宮城の方言:仙台弁メモ【た行】


あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行

【た】 【ち】 【つ】 【て】 【と】
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単語(発音) 意味、用例 関連語
【た】
〜だいが
(だいが)
【助動】 (1)〜だろうか?(自問)
用例:ほいづか゜われんだいが
意味:それが悪いんだろうか(それが原因だろうか)
(2)「いつ」「どこ」「だれ」等に続いて、〜なのでしょうか?(自問)
用例:いづだいが
意味:いつなんでしょうか。
用例:だれだいが
意味:だれなんでしょうか。
〜だいね
たいかぐいい
(たいかぐいい)
【形】 太っている [辞書記載] やしっこ
〜だいね
(だいね)
「いつ」「どこ」「だれ」等に続いて、〜なのでしょうねと言う質問をあらわす
用例:どごだいね
意味:どこなんでしょうね。
用例:なんだいね
意味:何なのでしょうね。
〜だいが
〜だおん
(だおん)
【助動】 〜なんですよ。目上の人に説明する語尾
用例:ちづぐなってきたんだおん
意味:疲れてきました

たがあがり
(たがあか゜り)
【名】 高くつくこと。安上がりの逆
たがいですける
(たか゜いですける)
持ち上げてあげる。持ち上げるのを手伝う 〜すてすける
たんがぐ
たがぐ
(たか゜ぐ)
【他動】 持ち上げる。運ぶ。
たんがぐ
たがごえ
(たがごえ)
(威嚇するような)大声

たかつぼけ
(たかつぼけ)
正月の2日または3日に、厄除けのとろろを家の敷地の入り口に撒く風習で、そのとろろを入れる容器。
竹を使って作る。

たがや
(たか゜や)
【名】 桶屋
たがらおんつぁん
(たがらおんつぁん)
【名】 知的障害のある年配の人。
「ないしょ」さんからコメントをいただきました
たがらもの
たがらもの
(たがらもの)
【名】 愚か者。ばか者。甘やかされて大事に育てられたため、何もできない者、という意味を含む。
「ないしょ」さんからコメントをいただきました
あたけ
たがらおんつぁん
たがる
(たがる)
(1)【自動】 (脳溢血などで)体の一部が麻痺する
(2)【自動】 (虫が食べ物に)群がる
(3)【自動】 (垢が)つくこと
つしょたがり
すんけたがり
あがたがる
ちゅうぶたがる
たぎけす
(たぢけす)
【名】 お風呂を水を入れ替えずに沸かしなおすこと
一度炊いたご飯を炊きなおすこと
すんちおゆ
たくさん
(たくさん)
【形】 十分、満腹(悪い意味はない) [辞書記載]
用例:もう、たくさんだっちゃ
意味:もう、十分いただきました。

たごましる
(たこ゜ましる)
【他動】 着ているものを一ヶ所に寄せること たごまる
たごまる
(たこ゜まる)
(1)【自動】 たるんで一箇所にかたまる。ルーズソックスの状態
(2)ひもがからまる
たごましる
ごろごろする
たごむ
(たこ゜む)
【他動】 糸状のものをたぐって手元にくり寄せる
〜ださあ
(ださあ)
〜でしょう(主張または同意を求める)語尾はイントネーションが上がる 〜だっちゃ
〜だすぺ?
(だすぺ)
〜なんでしょう? 〜すぺ?
ただいる
(ただいる)
【自動】 仕事をしないで生活している(他の人は仕事をしているのに、というニュアンス)
ただぎおづる
(ただぢおづる)
【自動】 (木の枝のように)高いところから落ちる
用例:かぎぬぎさのぼってわがんねどー。ただぎおづったってしゃねがらなー。
意味:柿の木に登っちゃダメですよ。落ちたって知らないからね。

ただむしょ
(ただむしょ)
【副】 むだに、無意味に
ただんねぐなる
(ただんねぐなる)
(足がしびれて)立てなくなる
たづ
(たづ)
【名】 性格、気性、性質 [辞書記載]
たづ
(たづ)
【形】 たづむすび
よごたづ
〜だつけ
(だつけ)
〜だそうだ
〜だつけげんとも
(だつけげんとも)
〜だそうだけれど んだげんとも
たっしゃ
(たっしゃ)
【名】 からだが丈夫でしっかりしているさま いぎいい
だつだつ
(だつだつ)
水が漏れたときの点滴の音
〜だっちゃ
(だっちゃ)
【助動】 〜だよね。〜でしょう。同意、説明を意味する。
(1)断定する(語尾は伸ばさない)
(2)同意を求める(語尾を伸ばしてイントネーションを上げる)
〜ださあ
〜だべっちゃ
んだっちゃ
だっちょ
(だっちょ)
【名】 脱腸、ヘルニア [辞書記載] みみだっちょ
たづで
(たづで)
【名】 縫い物や機械編みをする際に使用する大きな板の台 ばんで
たづび
(たづび)
【名】 命日、普通年単位だが、親しかった人は月単位でも意識する
だっぷり
(だっぷり)
【副】 満杯に、いっぱいに
たっぺ
(たっぺ)
【名】 雪が固まってつるつるの状態になった道路 [仙台] たっぺになる
たっぺになる
(たっぺぬなる)
積雪が踏み固まって、つるつるすべる状態になること [仙台] たっぺ
たづむすび
(たづむすび)
【名】 縦結び [辞書記載]
死んだ人に着せる着物は縦結びにする。
用例:たづむすびだっちゃ。めくせごだ。
意味:縦結びになってますよ。みっともない。
たづ
いぼこ
だづん
(だづん)
【名】 小遣い、手伝いの駄賃 ほまづ
〜だでば
(だでば)
〜なんですよ。〜ですよ んだでば
たでめ
(たでめ)
【名】 上棟式
紅白の餅や包んだお金(ご縁がありますようにということで5円)を棟上げされた家から撒いて近所にお披露目する。
おふるめ
〜たでらんね
(たでらんね)
【助動】 〜しきれない
用例:くいたでらんね
意味:食いきれない

たでる
(たでる)
【他動】 (1)(雨戸などを)閉める [辞書記載]
(2)郵便物を投函する
(3)風呂をわかす

〜だどっしゃ
(だどっしゃ)
【助動】 〜だそうだ
〜だどって
(だどって)
〜だからということで
用例:会長だどって盆踊りさいがねげねんだど
意味:会長だからということで、盆踊りにいかなければならいんだそうです。
んだどって
たなけっつ
(たなけっつ)
腰がくぼんでお尻がでっぱっている(女の子の)体形 けっつ
〜だなやあ
(だなやあ)
〜ですねえ。同意を求めるときに使用する んだなやあ
たねであるぐ
(たねであるぐ)
探し回る たねる
たねる
(たねる)
【他動】 探す
たねであるぐ
〜たのすかわ
(たのすかわ)
〜したんですか?
用例:ばんげ、くったのすかわ
意味:夕飯は食べたんですか?

〜だのって
(だのって)
〜など。〜とか
いろいろある、他にもあるというニュアンス

〜だのまったの
(だのまったの)
ああ言ったり、こう言ったり
たばこにする
(たばこぬする)
休憩にする。仕事を小休止する。
たばごのみ
(たばごのみ)
タバコは吸うではなく、「のむ」と表現する
たぷたぷ
(たぷたぷ)
【副】 (風呂のお湯などが)あふれる位いっぱいになっている様子
〜だべ
(だべ)
【助動】 多分〜でしょう。〜じゃないですか?
〜だべげんとも
〜だべっちゃ
んだべ
〜べ
〜だべげんとも
(だべげんとも)
〜だろうけれども
用例:おめはほんでいいんだべげんとも
意味:あなたはそれでいいだろうけれど
〜だべ
〜だべっちゃ
(だべっちゃ)
【助動】 断定する(「〜だっちゃ」より強い)
用例:だめだべっちゃ
意味:本当にだめですよ
〜だっちゃ
〜だべ
んだべっちゃ
たまがみ
(たまか゜み)
お正月に神棚にまつる紙。えびと魂の図が描かれている
たまげだ
(たまけ゜だ)
驚いた [辞書記載] たまげる
たまげで
(たまけ゜で)
【副】 とっても、驚くほど たまげる
たまげる
(たまけ゜る)
【自動】 驚く [辞書記載] たまげだ
たまげで
だます
(だます)
【他動】 (子供を)あやす
たまな
(たまな)
【名】 キャベツ [辞書記載]
ため
(ため)
【名】 肥えつぼ。肥溜め。大きなかめを地面に埋めておき、糞尿をためておいた。 [辞書記載] だら
だらくみ
だめだでば
(だめだでば)
だめだよ。(何度も言うけど)だめですよ。
だら
(だら)
【名】 人糞肥料(昔は糞尿を肥やしに使っていました) まやごい
ため
だらくみ
だらくみ
(だらくみ)
肥え汲み。糞尿を桶に入れて運ぶこと
だら
ため
だらぬれ
(だらぬれ)
【形】 びしょぬれ
たる
(たる)
【自動】 小便、大便、おならをする
しょんべ
しょんべたれ
へえたれ
たるし
(たるし)
【名】 つらら [仙台]
たるぬぎ
(たるぬぢ)
【名】 焼酎を使って渋柿の渋抜きをすること [辞書記載] さわす
だれーえ
(だれーえ)
常識から考えて当然だ、誰に聞いてもそう言いますよ、という意味合いで使う。
通常は断定のあとに使用し発音は尻上がりになるが、文頭でも用いられる。
用例:ほだごどすてわがんめっちゃ、だれーえ
意味:そんなことをしてはだめでしょう、誰に訊いてもそう言いますよ。
竹原さんからコメントをいただきました
どごに〜
んだっちゃだれー
たれか
(たれか)
【名】 怠け者、なまけること たれかこぐ
かばねやみ
たれかもの
だれがかれが
(だれがかれが)
誰かが。きっと誰かは(〜するだろう)
たれかこぐ
(たれかこぐ)
【自動】 怠ける たれか
たれかもの
(たれかもの)
なまけ者
とぼけ者
たれか
だれっしゃ?
(だれっしゃ)
誰ですか?
用例:おれのおままくったのだれっしゃ
意味:私のご飯を食べてしまったのは誰ですか?
〜しゃ
たんがぐ
(たんか゜ぐ)
【他動】 持ち上げる、運ぶ
活用によっては「たか゜ぐ」とも使う
しとたんがぎ
たがいですける
たがぐ
だんけ
(だんけ)
商家の旦那
名取市農協冊子から
おあねさん
だんごき
(だんこ゜き)
【名】 正月にもち(めえだま)をつけて飾った木 めえだま
だんだい
(だんだい)
誰ですか(こんなことをしたのは)。
用例:だんだい、ほんばぶっちゃいだのわ
意味:誰ですか。本を壊したのは。
だんだがさん
だんだがさん
(だんだがさん)
【代名】 だれかさん
用例:だんだがさんがづったんでねえのが
意味:誰かさんが言ったんじゃないんですか(お前が言ったんだろう、という意味だったりします)
だんだい
たんたん
(たんたん)
【名】 くつした [幼児語]
おはようくつした
たんと
(たんと)
【副】 たくさん
用例:たんとあがらいん
意味:たくさん食べなさいね

たんね
(たんね)
(1)【形】 足りない。少ない
(2)【形】 知恵遅れ(脳みそが足りない)
ふだ
あんこたんね
たんぱら
(たんぱら)
【名】 短気
用例::たんぱらおごすてわがんね
意味:短気をおこしちゃだめですよ
ごしっぱらやげる
ちかず
きかず
ごっしゃぐ
たんぺ
(たんぺ)
【名】
【ち】
ちがい
(ちがい)
聞きなさい
〜さい
ちがうぐ
(ちか゜うぐ)
【接】 そうじゃなくて
ちがうべっちゃ
(ちか゜うべっちゃ)
違うでしょう
ちかず
(ちかず)
【名】 (1)きかんぼう
(2)親の言うことを聞かない子
ちかね
きかず
たんぱら
ちかね
(ちかね)
【形】 気が強い、乱暴、きかんぼう
ちかず
きかね
ちぐだぐね
(ちぐだぐね)
(そんな話は)聞きたくない
用例:ほだらごどちぐだぐね
意味:そんな話は聞きたくないですね!
〜すだぐね
ちぐっつぁん
(ちぐっつぁん)
【固有名】 きくちさん 〜つぁん
ちこぱず
(ちこぱず)
【名】 木材のかけら
ちしね
(ちしね)
(1)【形】 (刃物などが)切れない
(2)【自動】 (糸などが)切れない
ちしる
ちしゃず
(ちしゃず)
【名】 おからに野菜を入れて炒めた料理
ちしる
(ちしる)
(1)【形】 (刃物などが)切れる
(2)【自動】 (糸などが)切れる、(服が)擦り切れる
ちしね
ちしる
(ちしる)
【他動】 (服を)着せる
ちずり
(ちずり)
【名】 ろばたの下座の席
いろりの火の管理をする席
よござ
ちたね
(ちたね)
【形】 汚い
用例:ちたねごだ!
意味:汚いわねえ!
こちたね
ちぢまづげ
(ちぢまづけ゜)
【名】 聞き間違い まづげる
ちちゃこい
(ちちゃこい)
【形】 小さい ちゃっこい
つっちぇ
おっきぐなる
ちづい
(ちづい)
【形】 (1)きゅうくつ
(2)しごとがつらい
いづい
ちつけでいってがい
(ちつけでいってがい)
気をつけて行ってらっしゃい
気をつけて行ってきなさい
ちつける
ちつけでいってごぜ
ちつけでいってごぜ
(ちつけでいってごぜ)
気をつけて行きなさい(旅行に出るときなど) ちつける
ちつけでいってがい
ちつけらいん
(ちつけらいん)
気をつけて。 ちつける
ちつける
(ちつける)
【自動】 気をつける
用例:ちつけろよ!
意味:気をつけなさい
ちつけでいってがい
ちつけでいってごぜ
ちつけらいん
ちつっとする
(ちつっとする)
きっちりする。きっちりしている。
ちっとすてさい
(ちっとすてさい)
じっとしていなさい。静かにしていなさい。 ちっとすてる
ちっとすてる
(ちっとすてる)
(姿勢を正して)じっとしている ちっとすてさい
ちでいぐ
(ちでいく゜)
【他動】 連れて行く
ちでくる
ちでくる
(ちでくる)
【他動】 連れてくる ちでいぐ
ちにる
(ちにる)
【他動】 つねる ちんみ
ちぬくはね
(ちぬくはね)
【形】 気に食わない
ちのな
(ちのな)
【名】 昨日
(過去を表す言葉には「〜な」の付くものが多い)
おどでな
ちょねんな
さっきな
ゆんべな
ちびちょ
(ちびちょ)
【名】 急須、きゅうす きびちょ
ちびづ
(ちびづ)
米びつ。木の箱だった。
ちまりわれ
(ちまりわれ)
【形】 恥ずかしい、きまりが悪い [辞書記載]
ちもづわれ
(ちもづわれ)
【形】 吐き気がする、気味が悪い [辞書記載]
ちもめる
(ちもめる)
【自動】 気がもめる、心配する [辞書記載]
ちゃかす
(ちゃかす)
【他動】 こわす。 ちゃける
ちゃかぽこ
(ちゃかぽこ)
【名】 けんだま
高橋さんからコメントをいただきました

ちゃける
(ちゃける)
【自動】 壊れる。 ちゃかす
ぶっちゃげる
ちゃっこい
(ちゃっこい)
【形】 小さい ちちゃこい
めちゃこい
おっきぐなる
ちゃっちゃど
(ちゃっちゃど)
【副】 さっさと [仙台]
ちゃっぷ
(ちゃっぷ)
【名】 帽子 [辞書記載] むんからちゃっぷ
〜ちゃん
(ちゃん)
【接尾】 子供もしくは幼なじみの場合の敬称 [辞書記載] 〜つぁん
ちゃんちゃん
(ちゃんちゃん)
(もっと食べたくても)これでおしまいだよ [幼児語] [仙台]
ちゅうぶたがる
(ちゅうぶたがる)
中風(ちゅうぶう)(脳卒中や脳血栓などの脳血管疾患)にかかって麻痺などの後遺症がある状態 たがる
ちょうま
(ちょうま)
【名】
ちょこちょこ
(ちょこちょこ)
【副】 ときどき、ちょくちょく [辞書記載]
ちょす
(ちょす)
【他動】 さわる。いじる。いじくる ちょすな
わっしゃする
ちょすこますこ
(ちょすこますこ)
いじくる。引っかき回す
ちょすな
(ちょすな)
いじるな。さわるな。
用例:ちょすなよ。ちょすなでば。
意味:さわるな。さわるなよ。
ちょす
ちょっきかげる
(ちょっきかげる)
けしかける。
仙臺方言集より

ちょっきり
(ちょっきり)
【形】 ちょうど。過不足なく。ぴったり。 [辞書記載]
ちょっこら
(ちょっこら)
【副】 ちょっと(の間)。すぐに
用例:ちょっこらあいづいさいってくっから
意味:ちょっと彼のところに行って来ます

ちょどすてろ
(ちょどすてろ)
しずかにしていなさい。

大平さんから情報をいただきました

ちょねな
(ちょねな)
【名】 去年 ちょねんな
ちょねんな
(ちょねんな)
【名】 昨年、「ちょねな」とも言う
ちのな
ちょねな
れえねん
ちょぴっと
(ちょぴっと)
ほんの少し ちょぺっと
ちょべっと
(ちょべっと)
【形】 少し(だけ) [辞書記載] ちょぺっと
ちょぺっと
(ちょぺっと)
【形】 ほんの少し(だけ)
ちょべっと
ちょぴっと
ちょんちょこ
(ちょんちょこ)
【名】 おちんちん。子供の男性器。
「ちんちょこ」とも言う
ちんちょこ
へのご
べっちょこ
ちょんてぬぐい
(ちょんてぬく゜い)
風呂で使うてぬぐい
佐藤さんからコメントいただきました
ぼんてぬげ
ちょんてぬげ
ちょんてぬげ
(ちょんてぬけ゜)
お風呂の手ぬぐい [亘理]
玉田さんから情報をいただきました
てぬげ
すっしょ
ちょんてぬぐい
ちんちょこ
(ちんちょこ)
【名】 (子供の)男性器
へのご
ちょんちょこ
ちんみ
(ちんみ)
子供が他の人をつねるときに言う言葉 [幼児語] ちにる
【つ】
〜づ
(づ)
〜だよ。〜ね。
用例:ちぬすんな
意味:気にしないでね。

つーんとすてる
(つーんとすてる)
ひとりぼっちでいる。
ぽつねんとしている。

〜つぁん
(つぁん)
【接尾】 「〜さん」がなまったもの。特定の固有名詞(末尾が「ち」「つ」)の場合に変化する 〜ちゃん
ちぐっつぁん
しょんつぁん
すいんつぁん
〜つう
(つう)
〜という 〜っつわね?
づう
(づう)
【他動】 言う かだる
づった
つかむ
(つかむ)
【他動】 (1) つかむ [辞書記載]
(2) (警察が犯人を)つかまえる。

つかんぱな
(つかんぱな)
紙をつかわず、指で鼻を押さえてはなをかむこと
つぎいれ
(つぢいれ)
【名】 つきたてのもち つぎがげ
つぎがげ
(つぢか゜げ)
つき立ての(もち) 〜がげ
つぎいれ
つぎさかげる
(つぎさかげる)
つぎを当てる。服の破れたところを繕う。 つに
つきしょう
(つきしょう)
(1)【間】 畜生!
(2)【名】 動物(人間じゃないから仕方がない、というニュアンス)
つくしょ
づぎに
(づぎに)
(1)直に、直接に
(2)そのうちに

づぎむげえ
(づぎむげえ)
はす向かい(の家) むげ
つくしょ
(つくしょ)
(1)【名】 動物(人間じゃないから仕方がない、というニュアンス)
(2)人間としてみっともない。動物以下だ。
つきしょう
つけすごど
(つけすこ゜ど)
【名】 口答え
〜っけすね
(けすね)
【助動】 したりない、満足できない
用例:ねだっけすねがった
意味:寝足りない
くったっけすね
〜つけだ
(つけだ)
【助動】 〜し慣れた 〜つける
くいつけだ
やりつけだ
つけばり
(つけばり)
【名】 浪費家
〜つける
(つける)
【助動】 〜し慣れる
やりつける
〜つけだ
くいつける
〜っこ
(っこ)
(1)【接尾】 可愛いものにつける接尾語
(2)【接尾】 動物の仔
用例:ねごっこ
意味:猫の仔

つこ
(つこ)
(1)【名】 母乳。おちち。
(2)【名】 おっぱい。
ぼんつこ
つこくび
つこかぐす
つこえる
(つこえる)
【他動】 お膳に箸をそろえる、供える
つこかぐす
(つこかぐす)
【名】 ブラジャー つこ
つこくび
(つこくび)
【名】 乳首 つこ
ぼんつこ
つさ
(つさ)
【名】 つさつぎ
つさがす
(つさがす)
【他動】 ちらかす つさげる
つさげる
(つさげる)
【自動】 ちらかる つさがす
つさつぎ
(つさつぢ)
【名】 顔色、面構え つさ
つしょたがり
(つしょたがり)
【名】 脳溢血などで半身不随になること。
「ないしょ」さんからコメントをいただきました
たがる
つぢぼう
(つぢぼう)
【名】 木を槌の形に削って作った道具 せえづづ
つっかげ
(つっかげ)
【名】 つま先部分だけで引っ掛ける簡単なぞうり。 [辞書記載]
つづごね
(つづごね)
土いじりの遊び [幼児語]
つづこまる
(つづこまる)
【自動】 縮む、小さくなる
づった
(づった)
言った。「づう」の過去形
用例:んだがらづったべ!
意味:だから言ったでしょう
づう
つっちぇ
(つっちぇ)
【形】 小さい おっけ
こまこい
ちちゃこい
つづでこしぇだような
(つづでこしぇだような)
泥だらけの(土で作ったような) こしる
でろまぶれ
つっぱなす
(つっぱなす)
【他動】 突き放す おっぱなす
つっぴらぐい
(つっぴらく゜い)
猫や幼児が、ちょっと食べては他のことをする、またちょっと食べるという状況で食事がすすまないこと
用例:ねごのつっぴらく゜

つっぺる
(つっぺる)
【自動】 頭から小川などに落ちてしまうこと けっぽりもづくった
〜っつわね?
(つつわね)
〜と言わない?
用例:ほいなのば「しっかだこい」っつわねが?
意味:そういうのを「しっかだこい」と言わないですか?
〜つう
づなんぺ
(づなんぺ)
【名】 次男
つに
(つに)
【名】 布地、布の切れ端
つぎさかげる
つぶ
(つぶ)
【名】 たにし、巻貝 けんこ
づぶくぐり
(づぶくく゜り)
【名】 川などでの水浴びで頭から水の中に潜ること
つぷて
(つぷて)
【形】 (冬に外を歩いてきて手や足が)冷たい。 つむて
つぶろぐ
(つぶろく゜)
【名】 滑車を用いて持ち上げる装置
〜っぺ
(っぺ)
〜しましょう
用例:ばんげぬなったがらごはんにすっぺ
意味:夕方になったから食事にしましょう
〜べ
つぼっこ
(つぼっこ)
【名】 おはじき
つまかげ
(つまかげ)
つまづいて転びそうになること つまける
つまける
(つまける)
【自動】 つまづく
つまかげ
つまご
(つまこ゜)
【名】 冬用のわらで作ったはきもの
つまった
(つまった)
便意・尿意をもよおしている。緊急度が高めの状態。
つまる
しょんべつまった
つまる
(つまる)
(1)【自動】 尿意、便意を催す
(2)【他動】 こむら返りを起こす
しょんべつまる
うんこつまる
すじつまる
つまった
つむす
(つむす)
【他動】 燃やす。 つんもす
つむて
(つむて)
【形】 (冬に外を歩いてきて手や足が)冷たい。「つぷて」とも言う しゃっこい
つぷて
あたけ
ゆぎやげ
つめ
(つめ)
【名】 年末、年の瀬
つりっこ
(つりっこ)
【名】 魚釣り
つんけ
(つんけ)
(子供の)後ろ髪。
仙臺方言集より

つんだす
(つんだす)
【他動】 差し出す。突き出す

つんぬぎ
(つんぬぢ)
【名】 袖なし綿入れ着物 どんぶく
つんぬげる
(つんぬげる)
【自動】 突き抜ける
つんのめる
(つんのめる)
(つまづいて)前に倒れる
つんもす
(つんもす)
【他動】 燃やす。「つむす」とも言う つむす
【て】
〜で
(で)
【助動】 〜したい
用例:かう、のる、くう
意味:買いたい、乗りたい、食べたい

てあぐら
(てあく゜ら)
【名】 腕組み てあぐらかぐ
てあぐらかぐ
(てあく゜らかぐ)
腕組みをする てあぐら
〜であんめす
(であんめす)
〜でもあるまいし
〜であんめな
(であんめな)
〜じゃないでしょうね
でい
(でい)
【名】 床の間 [仙台] ながま
でえぐ
(でえぐ)
【名】 大工 でくさん
てえげえにすろよ
(てえけ゜えぬすろよ)
(ふざけるのも)いいかげんにしなさい。
てえげにすさい
てえげにすさい
(てえけ゜にすさい)
たいがいにしなさい。いいかげんにやめなさい。 てえげえにすろよ
でえごん
(でえごん)
【名】 大根 でえごんぱ
でえごんすり
でえごんすり
(でえごんすり)
【名】 大根おろし でえごん
でえごんぱ
(でえごんぱ)
【名】 大根の葉 でえごん
てえしける
(てえしける)
(子供や老人の)手を引いてあげる しける
てえつけらんね
(てえつけらんね)
手のほどこしようがない。
手のつけようがない

てえほ
(てえほ)
【名】 大げさな嘘、ほら話、でたらめ
てえほやろ
てえほかだり
てほ
てえほかだり
(てえほかだり)
【名】 ほらふき、いい加減なことをいう人 てえほやろ
いやんべ
てえほ
てえほやろ
(てえほやろ)
【名】 ほらふき、いい加減なことをいう人、うそつき。
てえほかだり
てえほ
〜でがいん
(でがいん)
(名詞に続けて)〜ではありません 〜でがす
んでがいん
でがさね
(でがさね)
【形】 (食べ物が)おいしくない、(着物が)映えない
期待に対していまひとつの状態

〜でがす
(でがす)
(名詞に続けて)〜です
〜でがいん
んでがす
〜でがすと
〜でがすと
(でがすと)
〜ですよ んでがすと
〜でがす
〜できけねべ
(でちけねべ)
〜以上はあるだろう、〜以上はあったと思う きがね
でぎわれ
(でぢわれ)
出来が悪い。品質が良くない。
でくさん
(でくさん)
【名】 大工 でえぐ
でご
(でご)
【名】 ひたい、おでこ [辞書記載] すてこび
〜でごじゃりす
(でごじゃりす)
〜でございます。
大平さんから情報をいただきました
〜でごじゃりすでごじゃりす
〜でごじゃりすでごじゃりす
(でごじゃりすでごじゃりす)
「〜でございます」をより丁寧にしたことば。
大平さんから情報をいただきました
〜でごじゃりす
でそぐね
(でそぐね)
出来そこない
てそずらすい
(てそずらすい)
【形】 手うるさい
こどもが、落ち着きなくいたずらすること
お菓子やおもちゃにちょっかいをかけること

てたくた
(てたくた)
忙しいさま。
仙臺方言集より

てっかり
(てっかり)
【名】 斜視、すがめ、やぶにらみ

てつける
(てつける)
【他動】 手をつける
てっぱどす
(てっぱどす)
【自動】 持っているものを不注意で落としてしまう。
受け取りそこねて落としてしまう。
てはつける
てっぽぶづ
(てっぽぶづ)
【名】 (1)銃による狩猟
(2)猟師
はでにする
ぶづ
でな
(でな)
(1)おでこ
(2)額が大きく、でっぱっている人
でび
してこび
てぬげ
(てぬけ゜)
【名】 手ぬぐい、ハンカチ ちょんてぬげ
てのこば
(てのこば)
手の甲 てのししゃ
あすのこば
てのししゃ
(てのししゃ)
てのひら てのこば
あすのししゃ
〜でば
(でば)
【助動】 〜と言っているでしょう
用例:んだでば
意味:そうだと言ってるでしょう
用例:けえでば
意味:食べなさいと言ってるでしょう
用例:すんなでば
意味:するなと言ってるでしょう

てばだぎ
(てばだぢ)
【名】 手拍子、拍手
てはつける
(てはつける)
【自動】 手がすべってつかみそこねる てっぱどす
ではってあるぐ
(ではってあるぐ)
【自動】 出かける。
出かける回数が多すぎるというニュアンスを含む
ではる
ではってる
ではってる
(ではってる)
(1)出かけている
(2)出っ張っている
ではってあるぐ
ではる
でばぼいじょ
(でばぼいじょ)
出刃包丁 ほいじょ
ではる
(ではる)
【自動】 出かける、外に出る
用例:ではってばりいねで、いですずがにすてさい
意味:出かけてばかりいないで、家で静かにしていなさい。
ではってあるぐ
ではってる
でび
(でび)
【名】 おでこ
でな
なずぢ
ぶんのごど
してこび
てぶくす
(てぶくす)
【名】 手つき [亘理]
佐藤さんからコメントいただきました

てへんだ
(てへんだ)
【形】 たいへんだ
てほ
(てほ)
【名】 ほら話、大げさな話、でたらめ てえほ
でほで
(でほで)
【副】 とっても、大層、それほど、たいへん
用例:でほでおっちなかぼちゃだべおん
意味:よほど大きなカボチャなんでしょうね

てまどり
(てまどり)
【名】 使用人
でろ
(でろ)
【名】 すっぱね
でろまぶれ
でろまぶれ
(でろまぶれ)
泥まみれ
でろ
つづでこしぇだような
〜まぶれ
てわっしゃ
(てわっしゃ)
手のいたずら、手遊び
わっしゃ
でんぐす
(でんく゜す)
【名】 台所(かまや)の戸棚、出窓の上の置き場所
「でんごす」とも言う
かまや
でんごす
でんぐりげす
(でんぐりげす)
【他動】 ひっくり返す。 でんぐりげる
でんぐりげった
(でんぐりけ゜った)
ひっくり返った でんぐりげる
でんぐりげる
(でんく゜りげる)
【自動】 ひっくり返る
でんぐりげす
でんぐりげった
しっくりげる
でんごす
(でんこ゜す)
【名】 台所(かまや)の戸棚、出窓の上の置き場所 でんぐす
でんずぐだんずぐ
(でんずぐだんずぐ)
凸凹、統一性がなくばらばら [石巻]
石巻で震災ボランティアをされたキムラさんの情報

てんでに
(てんでぬ)
【副】 それぞれに、一人一人別々に
「てんでんに」とも言う [辞書記載]
てんでんに
てんでんに
(てんでんぬ)
【副】 それぞれに、一人一人別々に [辞書記載] てんでに
でんとする
(でんとする)
(足をのばして)すわる [幼児語]
腰を下ろす
じゃんする
てんばだ
(てんばだ)
【名】
てんぼ
(てんぼ)
【名】 片手を失った人 びっこ
てんまり
(てんまり)
【名】 鞠。ボール

てんよ
(てんよ)
【名】 ところてん
【と】
〜ど
(ど)
【助】 〜と

〜ど
(ど)
〜だよ。〜ですよ
どーけんぼ
(どーけんぼ)
最後。
仙臺方言集より

どーやぐ
(どーやぐ)
きたない。
仙臺方言集より
どうやくべんべんかぎかった
どいぎ
(どいぢ)
水田が暖まっていたところに冷たい風が吹き込んできて出来る湯気・もや
「ずいぎ」とも言う
ずいぎ
どいづ
(どいづ)
【代名】 どれ、どの人
どいな
(どいな)
【副】 どんな あいな
ほいな
どいなぐ
どいなぐ
(どいなぐ)
どのように、どんな風に
用例:どいなぐすんの?
意味:どのようにするの?
どいな
どいなぐすて
どいなぐすて
(どいなぐすて)
どのようにして、どんな風にして
用例:どいなぐすてねっぱすのっしゃ?
意味:どのようにしてくっつけるんですか
どいなぐ
とうど、こど
(とうどこど)
とうとう。結局は
とうとうとうとと
(とうとうとうとと)
鶏を呼んだり追ったりするときにかける言葉
「とう」を繰り返すが、だんだんピッチが上がっていく
ととこ
とうみぎ
(とうみに)
【名】 とうもろこし。「とみぎ」とも言う
とみぎ
どうやくべんべんかぎかった
(どうやくべんべんかき゜かった)
汚い物から自分を守る時、または触ってしまった時に言うおまじまい
両手の人差し指に中指を巻き付けるしぐさをあわせて行う
[仙台]
どーやぐ
どおれや
(どおれや)
【間】 さあて。さあてと。
用例:どおれや、んでは、いってみっぺ。
意味:さあて、それでは、行ってみましょうか。

〜どがって
(どがって)
〜とか言って。〜なんちゃって。
とぎとっぱぐる
(とぢとっぱぐる)
時期を失う
どぎょうだめす
(どぢょうだめす)
きもだめし [辞書記載] どぎょうなす
どぎょうなす
(どぢょうなす)
【名】 臆病者 [辞書記載] どぎょうだめす
とくと
(とくと)
【副】 つくづく、ほとほと、まったく
用例:とくとやんだぐなった
意味:つくづく嫌になった

〜どご
(どご)
【助】 〜を。〜のことを(人物が対象)
用例:へったばりのひとどごみででやってけさい
意味:入りたての人のことを見てあげてください。

どごさもかぐさも
(どごさもかぐさも)
【副】 どこもかしこも
〜どごした
(どごすた)
【助動】 〜するところだった。
用例:あぶなぐしっころぶどごすた
意味:あやうく転んでしまうところだった
〜すっとごした
どごだづなぐ
(どごだづなぐ)
【副】 体中全部、部屋中全部
用例:どごだづなぐいでんだあ
意味:体中痛いんですよ。
なんだづなぐ
どごだりかぐだり
(どごだりかぐだり)
場所を選ばず、どこでも いづだりかづだり
なんだりかんだり
とごとる
(とごとる)
【自動】 布団を敷いて、寝床を作る [辞書記載]
ふとんとる
どごに
(どごぬ)
相手の言葉をうけてそんなことはない、と応ずる
用例:どごぬほだごどあっけな!
意味:常識で考えたらそんなことあるはずがないでしょう!
どごのせかいに
どごに〜
どごに〜
(どごぬ)
常識から考えて当然だ、という意味合いで使う。否定の言葉に続くことが多い。
通常は断定のあとに使用し発音は尻上がりになる。
だれーえ
どごに
どごのせかいに
(どごのせかいぬ)
そんなものはどこでも通用しない、と言うことを強調する言葉 どごに
とごめ
(とごめ)
【名】 座敷のもっとも上座 ながま
とじぇん
(とじぇん)
寂しい。退屈。
宮城・仙台弁単語カードより
とじん
としょる
(としょる)
【自動】 歳をとる とっしょり
とじん
(とじん)
【名】 さびしい、心細い
用例:しとんでいんのはとじんだぁ
意味:一人でいるのは心細い
とじぇん
どす
(どす)
癪病、腹痛、さしこみ。
仙臺方言集より

とすがっしゃ
(とすがっしゃ)
【名】 親戚の中で一番年齢が上の人 かっしゃ
とすけ
(とすけ)
【名】 くじ引き(のお菓子等)
どたばた
(どたばた)
トランプゲームのスピードのこと
(全員同時に手札から場札と同じマークか同じ数字のカードを出していく早いもの勝ちのゲーム)

とっき
(とっき)
気の早い人。
仙臺方言集より

とっけされだ
(とっけされだ)
取り返された。取り上げられた とっけす
とっけす
(とっけす)
【他動】 取り返す。取り上げる。横取りする。相手の了解を得て物をもらう場合も使う。
とっけすくら
とっけされだ
とっけすくら
(とっけすくら)
取り合い、奪い合い とっけす
とっけっこ
(とっけっこ)
【名】 交換し合うこと とっける
とっける
(とっける)
【他動】 取り替える とっけっこ
とっこす
(とっこす)
【自動】 通り越す、通り過ぎる
とっしょり
(とっしょり)
【名】 年寄り わげもん
としょる
むがすびと
とっしょりすたづ
(とっしょりすたづ)
年寄りの人たち わげすたず
〜したず
どっちゃばぐ
(どっちゃばぐ)
中途半端
どっと
(どっと)
[幼児語]
とっぱずす
(とっぱずす)
【自動】 (足を)踏み外す
どっぱら
(どっぱら)
胴回り
とっぴもの
(とっぴもの)
ひょうきんな人
名取市農協冊子から

どっぺ
(どっぺ)
【名】 (かけっこなどの)ビリ どろっぺ
とつぺる
(とつぺる)
【他動】 裂けたりほつれてしまった布を縫い合わせる。縫って修繕する ぬつける
もざげる
どでんすたすぺ
(どでんすたすぺ)
驚いたでしょう!? どでんにする
どでんにすた
(どでんぬすた)
驚いた どでんにする
どでんにする
(どでんぬする)
【自動】 驚く
どでんにすた
どでんすたすぺ
ととこ
(ととこ)
【名】 にわとり [幼児語] とうとうとうとと
とりっこ
とどろねえ
(とどろねえ)
【形】 片付けられておらず、ちらかっていて乱雑なようす
「とどらない」とも言う

とのぐづ
(とのぐづ)
【名】 玄関、入り口
じょうぐづ
とぶぐづ
どのっけ
(どのっけ)
どのくらい
用例:どのっけとれだのっしゃ
意味:どのくらい収穫できましたか
このっけ
とぶぐづ
(とぶぐづ)
【名】 入り口。戸口。 [仙台]
とのぐづ
どふどふ
(どふどふ)
床下の梁が弱くなって、体重をかけると沈むようになってしまった状態を示す擬態語
とみ
(とみ)
【名】 風を送って、穀物の実と、から・塵などを選別する農具。唐箕。 [辞書記載]
とみぎ
(とみに)
【名】 とうもろこし とうみぎ
とめどねえ
(とめどねえ)
ひどく散らかっていて、手のつけようのない状況 しっつらがすてる
とりっこ
(とりっこ)
【名】 小鳥
ととこ
こっこ
とりっぱぐる
(とりっぱく゜る)
取りそこねる
〜ぱぐる
どろごね
(どろごね)
泥遊び。子供が泥で遊ぶこと みずごね
どろっぺ
(どろっぺ)
【名】 (かけっこなどの)最下位、ビリ。「どっぺ」とも言う どっぺ
とろとろ
(とろとろ)
【形】 (1)(子供が)うとうとして、もうすぐ眠りそうな状態
(2)料理や水を含んだ泥などの状態が、よく溶けて液状化している状態

とろぺづ
(とろぺづ)
【形】 のべつまくなしに。いつも。しょっちゅう

〜とわ
(とわ)
〜してしまうよ。〜になってしまうよ。
用例:はいぐすねど、バスくっとわ
意味:早くしないと、バスが来てしまうよ。
〜よわ
けえりすとわ
とんがらがす
(とんか゜らがす)
尖らせる。(口を)突き出す。
用例:くづばとんか゜らがせで、なぬむつけでんのや
意味:口を尖らせて、なぜいじけているんですか。
むつける
どんけなす
(どんけなす)
馬鹿者。
仙臺方言集より

どんどかっか
(どんどかっか)
お神楽 [幼児語]
どんとさい
(どんとさい)
【固有名】 1月14日深夜に正月の神様を送るお祭り。どんどやき [辞書記載]
正月の神様は大晦日に来てどんと祭で帰ると信じられていた
このとき「あかつきがゆ」(ご飯と小豆のかゆで、塩分を入れない)を
作って食べ、それを神様に持たせて神社の焚き火で天に帰す。
やへやへほー
どんどろ
(どんどろ)
【名】 花火の一種で大きな音が出て破裂するもの
どんにり
(どんにり)
【名】 太くて立派な大便
佐藤さんからコメントいただきました
ざっぴ
とんぬげる
(とんぬげる)
【自動】 通り抜ける
「とんのげる」とも言う
とんのげる
とんのげる
(とんのげる)
【自動】 通り抜ける とんぬげる
どんぶく
(どんぶく)
【名】 綿入れ胴着、綿入れ袢纏。どてら。冬の必需品。
じゃげづ
つんぬぎ


あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行
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