宮城の方言:仙台弁メモ  【か行】


あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行
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単語(発音) 意味、用例 関連語
【か】
〜が
(が)
【助】 〜か、〜なのか
仙台弁では濁音の「が」は感嘆または
疑問の「〜なのか」という意味で使用される

〜が
(か゜)
【助】 〜が
仙台弁では〜がという助詞は鼻濁音「か゜」で使用される

かい
(かい)
【形】 かゆい
用例:かいぐねすか?
意味:かゆくありませんか
かいかい
いでかい
がい
(がい)
【名】 ほら、大げさな話
用例:がいふってばりで
意味:ほらふいてばっかり
がいふる
がい
(がい)
来なさい
用例:こっつさがい
意味:こちらに来なさい

かいかい
(かいかい)
【名】 かゆいこと。かゆいところがあること [幼児語]
かい
いでかい
かいそめ
(かいそめ)
【名】 正月に初めて買い物をすること [辞書記載]
ちなみに、仙台は豪華な初売りが有名

かいちゃ
(かいちゃ)
逆。裏返し。
仙臺方言集より
けっちゃ
がいふる
(がいふる)
ほらを吹く。自慢する。 がい
がおったや
(がおったや)
元気がなくなったよ。疲れたよ がおる
がおる
(がおる)
【自動】 (1)元気がなくなる。やつれる。(植物が)しおれる。衰弱する。疲れる。
(2)気持ちが萎える。がっかりする。
(3)困る。まいる。
がおるなや
がおったや
まなぐくぼますて
いぎなりがおった
がおるなや
(がおるなや)
まいったなあ。疲れるなあ がおる
がが
(がが)
【名】 (1)妻
用例:おらいのがが、のっつぉばりこいで、ししゃますだ
意味:うちのカミさんは、ほっつき歩いてばかりで困りものだ。
(2)母親
ごで
おがだ
かがっていぐ
(かがっていぐ)
【自動】 飛びかかっていく、反抗する
かがんな
かがる
かがってる
(かがってる)
〜と書いてある。
用例:たなのうえの「ふゆよう」ってかがってるはごとってけろ
意味:棚の上の「冬用」と書いてある箱を取ってください。

かがと
(かか゜と)
【名】 かかと
あすのししゃ
あすのこば
あじゃら
かがり
(かがり)
【名】 (1)費用、出費、生活費 [辞書記載]
(2)係 [辞書記載]
じぬとり
かがる
(かがる)
【自動】 飛びかかる、反抗する
かがっていぐ
かがんな
かがんな
(かがんな)
かかわるな、抵抗するな
かがっていぐ
かがる
がぎ
(がぢ)
【名】 子供、女の子
やろっこ
びで
わらす
かぎかる
(かにかる)
鍵をかける
用例:かにかったが?
意味:鍵をかけましたか?

がぎめら
(がぢめら)
【名】 子供たち(叱ったりする場合によく使われる)
また、複数の女性を指すこともある。あまりいい意味では使われない
用例:このがぎめら
意味:こら!(子供たちがいたずらをしているときにしかる言葉)
やろめら
かぐす
(かぐす)
【名】 ポケット

かぐれかご
(かぐれかこ゜)
【名】 かくれんぼ

〜がげ
(か゜げ)
〜したての
用例:こしぇか゜、たぎか゜
意味:作りたて、炊きたて
つぎがげ
きがげ
へりがげ
かげさまって
(かけ゜さまって)
他人の見えないところで。かげで。

かげる
(かげる)
【他動】 (木に)花が咲く
「はなかげる」の形で使用する

がさ
(がさ)
【名】 容積、分量、かさ

かさかぶる
(かさかぶる)
傘をさす
かさこ
(かさこ)
【名】 かさぶた。
かさっこ
かさっこ
(かさっこ)
【名】 かさぶた。かさこ、かさぴたとも言う
かさこ
かさぴた
かざぱな
(かざぱな)
【名】 風花。冬の晴天の日に飛んでくる雪 [辞書記載]
ゆぎばな
かさぴた
(かさぴた)
【名】 かさぶた
かさっこ
がざまわんね
(がざまわんね)
気が利かない。
かしぐ
(かしく゜)
【自動】 働く(「稼ぐ」だけでなく働くこと一般をさす) [辞書記載]
かしぐさいぐ
じぬとり
かしぐさいぐ
(かしく゜さいく゜)
【自動】 働きに出る
かしぐ
かしゃばば
(かしゃばば)
髪が整えられておらず、くしゃくしゃになっていること。
かしる
(かしる)
【他動】 食べさせる。食わせる。ご馳走する
かしろ
かれる
かしろ
(かしろ)
食わせろ
かしる
がすかがってる
(がすかがってる)
【形】 霧がかかっている(ガスがかかっている)

かすけ
(かすけ)
寒がり。
仙臺方言集より

かすける
(かすける)
【自動】 摺れて薄くなって字が読めなくなる状態になる。かすれている
用例:かすけでで、ずよめねどわ
意味:かすれていて字が読めないよ

〜がすて
(がすて)
〜だからかもしれないけれど。〜のおかげで。〜のせいで。
用例:としょったがすてこいがった
意味:年をとったからかもしれないけど疲れた

がすどす
(がすどす)
凶作の年。飢饉の年 [白石]

かずま
(かずま)
【名】 かどの部分、すみっこ
すまっこ
がせっこねえ
(がせっこねえ)
体力がない。仕事が出来ない。元気がない。

〜かだ
(かだ)
動詞に続いて「かだ」をつけて、その仕事、その仕事の分担を表す。
用例:こやっこのこしぇがだおでってすてけせ
意味:小屋を作る仕事を手伝ってください

かだぎとる
(かだぢとる)
仕返しをする

かだこい
(かだこい)
【形】 かたい(硬い、固い)
かで
やっこい
しっかだこい
かだこぐ
かだこぐ
(かだこぐ)
堅く
用例:かだごくすてっこだねえがらや
意味:(初めての会合で)堅くなっていなくていいですよ
かだこい
かだした
(かだした)
【名】 (靴などの)片方。「かだっぽ」とも言う
かだっぽ
かだっこだ
(かだっこだ)
(相手の話をうけて)よく言うよ!よく言えるね!
かだる
かだっぱり
(かだっぱり)
意地っ張り
宮城・仙台弁単語カードより

かだっぽ
(かだっぽ)
【名】 (靴などの)片方
かだした
かだびっこ
(かだびっこ)
【名】 靴を片方しか履いていない状態、左右のはきものの種類が違う状態
ぴこたん
がだらしったら
(がだらしったら)
(戸を開閉するときなど)ガタゴトという擬音

かたられる
(かたられる)
仲人される
名取市農協冊子から
むかさり
かだる
(かだる)
(1)【自動】 いう、話す(ちょっとオーバーに言う場合も使う)
一人称の場合は「づう」を使う
(2)【他動】 話して聞かせる
用例:なんぼかだってもなおんねっけ
意味:何回言っても直らないね
づう
かだっこだ
なぬかだってんのや
かつける
(かつける)
【他動】 (他人の)所為にする、責任をなすりつける

かっこ
(かっこ)
【名】 身だしなみ、身なり、服装 [辞書記載]
なり
かっしゃ
(かっしゃ)
【名】 (1)頭(かしら)
(2)里芋の大きい部分(「いものこ」と対応して)
いものご
とすがっしゃ
かったでる
(かったでる)
【他動】 かきまわす。(瓶の中身を)撹拌する。(畑の土を)耕す
かんます
かっちゃなげでやる
(かっちゃなげでやる)
【他動】 乱雑に投げ捨てる
かっちゃなげる
かっちゃなげる
(かっちゃなけ゜る)
【他動】 今やっていることを放り投げる(そして、次の仕事にかかる)
かっちゃなげでやる
かっつぁ
(かっつぁ)
【名】 草むしりなどで使用する農具。ねじり鎌。 [仙台] かっつぁぐ
かっつぁがれる
(かっつぁがれる)
(猫などに)引っかかれる
かっつぁぐ
かっつぁぐ
(かっつぁぐ)
【自動】 (猫などが)ひっかく
用例:ねごにかっつぁがったのが?
意味:猫にひっかかれたのですか?
かっつぁがれる
かっつぐ
(かっつぐ)
【自動】 追いつく
用例:さぎぬいってでけらいん。すぐかっつぐから
意味:先に行っていてください、すぐに追いつくから。
かっとす
かっとす
(かっとす)
【他動】 追い抜く、「かっとばす」とも言う
かっつぐ
かつぷす
(かつぷす)
【名】 かつおぶし

かっぺだのすっぺだのしずねごだ
(かっぺだのすっぺだのしずねごだ)
するとか、しないとか(優柔不断で)うるさいですね。 [宮城県北部]
〜がで
(か゜で)
〜相当

かで
(かで)
【形】 かたい(堅い)、義理堅い
用例:かでごだ
意味:義理堅いですねえ
かだこい
かでぐ
かでぐ
(かでぐ)
固く
用例:かでぐにぎってけせ
意味:(おにぎりを)固く握ってください
かで
かど
(かど)
【名】 にしん
〜がな
(か゜な)
〜円分。金額相当分
用例:100えんか゜かってがい
意味:100円分買ってきなさい
みながな
かなぎっちょ
(かなぢっちょ)
【名】 とかげ。「かんなぎっちょ」とも言う
かんなぎっちょ
かなけみず
(かなけみず)
【名】 鉄分を含んでいてさびが混じっている井戸水 [辞書記載]

がぬて
(がぬて)
手がかじかんで、モノをうまくつかめないような状態。
またそのような状態の手

かねよわ
(かねよわ)
食べませんよ。(これ以上)食べられませんよ 〜よわ
かぱかぱ
(かぱかぱ)
【名】 (畑の土などが)乾いて固くなっているようす

かばね
(かばね)
【名】 体。胴体
かばねやみ
かばねひきずり
(かばねひきずり)
【名】 なまけもの、面倒くさがり [古川] かばねやみ
かばねやみ
(かばねやみ)
【名】 なまけもの、面倒くさがり [仙台]
たれか
やみぞ
かばね
かばねひきずり
がふがふ
(がふがふ)
【形】 体に対して衣服が大きすぎる状態
着ている服が大きくて腹回りや袖丈が余っている様子。

かぷけらがす
(かぷけらがす)
【他動】 かびてしまう
〜らがす
かぷける
(かぷける)
【自動】 かびる
しる
かぶづぐ
(かぶづぐ)
【他動】 かみつく

がほがほ
(がほがほ)
【形】 靴が大きくて歩きにくいこと

がほら
(がほら)
【形】 内側が空洞になっていること。「がほらん」とも言う
がらんぽ
がほらん
がほらん
(がほらん)
【形】 内側が空洞になっていること。
がほら
かまがす
(かまがす)
かきまぜる

大平さんから情報をいただきました
かんまがす
かまくど
(かまくど)
【名】 台所(かまや)のかまど(くど)
かまや
くど
かます
(かます)
【他動】 かきまぜる かんます
かまど
(かまど)
果物の芯の(食べられない)部分
かまね
(かまね)
かまわない、手入れしない、相手にしない
かむ
かまや
(かまや)
【名】 台所
でんぐす
はすり
かまくど
かみ
(かみ)
【名】 上手。山側 [辞書記載]
すそ
かむ
(かむ)
【自動】 かまう。相手にする。からかう
かむな
かまね
かむ
(かむ)
【他動】 においをかぐ

かむな
(かむな)
相手にするな
かむ
がめる
(がめる)
【他動】 盗む。ちょろまかす。「じる」よりは軽微 [辞書記載]
じる
〜がや
(がや)
〜じゃないだろうか
用例:ほいづのほうがおっきんでねえがや
意味:そっちのほうが大きいんじゃないかな
んだがや
がらがら
(がらがら)
【副】 急いで

がらがらすてる
(がらがらすてる)
(女性が)はきはきしている、言いたいことをはっきり言う性格である
高瀬さんから、ずけずけものを言う、遠慮がない、周りの空気を読めないというような悪い意味もあるとのコメントをいただきました。

からぐづ
(からぐづ)
【形】 副食物(おかず)を主食なしで食べること

からけっつ
(からけっつ)
お尻丸出しの状態

からこび
(からこび)
【名】 げんこつ [仙台]

からしずね
(からしずね)
うるさい。騒がしい。 しずね
からっとする
(からっとする)
(何もなくなって)さっぱりする。(物がかたづけられて)広々となる からっとなる
からっとなる
(からっとなる)
片付いてものがなくなってさっぱりした状態 からっとする
からどり
(からどり)
【名】 里芋の茎を干したもの、食用にする
里芋の種類はアカカラとアオカラがあり、アカカラのほうが食用

からびる
(からびる)
【自動】 (食べ物や虫などが)乾燥して水分のない状態になる [辞書記載] しっからびる
はしゃぐ
〜からまり
(からまり)
(時刻・日付に続けて)〜頃。(年齢に続けて)〜歳くらい

からみ
(からみ)
【形】 手ぶらで、何も持たずに
からみみ
(からみみ)
【名】 空耳。そらみみ。
からもどり
(からもどり)
【名】 誰かを訪ねて行ったのに、不在のため会えずに戻ること
がらんぽ
(がらんぽ)
【形】 (かぼちゃなどで)中が空洞で実が入っていない
がほら
かるこい
(かるこい)
【形】 軽い おもで
〜がれ
(がれ)
〜だろうか(自問自答する)
用例:ちょねな、にゅういんすたどぎ、おみめすたがれ
意味:去年入院したときにお見舞いしたんだっただろうか
んだがれ
かれる
(かれる)
食われる。(蚊に)さされる かしる
がれる
(がれる)
壊れる。機械が動作しなくなる ぶっちゃげる
〜かわ
(かわ)
〜しますか。〜するんですか。
がわ
(がわ)
【名】 外側を形作るもの、容れ物、形を整える枠

かんかん
(かんかん)
髪。髪型 [幼児語]
かんじょ
(かんじょ)
【名】 便所(大便用)
かんぞさん
(かんぞさん)
【名】 仲人、媒酌人
かんた!
(かんた)
火事だ!
かんたがり
(かんたがり)
(1)【名】 疳の虫の病がおこる
(2)【名】 しょっぱいものが好きな人。
しょっぱいものを食べると疳の病が起こると思われていたため

がんちょうまいり
(がんちょうまいり)
【名】 初詣。元朝参り

がんづぎ
(がんづぢ)
【名】 ういろうと同じ製法のお菓子。クルミが入っている

かんながら
(かんながら)
【名】 (1)かんなくず
(2)鉄屑

かんなぎっちょ
(かんなぎっちょ)
【名】 とかげ かなぎっちょ
がんばご
(がんばご)
【名】 棺桶

がんばらいん
(がんばらいん)
がんばって。がんばりなさい。

かんばん
(かんばん)
【名】 (1)印半纏(はんてん)
(2)かおにご飯粒がついていること
(3)閉店する時間になること

かんまがす
(かんまがす)
【他動】 かきまわす
かんます
かまがす
かんます
(かんます)
【他動】 かきまぜる、(会議などを)混乱させる
「かます」ともいう
かんまがす
かったでる
かます
かんまぜる
かんまぜる
(かんまぜる)
【他動】 かきまぜる
かんます
【き】
きがげ
(ちか゜げ)
来た当初
〜がげ
きがさいる
(ちがさいる)
教えてもらう、説教される

きかず
(ちかず)
【名】 (1)きかんぼう
(2)親の言うことを聞かない子
ちかず
たんぱら
きかない
(ちかない)
【形】 気が強い、乱暴、きかんぼう。「きかね」とも言う きかね
きかね
(ちかね)
【形】 気が強い、乱暴、きかんぼう ちかね
きかない
きがね
(ちがね)
【自動】 それ以上はある。「きけね」とも言う
用例:ほのいしょは5千円ではちがねすぺ
意味:その服は5千円以上はするんでしょう
〜できけねべ
きけね
きぐ
きぐ
(きぐ)
【名】 たらの白子

きぐ
(ちぐ)
【自動】 その程度はある
用例:そのふぐろでは5かんはちぐ
意味:その袋では5貫はあると思うよ
きがね
きけね
(ちけね)
〜以上はある
きがね
きけんぽ
(きけんぽ)
耳の聞こえない人 [石巻]
石巻で震災ボランティアをされたキムラさんの情報
きんか
きたぱづ
(ちたぱづ)
北側の端 しがすぱづ
ぬすぱづ
みなんぱづ
きったぎる
(ちったき゜る)
【他動】 切る。切れにくいものを無理やり切るというニュアンスがある。

ぎったんばっこ
(ぢったんばっこ)
【名】 シーソー
「ぎったんばっこん」とも言う
ぎったんばっこん
ぎったんばっこん
(ぢったんばっこん)
【名】 シーソー ぎったんばっこ
きっつ
(きっつ)
【名】 穀物を入れる組み立て式の大きな木の箱

ぎっつり
(ぢっつり)
【副】 しっかりと、(入れ物に)いっぱい、十分に

きどい
(ちどい)
【形】 (1)(色が)どぎつい、毒々しい
(2)(味が)えぐみがある。渋みというか口の中がじわじわする感じの味を表す。アクぬきされていない。

きどごろね
(ちどごろね)
【名】 ごろ寝、布団を敷かずに寝ること ねどごろ
きなりに
(きなりに)
作業予定などにしばられず、自分の思うとおりに(仕事をする) [辞書記載]
きはしまわる
(ちはすまわる)
気が利く
きはしまんねー
きはしまんねー
(ちはすまんねー)
気が利かないねえ きはしまわる
きはってる
(ちはってる)
気が張っている。一つのことに集中して緊張している状態。
用例:ちはってっと、かぜもしがねんだど。
意味:気が張っていると(緊張しているので)風邪を引いたりしないんですよ。

きびちょ
(ちびちょ)
【名】 きゅうす
kankaさんからコメントをもらいました。
ちびちょ
きまま
(ちまま)
わがまま きままかだり
きままかだり
(ちままかだり)
わがままを言う人、わがままな人 きまま
きまりだ
(ちまりだ)
おしまいだ。(病人などが)もう助からない きまる
きまる
(ちまる)
【自動】 (1)決まる
(2)終わる、死ぬ
きまりだ
めおどす
きもづ
(ちもづ)
【名】 (1) 気立て。性格。こころもち。考え方。
(2) 気持ち [辞書記載]

きもて
(ちもて)
【形】 もどかしい。見ていられなくていらいらする。
きゃっぽり
(きゃっぽり)
(小川などにはまって)靴に水がはいってしまうこと。
きゅうりびぎ
(きゅうりびぢ)
【名】 きゅうりを細切りにして酢で味付けしたもの
きりきまった
(きりきまった)
【形】 決まり切った
用例:きりきまったごどなんだがら、だれでもでぎっぺ
意味:決まり切ったことなんだから、誰でもできますよね。

ぎりぎり
(ぢりぢり)
【副】 むりやり。無理に
きりごみ
(きりごみ)
【名】 イカの塩辛
ぎりすべ
(ぢりすべ)
【名】 義理のお祝いや香典など、世間的付き合い

きりばん
(ちりばん)
【名】 まないた ほいじょ
きんか
(ちんか)
【名】 耳の遠い人。「みみきんか」とも言う
あっぱ
みみきんか
ざど
きけんぽ
きんかぢぢ
きんかぢぢ
(ちんかぢぢ)
耳の遠いおじいさん
高橋さんから情報をいただきました
きんか
【く】
くいかす
(くいかす)
【名】 食べかけ(を人にあげる時にその食品のこと)
くいつけだ
(くいつけだ)
食べなれた くいつける
〜つけだ
くいつける
(くいつける)
【他動】 食べなれている。いつも食べている。
〜つける
くいつけだ
ぐいら
(ぐいら)
【副】 (1)いきなり。不意に
(2)すぐに。

くうで
(くうで)
食べたい 〜するで
くうべかねべ
(くうべかねべ)
食おうが食うまいが
くっぺこねべ
くうんすなよ
(くうんすなよ)
食べてはだめですよ。 〜んすなよ
ぐえわれ
(ぐえわれ)
【形】 具合が悪い。体調が悪い。 [辞書記載] あんべわれ
じょうぶん
いでかい
やっしゃね
くけで
(くけで)
【名】 縫い物をするときに布がたるまないように引っ掛けておく器具。 [辞書記載]
折りたたみ式になっていてひざで押さえて使用する
ばんで
くさまぶれ
(くさまぶれ)
草まみれ。手入れをしていないために草だれけになってしまった畑 〜まぶれ
くされらがす
(くされらがす)
腐らせる。落ち葉を集めて腐葉土にする くされる
〜らがす
くされる
(くされる)
【自動】 腐る [辞書記載] くされらがす
くすぐって
(くすく゜って)
【形】 くすぐったい くちゅぐったい
ぐずまぐ
(ぐずまぐ)
【自動】 愚痴を言う
まいたりまいたり
よめごど
いずぐれ
ぐずらぐずら
(ぐずらぐずら)
【副】 グズグズしている様子
ぐずらもずら
ぐずらしったら
(ぐずらしったら)
煮え切らない様子 ぐずらもずら
ぐずらもずら
(ぐずらもずら)
煮え切らない様子、愚痴をこぼす様子
用例:ぐづらもづらって、いっそもんくばりかだって!
意味:愚痴ばかりで、いつも文句ばかり言って!
ぐずらしったら
ぐずらぐずら
くせわれ
(くしわれ)
(1)性格が素直でない。ひねくれている。
(2)手癖が悪い

くだぐね
(くだぐね)
食いたくない 〜すだぐね
くちゅくちゅ
(くちゅくちゅ)
くすぐるときの擬音 くちゅぐる
くちゅぐったい
くちゅぐったい
(くちゅく゜ったい)
【形】 くすぐったい くちゅぐる
くすぐって
くつぐって
くちゅくちゅ
くちゅぐる
(くちゅく゜る)
【他動】 くすぐる
くちゅぐったい
くちゅくちゅ
くつかる
(くつかる)
【自動】 くっつく くつける
くっく
(くっく)
靴、履物 [幼児語]

くつぐって
(くつく゜って)
【形】 くすぐったい くちゅぐったい
くつける
(くつける)
【他動】 くっつける くつかる
くっこったら
(くっこったら)
来るんだったら くっこって
〜すっこったら
くっぺこねべ
くっこって
(くっこって)
来るなら 〜するごって
くっこったら
くったぎる
(くったにる)
【他動】 食いちぎる
くづたづ
(くづたづ)
【他動】 口をきく、しゃべる
くったっけすね
(くったっけすね)
食事をしたのに満腹感がない 〜っけすね
くったび
(くったび)
【名】 くつした
くっちゃぐる
(くっちゃく゜る)
【他動】 (目を)つぶる
用例:まなぐばくっちゃぐらい
意味:目をつぶりなさい
まなぐ
くっちゃね
(くっちゃね)
食って寝て(なまけている様子)
用例:くっちゃねばりすてっとべごぬなっと
意味:怠けてばかりいると牛になってしまうよ

くっちゃぶる
(くっちゃぶる)
【他動】 (ガムやするめなどを)しゃぶる、噛んでやわらかくする
くっちゃべる
(くっちゃべる)
【自動】 ぺちゃくちゃしゃべる
くっつい
(くっつい)
(おなかが)いっぱい。満腹。 はらくっつい
くってすけでけせ
(くってすけでけせ)
料理のおすそ分けをするときの言葉。
直訳すると、「食べるのを手伝ってください」という意味
〜すてすける
〜すてけせ
くつはび
(くつはび)
まむし。
仙臺方言集より

くっぺこねべ
(くっぺこねべ)
来ようが来まいが
用例:おやんつぁんがくっぺこねべはだずべや
意味:親父さんが来ようが来まいが始めることにしましょう
くうべかねべ
くっこったら
くど
(くど)
【名】 かまど かまくど
くどく
(くどく)
【自動】 愚痴を言う
くぴた
(くぴた)
【名】 首、首筋
用例:くぴたのあだりばまでにあらわい
意味:首のまわりを丁寧に洗いなさい

くへえ
(くへえ)
【形】 暗い。「くれえ」と使うが、活用するときに「くへえ」と変化することがある
まつぽい
くへがらくへまで
くへがらくへまで
(くへがらくへまで)
朝早くから夜遅くまで(暗いうちから暗くなるまで)
用例:くへがらくへまでかしいでためだかねなんだど
意味:朝早くから夜遅くまで働いて貯めたお金なんだよ
くへえ
〜くへっと
(くへっと)
〜(時間)たったら
用例:いつつかんくへっとはしゃんから
意味:1時間たったら乾きますよ

くへる
(くへる)
【自動】 時間が経つ
けでがら
くほい
(くほい)
【形】 黒い。「くろい」と使うが、「くほい」と発音されることもある ししょい
まくほい
くものえず
(くものえず)
【名】 くもの巣
くらんけり
(くらんけり)
【名】 宙返り。でんぐり返し
ぐりわ
(ぐりわ)
【名】 まわり、身の回り。「あだり」よりは近い範囲を示す
あだり
ぐるわ
くるまんとんてんかん
(くるまんとんてんかん)
(1)10を数えるための言葉
(2)「だるまさんがころんだ」と同じような子ども達の遊びのかけ声
鬼が後ろ向きに目隠しをして、「くるまんとんてんかん」と叫び、叫び終わった瞬間振り返る。
叫んでいる間は、他の子たちは鬼にタッチをするように移動してきて、鬼が振り返った時は、静止する。
そこで動いている子は鬼に繋がれる。
10数えるのを「くるまんとんてんかん」と言って、10とする。

くどうくみこさんからコメントをいただきました。
大平さんから、語源は仙台市小田原車町にあった、車鍛冶の鎚音「トンテンカン」車屋トンテンカンです、とのコメントを頂きました。


ぐるわ
(ぐるわ)
【名】 まわり、身の回り。「あだり」よりは近い範囲を示す
「ぐりわ」とも言う
ぐりわ
あだり
くれぐなる
(くれぐなる)
【自動】 暗くなる
くろち
(くろち)
青あざ、内出血 [石巻]
石巻で震災ボランティアをされたキムラさんの情報
くろちよる
くろちよる
(くろちよる)
【自動】 内出血する
くろち
くろっぽす
(くろっぽす)
【名】 ほくろ
くんすなよ
(くんすなよ)
来てはいけませんよ 〜んすなよ
くんた
(くんた)
九時だ
くんべげね
(くんべげね)
生活に困って食べ物がない状態
【け】

(け)
食べなさい。食え。
げえご
(げえご)
【名】 水びたし、人為的に水を撒いて水浸しになった状態
みずます
けえず
(けえず)
【固有名】 けいいち せえず
すいず
けえすごど
(けえすこ゜ど)
【名】 言い返すこと、口答えをすること
けえど
(けえど)
【名】 (主要な)道路 [名取]
みうらちゃんさんからコメントをいただきました

けえな
(けえな)
【名】 二の腕 しづつり
けえりすと
(けえりすと)
帰りますよ。
用例:ほら、けえりすと
意味:さあ、帰りますよ。
けえりすとわ
けえる
けえりすとわ
(けえりすとわ)
帰りますよ。(一緒に帰りましょう)
〜とわ
けえりすと
けえる
けえりすな
(けえりすな)
帰りがけ(に)
けえる
けえる
(けえる)
【自動】 帰る あどのけえり
けえりすと
けえりすとわ
けえりすな
けえるよわ
(けえるよわ)
帰りますよ。 〜よわ
〜けさい
(けさい)
〜してください。〜をください
高瀬さんからコメントをいただきました
〜けせ
けす
(けす)
【名】 (鳥・小動物などの)糞
けすで
(けすで)
【名】 つり銭 じぬ
〜けせ
(けせ)
【補動】 〜してください。〜をください
用例:ほいじょもってちてけせ
意味:包丁を持ってきてください
〜けさい
けそーっとすてる
(けそーっとすてる)
平気な顔をしている
げそっとなる
(げそっとなる)
【自動】 やつれる。げっそりする。
けちゃむぐれ
(けちゃむぐれ)
裏返し
宮城・仙台弁単語カードより
けっちゃ
けっから
(けっから)
(あなたに〜を)あげますよ。 やっから
ける
けったくそわれえ
(けったくそわれえ)
【形】 気に入らない。むかつく。
けったぐる
(けったく゜る)
【他動】 蹴りつける しっぱだぐ
けっちゃ
(けっちゃ)
【名】 洋服を裏返しに着ること
うらげす
うっしょめえ
うらげっちゃ
かいちゃ
けちゃむぐれ
けっつ
(けっつ)
【名】 お尻 たなけっつ
けつぽだ
けつめど
けっていぐ
(けっていく゜)
【自動】 帰っていく けってくる
けってくる
(けってくる)
【自動】 帰ってくる けっていぐ
けづぬげ
(けづぬげ)
部屋を出るときにふすまを閉めずに出て行くこと。
冬は寒い風が吹き込んでくるので叱られる。

けっぱる
(けっぱる)
【自動】 がんばる。気合を入れる。 [仙台] けっぱれ
けっぱれ
(けっぱれ)
がんばれ。(スポーツなどで応援する言葉) [仙台] けっぱる
けっぽ
(けっぽ)
脱腸。
仙臺方言集より

けつぽだ
(けつぽだ)
【名】 お尻(の肉の部分) けっつ
けっぽりもづくった
(けっぽりもづくった)
【自動】 (小川やどぶに落ちて)びしょぬれになってしまった つっぺる
けつめど
(けつめど)
【名】 肛門 いじび
めど
けっつ
けでがら
(けでがら)
(時間が)たってから
用例:いますこすけでがらいぐどわ
意味:もう少したってから行くことにするよ
くへる
けでやる
(けでやる)
【他動】 (物を他人に)あげる、くれてやる ける
げほらげほら
(げほらげほら)
【副】 ごほごほ、ゴホンゴホン(咳の擬音)

けむて
(けむて)
【形】 煙い
けも
けも
(けも)
【名】 けむて
けらいる
(けらいる)
(1)(ものを)あげられる(可能)
(2)(ものを)もらえる(受動)
〜らいる
ける
けらった
(けらった)
もらった ける
〜げる
(け゜る)
【補動】 〜し終わる
用例:おままばくいけ゜ばりでよげなものくってわがんね
意味:ご飯を食べ終わってすぐに余計なものを食べてはいけません
あがりげだ
ける
(ける)
【他動】 (ものを他人に)あげる
けでやる
けろ
けらいる
〜すてける
けっから
けらった
けろ
(けろ)
(ものを)くれ、(ものを)ください
ける
〜すてけろ
げろご
(げろご)
【名】 おたまじゃくし、蛙の卵
びっき
げろっぱ
けろっとすてる
(けろっとすてる)
【自動】 (影響を受けず)平気でいる
げろっぱ
(げろっぱ)
【名】 大きな葉っぱの草(おおばこ?) げろご
けんけんする
(けんけんする)
靴を片方だけ履いて片足とびをしている状態 [辞書記載] けんけんぱ
けんけんぱ
(けんけんぱ)
地面に書いた○を片足両足で順にとぶ子供の遊び
全国向けのテレビでも放送されていたので方言ではないかもしれません。
けんけんする
けんこ
(けんこ)
【名】 二枚貝、貝殻 つぶ
けんのんたがり
(けんのんたがり)
【名】 病的な潔癖症 [仙台]
【こ】

(こ)
〜して来なさい、という用法で、〜すてこと使用する。
用例:みで。よばって
意味:見てきなさい。呼んできなさい。

こい
(こい)
【名】 (農家の)作業場
こいづ
(こいづ)
【代名】 これ、この人
こいでいぐ
(こいでいく゜)
【他動】 畑などの中を(作物をつぶしながら)通っていく めちゃめちゃ
こぐ
こいな
(こいな)
【副】 こんな あいな
ほいな
こいなぐ
こいなぐ
(こいなぐ)
このように、こんな風に、これほど
こいな
こええ
(こええ)
【形】 疲れている
用例:こええごったらよごぬならい
意味:疲れているなら休みなさい
こわい
やっしゃね
こが
(こか゜)
【名】 味噌や醤油を作るための大きな桶
こぐ
(こく゜)
【他動】 畑などの中を(作物をつぶしながら)通る こいでいぐ
こぐ
(こぐ)
【他動】 (1)嘘をつく
(2)脱穀する
(3)おならをする
うそこぐ
いねこぎ
こげら
(こげら)
【名】 うろこ
こげらがす
(こけ゜らがす)
焦がしてしまう。 〜らがす
こごまる
(ここ゜まる)
【自動】 かがむ こまる
しゃごまる
こごりっこ
(こごりっこ)
【名】 料理で溶けずに残っている(味噌などの)塊
ござい
(ござい)
来てください
用例:おらいさござい
意味:私のうちに来てください
ございん
ございん
(ございん)
来てください
宮城・仙台弁単語カードより
ござい
〜ござりす
(ござりす)
〜ございます。

ござりすた
(ござりすた)
よくいらっしゃいました
ござる
(ござる)
いらっしゃる
「やって来る」の丁寧語

こしぇづがらねえ
(こしぇづがらねえ)
作り甲斐がない。作る意欲がわかない
食事を作ってあげても喜んでもらえない時に使う
こしる
こしぇる
(こしぇる)
【他動】 作る こしる
ごしっぱらげる
(ごしっぱらげる)
怒る。腹が立つ [石巻]
石巻で震災ボランティアをされたキムラさんの情報
ごしっぱらやげる
ごしっぱらやげる
(ごしっぱらやげる)
【自動】 腹が立つ
たんぱら
ごしぱらやげる
ごしっぱらげる
ごしに
(ごしに)
【名】 ご祝儀
ごしぱらやげる
(ごしぱらやげる)
腹が立つ ごしっぱらやげる
ごっしゃぐ
ごしゃがれっぺっちゃ
(ごしゃがれっぺっちゃ)
(そんなことをすると)叱られるよ 〜ぺっちゃ
ごしゃがれる
ごしゃがれる
(ごしゃがれる)
叱られる ごしゃがれっぺっちゃ
ごっしゃぐ
ごしゃぐ
(ごしゃぐ)
(1)【他動】 叱る
(2)【自動】 怒る
いずめつける
いずめる
ごっしゃぐ
こしる
(こしる)
【他動】 作る、「こしぇる」とも言う つづでこしぇだような
こしぇづがらねえ
こしぇる
こすかげ
(こすかげ)
【名】 椅子 [辞書記載]
〜ごだ
(ごだ)
〜だこと。行動を感嘆を含んで表現
用例:ほんどぬいがったごだ
意味:本当によかったですね
用例:いだますいごだ
意味:もったいないこと!
じょんたごだ
こたこたになる
(こたこたぬなる)
ひどく疲れる。くたくたになる こわい
こだごど
(こだごど)
こんなこと(否定形が続く) あだごど
こだらごど
ほだごど
こだどご
(こだどご)
こんな所(否定形が続く) ほだどご
こだに
(こだぬ)
【副】 こんなに
こだらごど
(こだらごど)
【名】 こんなこと(よくないことに使う) こだごど
こちたね
(こちたね)
【形】 小汚い ちたね
おそこちたね
こつけ
(こつけ)
【名】 成長の悪いこと。またその動植物 こつける
こつける
(こつける)
【自動】 成長が途中で止まってしまう こつけ
こっこ
(こっこ)
【名】 (虫や魚の)幼虫、卵、(動物の)仔
べごっこ
いぬっこ
とりっこ
ねごっこ
んまっこ
ごっしゃぐ
(ごっしゃぐ)
(1)【自動】 立腹する。怒る
(2)【他動】 叱る
ごしゃぐ
ごしゃがれる
ごしぱらやげる
たんぱら
こっしゃげ
(こっしゃけ゜)
【名】 腰揚げ、着物の丈を調整するための縫い上げ [辞書記載]
こったばき
(こったばき)
吐瀉物。嘔吐物。
仙臺方言集より

〜ごったら
(ごったら)
【助】 〜なら
用例:かねごったらおれさけせ
意味:食べないなら私にください

こっちゃ
(こっちゃ)
こっちに
用例:こっちゃこ
意味:こっちに来なさい

ごっつぉう
(ごっつぉう)
【名】 ご馳走 ごっつぉぬなる
ごっつぉさん
ごっつぉさん
(ごっつぉさん)
ごちそうさま ごっつぉう
ごっつぉぬなる
(ごっつぉんなる)
【他動】 ご馳走になる ごっつぉう
ごで
(ごで)
【名】 夫、亭主
がが
おがだ
こでらんね
(こでらんね)
たまらない。こたえられない。会心
こどわり
(こどわり)
【名】 ことづて、伝言
こねだ
(こねだ)
この間。先日
ごねんしゃ
(ごねんしゃ)
念入り。
仙臺方言集より

このけ
(このけ)
このくらい [石巻]
石巻で震災ボランティアをされたキムラさんの情報
このけぐれ
このっけ
このげ
(このげ)
【名】 眉、眉毛
まなぐ
このけぐれ
(このけく゜れ)
このくらい このけ
このっけ
(このっけ)
【代名】 このくらい、こんなに
あのっけ
どのっけ
こればっこ
このけ
こばがくせ
(こばがくせ)
【形】 ばかばかしい。バカみたい
こま
(こま)
何かをする間、時間 ししゃねったこまに
いづのこまに
こまい
(こまい)
【名】 軒下 こめ
さっかげおろす
こまこい
(こまこい)
【形】 細かい つっちぇ
めちゃこい
こまこま
(こまこま)
【形】 こせこせ。こそこそ。
こまざぐ
(こまざぐ)
【他動】 細かく刻む
こまっしゃぐれ
(こまっしゃぐれ)
【名】 ませた子供 [辞書記載]
〜こまもねえ
(こまもねえ)
〜する余裕がない、〜する時間がない
いづのこまに
こまる
(こまる)
【自動】 (農作業などのために)足を伸ばした状態で体を前に倒す。かがむ しゃごまる
こごまる
こめ
(こめ)
【名】 軒下。「こまい」とも言う こまい
さっかげおろす
いのめ
ごめんすてけらい
(ごめんすてけらい)
許してください。
ごめんなしてくない
ごめんなしてくない
(ごめんなしてくない)
ごめんなさい。許してください。
「ごめんなしてけらい」とも言う。
ごめんすてけらい
ごもごも
(ごもごも)
【副】 口ごもって不明瞭にしゃべる様子
こらえでけさい
(こらえでけさい)
我慢してください。「こらえでけせ」とも言う
堪忍してください。

こればっこ
(こればっこ)
これっぽっち
〜ばっこ
このっけ
あればっこ
ばっこい
ごろごろする
(ごろごろする)
布団に横になっているときなどに布の寄っているところがあって気になること。
いずい
たごまる
こわい
(こわい)
【形】 疲れている。苦しい。だるい。
こええ
こたこたになる
こわい
(こわい)
【形】 ご飯が硬く炊きあがっている。強飯。 [辞書記載]
こわっぱすい
(こわっぱすい)
【形】 (ごはんがおこわのように)硬く炊き上がっている
おごわ
ごんごう
(ごんこ゜う)
五合(容量)
こんじょまがってる
(こんじょまがってる)
性格がまっすぐでない。へそまがり。 こんじょまがり
こんじょまがり
(こんじょまがり)
へそまがり。いじけている人。 こんじょまがってる
こんじょよす
(こんじょよす)
【名】 おひとよし

ごんど
(ごんど)
(1)【名】 脱穀の際に出てくる藁くず。たきつけに使った。
(2) 生ゴミ。 [仙台]

ごんどわだ
(ごんどわだ)
【名】 魚などのはらわた
ごんぼ
(ごんぼ)
(1)【名】 ごぼう
(2)【名】 (箒などが)短くなってもとの部分しか残っていない
ごんぼいり
ごんぼいり
(ごんぼいり)
きんぴらゴボウ ごんぼ
こんもり
(こんもり)
【名】 子守り るすい
こんもり
(こんもり)
【名】 こうもり傘


あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行
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