スーファミ版の真・女神転生if のアキラ編でちょっとつまずいていたのでしたが、攻略サイトを参考に装備や仲魔を充実してなんとかクリアすることができました。
ちょっと油断すると呪殺攻撃ですぐに死んでしまうのが困りもの。
セーブポイントもあまり多くないので、死なずにセーブポイントまで戻るのも一苦労。
とは言え、昔を思い出しながら楽しく遊びました。
昔のゲームですが、スーファミ版の真・女神転生if を遊んでいます。
昔遊んだ記憶がありますが、やはり昔のゲームなので最近追加された便利機能はありません。
ファストトラベル的な機能はないため必要な場所には歩いていかなければなりません。
合体で必要な仲魔はフィールドを歩いて遭遇して交渉して集める必要があります。
強力な仲魔を連れて歩いているとあっというまにマグネタイトが枯渇します。
そう言いながらも、ユミ編はなんとかクリアして、裏のアキラ編を始めました。
ところが、アキラ編は中ボスが強い。
1人目の中ボスはなんとか倒したのですが、2人目の中ボスが倒せない。
頻繁に呪殺攻撃・魅了攻撃をしてくるうえ、回復もしてしまう。
自分が昔遊んだときはクリアできたはずなのでもう少しいろいろ試してみよう。
今日は午後から利府で開催されたずんだボードゲーム会にに参加しました。
遊んでもらったゲームは、ナイトクラン、ニムト、ハゲタカのえじき、ブラフ、アクアガーデン などでした。
昔遊んだ定番ゲームを久しぶりに堪能しました。
ということで、遊んでもらった皆さんありがとうございました。
Final Fantasy Tactics のリメークですが、エンディングを見ました。
Tactics OGREにFinal Fantasyの要素を組み込んだシミューレーションRPGで育成・戦闘とも面白く遊びました。
ただ、ストーリーは一本道で物語に救いもないのでそういう意味ではちょっと残念に思いました。
Final Fantasy Tactics のリメークが出たので早速遊んでいます。
1997年に発売されたときも面白く遊んだゲームです。
昔遊んだときには最初に遭遇した中ボスに歯がたたず、しかもセーブし間違いでとても苦労した記憶があります。
なので、今回は十分にキャラクターを育成したあとに中ボスに挑んだのでなんとかなりました。
キャラクター育成も、どのジョブのどのアビリティを取っていくかが悩ましく、ストーリーそっちのけでザコ相手に育成していくのが楽しいゲームなのでした。
やっと第4章に入ったので主要キャラクターを仲間にして、また最初から育成を楽しむことができます。
XenoBlade DEのエンディングを見ました。
戦闘のシステムが良くわからなかったのでイマイチという感想でした。
ストーリーも最初は面白いかなと思ったのですが、全体を見ると一貫性がなく面白いと感じられませんでした。
攻略サイトを見るといろいろな隠し要素があるようですが、いくつかこなしてみた感じではただただ面倒なだけでした。
ゼルダの伝説やElden Ringと比べてみると、これらのゲームでは勝つにしても負けるにしても何が起こっているのか把握できるのに、XenoBlade DEでは戦闘中に何が起こっているのか把握できないのが面白いと感じない理由なのかな、と思ったのでした。
今日は午後から利府で開催されたずんだボードゲーム会にに参加しました。
遊んでもらったゲームは、キューブル、フォレストシャッフル、ボムバスターズ、ファブフィブ、ポイズン などでした。
今回はボムバスターズを遊んでもらったので満足でした。
初めての人もいましたが、色々考えてもらってしっかりミッションをクリアできたのでよかった。
ということで、遊んでもらった皆さんありがとうございました。
先日よりXenoBlade DEを買ってきて遊んでいます。
大体3分の1進んだところだと思いますが、世界観やキャラクター、ストーリーなどは面白く遊んでいます。
しかし、戦闘システムはよくわかりません。
3人パーティで戦うんだけど操作できるのは自分だけ、他のキャラクターは何をしているのかわからない。
突然Bボタンを押せという指示が出るのもなんだかなあ。
3人でトライアングルアタックみたいなことができるようだけど効果的な操作方法がわからない。
このシリーズをずっと遊んでいる人たちはわかっているのかも知れないけど、一見さんは戸惑うばかりです。
今日は午後から利府で開催されたずんだボードゲーム会に久しぶりに参加しました。
遊んでもらったゲームは、 マッチ売りの大富豪、ジャストワン、アナフィラキシー、真夏の夜の夢 などでした。
マッチ売りの大富豪は0からFまでの数字(16進数)を7セグメントで表示したカードを使いますが、マッチ棒を足すことにより別の数字にできるというギミックが加わって悩ましいゲームになっています。
出せないとき・出したくないときはマッチ棒を1本受け取ることができるので、駆け引きも重要です。
アナフィラキシーはマストフォローのトリックテイキングですが、同じカードを2枚取らされてしまうと脱落するというルールが悩ましい。
数字も4色で１・２・３・４・４・５・５という構成なので枚数も少なく悩ましいゲームでした。
最初にリードしたカラーによって切り札が一意に決まるルールも秀逸で、ここで勝っていいのかそれともパスすべきなのか(2回までパスができるが得点が減ってしまう)と悩みはつきません。
真夏の夜の夢は持ってきた人によると「気持ちの悪い」大富豪でした。
各カードには2つまでの数字が書いてあり、どちらの数字として使っても良い、しかし出せるカードのパターンに制約がありちょっと間違うとすぐに詰みになってしまう。
手札を出し切って上がりを目指すのか、失点を減らすためにしゃがむのか、悩ましいゲームでした。
今日は悩ましいカードゲームをたくさん遊べたので満足でした。
ということで、遊んでもらった皆さんありがとうございました。
近所にある館腰児童センターの館長さんのお許しを得て子どもたちにボードゲームを紹介しました。
8月8日に低学年向け、8月20日に高学年向けでそれぞれ５・６個程度のボードゲームを紹介しました。
子どもたちは結構楽しんでくれたようなのでよかった。
低学年向けではドブルやワニに乗るといったゲームを紹介できましたが、高学年向けはどの難易度のゲームを紹介したらいいのかなかなか難しい。
絨毯を敷くマラケシュは定番ですが、テレストレーションを面白いと言ってくれる子もいたので子どもたちの顔を見ながらゲームを選ぶスキルを上げたいと思いました。
8月2日と3日は浜松で開催されたコントラクトブリッジ地域対抗戦・志村杯に参加しました。
konnokは地域対抗戦には参加しませんでしたが、仙台ブリッジクラブ代表として浜松に行って志村杯に参加しました。
地域対抗戦では東北代表はフライトA、フライトBでは善戦振るわず入賞を逃しましたが、フライトCでは優勝、フライトDでは準優勝という素晴らしい成績だったので安心しました。
志村杯でも仙台から複数の入賞ペアがでたのでこちらも安心しました。
konnokも今回は比較的良い成績を取ることが出来たので、帰ってからカミさんに自慢することが出来ました。よかった。
今日の午前は名取が丘公民館主催の児童向けボードゲーム体験教室の講師を担当しました。
参加児童を学年別にクラス分けして、１・２年生はドブル、ワニに乗る、クラッシュアイスなど、３・４年生はベルズ、おばけキャッチ、キャプテンリノなど、５・６年生はマラケシュ(ズライカ)、ウミガメの島などを遊んでもらいました。
概ね面白く遊んでもらったようだったのでよかった。
課題としては、１時間半の体験教室で特に低学年は途中で飽きてきてしまうので、目先を変えるなど対策を考えないといけないなあ、ということでした。
とはいえ、また機会があったら子どもたちと遊んでみたいと思いました。
ファイアーエムブレムENGAGEのエンディングを見ました。
シミュレーションRPG部分はそこそこ楽しめましたが、ストーリーは無理やり作ったような感じで納得性もなく残念な出来栄えでした。
登場するキャラクターもお子ちゃまばっかりで、セリフも「可愛い」「かっこいい」ばかりで魅力的に感じませんでした。
親密度会話もユニコーンオーバーロードなどのキャラクターに比べると薄っぺらな感じがします。
今後ファイアーエムブレムの新作が出てももう買わないだろうなあ。
ファイアーエムブレムもkonnokが大好きなシリーズです。
ということで、ファイアーエムブレムENGAGEを買ってきて遊び始めました。
第一印象は魔法少女アニメなのか！？というものでした。
ファイアーエムブレムのシリーズはシリアスな物語が多いですが、この物語ではお子ちゃまの女の子がたくさん登場して違和感があります。
断頭台のアウラみたいな敵キャラばっかりではなあ．．．
親密度会話もいくつか見たのですが、ユニコーンオーバーロードなどのキャラクターに比べると薄っぺらな感じがします。
今作ではC.H.A.R.I.O.T.もどきが搭載されたので遊びやすくはなっています。
でも、メインストーリーの敵よりマップに湧いてくるレベル上げ用の敵のほうが数段レベルが高いのはどうしてなんだろう。
レベル上げしようと思ってレベル上げ用の敵と戦うとキャラが撃破されてしまう、という残念な状態になっています。
なにか設定がおかしいような気がする。
ペルソナシリーズはkonnokが大好きなシリーズですが、ペルソナ４はどんな物語だったかな、と思ってペルソナ４ゴールデンを再度遊び直してみました。
ダンジョンの中で敵として現れる自分のペルソナと向き合うことによってペルソナ能力に目覚めるというストーリーだった、と思い出しました。
それそれのダンジョンもそれぞれのキャラクターの個性を反映した作りになっていて、奈々子のダンジョンが天国のようだったなあ、と思い出しました。
konnokの記憶では真犯人が全部の犯行を行っていたように思っていたのですが、そうではなかったというのも思い出しました。
記憶というのは結構曖昧なものだなあと思ったのでした。
今週6/21と6/22は札幌で開催された北海道リジョナルに参加しました。
色々お世話になっている札幌ブリッジクラブの方への御礼の意味もあって参加したのでした。
しかし、結果はと言うと、残念ながら散々な結果でした。
今回の結果を反省して次の大会に向けて練習していくしかありません。
オクトパストラベラー２が終わっても頭の中にはBGMが流れています。
konnok的にはこのゲームは結構好きなタイプのゲームなんだと思いました。
なので、プレイヤーに不親切な部分がとっても気になってしまうのかもしれません。
先日から遊んでいたオクトバストラベラー２のラスボスを倒してエンディングを見ました。
おもちゃが乱雑にちらかっている子供部屋のようなゲームという感想でした。
古き良き時代のRPGにいろいろなギミックが追加されているのですが、それらがプレー感を良くするというよりは単純に操作性が悪くなってしまっている感じです。
戦闘でのスキルも多岐にわたるのですが、その効果がスキルの名称から直感的にわかりにくい。
結局戦闘で有効に使えないままゲームが終わりました。
友好的なNPCからアイテムを盗んだり強奪したりできるのも違和感があります。
昨日まで一緒に戦っていた仲間の動物が今日は食料になっているのも違和感があります。
８つのストーリーが並行して語られるのですが、物語に深みがありません。
エンディング近くで隠された真相が明かされるのですが、唐突な感じがします。
主要キャラクターは8人いてそのうち4人だけで冒険するのですが、キャラクターの入れ替えは街の中の酒場で行います。
キャラクター毎に街の中でできることが違うので、これが結構面倒だと思っていたのですが、終盤ではメインメニューからキャラクターの入れ替えができるようになります。
できるんだったら最初からそうしろよな、と思ってしまいました。
プレイヤーに不親切な作りになっていて、それが面白いと勘違いしているのかなあ、と思ったのでした。
以前調べたときはあまり評価が高くなかったので敬遠していたのですが、あるサイトでおすすめされていたので、オクトパストラベラー２を遊んでみることにしました。
古き良き時代のＲＰＧで戦闘もオーソドックスな形式です。
８つのストーリーが並行して語られるのですが、中盤まで遊んだ感じでは、それぞれの物語に深みがなく相互に関連もないのであまり面白く感じません。
それぞれのキャラクターには特殊能力があってＮＰＣから情報を得たりアイテムを奪ったりできるのですが、パーティの変更が必要でただうざったいだけです。
戦闘については格下の雑魚敵との戦闘でも毎回戦闘の画面が開いてしまうのはちょっとイライラします。
敵モンスターには弱点が設定されていますが、武器で６種類、魔法で６種類あり、さらに弱点をついてもあまり有効な攻撃にならずただうざったいだけです。
ボス敵には途中で弱点が変更されてしまうものもあり面倒なだけです。
もう少し遊んでみますが、イマイチなゲームだったという感想になりそうです。
今日は多摩市民館で開催されたボードゲームのたまご会に参加しました。
いつもオンラインで遊んでもらっている人たちに挨拶ができてよかった。
遊んでもらったゲームは、からあげレモン、ムーンリープ、まぐろクイズ、地獄の釜、たまごクイズ、スクエアオンセール、スポットライト、フィッシェン、HENRYS HENNEN、エネミーアネモネ などでした。
地獄の釜は大好きなゲームでまた遊んでもらいましたが、勝負強さが求められるゲームなのでkonnok的には勝つのは難しい。
中途半端に安全策を取っているだけでは勝てないのはわかっているのですが．．．
スポットライトは「ウォーリーを探せ」のようなゲームでした。
絵の中に散りばめられた人物やアイテムなどを見つけて数えるゲームですが、あたかもスポットライトを当てているように絵の中の一部だけしか見えなくしているギミックが秀逸で楽しく遊んでもらいました。
まぐろクイズもたまごクイズも面白く遊んでもらいました。
「ボドゲ」は「ボードゲーム」の略ですが、「ーーム」というヒントから「ボドゲ」を答えろ、という問題ではヒントがアナグラムになっていて難しさが格段に上がっていました。
それでもちゃんと答えることができる人がいるのがすごい。
ということで、遊んでもらった皆さんありがとうございました。
まあ、仙台から向ヶ丘遊園の日帰りはちょっと遠かったなあ、と思ったのでしたが。
以前面白く遊んだ Monument Valley 1,2 の続編が出たので遊んでみました。
今回の物語はアジアンテイストになっていて、キューブだけではなく草や水面での移動などのギミックが追加されていて面白く遊びました。
今回は課金ではなくNetFlixアプリで遊んだのですが、もう少し物語の追加があるようなので楽しみです。
今日は午後から友人主催のボードゲーム会に参加しました。
遊んでもらったゲームは、厄介なゲストたち、ティーフェンタールの酒場、ＳＫＹＲＩＳＥ、Square One などでした。
ティーフェンタールの酒場は面白く遊んでもらいました。
8ラウンドしかない手番でどのようにして自分のデッキを構築していけるかというゲームでした。
4個のダイスをドラフトで1個ずつ取って自分の生産場所（お金やビール）に置いていきます。
生産したお金では使用人が買えて、これをデッキに入れておくと効果が得られます。
生産したビールではお客様が買えて、主に勝利点が得られます。
どのダイスをどの生産場所に置くのか、得られた資源でどのカードを買うのか悩ましい。
ＢＧＡには実装されていないけど、ＹＵＣＡＴＡには実装されているとのことなので、そのうち機会があったらオンラインの仲間に遊んでもらおうかな。
ＳＫＹＲＩＳＥは競りのゲームでした。
ラーのような競りのシステムですが、必ずしも自分が欲しいところに置けるとは限らないのが悩ましいゲームでした。
Square One はプロジェクトＬの続編ということで、システムは同じような感じですが、ウボンゴ的なパズルではなく必要な資源をどのように準備するのかというゲームでした。
パーツを集めるタイルと得点を得るタイルが全く別なので、どのタイミングまでパーツを充実するのか、どこで得点をゲットする方向に舵を切るのか悩ましいゲームでした。
ということで、遊んでもらった皆さんありがとうございました。
入院して療養中だった老母が3月29日に他界しました。
初めての喪主だったのでちょっと大変でしたが、なんとか通夜、葬儀、納骨、繰り上げ法要をすませました。
母は若くして夫を亡くしてしまったため、苦労の多い人生だったと思います。
でも弔問の人たちと話をしていると、周りの人たちに助けられた幸せな人生だったんだろうなと思ったのでした。
BABA IS YOU 遊んでいます。
とても面白くてとても難しい。
200問くらいあるらしい問題のうち簡単な70問はクリアしました。大体3分の1です。
それぞれのアイテムの動作を理解してその裏をかいて解決することが求められます。
実は、これは絶対詰みだろうと思った２問題について攻略サイトでカンニングをしました。
なるほど、そのアイテムにはそういう抜け穴があるのね、という感想でした。
BGAのガメロジックのeasyで手こずっているkonnokには全問クリアは無理だと思いました。
遊ぶゲームがなくなったので、評価サイトで高評価だった BABA IS YOU を始めてみました。
倉庫番のようなゲームですが、フィールド上のルールを並べかえるとフィールド上のアイテムの動作や効果が変わってしまうという不思議な感覚のゲームです。
友人のコメントはプログラミングをする人なら違和感なく遊べるとのことでした。
そのとおり面白く遊んではいるのですが、難易度が半端なく高い。
チュートリアルに毛が生えた程度の問題しか解けず、全部で200問以上収録されているとのことですが、やっと30問解いてあとは詰まってしまっています。
攻略サイトもきっとあるだろうから、解くだけだったらそれを見ればいいんだろうけど、急ぐ旅でもないので何度も挑戦してみようと思っています。
評価サイトでは解けたときの やったー という喜びが大きいと書いてありましたが、konnok的には解けたときの はぁーっ という疲労感が大きいと感じました。
2021年11月からオンラインたまご会に参加させてもらって最近は週2日20時から23時くらいまで遊んでもらっています。
主にBoard Game ArenaというゲームプレイサイトでDiscordという音声会話システムを利用してボードゲームを遊んでもらっています。
konnokは重いゲームはあまり得意ではないので主に軽めから中量級のゲームを遊んでもらっています。
参加している人たちは地頭がいい人ばかりでゲームで勝てることは少ないのですが、コンセプトやジャストワンなどのコミュニケーションゲームは地頭がいい人たちと遊ぶと楽しいということを実感しています。
仙台近辺ではオープンなゲーム会は少ないので当面はオンラインで遊んでもらうことにしようかなと思っています。
エルデンリングの２周目のラスボスを倒してエンディングを見ました。
エルデンリングは雰囲気がダークなゼルダの伝説(breath of wild)という感じで楽しく遊びました。
なんでパラセールがないんだよう、と思ったことも何度もありました。
最初はザコ敵にも負けてしまうことが多いのですが、レベルを上げて武器を強化していくとだんだん強くなってくるのがうれしい。
武器や魔法も種類が多く、この魔法がこの状況で有効なのか、というような驚きもあり楽しい。
無理だと思う中ボスでもレベル上げをして武器を強化して何度も挑戦していくとだんだん勝てるチャンスが見えてくるのがうれしい。
このゲームを遊んでよかったと思いました。
今日は午後から利府で開催されたずんだボードゲーム会に参加しました。
遊んでもらったゲームは、 波乱と海原、トレンディ、THAT'S NOT A HAT、ハーベスト、地獄の窯、DREAMS、STRIKE、ジャストワン などでした。
地獄の窯は久しぶりに遊んでもらいました。
どこかで勝負に出なければならないゲームですが、なかなか踏み切れず中途半端な賭けをしているうちに負けてしまいました。
まあ、ワイワイ言いながらのプレーは楽しかったんですけどね。
THAT'S NOT A HAT は初めて遊んでもらいました。
単に場に伏せられた数枚のカードを覚えておけばいいだけのゲームなのにすぐにわからなくなってしまいます。
でも、記憶力が悪い人ほど楽しめると聞いて、なるほどなあと思ったのでした。
ということで、遊んでもらった皆さんありがとうございました。
エルデンリングの２周目を進めています。
１周目はクリアすることだけを目指してボス対策を中心にプレーしたので、２周目はNPCのイベントをできるだけ進めてみようかと思っています。
２周目だと序盤のボスはサクサク倒すことができますが、フィールドにいるドラゴンとか、わらわらと集まってくるザコ敵とか、不注意で足を踏み外してとか、死んでしまう危険は常に存在しています。
なので、小金を貯めたらレベル上げに使いたいのですが、中盤まで進めないとレベル上げスポットには行くことができないのでちょっとフラストレーションがたまります。
プレーを進めてやっとレベル上げスポットに行くことができたので、序盤中盤の小ボス中ボスを倒しているところです。
NPCのイベントはいくつか取り逃しはあったものの順調に進めています。
まあ、結構分岐はあるようなので全てを見ようと思ったら２周程度では足りないですね。
戦闘での強い攻撃は、攻略サイトのおすすめでは二つのボタンを順番にタイミングよく押して出すものが多いのですが、konnokはどちらかのボタンを押し続けてしまう癖があり、何度も攻撃することができません。
なので、「獅子斬り」というボタンが１つで出せる攻撃方法を主に使っています。
１周目では物理攻撃のパラメータだけを上げてプレーしていたので、２周目では技量と回復系魔法のパラメータを上げています。
攻撃系魔法のパラメータも少しは上げてみようと思っています。
こんな感じで楽しく遊べているのでＯＫなのですが。
不得意なジャンルなのに遊んでいるエルデンリングですが、何とかラスボスを倒して１周目クリアしました。
プレー時間は410時間でクリア時のレベルは251でした。
実は、途中の中ボスと戦うときにコントローラーがうまく動かなくなるように感じました。
konnokがパニクって別のボタンを押してしまっているのか、PS4だから処理落ちしてるのか、とか思っていました。
ところがよく見たら、剣を振るに割り当たっているR1ボタンが連打しすぎのため壊れてグラグラになっていたのでした。
振動を与えるとR1ボタンを押し続けているような状態になってしまうのでした。
これだったら操作がうまくできなくなるのは当然です。
さっそく新しいコントローラーを買ってきて何とか進めることができたのでした。
エルデンリングの評価ですが、とても面白いゲームだと思いました。
最初にプレーを始めたときにはこのゲーム絶対ラスボスまでたどり着かない、と思っていたのですが、こつこつとレベル上げをして武器の強化も行っていくと倒せないと思っていた中ボスもなんとか倒せるようになってくるのがうれしい。
もちろん攻略サイトを見ていろいろな工夫を行ってのことですが、この工夫をするというのも楽しい。
まだまだフィールドにいるドラゴンなどには歯が立たない状況なのでもう少し１周目でレベル上げをしていこう。
不得意なジャンルなのに遊んでいるエルデンリングですが、まだあきらめずにプレーしてレベル224になりました。
プレー時間も381時間とまる16日ぶっ続けで遊んでいる計算になります。
攻略サイトによると、到達したマップエリアはほぼ100%のようで、あと数人ボスを倒せばクリアのようです。
武器の強化や使い魔の強化のアイテムもほぼ集め終わりました。
ところが、ここで残念ながらストーリー上のボスが倒せません。
ヒットポイントを50%にすることまではできるのですが、第2形態に移行すると全く歯が立たなくなります。
もう少しあがいてみてダメだったら、ここまでかなあ、と思っているところです。
とは言え、konnok的にはこのゲームの評価は高いです。
中ボスとの戦闘もいろいろ工夫ができて面白いし、いろいろなアイテム集めも楽しい。
最初は全然歯が立たない中ボスでも、レベルを上げて武器を強化すると倒せるようになるのがうれしい。
不得意なジャンルなのに遊んでいるエルデンリングですが、ちまちまとレベル上げを続けてレベル169になりました。
プレー時間も295時間と結構な時間数になりました。
進行状況は中盤から後半に入る中ボス２連戦を何とかクリアして次のエリアに進みました。
これで到達したエリアは半分くらいです。
とは言え、最近は雑魚でも倒せない敵がそこかしこにいるという状況でフィールドを探索するのも一苦労です。
攻略サイトの動画のプレーは敵の攻撃をかわしてかわして一撃、またかわして一撃という、ドラムセットをタタタンパン、タタパンとたたいているようなプレーです。
それに比べてkonnokのプレーはカスタネットをダダダダダダとたたくようなプレーなのでなかなか敵も倒せません。
とはいえ、武器の強化や使い魔の強化などは楽しく遊べているので、行けるところまでは行ってあとはあきらめるというプレーでも十分満足できるのではないかと思っています。
今日は午後から利府で開催されたずんだボードゲーム会に参加しました。
遊んでもらったゲームは、 コードネーム、ブロックス、タンブリングダイス、ピクチャーズ、５本のキュウリ、ブラフ などでした。
５本のキュウリは久しぶりに遊んでもらいました。
順調にキュウリを受け取らずにプレーしていたのですが、配られた手の最大数が１３，１２なのに、右側のプレイヤーが１５を３枚と１(×２)を持っているという最悪の状況で何もできずにキュウリ３本×２で即死してしまいました。
まあ、そういうのが楽しいゲームなんですけどね。
ということで、遊んでもらった皆さんありがとうございました。
不得意なジャンルなのに遊んでいるエルデンリングですが、ちまちまとレベル上げをしてレベル90になりました。
序盤から中盤に行くための中ボスをなんとか倒して行けるエリアが広くなりました。よかった。
でも、点在するダンジョンの小ボスなどがだんだん倒せなくなってきました。
ということで攻略動画を探していたら、世界一やさしいエルデンリング攻略･解説という動画がありました。
これを見たら攻略情報を見ながら進めていたはずなのに取りこぼしがいっぱいあったことが判明しました。
この動画ではお勧めの武器として直剣が使われているのですが、konnokはずっと大剣を使っていたので、さてお勧め動画に合わせて武器を変更すべきか悩ましいところです。
武器強化用のアイテムは数が限られているので、最後まで使う武器を決めてその武器だけ強化するようにしないと器用貧乏に陥ってしまいます。
また、その動画を見て敵の動きを見て攻撃をよける対応が必須であることもわかりました。
盾を構えて剣を振っているだけではやはり詰んでしまいますね。
ほぼ詰みのような気もするけどもう少しがんばって遊んでみようと思います。
あけましておめでとうございます。
名取盤友会は昨年2024年5月で開催を終了しました。
今後はボドゲカフェや他のゲーム会に参加して遊びたいと思います。
ご一緒したときはよろしくお願いします。
2024年から仙台ブリッジクラブの代表になったので、こちらもクラブを盛り上げていきたいと思います。
コントラクトブリッジの大会も開催できる状況になってきたので、今年は頑張って練習していきたいと思います。
今年もおつきあいいただけますよう、よろしくお願いいたします。
2024年の日記