近頃考えていること（日記）

メタファーリファンタジオの１周目を終わりました。 ペルソナシリーズのクリエイターたちの作品ということで楽しみにしていたのですが、面白く遊びました。
戦闘のシステムはペルソナとは違いますが、弱点をつくと行動数が増えて攻撃を避けられると行動数が減るなどのシステムは健在なので緊張感を持ってプレーできます。 戦闘を開始時点に巻き戻してやり直す機能や、全滅してもセーブデータからのやり直しではなくオートセーブの地点からやり直せるのもうれしい。
物語はそこそこ面白く遊んだのですが、ストーリーが一本道だったのでもう少しトリッキーな仕掛けがあってもよかったかなあ、と残念に思いました。 登場するキャラクターたちはそれぞれ魅力的なのでそこは気に入ったのですが。
１周目は攻略情報を見ないで遊んだのでいくつか取り残しがあったと思います。 ２周目以降もまだまだ楽しめそうです。

26日27日の2日間にわたって仙台ブリッジクラブ主催の河北リジョナル大会を開催しました。 konnokが仙台ブリッジクラブの代表になって2回目の大会でしたが、今回もクラブのメンバーの協力により無事大会を開催することができました。 クラブメンバーの方々、ありがとうございました。
今回は東北大や京大の学生が多数参加してくれたので、にぎやかな大会になりました。 コントラクトブリッジはプレイヤー数が減少傾向のカードゲームですが、学生たちが多数このゲームに参加してくれると盛り上がってくるのではないかと思っています。
さて、肝心の成績ですが今回もダメでした。 基本的なミスが多くちゃんと集中力を維持しながらプレーしないとなあ、とまたまた反省なのでした。

メタファーリファンタジオが発売されたので早速買ってきて遊んでいます。 王子が呪術にかかり死に瀕し、王が暗殺されたファンタジー世界が舞台で、迫害されている種族の少年が冒険していくという物語でした。
物語はペルソナシリーズと似た部分もあってすっと入り込むことができて楽しんで遊んでいるのですが、戦闘のシステムはペルソナシリーズとは違った方式になっているのでちょっと苦労しています。 一人目の中ボスには何度も挑戦してやっと倒すことができたのですが、その後別の中ボスクラスの戦闘が連戦で続いていて頭を抱えたり。 それがやっと終わって次のクエストに向かったら、次の戦闘がまたぜんぜん勝てなかったり。
まあ、そういうところを苦労してクリアしていくのがＲＰＧの楽しみではあるのですが。

今日は午後から仙ボド＠仙台ボードゲーム会に参加しました。 遊んでもらったゲームは、 ５本のきゅうり、ラッキーナンバー、キューバード、アクロポリス、ボトルインプ などでした。
ボトルインプは久しぶりに遊んでもらいました。 ６人拡張ということでカードの枚数も増えてボトルも２つ使用して遊んでもらいました。 ３～４人プレイと比べるとカウントなどもしにくくなりますが、それも含めて楽しく遊んでもらいました。
ということで、遊んでもらった皆さんありがとうございました。

今日は午後から仙ボド＠仙台ボードゲーム会に参加しました。 遊んでもらったゲームは、モジョ、ラブレター、ポイズン、シークレットナンバー、スパイシー、コンプレット、ＥＣＯＳ などでした。
ＥＣＯＳは初めて遊んでもらいました。 ヴィアマジカやアウグスツスのようなビンゴゲームですが、共通のフィールドを開拓していくとその形によって大きな得点が得られたりします。 他のプレイヤーのカードを見ながら自分は得点できるが他のプレイヤーは得点できないように開拓していく必要があります。 楽しく遊べるけどkonnokには不得意なタイプのゲームなのでした。
ということで、遊んでもらった皆さんありがとうございました。

ユニコーンオーバーロードの3回目を終わりました。 今回はクリアしたあと、登場人物65人のキャラクター間に設定されている親密度会話をすべて見てみました。
それぞれのキャラクターのこの戦いに対する想いや家族に対する愛情が表現されていました。 完璧にみえるヴァージニアやモニカにも思わぬ弱点が設定されていたり、キャラクターがやらかしちゃったエピソードが満載だったり。
開発陣のキャラクターたちに対する愛情があふれていて楽しめました。

ペルソナ３リロードのDLCのエピソードアイギスですが、直前のセーブデータから強化し直してゲームを終了しました。
ペルソナ３本編の物語を補完するエピソードが語られます。 ペルソナ３本編をプレーしていたときに、本編では現れないエピソードの記憶があって不思議だなあと思っていたのでしたが、ここで語られていたのだったか、と納得したのでした。

ペルソナ３リロードのDLCのエピソードアイギスを遊んでいます。
このゲームは2007年に発売されたペルソナ３ＦＥＳに収録されていた物語のリメークです。 17年前のゲームですが、桐条美鶴のペルソナ覚醒のシーンや扉がたくさん並んでいるシーンなどはよく覚えています。
ゲームは比較的さくさくとプレーしていたのですが、物語終盤になったら突然とんでもない物語展開になってちょっと驚いています。 メティスが繰り返し「私は姉さんの味方です」と言っていたのはこういうことか、と思ったのでした。
ここは一旦セーブデータに戻って強化を考え直さないと。

今日は午後から仙ボド＠仙台ボードゲーム会に参加しました。 遊んでもらったゲームは、モジョ、グリズルド、ゴモジン、猫島、ハーモニーズ などでした。
ハーモニーズはまた遊んでもらいました。 精霊カードを追加で遊んでもらいましたが、これも戦術が増えて面白いと思いました。 結果はいまいちでしたが、面白いゲームなのでまた遊んでもらいたいと思います。
ということで、遊んでもらった皆さんありがとうございました。

ゲームに登場する声優が亡くなったという話題から うたわれるもの を遊びました。 物語が語られるアドベンチャーパートと敵と対戦するシミュレーションパートからなるゲームでした。
気に入ったキャラクターはうっかり侍のトウカでした。 カルラとの掛け合いも楽しく遊びました。
シミュレーション部分はそこそこ楽しめましたが、物語全体としてはいまいちと感じました。 変な設定はいいからラスボス倒してめでたしめでたしで良かったんじゃないかなと思いました。

今日は午後から仙ボド＠仙台ボードゲーム会に参加しました。 遊んでもらったゲームは、FARAWAY、アクロポリス、ハーモニーズ、ツカナ諸島の小径 などでした。
ハーモニーズはBGAでは遊んでもらったことがあるのですが、ゲーム会で遊んでもらったのは初めてでした。 どのような未来予想図が可能なのか悩ましくも楽しいゲームで、今回も面白く遊んでもらいました。
ということで、遊んでもらった皆さんありがとうございました。

家の裏に親が使っていたガラクタや庭木を切った枝のゴミ、そして家族のゴミがたくさんあります。 寒い時期は暖かくなったら細かく切ってゴミ袋に入れて捨てよう、と思っていたのですが、暑い時期になったらもう少し涼しくなってから、と手を付けられていません。
そろそろ気合を入れてゴミを捨てないとなあ、と思っているのですが。 ぐでたまを馬鹿にしてられないなあ。

8月11日から13日は東京の友人たちとボードゲーム合宿に参加しました。 遊んでもらったゲームは、CLARO、パストニヒト、トランプクルー、ルージングローダン、ミッチ、クロノロジック、フォレストシャッフル、ボムスカッド、ドラゴンキーパー、シークレットナンバー、もっとコイン、モジョ、馬高、キングドミノ、テレフォーミングマーズカードゲーム・アレスエクスペディション、八八、パトリツィア、PARKS、チケット・トゥ・ライド などでした。
クロノロジックは初めて遊んでもらいました。 順番にプレイヤーが場所と時間もしくは場所と容疑者を指定して、情報を得ます。 全員に公開される情報と該当プレイヤーだけが得られる情報があり、その情報を組み合わせて事件を推理していきます。 それぞれの事件にはシナリオが用意されていてそのシナリオに沿って事件が発生します。 ゲームマスターがいなくてもゲームができるような工夫はされています。
クルードなどと比べるとシナリオがある分面白いと思いましたが、収録されているシナリオは15個なのでそれ以上遊ぼうとすると拡張を買うしかなくなりますね。
八八は久しぶりに遊んでもらいましたが、初歩的なミスが多くちょっと残念な結果でした。 仙台では八八を遊んでくれる人もいないので、なんとか遊んでくれる人を探さないといけないかな、と思いました。
ボムスカッドも久しぶりに遊んでもらいました。 konnokが仙台で遊んでもらっていたときはミッション10近辺で遊んでもらっているのですが、ボードゲーム合宿ではミッション35までクリアでミッション36に挑戦ということになっていました。 ミッション36なんて絶対ムリだろう、と思っていたのですがなんとクリアできてしまいました。 やはりこのゲームに慣れている人たちが遊ぶとこのくらいの難易度でもゲームになるんですね。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。

真・女神転生Ⅴ Vengeanceの2周目をおわりました。 レベル引き継ぎで遊んだので2周目(創世の女神編)は簡単に終わりました。
ここでプレー上の見落としがなかったか攻略サイトを確認したのですが、まだ隠しボスが複数いることがわかりました。 しかしながら、これらのボスの攻略は高難易度のようで、やりこみプレイヤー向けのコンテンツのようでした。 konnokはライトユーザーなので、ここできっぱりとやめるべきか、もうちょっと頑張ってみるのか、迷うところです。

今日は午後から仙ボド＠仙台ボードゲーム会に参加しました。 遊んでもらったゲームは、ドラダ、ドラゴンキーパー、ウィングスパン などでした。
ドラゴンキーパーは初めて遊んでもらいました。 共通の場所から３枚までのドラゴンを取り、条件に従って出していくというカードゲームでした。 ルールは簡単なのに悩みどころの多い面白いゲームでした。 また遊んでもらうことがあったら色々試してみたいと思いました。
ということで、遊んでもらった皆さんありがとうございました。

真・女神転生Ⅴ Vengeanceの1周目をおわりました。 今回追加された復讐の女神編で遊んでみましたが、ストーリー上は中ボス敵が複数追加されて、全体で５枚あるマップのうち１枚が差し替わった程度でした。 真・女神転生Ⅴではストーリーが一本道なのがちょっと不満だったのでしたが、もうあまり気になりません。 結果としてはヨーコルートでエンディングを見ました。
しかし、スキル使用でのオート戦闘が追加されたり、行きにくい場所にはワープポイントが追加されたり、と遊びやすさはぐんと上がっていました。 特定の仲間を連れていると特殊なスキルが使用できるようですが、今回はデフォルトで用意されている会心スキルだけでゲームを進めることができました。 ２周目はオリジナルの創世の女神編のタオルートで遊んでみようと思いました。

今日は午前中ポケモンGOで仙台駅周辺を歩き回ったあと、午後から仙ボド＠仙台ボードゲーム会に参加しました。 遊んでもらったゲームは、scout、コヨーテ、ノバルナ、クリプティッド、ラー などでした。
ラーは久しぶりに遊んでもらいました。 どの得点セットを集めていくのか、どこで競り落とすべきか、悩ましくも楽しいゲームです。 今回は紙タイルではなくプラスティック製のタイルで遊んでもらいました。 手触りがよくて楽しく遊んでもらいました。
ということで、遊んでもらった皆さんありがとうございました。

昔は通勤時に文庫本を持って読んでいたりしたのですが、最近は全く読まなくなりました。 最近、週３回コントラクトブリッジの例会に参加するため電車で移動しているので、読もうと思えば読めるはずなのですが。
そこではたと気がついたのが、電車で無意識のうちにスマフォのひまつぶしアプリでウェブサイトを見ているということです。 かわいい猫のしぐさとか脳トレのマッチ棒計算パズルとか職場であった怖い話とか。 自分の残り時間も少なくなっているのに、こんな時間を無駄にするようなことをしていていいのか、と反省しました。
もう一つ思ったのが、積ん読の本がなんとなく面白くなくて本に手が出ないということもあったことでした。 買った本は読まなければ損だという貧乏性の考えをやめて、自分が読みたい本を買ってきて読めばいいじゃん、と気持ちを切り替えることにしました。 これで読書量がふえてくるといいんだけど。

今日は午後から仙ボド＠仙台ボードゲーム会に参加しました。 遊んでもらったゲームは、ドラゴミノ、コンプレット、すずめ雀、アバブアンドビロウ、インカの黄金、シャドウレイダーズ などでした。
アバブアンドビロウはゲーム会で遊ばれていたのを横で見ていたことはあるのですが、遊んでもらったのは初めてでした。 ７ラウンドしかない中で村人を増やすのか、建物を建てるのか、探検に精を出すのか、いろいろな選択肢があって悩ましいゲームでした。 探検でも選択肢のどちらを選ぶのかが悩ましく、戦闘の結果でもけが人が出てもクリティカルヒットを狙うのか、安全にタスク達成を狙うのか、悩ましい。
探検ではロールプレイング的な味付けもあって楽しく遊んでもらいました。
ということで、遊んでもらった皆さんありがとうございました。

今日は午後から仙台ブリッジクラブで三浦さん卒寿記念ＣＣＧを開催して三浦さんの卒寿をお祝いしました。
三浦さんは現役時代スイスで国際通信規格の制定にかかわられた方で、現在も弁舌なめらかにブリッジを楽しまれています。
私もあと20年生きていて、楽しくボードゲームやコントラクトブリッジを楽しんでいられるといいな、と思ったのでした。

Nintendo Switchのトライアングルストラテジーの２周目終盤になりました。
この物語は終盤で３択の選択を迫られます。 １周目はごく妥当な選択肢を選んだのですが、２周目になって他の２つの選択肢を検討したところどちらもここまでの物語展開からは受け入れられないものでした。
究極の選択を謳い文句にしたゲームとしては物語が破綻していると感じました。
このゲームを続ける気力がなくなったので、ここで中断することとしました。 登場するサブキャラクターたちはそれぞれ尖ったスキルを持っているので（ここまではメインキャラクターしか使わなかったけど）戦闘は面白くなる可能性があるのでちょっと残念ですが。

今日は予定していたコントラクトブリッジのイベントが中止になったので、急遽仙ボド＠仙台ボードゲーム会に参加しました。 遊んでもらったゲームは、マニラ、ボツワナ、キュリオス、ワードスナイパー、ダービーカジノ、ジャストワン、ハダラ などでした。
マニラは久しぶりに遊んでもらいました。 海賊が活躍すると大変なことになるゲームですが、今回は海賊は不発でした。 何とかトップになったかな、と思ったら株券の価値の差で2位でした。残念。
ジャストワンはオンラインでは時々遊んでもらっていますが、オフラインでも楽しく遊んでもらいました。 今回はヒントが他の人とは被らなかったのですが、被ることを恐れずに直球のヒントを出せばよかった、と思ったことが何度か。難しいゲームです。
ということで、遊んでもらった皆さんありがとうございました。

Nintendo Switchのトライアングルストラテジーの１周目を終わりました。 常に究極の選択を迫られるゲームですが、何とかクリアしました。
１周目で選ばなかった選択肢を選んだらストーリーはどう動くのかな、ということで２周目を始めました。 ところで、２周目の序盤は敵のレベルが１周目のラスボスのレベル＋αで設定されていました。 ２周目序盤中盤は少し楽ができるかな、と思ったのですが、全然そんなことはないのでした。

Nintendo Switchのトライアングルストラテジーを始めました。
現在の進行状況は序盤から中盤に入ろうかというところです。 ストーリー部分がじっくり描かれていて、シミュレーション対戦部分は短めです。 しかしシミュレーション対戦部分は敵が強くて何度か挑戦してもなかなかクリアできません。 このため、難易度をNORMALからEASYに変更してしまいました。
ストーリー上は主人公たちは窮地に追い込まれているところなので今後どのように物語が展開するのか楽しみです。

今日31日の午前、ポケモンGOフェスタ仙台に参加しました。
日頃の行いが悪いので、私が申し込んだ31日の午前は雨模様でしたが、事前にビニールのかっぱとスマフォ防水ケースを購入しておいたので、まず問題なく遊ぶことができました。 会場となった七北田公園にはたくさんの参加者が来ていて雨にもかかわらずみんな楽しんでいました。
コレクションチャレンジやスペシャルリサーチは簡単にクリアして、今回新しく登場したポケモンもゲットできたので満足でした。 ただ、4時間近く歩いていたら足がジンジンしてきたので、体重を減らさないとなあ、と実感したのでした。

ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムの2周目ですが、4人の賢者クエストをクリアし、5人目の賢者も仲間にしました。 ストーリー上はここからガノンドロフを倒しに行ける状態になりました。
ここまでで一旦中断しようと思いました。
とはいえ、祠はできるところまでしかやっていないので、ブロックゴーレムを倒す祠や一身の戦いの祠などは手つかずです。 今回祠に再度チャレンジしたわけですが、祠のパズルの解決方法に新しい気づきがあったり、ズルをすることができることがわかったり、いろいろ面白く遊びました。
今後はマップ100%にしたセーブデータに戻ってハイラル図鑑のコンプリートを目指してみようと思います。

5月18日19日で仙台ブリッジクラブ主催の青葉リジョナル大会が開催されました。 konnokが代表になって初めての大会だったのですが、皆さんの協力をもらってなんとか無事に開催できました。
肝心の成績ですが今回もダメダメでした。 とはいえ、昨年の青葉リジョナル大会のときのようにプレー中に集中力が切れてぼーっとなってしまうという状況ではなかったので、まあ実力でダメダメだったということであきらめもつきます。
ところで、今回いつもBBOやICBCでよくお見かけする方とリアルでお話ができたのがちょっとうれしかったことでした。

ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムは１年前に遊んでお気に入りのゲームです。 初回は攻略サイトを参考にマップ100%まで達成したのでしたが、間にいくつかゲームをはさんでいるのでkonnok的には記憶が抜け落ちてきています。
つい、任天堂のショップで旅コログを買ってしまったこともあり、２周目を始めることにしました。 ２周目は攻略サイトを全く見ずに新鮮な気持ちで遊ぶことにしました。 鳥望台は難なくクリアし、風の神殿と炎の神殿もなんとかクリアできたのですが、続けて地底を明るくしようとしたところ結構手こずっています。 このゲームの地底は暗くて高低差が大きいので、なかなか簡単には攻略できないようです。 地上の祠もコンプリートはできていないし、ローメイ遺跡は手つかずだし、まだまだ楽しめそうです。

30日と1日は東京の友人たちとボードゲーム合宿に参加しました。 遊んでもらったゲームは、クーフシュタイン、タッフェルン、おかしな遺言、ファイブハンドレッド、フォレストシャッフル、ゆくカバくるカバ、ゴーネンコーネン、キチキチキッチン、ボムスカッド、さとり などでした。
クーフシュタインは2回遊んでもらいました。 得点を取るためのお題のカードを取って、そのお題を達成するための地形タイルを取って自分の場に並べていく、というシンプルなゲームでした。 でも、ゲーム終了時はほとんど得点に差がつかないようなので、きっちり効率的にプレーしていく必要があります。 勝てたからというわけではないですが、持っていてもいいかもと思いました。
ボムスカッドは今回3人で遊んでもらいました。 3人で遊ぶ場合はリーダーが2人分のハンドを担当します。 リーダーは情報の半分以上を知っているけど、手番は2回ではなく1回だけなので、成功させるためには全体の状況から他のプレイヤーの助けになるようなプレーをしていく必要があります。 これはこれで面白いと思いましたが、リーダーの負担は大きいんだろうなあと思ったのでした。 残念ながら時間切れのため、konnokはリーダーをしませんでした。
さとりはシンプルなマストフォローのトリックテイキングでした。 得点方法にちょっとひねりがきいていて、配られたハンドから2つあるプレー方針のどちらを目指すかを考える必要があります。 最近トリックテイキングの新作はちょっと首をかしげるものが多いと感じていたのですが、これは面白いと思ったのでした。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。

28日、29日はゲームマーケットを覗いたあと、川崎のボードゲーム会に参加しました。 いつも参加しているオンラインボードゲーム会参加者がリアルに参加するというので参加させてもらうことにしたのでした。
28日のゲームマーケットでは知り合いとのお付き合いでタッフェルンとごいたカードゲームを買っただけでした。 あまり食指の動くものはなかったのと、ゲームを買っても遊ぶ場所がなさそうだ、というのが理由でした。 まあ、知り合いに何人か会うことができたので十分な成果でした。
29日はいつもオンラインで遊んでもらっている人たちにご挨拶をしたいと思ってゲーム会に参加しました。 遊んでもらったゲームは、タッフェルン、カバンガ、経歴詐称面接、デクリプト、ごいた、ソルティ、ズーストック、ミスターダイヤモンド、ダイイングメッセージ、センチュリースパイスロード、まぐろクイズ会、焚き火ブロック、シンソクキネマ、笑ったら負けなゲーム、推しセリフ などでした。
いつもオンラインで遊んでもらっているデクリプトを、オフラインで、オンラインで遊んでもらっている人たちと遊べて楽しかった。 攻めのキーワードを付けてくる人の答えを拾えるとうれしい。
ごいたも久しぶりにあそんでもらいました。 パートナーとの情報交換がキモのゲームなので、初めてのメンバーで遊んでもらうときはちょっとビクビクします。 今回は運良く勝つことができたので、よかった。
シンソクキネマは初めて遊んでもらいました。 お題に沿った映画のタイトルをつけるというゲームで、どこかで見たことのあるような映画が並びます。 今回は3分の2くらいは正解できたので楽しく遊んでもらいました。 絵もきれいだし楽しいゲームだと思うので、機会があったら入手できないかな。
ということで、遊んでもらった皆さん、挨拶させてもらった皆さん、ありがとうございました。

ユニコーンオーバーロードの2回目を終わりました。 2回目は難易度をTACTICALにして遊びましたが、ゲームシステムに慣れてきたので、難なくクリアすることができました。
1周目2周目とも獣人を使わずにクリアしてしまったので、そのうち遊ぶだろう3周目では獣人も1パーティ編成して遊んでみようと思いました。 物語の流れからして2回とも乙女の指輪を渡すのはスカーレットにしてクリアしましたが、他の人にしたらどうなるのかもちょっと気になります。

先日の仙台ブリッジクラブの総会で現高橋代表が体調不良のため代表を退任するということでkonnokが仙台ブリッジクラブの新代表に就任することになりました。
konnokはまだ初心者クラスのコントラクトブリッジプレイヤーですが、仙台ブリッジクラブの存続のため頑張りたいと思います。
コントラクトブリッジは全国的にもだんだんプレイヤー数が減少しているカードゲームですが、仙台のクラブを盛り上げていきたいと思います。

名取盤友会は200回以上にわたってゲーム会を開催しておりましたが、昨日の209回で市民センター等でのゲーム会は終了とさせていただきます。
いままで参加していただいた皆さん、本当にありがとうございました。
konnok自体は今後も他のゲーム会やボードゲームカフェに参加しますので、どこかでご一緒した際はよろしくお願いします。

今日は名取盤友会を開催しました。 ゲーム会で遊ばれたゲームは、ＨＩＶＥ、パッチワーク、タルギ、世界の七不思議DUEL などでした。
今日は参加者が少なく、2人だけだったので、2人用ゲームだけを遊んでもらいました。
パッチワークは久しぶりに遊んでもらいましたが、1回目に遊んでもらったときには本当に全部埋まることがあるんだろうか、と思ってしまうような結果でした。 でももう一度遊んでもらったらある程度はマスを埋めることができたので、スキルが上がって運が味方すれば７✕７マスすべて埋めることができるかもしれないなあ、と思いました。
ということで、参加してもらった皆さん、ありがとうございました。

10日に私が住んでいる地域にある館腰神社で今年も例大祭が執り行われました。 毎年例大祭の前夜にお神楽が奉納されるのですが、今年は前日が雨だったためお神楽は室内で奉納されました。
私が子供だったころ数十年前から毎年お神楽は神社で奉納されていたと思いますが、なかなか見る機会もなかったので今回近くから演舞を見ることができてよかった。 ご多分にもれず後継者不足で伝統芸能を継いでいくのは難しいとのことですが、続いていくといいなあ、と思ったのでした。

今日は午後から仙ボド＠仙台ボードゲーム会に参加しました。 遊んでもらったゲームは、六華、エンパイアーズエンド、コーヒーラッシュ、ブロックス、イスタンブール：選択と記録 などでした。
六華は簡単なルールの麻雀のようなゲームでした。 牌の種類も少ないので、簡単に遊べます。
エンパイアーズエンドは迫りくる脅威から自分の街を守るというゲームでしたが、プレー感はほとんどゲシェンクでした。 みんなが受け取りたくない脅威には資材が多く載ってくるので、ここまでだったら他の人は取らないだろうなあ、というところまで我慢したい。 でも、そんなことを考えていると前の人がさっとたくさんの資材を取って脅威を受け取ってしまうことになるので悩ましい。 また、機会があったら遊んでもらおうと思いました。
ブロックスは久しぶりに遊んでもらいました。 相手プレイヤーの裏に潜り込もうとするとブロックされてしまうという応酬が苦しくも楽しい。 やっぱり面白いゲームだなあ、と思ったのでした。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。

ユニコーンオーバーロードをクリアしてエンディングを見ました。 プレー時間は88時間でした。 難易度はNORMAL(ちょっとやさしい)でしたが、適当にプレイしていたら最後のラスボスが倒せず、装備の見直しやキャラクターの入れ替えが必要になりました。
気になる点としては、戦闘時の描写が横からの視点だったので、伝説のオウガバトルのように斜め上からの視点で描写できるとよかったのに、とちょっと思ってしまいました。 戦闘場面の下に小さく表示されてはいるのですが、ちょっと見にくかったので。
パーティの構成はまだまだいろいろ見直しすれば強くなりそうですが、私は物語中で関わり合う人たちを同じパーティに入れるのが好みなので、どうしてもそれに引きずられてしまいます。 まあ、それでゲームがクリアできればそれでいいのですが。
クリア後に追加マップがあるようなのでまだまだ楽しめます。 他のプレイヤーのパーティと自分のパーティをオンラインで戦わせることができるようですが、まず歯が立たないと思うので最初から参加はしないつもりです。

今日は名取盤友会を開催しました。 ゲーム会で遊ばれたゲームは、ラー、ストーンエイジ、ホットリード、フォー・セール、アーク・ノヴァ、宝石のきらめき、ヘンズ、ズライカ、プロジェクトＬ、ジャストワン、ブラフ などでした。
今日はラー、ズライカ、ブラフなど久しぶりのゲームを遊んでもらいました。 どのゲームも勝てないけど好きなゲームなので遊んでもらえてよかった。
特にブラフはゲーム会で遊んでもらうことも少ないので、今日遊んでもらってよかった。 まあ、結果は早々にダイスがなくなってしまったのですが、このゲームでは勝者が決まるまでの観戦も楽しいのでした。
ということで、参加してもらった皆さん、ありがとうございました。

ユニコーンオーバーロードを買ってきて先週からプレーしています。 伝説のオウガバトルのシステムをベースに、いろいろな追加要素のある遊びごたえのあるゲームです。 プレー時間は55時間でマップも70%なので中盤というところでしょうか。
伝説のオウガバトルはときどき無性に遊びたくなるゲームで通算20回は遊んでいると思います。 そのゲームが追加要素満載でリリースされたのですから、ファンとしてはとてもうれしい。
伝説のオウガバトルでは戦闘時の要素は物理攻撃と魔法攻撃の2種類(と補助魔法)だけでした。 このゲームではクラスごとに３すくみのような強弱関係があるのでパーティ編成でどのクラスを編成するのか悩ましい。 また、同じパーティーに入れて戦闘を繰り返すとキャラクターの親密度が上がって支援効果も出てくるのでなるべくパーティも固定したい。
難易度はNORMAL(ちょっとやさしい)で始めたのですが、それでも序盤の最後の中ボスには全然歯が立たず、このボスに負けてストーリーが進むんじゃないのかな、と考えてしまったほど。 そこそこ歯ごたえがあります。
序盤では回復役もいないので気軽に回復アイテムを使っていたのですが、店で売っているアイテムは在庫が切れると再入荷はないようだと気がつきます。 つまり、このゲームの中で入手できるアイテムは点在する町の在庫数だけ(有限)ということなのです。 これに気がつくと、気軽にアイテムで出撃パーティの回復ができなくなり、またまた悩ましい。
まあ、ゆっくりと楽しんで遊びたいと思います。

今日は名取盤友会を開催しました。 ゲーム会で遊ばれたゲームは、キャットインザボックス、サンスーシ、オーディンの祝祭 などでした。
オーディンの祝祭は久しぶりでしたが、オンラインで遊ぼうという話もあるのでリハビリのために遊んでもらいました。
ワーカープレースメントでタイルをとって自分のメインボードや島のボードに配置していきます。 今回は週市でボーナスが得られる職業をとったので、週市を選ぶ回数が多くなったのですが、やはりこのゲームはドラゴン船や貿易船を作って島タイルをゲットしないと得点は伸びないようです。 インストのときに島タイルでも強い島と弱い島があると聞いたので、今度遊んでもらうときには気をつけてみようと思いました。
ということで、参加してもらった皆さん、ありがとうございました。

ペルソナ３リロードの２周目を終わりました。 １周目のあとにビャッコが作成できないことに気づいて、どうしてだろうと攻略サイトを確認したら、女性キャラ４人はコミュを持っていてペルソナの解禁を行うんだけど、他の主要キャラもリンクエピソードという形でペルソナを解禁するしくみになっているとのこと。
なるほどなー、ということで２周目はコミュ100%とリンクエピソード網羅を目標にプレーしました。
ところが、１月になってからコミュ100%が無理だということに気づいてしまいます。 ２活動日不足していました。 確かに何回かコミュの無駄打ちはしたけど、こんなにカツカツだったとは。
３周目をすぐにプレイしようかなとも思ったのですが、ＦＥＳのアイギスの追加エピソードがＤＬＣで提供されるという情報もあったので、ちょっと時間をおいてまた遊んでみようと思ったのでした。

今日は午後から名取盤友会オンラインを開催しました。 遊んでもらったゲームは、宝石の煌めきDUEL、シーソルトペーパー、ザ・ヴェイル・オブ・エタニティ、チューリングマシン、ギズモ などでした。
宝石の煌めきDUELは初めて遊んでもらいました。 ゲーム中の宝石の数が各色５個ずつというなかでどのように作戦を立てていくのか、悩ましいゲームでした。 遊んでもらって楽しかったので、そのうち入手しておいてもいいかな、と思いました。
ザ・ヴェイル・オブ・エタニティは水モンスター中心でプレーしたらなんとか勝つことができました。 一つの種族に特化すると作戦が立てやすいようです。 今回は終盤まで全くカードを出さず最後に一挙にカードを出すという戦法を取っている人がいてすごいと思いました。 私の頭ではカードの出し方のどこかで破綻するような気がするので。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。

今日は仙ボド＠仙台ボードゲーム会に参加しました。 遊んでもらったゲームは、チルダイス、プラネットアンノウン、アクアガーデン、ガイアクロック、アティワ、アーキオロジック などでした。
プラネットアンノウンはBGAで何度か遊んでもらっていたのでインストもそこそこに遊んでもらいましたが、ルールの基本的な部分の勘違いがあり自分だけ別のルールで遊んでしまいました。 BGAでは自動処理してくれるので勘違いが起きやすく、リアルで遊んでもらうときにはもう一度インストをし直してもらうくらいのつもりでやるべきだなと反省しました。
アクアガーデンはきれいなコンポーネントの水族館ゲームでしたが、４ターン目にはやることがなくなってしまうくらいの難易度だったので、テストプレイが不十分だったのか、ルール理解に誤りがあったのかちょっと心配になりました。
アティワは初めて遊んでもらいました。 勝とうと思わなければ楽しく遊べるゲームですが、何しろ３手番✕７ラウンドしかないゲームなので、効率的に立ち回ろうとするといろいろ考えることが多そうです。 このゲームでも一部ルールの理解ミスがあったので、インストはちゃんと聞いていないといけないな、とさらに反省したのでした。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。

ペルソナ３リロードの１周目を終わりました。 ペルソナ３の物語はペルソナ４やペルソナ５よりシンプルなのでサクサク進めることができます。 今回は難易度をNORMALにしていたのですが、戦闘をしていくと耐性無視のスペシャル技を使えるようになるので、ボス戦などもそれほど苦労しませんでした。
人間パラメータを上げることを優先してコミュのコンプリートは２周目でいいや、とプレーしていたのですが、うまくやれば１周目でも人間パラメータＭＡＸとコミュコンプリートもできそうです。 まあ、人間パラメータを全部ＭＡＸ５にしてあとはコミュだけだと思ったら実はＭＡＸは６でした、というびっくりはあったのでしたが。
このゲームのお気に入りのキャラクターは風花なのですが、今回はゆかりも可愛く描かれていたのでうれしい。 桐条先輩は怖い感じになっていたのでちょっと残念でした。 コロマルもブラッシングしてあげると気持ちよさそうなのがよかった。

今日は名取盤友会を開催しました。 ゲーム会で遊ばれたゲームは、バトルライン、並び、サグラダ、マニラ、アベカエサル、ブルゴーニュの城、テラミスティカ革新の時代、グリード、キャットインザボックス などでした。
サグラダは今回は個人サイコロ置場拡張を入れて遊んでもらいました。 いつものプレーだと、最後には置けなくなってしまうダイスが出てしまったり、気がつくとルールに合わない置き方をしてしまっていたり、と散々な結果になってしまう事が多いのですが。 今回は個人サイコロ置場があるので方針が立てやすく、なんとか全部のダイスを置ききりました。うれしい。 まあ、上級者はそれを前提に得点を伸ばしてくるので勝てないのはいつもどおりでしたが。
ブルゴーニュの城はクラウドファンディングで買ったという豪華版のコンポーネントで遊んでもらいました。 豪華な気分で遊んでもらえたので満足でした。
ということで、参加してもらった皆さん、ありがとうございました。

今日は午後から仙ボド＠仙台ボードゲーム会に参加しました。 遊んでもらったゲームは、ラマ、ジャストワン、ハーベスト、ドラダ、インカの黄金、プロジェクトＬ、アベカエサル、ワーリングウィッチクラフトなどでした。
アベカエサルは今回は２つ目のマップで遊んでもらいましたが、結果として落車した(外回りをしすぎたためにゴールに届かない)人が２人出てしまいました。 マップによってプレー方針を変えてプレーする必要があるなあ、と思ったのでした。
ハーベストは簡単なルールなのに相互に攻撃するようなプレーもできるゲームなので、そのうち入手しておこうかなと思いました。
ということで、遊んでもらった皆さんありがとうございました。

PS2の東京魔人學園剣風帖に続いて追加ディスクの朧奇譚を遊びました。 朧奇譚では外伝が５話と物語の前章が追加されていて面白く遊びました。
さらに螺旋洞という詰将棋のような問題が５０問用意されています。 以前遊んだときには普通にクリアできたはずだよな、とか思いながら結構苦労してクリアしました。 ３手詰のような問題はひらめきで解けますが、９手詰くらいになると手順をしっかり考えないと詰んでしまいます。
コスモレンジャーで蛇蜥蜴を倒す問題は解法を思い出せず結構苦労しましたが、そうだったポチが活躍するんだった、と記憶を掘り起こしてスッキリしたのでした。

今日は名取盤友会を開催しました。 ゲーム会で遊ばれたゲームは、ラミーキューブ、アベカエサル、ニムト、キャプテンリノ、チャレンジャーズ、ボブジテン、おばけキャッチ、スピリットアイランド、ニュークレウム、ピクチャーズ、ハダラ、ラマパーティ などでした。
スピリットアイランドは初めて遊んでもらいました。 島の精霊になって島に入植してくる開拓者たちを追い払うという、カタンを逆の立場で遊ぶような協力ゲームでした。 なかなか勝手がわからないまま侵入者に対処していたら汚染が広がってしまい早々に負けてしまいました。 汚染の広がりはパンデミックのような広がり方をするので早めの対処が必要だったようです。 まあ、どんなゲームなのかはわかったので、そのうちリベンジしてみたいと思いました。
アベカエサルは新版で遊んでもらいました。 最初のマップで遊んでもらったのですが、旧版よりマップが狭いような気がしたので今度確認してみようと思いました。
ということで、参加してもらった皆さん、ありがとうございました。

昨年末からPS2の東京魔人學園剣風帖を遊びなおしました。 1998年のゲームなのでもう25年前のゲームなんですね。
Nintendo DSでもリメークされているのですが、今回は大きな画面で遊びたかったのでPS2版で遊びました。
京一と小蒔、京一と杏子のかけあいが楽しいゲームですが、現在だとセクシャルハラスメントと言われてしまうんだろうなあと残念に思います。 伝奇ものなので、気持ちの悪い描写も多いですが、シミュレーションパートは楽しく遊びました。
今回は比良坂を主要メンバーで使ってみましたが、強い。 さすがに最終話直前で参入するだけのことはありました。
このゲームは全部で26人のキャラクターが参加し、剣や弓、空手などいろいろな武器で戦います。 その中に花札で戦うキャラクターがいて、技名が赤短、青短、四光、五光となっているのですが、そのうちの一つが絶場・素十九という技だったので、今回BGAで八八のプログラムを作ったときに素十六だけでなく、素十九までは技名に入るようにしたのでした。

あけましておめでとうございます。
昨年はkonnokの個人的な事情で名取盤友会の開催回数も少ない状況でした。
今年はなるべく開催していきますので、名取盤友会開催の際はぜひ参加いただけるようお願いします。
コントラクトブリッジも大会が開催できる状況になってきたので、今年は頑張って練習していきたいと思います。
また、昨年はBoard Game Arenaでククと 八八のプログラミングに挑戦しました。
どちらも普通に遊べるレベルになったので、遊んでみてもらえるとうれしいです。
今年もおつきあいいただけますよう、よろしくお願いいたします。

2023年の日記