先日よりタクティクスオウガ・リボーンを遊んでいます。
プレー時間は350時間というところで、3つのルートをすべて通ってユーリア、デネブを含めて仲間になるキャラクターはすべて仲間にしました。
今回は会話が音声で流れるので、物語をふかく楽しめます。
脇役キャラクターではヘクター・ディネーロとその父ブライアンが印象的でした。
3つのルートそれぞれで会話があって、状況によってそんな風に変わることになるのか、と思いました。
その他にも、アンドラスとカノープスの会話とか、ブランタとシェリーの謎設定など、追加された会話も多く、会話を楽しみました。
さて、カーテンコールからウォーレンを探すエピソードをはじめたのですが、ここでもまた絶望的な状況が。
出撃するメンバーのコピーが敵として現れるのですが、こんどは敵はアイテムも同じものを持っているのです。
電撃作戦でボスだけを攻撃というのも無理なようだし、ぼやぼやしているとウォーレンがボスに近づいていって倒されてしまうし...
このゲームではいったい何回絶望的状況に落とされるのか。ぶつぶつ。
今日は午後から名取盤友会オンラインを開催しました。
ゲーム会で遊ばれたゲームは、ネクストステーション:ロンドン、It's a Wonderful World、ギズモ、コペンハーゲン、ロストシーズ などでした。
ギズモはオンラインでは初めて遊んでもらいました。
今回はFile(ギズモカードをキープする機能)を強化してみましたが、この機能だとギズモを作るのに2手番かかることになってしまうので、PickとBuildを強化したほうが強そうです。
次に遊んでもらうときには考慮しておこう。
コペンハーゲンは3回目のプレーでした。
各プレイヤーで得点にほとんど差が出ないゲームなので、1枚少なくタイルを置くような細かい工夫が必要なのかな、と思いました。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
先日よりタクティクスオウガ・リボーンを遊んでいます。
つまっていたラスボス戦もC.H.A.R.I.O.T.を駆使してなんとかクリアしてカーテンコールの後、カノープスの妹ユーリアを仲間にしました。
私はカオスルートがこの物語の正当なルートだと思っているので、まずはカオスルートでクリアしました。
W.O.R.L.D.で戻り、次はロウルートを始めました。
ロウルートでは従来はキャラクターの会話を読み飛ばしてしまうところですが、リボーンではキャラクターが喋るので、ふうんこんなストーリーだったんだ、と再確認しながらプレーしていました。
ラヴィニスやオクシオーヌなどを仲間にしてから死者の迷宮で召喚魔法を買ってきたあと、デネブを仲間にしました。
デネブの声を担当しているのはラムちゃんの声の人なのでちょっとうれしい。
その後オート戦闘を使って死者の迷宮を探索していたのですが、65階あたりから敵が強くなってきたのでオート戦闘もしにくくなってきました。
さて、ここで死者の迷宮を中断してニュートラルートに進むべきか、いったんは100階まで行ってレリック武器を集めるべきか、悩みどころです。
今日は午後から仙台ブリッジクラブの忘年イーブンチャンス大会に参加しました。
1年の締めくくりとして毎年大掃除をしたあとに気持ちよくコントラクトブリッジを遊びます。
今年も9テーブル36人の参加者があり、賑やかにブリッジを楽しみました。
新型コロナの影響で参加者が少ない状況なのでクラブの運営も大変ですが、今年は河北新報社杯も開催できたし来年はもう少し復調の傾向になるといいなと思っています。
さて、試合の結果はチームメイトに恵まれて9チーム中1位でした。よかった。
今日は午後から2ヶ月ぶりに名取盤友会を開催しました。
ゲーム会で遊ばれたゲームは、髑髏と薔薇、6ニムト、オリハルコン、Wrelcome to the moon、キューボザウルス、テラミスティカ:ガイアプロジェクト、あいうえバトル、厄介なゲストたち、ティルトゥム、ズライカ、コンプレット、ジャストワン、FYFE、カルカソンヌ、MARVEL REMIX、ラブクラフト・レター、仲良シふれんず、ゴジラ、CAT IN THE BOX、北斗の拳×ワンナイト人狼、ストライク などでした。
オリハルコンは初めて遊んでもらいました。
ルールは比較的簡単で、地形のヘックスタイルとアクションカードのセットを選択してアクションを行います。
重装騎兵とオリハルコンをうまくまわして怪物を倒したりガーディアンの助力を受けたりしながら5勝利点を最初に獲得することを目指します。
重装騎兵は怪物を倒したりカードを選択したりするときに有効ですが、勝利点はオリハルコンから出てくるのでどちらに注力するのかが悩ましい。
欲しいカードが場に出なかったり、ダイス目が悪くて怪物が倒せなかったりと運の要素も大きいですが、楽しく遊んでもらいました。
なかよしフレンズはかわいい絵柄のトリックテイキングですが、遊んでみるとかなり激しいゲームであることがわかってきます。
通常は20点〜30点程度の失点ですむゲームなのにドツボにはまると100点以上の失点をくらってしまいます。
トリックテイキングになれていないと面白くないのでは、ときいたところ、そういう人たちは運の要素が強いゲームとして楽しんでいるとのこと。
しかし、トリックテイキングにある程度なれているメンバーで遊ぶと阿鼻叫喚がまっている怖いゲームなのでした。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
先日からiPhoneのバッテリーが弱くなってきていたので、携帯充電用のバッテリーで充電しながら使用していたのですが、ついに今日iPhoneがこわれてしまいました。
バッテリーが不足して再起動するんだけど、アプリを起動すると再度再起動するという状況で、しかもライトニングケーブルの充電接続が時々切れてしまうという最悪の状況でした。
たまらず、仙台のiPhone修理ショップに行ってバッテリーを交換してもらってまた使えるようになりました。よかった。
ところで、ライトニングケーブルの充電接続が時々切れてしまうのはショップで修理してもらっていたときには再現しなかったとのこと。
おかしいなあ、と思っていろいろ試してみたところ、iPhoneケースに入れているときは接続が時々切れる、ケースに入れないと大丈夫、という状況だということが判明しました。
使っていたiPhoneケースはゴムで締め付けるような構造になっていたので変な力がかかってしまっていたのかも。
なので、今日の午後はポケモンGOなどでiPhoneをはだかで使っていたのですが、これがとても怖い。
落としてしまったら割れる危険があるのに落下防止のストラップもついていない。
私はおっちょこちょいで色々やってしまうことを自覚しているのでビクビクものでした。
早く新しいiPhoneケースを買ってこないと...
今日は午後から名取盤友会オンラインを開催しました。
遊ばれたゲームは、MOW、マイシティ、聖杯サクセション、ザ・クルー、グレートウェスタントレイル、キャントストップエクスプレス などでした。
MOWは所有はしているのですが、ルールを確認していなかったので、今回遊んでもらってルールがだいたい把握できたので、ゲーム会の始めなどに使えるなあと思いました。
基本的には強いカードが手元にあれば勝てる運要素の強いゲームなのでわいわいと遊べると思います。
グレートウェスタントレイルは3度目くらいだと思いましたが、まだまだルールの把握ができていなくて全然ダメダメのプレーでした。
とは言え、何度か遊んでもらっているうちには普通に遊べるようになるのではないかな、と思っています。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
タクティクスオウガ・リボーンを遊んでいます。
1周目はカオスルートですすめていますが2章最後のヴァイス戦をなんとかクリアしたあと3章のオズ・オズマ戦でも詰まってしまいました。
貴重なMP回復アイテムを全部使ってなんとかクリアし、4章は比較的サクサクと遊んでいました。
空中庭園を登ってラスボスを倒せばあとはW.O.R.L.D.を使ってやりこみプレイに入れる、と思っていたところ、ラスボスの強さがハンパじゃない。
今作3回目の絶望的状況です。
攻略サイトを確認すると、シリーズ最高難度との評価。
ラスボスを倒してからサイドストーリーを進めようと思っていたのですが、サイドストーリーで入手できるアイテムで攻略が楽になるかもしれないということでサイドストーリーも進めてみたいと思います。
たくさんの人に楽しんでもらえるように難度を低めに作ってほしかった。ブツブツ。
タクティクスオウガ・リボーンをはじめました。
物語的にはタクティクスオウガ運命の輪をベースにしているようですが、登場するキャラクターがしゃべるので物語をより楽しむことができます。
序盤の古都ライムの救出マップでは、今作のシスティーナはおりこうさんでこちらに寄ってきてくれたので一安心。
なので、難易度は低めかと思ったのですが、そんな事は全くありませんでした。
カオスルート2章ラストのヴァイスが全く倒せないので、もう一度2章をやりなおすはめに。
ちょっと攻略サイトを確認したら、今回ムーブプラス、ジャンププラスは装備する防具に設定されていることがわかって対策を取った結果、なんとかカオスルート2章を終わって3章に入ることができました。
難易度高めなのはチャレンジしがいがある、ということなので何度かやりなおす前提でじっくり楽しめそうです。
今日は午後から名取盤友会オンラインを開催しました。
遊ばれたゲームは、ポイントサラダ、ピンギムス、レジサイド(Regicide)、MyCity、ケツァール、Regidice、Just One などでした。
レジサイド(Regicide)は初めて遊んでもらいました。
トランプ52枚+ジョーカー2枚を使用する協力型ゲームで、K、Q、J の12枚が敵として現れるので、これらを協力して倒すことができれば勝利です。
4つのスートにはそれぞれ効果があるので、その効果をうまく利用して戦っていきます。
何度か遊んでもらっていると、かなり難易度が高いゲームであることがわかってきます。
最初のJ 4枚は比較的簡単、続いて登場するQ 4枚はなんとか倒せるレベルですが、その後に登場するK 4枚はかなり難しい。
大抵はK 1枚目か2枚目で敗北してしまいます。
今回はK 4枚を倒すことができてゲームがクリアできたので、満足でした。
Just Oneはベータ版が終了して本格提供となりお題も増えてきて楽しめますが、早く日本語がサポートされればいいなあ、というところです。
今回は7人で遊んで11点取ることができたのでよかった。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
先日より遊んでいるゼルダの伝説ブレスオブワイルドですが、攻略サイトを参考にリンクの強化を進めた結果、4体の神獣中ボスとラスボスのガノンを倒すことができました。
アクションが不得意なkonnokのようなプレイヤーでもなんとかメインチャレンジは終わるように優しく設定されているんですね。
まあ、フィールドに設置されている中ボスは倒せないまま放置だったり、祠の中でもアクションが要求されるものは未解放だったりするので、コンプリートしようとしたらかなり難易度はあがりそうです。
フィールドを移動して新しい場所に行くのは楽しいし、祠のパズル要素は本当に楽しかった。
最初にゲームを始めたばかりのときの心細さから、だんだん装備や能力が向上してくるといろいろな事ができるようになってくるのもRPGとしてよくできていると思いました。
テレビゲーム総選挙で1位だっただけのことはあるなあと納得しました。
先日より遊んでいるゼルダの伝説ブレスオブワイルドですが、4つの神獣中ボスのうち1体に挑戦してやはり全然歯が立ちませんでした。
なので、攻略サイトを参考に祠をみつけて解放できるものは解放していきました。
パズル要素があるので、祠の試練のチャレンジが楽しい。
さらに、コログのミを集める作業に入ったのですが、これも楽しい。
攻略サイトのマップからだいたいこの辺のはずと場所を探してヒントを参考にコログを見つけます。
長女からは高所恐怖症で方向音痴とやゆされていて、早く中ボスを倒しに行けよ、と言われていますがもう少しコログのミ探しを続けようと思います。
もうすぐタクティクスオウガリボーンが発売されるので、一旦中断することになるのがちょっと残念です。
今日は午後から名取盤友会オンラインを開催しました。
遊ばれたゲームは、20世紀万博、It's a wonderful world、Super mega lucky box、チケットトゥーライド、ストーンエイジ、Can't stop express などでした。
20世紀万博は2度めのプレーでした。
前回はうまく置くことができず、終盤引いたカードを捨てるプレーになってしまったので、今回は全部埋めることを目標にプレーしました。
その結果、全部のマスを埋めることはできたのですが、勝ったプレイヤーは1枚空きの場所がありました。
全部埋めるのがゲームの目的ではなく、各種得点が伸びるようにプレーしなければならないのでした。
次に遊んでもらうときにはまた方針を変えてみよう。
ストーンエイジは久しぶりに遊んでもらいました。
今回は牙の建物を追加して遊んでもらいました。
牙の建物のレベルを上げると1手番に1回だけ材料または牙を物々交換できるようになります。
牙のレベルを上げるにはワーカーを2人派遣する必要があって手番が遅れますが、毎回木を金と交換できるようになるので、終盤はとても強くなります。
牙の建物のレベルを上げるとプレーは楽しくなるのでおすすめです。(勝てるかどうかは別ですが)
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
遅まきながら、ゼルダの伝説ブレスオブワイルドをはじめました。
フィールドで目に見える場所はすべて移動できるのでストレスなく冒険ができます。
とは言え、ザコ敵のキャンプとか、普通の村人と同じ姿のリンクを暗殺する秘密組織のメンバーとか、いろいろな敵と遭遇するのでこまめなセーブは欠かせません。
パズル要素が満載なので楽しめますが、konnokは反射神経は皆無なので苦労することが多いです。
でもクリアできたときはうれしい、パズルゲームの基本ですね。
戦闘も苦労するところです。
konnokの戦闘は@敵に近づく、A武器を振る、B回復アイテムを使う、だけでやっているので、ザコ敵はなんとかなりますが中ボスクラスになると歯が立ちません。
はなから諦めているのであまり気にしてはいませんが。
当面、まずは4箇所の中ボスを出現させるところまでは自力で遊んでみたいと思います。
その後は攻略サイトを参考に祠の場所を見つけてレベル上げしてから中ボスに挑戦してみようと思っています。
昨日と今日は仙台で開催されたコントラクトブリッジの河北新報社杯リジョナルに参加しました。
新型コロナの感染拡大の影響で何度も中止せざるを得ず、3年ぶりの開催になりました。
以前よりは参加者を減らしての開催になりましたが、首都圏や大阪からも多数参加していただき、うれしい限りです。
今回は残念ながらミスが多く成績はふるいませんでしたが、また来年春の大会に向けて練習していきたいと思いました。
今日は午後から名取盤友会を開催しました。
遊ばれたゲームは、カルテル、リスボントラム28、ミュージアムサスペクツ、The guild of marchant explorers、Merv、Paper Tales、テラフォーミング・マーズ、ラマパーティ、ボブジテン、シャドウレイダーズ、レスアルカナ、下町メイド物語 などでした。
リスボントラム28は初めて遊んでもらいました。
リスボンの観光地案内の路面電車の運転手として停留所から乗客を乗せ、その乗客を観光地でおろして得点するというゲームでした。
路面電車なので線路のとおりに移動しなければならないというのが面白い。
マップの中には路面電車の能力を強化する場所があり、そこで能力をあげると電車は強力になるけど手番が遅れるので得点化が後手に回る。
4つの能力をすべて強化した人があと数ターンあれば逆転できたのに、というくらいでゲームが終わるのが良くできていると思いました。
Mervも初めて遊んでもらいました。
得点方法が複数あるのですが、そのうちのいくつかに特化して得点化したほうがいいようです。
konnokは交易を選んだのですが、その場合は交易物を利用した得点に特化する必要があったのですが、そこに気づけなかった(他のプレイヤーに指摘された)ので全然得点が伸びませんでした。
この手のワーカープレースメントゲームは不得意だなよあ、と再認識したのでした。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
今日はせんボド・仙台ボードゲーム会に参加しました。
遊んでもらったゲームは、BLOXX!、ポーション・エクスプロージョン、ナンバー9、It's a wonderful world、ウボンゴ3D、ジャストワン、EXTRA!、ピクチャーズ、LIMITS などでした。
It's a wonderful world は今回青の資源が出る帝国だったので青を集中的に集めるプレーをしてみたのですが、やはり白や黒の資源をある程度は生産していないと帝国の伸びが悪く全然ダメダメな結果でした。
オンラインで遊んでもらっているときは青でまくられることが多いので今度遊んでもらうことがあったらどんなプレーをしているのか覗いて見るようにしようかな。
ウボンゴ3Dは久しぶりに遊んでもらいました。
初めてだとなかなか完成できないのですが、そのぶん完成できるとうれしいというゲームなので、また機会を見て持ち込んでみようかな。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
今日はフォーラスのタンブリングダイスで一日友人とボードゲームを遊びました。
遊んでもらったゲームは、Smoky Valley と The guild of marchant explorers でした。
Smoky Valley は初めて遊んでもらいました。
お金がアクションポイントになっていて毎ラウンドできるアクション数が制限されています。
工場を建てたり、工場で材料を生産したり、運河の改修をしたり、生産した材料を船で輸出したり、やることが多いのにアクションは限られています。
しかも、5つの街を順番に移動しながらアクションをしなければならないという制約もあり、頭がパニック状態になります。
このため、各プレイヤーがそれほど長く考えているわけでもないのに4時間近くかかってしまいました。
konnokは重量級ゲームは不得意ですが、このゲームは面白く遊んでもらいました。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
ここのところ、古いゲームを遊び直しているので、今度は真・女神転生2を遊び直してみました。
ところが、遊び始めてみるとこのゲームの記憶がありません。
ひょっとしたら、女神転生シリーズはほとんど遊んでいると思っていたのに、真・女神転生2は抜けていたのかもしれません。
まあ、仕事をしている時期ではひどく忙しかった期間もあったのでその期間に発売されたゲームは遊んでいない可能性もありますが。
ゲーム自体は女神転生シリーズらしい内容で面白く遊びました。
今日は午後から名取盤友会オンラインを開催しました。
遊ばれたゲームは、ジャストワン、ベイビーダイナソーレスキュー、カタン、ウィングスパン などでした。
カタンは久しぶりに遊んでもらいました。
今回は(今回も!?)初期配置でうまく置くことができず、惨敗でした。
初期配置を置いたあとに伸ばそうと思っていた先に他のプレイヤーが開拓地を配置してしまって、延ばせる場所がなくて最初から手詰まりになってしまうという最悪のパターンでした。
次に遊んでもらうときは反省を活かそう、と思っても多分次に遊ぶのはかなり先だろうからまた同じかもしれません。
ウィングスパンは以前遊んでもらったことはあったはずなのですが、よく覚えておらず、今回はほぼ初めてという感じで遊んでもらいました。
エンジンビルドのゲームで、配置した野鳥カードの効果で効率よくカードや卵を入手し、入手したカードでまた野鳥を配置していくというゲームです。
野鳥の餌を入手する、卵を生む、野鳥カードを入手するという3つのアクションが、それぞれ他のアクションで生み出されるリソースを必要とするので、どの順番でアクションを実行していくのか悩ましいゲームでした。
とは言え、プレーは楽しいのでまた機会があったら遊んでもらいたいと思いました。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
私の老母は88歳になるのですが、昨年末に転倒してから腰が痛くて動けなくなり、入院生活・リハビリ施設生活が続いていました。
8月末に退院してきたのですが、足は動かなくなっていて立つこともできず、寝たきり+車椅子の生活になってしまいました。
トイレも自分ではいけないため、おむつをつけていて定期的に交換してあげる必要があります。
介護はカミさんと私でやっていますが、どちらもそこそこ高齢になってきているのでなかなか大変です。
ヘルパーさんをお願いすることも可能ですが、家に他人が来るとカミさんのストレスがたまるので、まだお願いしていません。
介護している側が倒れてしまうのが一番怖いので、今後は自宅にいる時間を増やしてテレワークならぬオンラインを増やしていこうかなと思っています。
つきましては、名取盤友会も当面月1回の開催とさせてもらいます。
よろしくお願いいたします。
今日は午後から名取盤友会を開催しました。
遊ばれたゲームは、The guild of marchant explorers、カルカソンヌ、ハドリアヌスの長城、ハッククラッド、ジャンプドライブ、エカテリーナ などでした。
The guild of marchant explorersは初めて遊んでもらいました。
全員が同じ足跡カードで商人の足跡をマップ上にトレースしていき、隠された塔や村などを見つけて得点していくというゲームでした。
それぞれのプレイヤーには強力な足跡配置カードが配られるので、そのカードを有効に使えれば得点が伸びるのですが、なかなか思うようにいかないのがもどかしい。
1回目はカードの出方がうまくつながったので、ある程度得点が伸びました。
2回目はもっとうまくやろうと思ったのですが、今度は足跡カードの出方が配られた強力な足跡カードとマッチせず、残念な結果でした。
とは言え、楽しく遊べるゲームなので、また機会があったら遊んでもらいたいと思いました。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
ドラゴンクエストのVも遊び直してみたいということで、30年ぶりに再度遊んでみました。
今回はSFC版で遊んでみましたが、konnokが昔FC版で遊んだときにはなかった、キャラクタの性格とすごろく場というものが追加になっていました。
性格は力や素早さなどの成長率に影響があるもので、職業にあった性格を選ばないとあまり活躍できないキャラクターになってしまいます。
すごろく場はダンジョンの中にすごろくがあって、ダイス運が良ければ強い装備が手に入るというものです。
それ以外は以前遊んだときと同じでしたが、グラフィックが良くなっていて、あれ、ラーミアは黄色い鳥じゃなかったっけ、とか思いながら遊んだのでした。
昔遊んだゲームをもう一度遊ぶと、昔遊んだ時の記憶がよみがえってきて楽しいものです。
今日は午後から名取盤友会を開催しました。
遊ばれたゲームは、three、ジャンプドライブ、The guild of marchant explorers、ウミガメの島、なげなげブリトー、LOOP、メドウ、ああ我らが○○学校、火と石の時代、ウィンターキングダム、5本のきゅうり、ドラダ、ファームオブブラウニーズ、ナナ、TOWN 66、JINX などでした。
メドウ(大草原の輝く丘)は初めて遊んでもらいました。
食物連鎖をテーマとしたカードゲームで、草→虫→鳥→肉食動物のようにカードを出すためにはそのカードに必要な食べ物のカードが自分の場に出ている必要があります。
しかし、カードを出してしまうとその食べ物のカードは隠れてしまい、他のカードを出すために使うことができなくなります。
複数の食べ物が必要なカードもあり、どの順番で出していくのかなど考えることが多いゲームでした。
また、欲しいカードは他の人に取られてしまう前に取りたいのですが、カードを取るときもパズル的な要素があり悩ましいゲームでした。
また遊んでもらったときにはもう少しうまくプレーしたいと思ったのでした。
ドラダは久しぶりに遊んでもらいました。
古いゲームなので運の要素は強いのですが、ダイス目に一喜一憂しながらわいわいと遊んでもらいました。
巳年にドラダの盤面の絵柄の年賀状をもらったことがあって、印象深かったのを思い出しました。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
ところで、今日は同じ市民センターで杜の人狼のグループが遊んでいました。
話を聞いたところ、新たなメンバーは募集しておらず、以前の杜の人狼のメンバーだけで遊んでいるとのこと。
状況が悪くなっても遊んでいる人たちはいるんだなあ、とちょっと心強く思ったのでした。
今日は午後から名取盤友会オンラインを開催しました。
遊ばれたゲームは、ラッキーナンバー、ピンギムス、世界の七不思議:建築家たち、ジャストワン、クー、Can't Stop Express、ゲシェンク、お邪魔者、ステラ などでした。
今回は参加者が7人と多かったので、人数が多くないと遊べないパーティゲームを中心に遊んでもらいました。
ジャストワンはまた遊んでもらいましたが、わいわいと楽しく遊んでもらえるゲームです。
今回は Very Good! You should be proud! という結果でした。えへん。
Can't Stop Express はまた遊んでもらいました。
普通プラスになるのも難しいゲームなのですが、今回はなんと+400で終わることができました。ダイス運に左右されるゲームですが、たまにはこういうこともありますね。
ゲシェンクも久しぶりに遊んでもらいました。
普通は4人位で遊ぶことが多いのですが、今回は7人で遊んでもらったので、自分にまわるまでにチップの状況が変わってしまうため、運の要素が多くなったと思いました。
とは言え、楽しいゲームなのでまた遊んでもらいたいと思ったのでした。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
ドラゴンクエストのT・Uを遊び直してみたいということで、30年ぶりに再度遊んでみました。
ドラゴンクエストTは今遊び直してみると数日でエンディングを見ることができるくらいのボリュームでした。
それでも、初めて遊んだときはとても面白いゲームだと思ったのでした。
ドラゴンクエストUはそれよりはボリュームがありました。
ドラゴンクエストwalkでドラゴンクエストUのイベントがあったときに、竜王のひ孫が「リュウくんと呼んでいいよ」と言っていました。
ところが、konnokはその記憶がなかったので、今回エンディングで竜王の城に寄ってみたところ確かにそう言っていました。
たぶん、昔ドラゴンクエストUを遊んだときにはエンディングで竜王の城に寄らなかったんでしょうかね。
ロンダルキアの洞窟を出たあとに遭遇するブリザードにザラキで戦闘不能にされてしまうのはお約束です。
今回はロンダルキアに着いてから十分にレベル上げをしたので、ラスボスはそんなに苦労せずに倒せたのでしたが。
Bridge Base Online を使用した仙台オンラインブリッジのページを修正しました。
当初、Bridge Base Online と discord を使用してコントラクトブリッジを遊ぶように記載していましたが、現在 discord は使用せずに遊んでもらっているので、Bridge Base Online だけの記載に修正しました。
パソコンでのID登録方法はこちらです。
パソコンでの操作手順はこちらです。
スマートフォンでの操作手順はこちらです。
Bridge Base Onlineで遊んだハンドを後からPCなどで参照する手順はこちらです。
今日は午後から名取盤友会オンラインを開催しました。
遊ばれたゲームは、20世紀万博、ジャストワン、フォー・セール、ドブル、It's a Wonderful World などでした。
20世紀万博(exhibition twentieth century)は初めて遊んでもらいました。
1900〜1999までの100枚のカード+ジョーカー(アインシュタイン)を順番に取っていって条件を満たすように自分のボードに配置していくゲームでした。
カード運が強いゲームなのですが、そこをなんとかうまく配置していくゲームでした。
それぞれの年に起きたことがイベントとして書いてあるので、たまごっち取られたーとかルービックキューブゲットーとか色々言いながら配置していくことができます。
楽しかったので、また機会があったら遊んでもらいたいと思いました。
It's a Wonderful World は今回経済のおじさんを集めるプレーで点数が伸びたので、うまく行けば勝てるかもと思っていたのですが、青の得点を伸ばしていた人に最後にまくられて負けてしまいました。
青は最後に開くし、強いカードが多いようなので、次は青で勝負してみようと思ったのでした。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
今日は午後から名取盤友会を開催しました。
遊ばれたゲームは、ラマパーティ、モレール、コヨーテ、プロジェクトL、cat in the box、カスカディア、アーク・ノヴァ、トスカーナ、テトラタワー、the mind、線香花火、scout! などでした。
cat in the boxは久しぶりに新版で遊んでもらいました。
バーストしないことは重要なんだけど、多少はリスクをとっても得点も集めるようにしないと勝てないゲームです。
今回はうまく立ち回ったつもりだったけど、単独1位にはなれませんでした。なかなか難しいゲームです。
このゲームは発売されて1週間後にそろそろネットで注文しようかな、と思ったらすでに売り切れになってしまっていたというゲームなので、そのうち再販されたら今度こそ入手しておきましょう。
トスカーナは多分2度目だと思いましたが、今回はほしいタイルが全然回ってこない展開で、カードを引くだけのプレーにしてしまったので結果的に手番が遅くなって負けてしまいました。
あまり強くないタイルでも配置していかないとジリ貧になってしまうなあ、と思ったのでした。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
今日はせんボド・仙台ボードゲーム会に参加しました。
遊んでもらったゲームは、ラマパーティ、キャリコ、MONEY、モレール、髑髏と薔薇、エルフェンランド、ハムスターロール、エクストラ、お邪魔者 などでした。
MONEYは初めて遊んでもらいました。
お金のカードをトレードしていくクニツィアのゲームでした。
1種類の通貨をコンプリートすれば勝てるかなと思ってプレーしていたのですが、結果としては2つの通貨をほどほど集めた人が勝ちました。
やはり極端な戦術はだめなようです。
モレールも久しぶりに遊んでもらいました。
バースト系のゲームなので、手札の運もあるのですが、悲鳴を上げながら遊ぶのが楽しいゲームなのでした。
エルフェンランドは久しぶりに遊んでもらいました。
他の人と同じ通行タイルを共有できると拠点をまわるのが楽なのですが、なかなかそうはいかないのが悩ましい。
今回は通行止めタイルを使用しないルールで遊んでもらったので終盤の泥仕合がなく気持ちよくプレーできました。
通行止めタイルなしもいいと思いました。
そのおかげかどうか、今回は全拠点をまわって自宅に帰ることができました。
なかなか、コンプリートはできないゲームなので、うれしい。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
今週の土日は浜松で開催された、コントラクトブリッジ地域対抗戦に参加してきました。
土曜日は経験値低めのフライトで関東、関西、東北、中部、中国、九州の地域チーム対抗戦に参加しました。
結果は関西、関東に続いて3位。コロナでチームの取りまとめもできていない中では、まずまずの成績でした。
日曜日はペア対抗戦に参加しました。
こちらも46ペア中10位(54.2%)。経験値低めとしてはそこそこ善戦しました。
まあ、浜松で美味しいうな重が食べられただけでも十分満足だったんですが。
ここ数回の名取盤友会については参加者が6人前後と少ない状況が続いているので、今後は以下のように開催の方針を変更します。
@ コロナ対策もあり広めの会場を予約していましたが、今後は参加人数にあった会場を予約するようにします。
A 市民センターが予約できなかったときに他の会場を予約していましたが、今後は市民センターが空いていないときは休会にします。
名取盤友会はkonnokが70歳になるまでは開催していこうと思っていますので、あと3年ちょっとお付き合いいただけると幸いです。
今日は午後から名取盤友会を開催しました。
遊ばれたゲームは、サメガメドン、カルカソンヌ(拡張入り)、エカテリーナ、ハッククラッド、PAN AM、マグノリア、ウォーターゲート、カスカディア、ドラえもんドブル などでした。
カルカソンヌは久しぶりに遊んでもらいましたが、拡張入りで遊んでもらったので基本セットでは見たことのないタイルもあり、結構真剣に遊んでもらいました。
タイルが追加されているため、平原の得点がやはり多くなったこと、相対的に教会が弱くなったと感じました。
大聖堂と池も他のプレイヤーの邪魔としては結構有効なので、また遊んでもらいたいと思いました。
エカテリーナは初めて遊んでもらいました。
カードを前に出すことで資源や戦力などをストックし、そのうちの1枚をキックすることでアクションを行うというシステムでした。
戦力増強、知識の習得、資材から追加カードを得る、共通のマップに建物を建てる、というようないろいろなアクションがありますが、最終的にはエカテリーナ帝の寵愛を受けることが目的となります。
どれを先に進めればいいのかは引いたカードにもよるのでなかなか難しいと思いました。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
今日はせんボド・仙台ボードゲーム会に参加しました。
遊んでもらったゲームは、っていうかババじゃん、ポテトマン、魚河岸物語、テレストレーション、あいうえバトル、頭脳絶好調、カスカディア、ペンギンパーティ、SCOUT!、きれいがきらい、ダブルナイン などでした。
魚河岸物語は久しぶりに遊んでもらいました。
前半は調子良くプレーしていたのですが、後半はゲームに慣れてきた他のプレイヤーに押されて競り落とせなくなってしまい、惨敗でした。
もう少しリスクをとって競り落とさないとなあ、と思ったのでした。
頭脳絶好調も久しぶりでした。
ルールインストのときに6色とも天才!にできたら完全勝利ですが、普通はできないですね、と説明したのですが、
なんと、6色とも18個完成して完全勝利をやられてしまいました。
その人のタイルの引きが良かったということはありますが、やはり長くつながったときは止めるという対応が必要だったなあ、と反省したのでした。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
先日から遊んでいる旧約女神転生ですが、T、Uともにエンディングを見ました。
女神転生Uのエンディングでは、戦いが終わって主人公たちがシェルターから出てくると、そこにはきれいな夜空が広がっていた、という記憶がありました。
その場面を再度見ることができてよかった。
今回は、攻略サイトがあるのでそれを参考にしながらプレーしていました。
30年前にプレーしたときはどうだったのかな、と思ったのでしたが、たぶん攻略本のお世話になったんだろうな、とそれも懐かしく感じたのでした。
今日は午後から名取盤友会を開催しました。
遊ばれたゲームは、ジャンプドライブ、GREED、髑髏と薔薇、メイメイ、It's a Wonderful World、チームプレイ、ラマパーティ、あいうえバトル、ホームステッダーズ などでした。
It's a Wonderful World は初めて遊んでもらいました。
ドラフトでカードを選んでそのカードを建てるか、もしくはリソースを1個得るかを行います。
建てたカードは直ちに資源を生産するようになります。
これを4ラウンドプレーして勝利点の一番多い人が勝ちます。
最初にインフラの資源を入手するようにしないとカードが建てにくいため手が遅くなります。
まあ、それに気づいたときには2ラウンド過ぎてしまっていたのでしたが。
ルールが単純で、カードのコンボを考えるのが楽しいゲームだと思いました。
ホームステッダーズは久しぶりに遊んでもらいました。
ワーカーを増やしてしまったのにワーカーを使う建物が競り落とせないというダメダメプレーで最下位でした。
Board Game Arenaでも遊べるので、もう少し練習してみたいと思いました。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
女神転生シリーズ、およびそこから派生したペルソナシリーズはkonnokがとても気に入っているシリーズです。
しかし、konnokが最初にプレーしたのは30年近く前の女神転生Uで、女神転生Tは遊んだことがありませんでした。
今回、遅まきながら旧約女神転生としてリリースされた女神転生Tと女神転生Uを遊んでみています。
女神転生Tのエンディングを見た後、続けて女神転生Uを遊んでいると最初にこのゲームをプレーしたときの記憶が蘇ってきます。
核戦争後の荒れ果てた街の中で、ヤンキーな兄ちゃんや家出娘のような女の子を言葉巧みに仲魔に引き入れ、そいつらを盾にして戦っていくRPGというのが、最初にこのゲームをプレーしたときの感想だったのですが、全くそのとおりです。
ちょっと油断するとあっという間に全滅してしまう難易度、セーブポイントの数が少ないのでピンチになったときにセーブポイントまで戻るのが大変、聖獣パピルサグを作るまではダンジョンから一気に脱出することができない、などなど。
昔遊んだときの記憶が蘇ってくるのが楽しいと思いました。
今日は午後から名取盤友会オンラインを開催しました。
遊ばれたゲームは、ジャンプドライブ、SPLITO、ギンコポリス、ストーンエイジ、TREK12、フォー・セール などでした。
SPLITOは初めて遊んでもらいました。
2つの街の物語のように、プレイヤー間においたお題カードと数字カードで得点するゲームでした。
右のプレイヤーとの間のカードの得点と左のプレイヤーとの間のカードの得点を掛け算して一番多い人が勝ちます。
なので、左右のプレイヤーとバランスよく協力して得点する必要があります。
今回プレーしてみて、最初にお題カードを上手く配置してから数字のカードを配置していくという作戦が良いように思いました。
また遊んでもらうことがあったら参考にしよう。
ストーンエイジは今回5人プレー用の拡張「牙」を入れて遊んでもらいました。
牙レベルを上げると材料を2:1または1:1で交換できるようになります。
最上位まで上げると1:2で交換できるようになります。
ただし、牙レベルを上げるにはワーカーを2人配置する必要があるため、ちょっと悩ましい。
しかし、今回牙レベルを積極的に上げた人が勝ったので、次にこの拡張を入れて遊んでもらうときは積極的にあげてみようと思いました。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
今日は午後から名取盤友会を開催しました。
遊ばれたゲームは、ジャンプドライブ、キャンバス、ゴーレム、オルレアン、Miyabi(雅)、DUNE、KARUBA などでした。
ゴーレムは初めて遊んでもらいました。
勝利点を得る方法が複数あるのですが、どれも枠を広げてから得点行動をするという手順になっていて悩ましいゲームでした。
ルールが結構複雑で、ひととおりインストしてもらっても頭から湯気が出ている状況でした。
ゴーレムをメインボードにたくさん配置すると暴走して勝利点を削られるというルールを聞いていたので、ゴーレムは置かないようなプレー方針にしたのですが、結果としてはゴーレムを使ったアクションが全くできなかった上、プレイミスで勝利点も削られてしまうという最悪のプレーでした。
もし、次に遊んでもらうことがあったらゴーレムも有効に活用するプレーをしてみたいと思いました。
Miyabi(雅)は久しぶりに遊んでもらいました。
4人プレーで4ラウンドしかないので、5段目のボーナスはなかなか取れないだろうとインストしたのですが、結果としては2人が5段目ボーナスを取っていたのは驚きでした。
konnokのプレー方針が下手だったということが判明してしまったのでした。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
今日は午後から名取盤友会を開催しました。
遊ばれたゲームは、ジャンプドライブ、ウォーターゲート、地獄の釜、ボブジテン、ポーションエクスプロージョン、ウォーターディープの支配者たち、タルギ、SCOUT!、AZUL:王妃の庭園 などでした。
ジャンプドライブはBoard Game Arenaで遊んでもらって面白かったので入手しました。
1ラウンド、2ラウンド目くらいである程度$(引ける枚数)を増やしておかないとなかなか展開が難しいと思いました。
今回、強いカードを見つけたので、次回以降オンラインで遊んでもらえるようだったら参考にしてみようと思いました。
地獄の釜は久しぶりに遊んでもらいました。
勝負に出るタイミングとしゃがむタイミングをしっかり見計らわないと勝てません。
勝負に出るなら他のプレイヤーの競りの金額より10コインだけ多い金額で競るのがいいのですが、なかなかうまくいかないものです。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
自宅にあるボードゲームの取捨選択をして、衣装ケース10個分のゲームを捨てて、段ボール箱2つ分のゲームを駿河屋に送ったのでちょっとスッキリしました。
ゲームを残すかどうかはkonnok的に面白いと思うゲーム、インストができるゲームというのはもちろんですが、Board Game ArenaやYUKATAなどのオンラインゲームサイトに収録されていることも選択の条件に入れています。
オンラインで遊べるゲームは、今後ボードゲームを遊ぶときにもおすすめしやすいゲームになると思ったからです。
結果として残したゲームの一覧はここにあります。
みなさん、ぜひ一緒に遊んでくださいね。
ゲームを整理している中で、入手はしたけど未開封や未使用のゲームがいくつかありました。
これらは駿河屋にでも送ってみようかなと思っているのですが、もし興味がある人がいたらお譲りしてもいいかなと思ったので、一応リストを作ってみました。
ご希望のゲームがあったらメールなりtwitterなりで連絡ください。
ゲームは駿河屋に送ってしまったので、リストは削除しました。
今日は午後から名取盤友会オンラインを開催しました。
遊ばれたゲームは、ジャンプドライブ、ジキルとハイド、センチュリースパイスロード、ファーム・ウィズ・ブラウニーズ、リビングフォレスト、チャクラ、GLOWトモシビノタビ などでした。
センチュリースパイスロードは正式リリースされたので遊んでもらいました。
エンジンビルドのカードゲームなので、初期で場に出ているエンジンのカードが偏っていると苦しい展開になります。
今回は2人プレイだったので、カードの入れ替えもあまり進まず困りました。
GLOWトモシビノタビはルールを読みながらの初プレイだったので手探りで遊んでもらいました。
2回遊んだ感じでは、一番遠い町までなんとか移動してキャンプをしたら、それからは勝利点を稼いでいくというのがいいようでしたが、どうでしょうか。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
konnokは現在67歳なので、重篤な病気にならなくても普通にゲームが遊べるのはだいたいあと10年くらいだと想定しています。
80歳近くになると目が見えなくなったり手が震えたり認知症が始まったり、普通に遊んでもらうのが難しくなってきそうです。
ゲーム会に参加した場合、自分が遊びたいと思って持ち込んだゲームを遊んでもらえるのは1個か2個程度です。
月に2〜3回程度ゲーム会に参加したとして、1年に自分が持ち込んだゲームを遊んでもらえるのは50個くらいでしょうか。
10年で500個、もちろん気に入っているゲームは何度も遊んでもらいたい。
とすると、自分のお気に入りのゲームを多くても200個程度選んだらあとは捨ててしまってもいいのではないか、と思い始めました。
本気でゲームの断捨離をはじめようと思いました。
今日は一日、友人が開催するゲーム会に参加しました。
遊んでもらったゲームは、バンディド、盗賊市場、ドデリド、エルグランデ、セイムワン! などでした。
ドデリドは久しぶりに遊んでもらいました。
亀が2枚出たときにオーオーと言わずにオー1回だけしか言わないというミスが2回連続して出てしまったので、次に遊んでもらうときには注意するようにしましょう。
エルグランデはオンラインで遊んでもらって楽しかったので、久しぶりに対面で遊んでもらいたいなと思って持ち込みました。
インタラクションが強めのエリアマジョリティのゲームですが、今回もいろいろ悩んで遊んでもらいました。
ゲームの終盤で一人のプレイヤーが他のプレーヤーたちにいろいろアドバイス(という名の誘導)をされていたところ、「このゲームは協力ゲームじゃない、みんな敵だった」とハット気づいたのが面白かった。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
今日は一日、友人が開催するゲーム会に参加しました。
遊んでもらったゲームは、マーベルUNO、スーパーメガラッキーボックス、AZUL:王妃の庭園、スカウト、タンブリングダイス、キャリコ、カートグラファー などでした。
スーパーメガラッキーボックスは初めて遊んでもらいました。
基本はビンゴゲームなのですが、持っているカードの数字に偏りがあり、また縦横に3数字並べると追加で数字が書けたり、得点が得られる星や月がもらえたりといいことがあります。
今回は月を集めるプレーにしてみたのですが、結果的に2位との差が大きく月が無駄になってしまったので次回遊んでもらうことがあったら星を集めるプレーをしてみようと思いました。
キャリコは初めて(?)遊んでもらいました。
6角形のタイルを置いていって条件に合うようにタイルを配置できると得点が入ります。
ところが、遊んでいるうちにこのゲームは以前遊んでもらったことがあるんじゃないのかな、と感じました。
遊んでもらったことがあっても印象に残らないゲームだったのかな、と思ったのでした。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
今日は午後から名取盤友会を開催しました。
遊ばれたゲームは、AZUL:王妃の庭園、あいうえバトル、チームプレイ、カスカディア、黄金時代(The Golden Ages)、ヘイそれは俺の魚だ、ステラ、レミング、タイガー&ドラゴン、スポットライト などでした。
AZUL:王妃の庭園は名取盤友会では初めて遊んでもらいました。
タイル/ボードを獲得するときとタイルを配置するときに同じ色の同じ模様(数字)のタイル/ボードを獲得してはいけない、という重要なルールがあります。
これが守られていなくて途中でミスに気づくということが何度かあったので、ちゃんと説明して守ってもらうようにする必要があります。
次に遊んでもらうときは気をつけるようにしましょう。
スポットライトはハゲタカの餌食と同じようなプレー感の3人専用のゲームでしたが、遊んでみると結構悩みどころが多くて楽しいゲームでした。
1や15の数字をどのタイミングで出しておくのか、7,8,9のような真ん中のカードをいつ出すのか、雑誌の付録としてはお買い得だと思いました。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
今日は午後から名取盤友会オンラインを開催しました。
遊ばれたゲームは、ラッキーナンバー、ロコモモ、ダイストマト、グレートウェスタントレイル、サントリーニ、ファーム・ウィズ・ブラウニーズ などでした。
ダイストマトは3人ともルールを知らない状態で遊んでみました。
ルールはテキストを読み上げただけで始めたのですが、BGAのソフトがプレイをサポートしてくれるのでゲームが終わる頃には、ルールがはっきりわかりました。
今度誰かと遊ぶことがあってもインスト込みで始められそうです。
BGAがルールをサポートしてくれるというのはありがたい機能だと思いました。
ファーム・ウィズ・ブラウニーズ(Little Factory)も初めて遊んでもらいました。
ルールの説明を受けただけだとよくわからなかったのですが、遊んでみると建物を建ててフリーアクションを増やしていくエンジンビルドのゲームだということがわかってきます。
プレイヤーで共有するリソースがとても少ないので、他のプレイヤーとエンジンで使用するリソースがかぶらないようにするのも大事な作戦のようです。
次に遊んでもらうことがあったら、覚えておこうと思いました。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
konnokは自宅ではずっとATOKを使っていたのですが、windowsのアプリとの相性はATOKよりgoogle日本語入力のほうが高いように感じたのでgoogle日本語入力をここ1ヶ月くらい使ってみています。
特に長い文章を書いているわけでもないので、ストレスなく使えています。
まあ、ATOKではちょっとしたタイプミスは補正してくれるし変換の精度は高いのですが、google日本語入力はかゆいところに手が届く感じはないのでちょっと残念なのですが。
今日は午後から名取盤友会を開催しました。
遊ばれたゲームは、ガンツ・シェーン・クレバー、ナインタイル、ストライク、三千世界の鴉を殺し主と朝寝がしてみたい、フロンティア・ウィズ・ブラウニーズ、ピクチャーズ、ステラ、キャプテンリノ、スーパーカロム、ズライカ、シビライゼーション、アバブ&ビロウ、ゴジラ、リミット、ドラフトザウルス、シャーデンフロイデ などでした。
ピクチャーズは今回オレンジ拡張を入れて遊んでもらいました。
あいかわらず、表現するのが難しいゲームですが、たまに難しいお題の絵をあててもらうとうれしい。
全員が正解するという回もあって楽しく遊んでもらいました。
アバブ&ビロウは初めて遊んでもらいました。
家を立てたり仲間を雇ったりしなければならない中で、7ターンという短い期間で何回地下探検できるのか、というゲームでした。
ゲームブック的なフレーバーが楽しくて面白く遊んでもらいました。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
今日は午後から名取盤友会オンラインを開催しました。
遊ばれたゲームは、ならび、クマ牧場、ニューフロンティア、ザ・クルー 深海に眠る遺跡 などでした。
クマ牧場はBGAにα版で収録されていたので久しぶりに遊んでもらいました。
プレーは最初に出ていた得点要素にこだわりすぎて、平均的に点数を集めなかったため、ダントツの最下位でした。
もう少し全体を見てプレーしないといけません。
まあ、面白く遊んではもらったのでしたが。
ザ・クルー 深海に眠る遺跡は今回ミッション20から遊んでもらいました。
さすがに、達成すべきお題が4つから5つになってくるとなかなかミッションが達成できなくなってきます。
今回はプレーミスも何回かあって何度も失敗してしまいました。
また、遊んでもらうことがあったらもう少しうまくプレーしないといけませんね。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
29日の夜からは茨城県でゲーム合宿に参加しました。
遊んでもらったゲームは、トレック12、アズール、フルーツジュース、九支十仔、花嫁が多すぎる、インディゴ、チームプレイ、八八、ラミーキューブ、ナマケモノ、Q-jet、アズール:王妃の庭園 などでした。
チームプレイは2人ずつのペアで得点を競うゲームです。
各プレイヤーが完成すべきお題を持っているので、自分の手を完成させるとともにパートナーへの手助けもしていくことになります。
久しぶりに遊んでもらって楽しかったので、なかなか名取盤友会では立たないゲームだとは思いますが、入手しておいてもいいかなと思いました。
ラミーキューブは参加者の間で話題になっていたので、ちょっと遊んでもらえないでしょうか、とお願いしました。
ところが、(恥ずかしながら)実は今回の参加者の中にラミーキューブ世界チャンピオンの方がいて、お手合わせいただいたということを後で知りました。
レベルの差は大きいだろうなと思っていたのですが、遊んでもらってみて実感したのはプレーの次元が違うということでした。
konnokレベルのプレーでは手の中のタイルを場のタイルに出せるときはその都度出していくのですが、その人は最初の30点タイルを出したあと、ずっとタイルを引き続けていて、上がれると判断した時点で手のタイルを全部出して上がってしまうのです。
konnokの頭ではちょっと処理速度が追いつかないようなレベルで判断しているのでした。
ラミーキューブのジョーカータイルはもともとそのタイルが示すタイルとしか交換できないルールだったのですが、2000年ころにルールが改定されて、置き換えたあとに正しい形にできれば、どのように置き換えてもよいというルールに変更されました。
そのチャンピオンの人が、そのジョーカーのルールをうまく使って勝ってしまったため、その次の年に参加したときにはルールが改定されていたとのこと。
国際ルールを変更させてしまうプレーの次元というのはすごいなあと思ったのでした。
古い東京の友人から誘われたので、今年のGW前半は茨城県でのゲーム合宿に参加することにしました。
ゲーム合宿に参加するのは29日夜からなので28日は秋葉原と神保町でゲームをいくつか買ってその日は長男のアパートに泊めてもらいました。
29日は以前仙台でお世話になった人にお願いして京葉ブリッジセンターでブリッジを遊びました。
今回は凡ミスもなく、パートナーの顔をつぶすこともなく楽しくプレーできたのでよかった。
また、その人からレベンソールやニューマイナーフォーシングの解説資料を頂いたので、しっかり勉強したいと思います。
2over1 game forceビディングシステムサマリを編集して公開していますが、いくつか指摘をいただきました。
ひとつは、このサマリはもともと2010年頃に有志の方が仙台BCで標準に使用するように作成したものですが、現時点では2over1を使っている人、使っていない人、いろいろなコンベンションを使用している人、使用していない人があって、仙台BCとして標準のビディングシステムは存在していないのではないか、ということでした。
確かにその通りなので、このページの名称を(仙台BC版)から(konnok版)に変更することにしました。
仙台BCで教えてもらっている内容をベースに編集してはいますが、標準とは言えないので。
もうひとつは、このサマリは初心者から初級者向けにビディングシステムの頭の整理をするために役に立つように、と作成しているのですが、その目的としては複雑すぎるのではないか、ということでした。
これもその通りなので、ちょっと考えてみようと思います。
今日は午後から名取盤友会を開催しました。
ゲーム会で遊ばれたゲームは、タルギ、ラマ・パーティ、Final Death Week,スーパーカロム、プロジェクトL、七つの大罪、AZUL、ANNO1800、タスカニー、タイガー&ドラゴン、フィニート、ドラフトザウルス、主計将校1914、ジェンティス、アルバリ などでした。
アルバリは初めて遊んでもらいました。
紅茶の栽培と鉄道の建設を行っていくゲームでしたが、終わってみると、条件を満たすと得点が入るカードをうまく運用した人が勝ちました。
今回は初めてのゲームだったので、次に遊んでもらうことがあったら得点を得るカードを中心に組み立てるようにしようと思ったのでした。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
今日は午後から名取盤友会オンラインを開催しました。
遊ばれたゲームは、アルナックの失われし遺跡、ならび、マーシャンダイス、タペストリー などでした。
アルナックの失われし遺跡は久しぶりに遊んでもらいました。
ゲームの流れをちょっと忘れてしまっていたので、インストしながら遊んでもらいました。
研究トラックに特化するのか、遺跡の探索をメインにするのかなかなか悩みどころのあるゲームです。
まあ、konnokは不得意なゲームなので、楽しく阿蘇でもらいました。
タペストリーも初めて遊んでもらったと思っていましたが、確か一度は遊んでもらったことがあったということを途中で気づきました。
とは言え、これも不得意なゲームなので楽しく遊んでもらったのでした。
ワーカープレースメントの拡大再生産で得点方法が複数あるというゲームはみんな不得意ですが、そろそろそんなことばかり言っていてはいられないかなあ、と思い始めています。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
今日は午後から名取盤友会を開催しました。
ゲーム会で遊ばれたゲームは、あいうえバトル、ステラ、カスケーディア、ファウンダーズオブテオティワカン、フィルムを巻いて、ラマパーティ、ブライアン・ボル、ビヨンド・ザ・サン、フルスロットル!、カートグラファー、トレック12 などでした。
あいうえバトルはテレビで紹介されていたゲームで初めて遊んでもらいました。
お題にそった7文字以下の言葉を各プレイヤーが考えて、それを7個のボードに書きます。
50音を一つずつ選んで、他のプレイヤーの言葉をすべて当てた人の勝ちです。
パーティゲームとしては楽しく遊べるのでいいと思いました。
ブライアン・ボルは初めて遊んでもらいました。
ドラフトでカードを入手するのですが、カードの効果の発動はトリックテイク的に行うという面白いゲームでした。
ドラフトとトリックテイクとエリアマジョリティがミックスされたゲームというのは面白いと思いました。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
今日は午後から名取盤友会オンラインを開催しました。
遊ばれたゲームは、ならび、スペースベース、ステラ、セレスティア、6ニムト、フォーセール などでした。
ならびは今回5人で遊んでもらいました。
人数が増えたら難易度が上がるかな、と思ったのですが、それでも18手でクリアできたので見かけほどは難易度は高くないゲームなのかなと思いました。
まあ、遊んでいて楽しいゲームなので、また機会があったら遊んでもらいたいと思いました。
スペースベースは今回は5人で遊んでもらいました。
街コロと同じようなシステムのゲームですが、序盤はお金を集めるようにしながら、中盤以降は適切なタイミングで勝利点を集めるように切り替えていく必要があります。
ダイス目の運の要素はありますが、考えどころのある面白いゲームだと思いました。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
先日から遊んでいたオウガバトル64のエンディングを見ました。
伝説のオウガバトル、タクティクスオウガに続く3作目でした。
サブタイトルは Person of Lordly Caliber(指導者たる器を持つ者)。
戦闘のシステムは伝説のオウガバトルとほぼ同じで、最大5人で構成されるユニットをマップ上の拠点に派遣して拠点を解放していきます。
伝説のオウガバトルでは敵のユニットを全滅させると同じユニットが敵の本拠地から複数出てきましたが、今作では敵のユニットは一度全滅させると再度派遣されることはないので、レベル上げとアラインメント(ロウとカオス)の調整がなかなか難しくなっています。
ユニットには疲労度が設定されていてある程度移動すると疲れてしまうので、キャンプをするか拠点上で休ませる必要があります。
今作では飛行ユニットは構成される5人がすべて飛行タイプでないといけないので、強力な飛行ユニットは作れません。
このため、拠点を解放→ユニットを拠点で休ませる→次の拠点に向かう、というゲームの進め方になります。
今作で追加されたレギオンシステムとソルジャーシステムははっきり言って失敗だったのではないかと思います。
拠点毎の解放と防衛がメインのゲームなのにレギオンとして複数のユニットをまとめても運用性が悪くなるだけ。
ファイターとアマゾネスを作るためにソルジャーをユニットに入れて作業をしなければならないのは面倒なだけ。
物語は伝説のオウガバトルのエンディングでローディスに向かった勇者たちの活躍を描きます。
ローディス教国とゼノビアの間にあるパラティヌス王国で、今作の主人公がローディスによる一方的な支配に立ち向かって革命に立ち上がるという物語でした。
タクティクスオウガに登場するボウマルカ人とニルダム王国も描かれています。
今回はゼノビアのメンバーを仲間にするルートで遊んでみましたが、そのうちバッドエンディングも遊んでみたいと思いました。
konnokはオウガバトルシリーズは気に入っていて数年に一度は伝説のオウガバトルを遊んでいるし、タクティクスオウガもオリジナル・運命の輪を含めて何度も遊んでいます。
ところが、オウガバトル64は発売された時期にkonnokが仕事で忙しかったということから遊べていませんでした。
数年前にブックオフでカセットが売られていたので入手はしておいたのでしたが、ニンテンドー64は持っていないしなあ、そのうち時間ができたら遊びたいなと思っていました。
子供たちとそんな話をしていたら、20年前サンタさんからニンテンドー64をプレゼントされてその時期遊んでいたので物置のどこかにあるんじゃないかな、とのこと。
早速ほこりだらけの段ボールの山を整理してみたところ、なんとニンテンドー64がみつかりました。
RGBケーブルがなかったので、メルカリで入手してつないでみたところ普通に遊べるようです。
データの保存もうまくいくようです。
早速20年越しのオウガバトル64を遊び始めました。
伝説のオウガバトルとタクティクスオウガをつなぐミッシングリンクが見つかったのはうれしい。
今日は午後から名取盤友会オンラインを開催しました。
遊ばれたゲームは、シフティングストーンズ、ならび、クルセイダーズ、Chromino、キャントストップexpress などでした。
クルセイダーズはゲーム会で遊んでもらったことがありましたが、BGAでは初めて遊んでもらいました。
今回は拡張入りで遊んでもらいました。
インストにはちょっと時間がかかりましたが、プレーはサクサクできたので面白く遊んでもらいました。
前に遊んでもらったときの記憶でプレーしたのですが、結果として狙いが定まらずダメなプレーでした。
拡張で追加された建物が結構強かったので、次に遊んでもらうことがあったらそれも覚えておこうと思いました。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
今日は午後から友人と一緒にオンラインゲームを遊びました。
遊んでもらったゲームは、ならび、我と王のために、ザ・クルー深海に眠る遺跡、マジックメイズ、ギンコポリス、ロコモモ、キャントストップexpress、ドブルなどでした。
ならびは初めて遊んでもらいました。
カードを入れ替えて昇順か降順にならべるという協力ゲームなのですが、カードを置き換える条件がカード毎にランダムに決まっているので、それを覚えておかないとなかなか難しいな、と感じました。
でも、遊んでいて楽しいのでどこかで機会があったらまた遊んでもらいたいと思いました。
ギンコポリスも初めて遊んでもらいました。
方針として高層建築を建て増ししていくのか、周辺に広げていくのかを考えますが、最終的にはエルグランデのようなエリアマジョリティのゲームだというのが悩ましい。
exproitをなるべくしないように資材やタイルを集めていくことができるようにするのが勝利の秘訣なのかな、と思ったのでした。
プレーしていて楽しいけど、全く勝てないというタイプのゲームですが、これも機会があったらまた遊んでもらいたいと思いました。
ロコモモも初めて遊んでもらいました。
軽いゲームなので、オンラインゲーム会のちょっとした空き時間で遊べると思いました。
今日は午後から名取盤友会オンラインを開催しました。
遊ばれたゲームは、アイルオブキャッツ、キングオブトーキョー などでした。
アイルオブキャッツは先日他のオンラインゲーム会で遊んでもらって惨敗したので、もう一度遊んでもらいました。
今回は課題カードを早めにとってそれに合わせてプレーしたのでそこそこ点数は伸びましたが、結果は4人プレーで最下位。
がんばらないといけません。
キングオブトーキョーは今回いろいろな拡張を入れて遊んでもらいました。
今回ゾンビというコスチュームが配られました。
これは奪われない限りダメージが0になっても脱落しないというコスチュームなので、トーキョータワーに居座りました。
結果は他のプレイヤーを脱落させる前にゾンビのコスチュームを奪われて負けてしまいましたが、面白く遊んでもらいました。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
Board Game ArenaにJapaneseリーチ麻雀が入ったということで、どんなルールなんだろうと添付されていた英語版のルールを読んでみました。
結構しっかりとルールが記述されていて面白いと思いました。
まあ、FuritenやChomboなどの項目名で説明があると、ニヤリとしてしまうわけですが。
役の一覧を見てみると、三色同順、一気通貫、全帯?九(チャンタ)が1翻役になっている(konnokはこれらは2翻役で遊んでいたので)くらいであとは同じでした。
麻雀はずっとご無沙汰でしたが、また遊んでみてもいいな、と思いました。
昨年末にファイナルファンタジーXVを買って遊んでみて、第一印象はあまり面白いとは感じなかったのですが、今年に入り外出を控えていたので途中から再開しました。
操作性の悪さについて、マップの表示方法について、ロード時間がかかることについて、などいろいろ不満点は多いものの、クエストをこなしていくのはそれなりに楽しく95時間遊んでエンディングを見ました。
RPGの楽しさはやはりクエストをこなしてレベル上げしていくことだよなあ、と思ったのでした。
ちょっとだけ、ファイナルファンタジーXVの評価が上がりました。(☆1→☆3くらい)
今日は午後から名取盤友会オンラインを開催しました。
遊ばれたゲームは、ステラ、エルグランデ、リビングフォレスト、イワリ、プエルトリコ、チャクラ、コンセプト などでした。
ステラはDIXITのシリーズで、お題にあわせた絵を選択し、他の人も同じ絵を選択していると点数が入るというゲームでした。
場に出ている絵は15枚で最大10枚まで選択できますが、一番選択した枚数が多かった人は一致したときの点数が少なくなるという制約があります。
簡単でわいわい楽しく遊べるので日本語版が出るようだったら入手しておいてもいいかなと思いました。
イワリは初めて遊んでもらいました。
基本ルールだけだと王と枢機卿とほぼ同じでしたが、拡張ルールがあるとのことなので、そのうちまた遊んでもらいたいと思いました。
コンセプトは今回8人で遊んでもらいました。
今回は早めに正解が出ることが多く、数秒で正解が出たお題もいくつかありました。
1つだけ、時間がかかったのが「おじゃる丸」というお題で、プレイヤーが答えを探しているうちに、観戦しているひとが正解をだしてしまいました。
そんなアクシデントもありましたが、楽しく遊んでもらいました。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
今日は午後から名取盤友会オンラインを開催しました。
遊ばれたゲームは、エルグランデ、グレートウェスタントレイル、ポーションエクスプロージョン などでした。
エルグランデは本当に久しぶりに遊んでもらいました。
konnokも所持はしているのですが、なかなかゲーム会に持ち込むタイミングがなく、ルールもうろ覚えになってしまっていました。
まあ、インタラクトのあるエリアマジョリティなんてkonnokの一番不得意なゲームなのですが、今回も面白く遊んでもらいました。
グレートウェスタントレイルは初めて遊んでもらいました。
得点要素が複数あるゲームなので、どの方向に進めばいいのか見当がつきにくいですが、ゲーム自体はさくさくプレーできるので楽しく遊んでもらいました。
今回は建物の職人を集めるプレー方針でしたが、強力な建物を以下に早く作るか、ある程度余力ができたら他の得点行動に移行するか、なかなか悩みどころが多いゲームでした。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
今日は午後から名取盤友会を開催しました。
ゲーム会で遊ばれたゲームは、ポテトマン、ジャスト・ワン、ヘゲモニア戦記、プロジェクトL、クリプティッド、テラフォーミングマーズ、GROUND FLOOR、タイガー&ドラゴン などでした。
GROUND FLOORは初めて遊んでもらいました。
よくあるワーカープレースメントのゲームですが、自社ビルを増築したときに追加効果を得られるので、この追加効果を組み合わせてコンボを組んで拡大再生産を行うゲームでした。
まあ、最初のプレーなので、システムを理解するために特に深く考えずにプレーしていたのですが、いろいろ悩みどころがあって面白いと思いました。
タイガー&ドラゴンでは初めて「1」上がりをされてしまいました。
タイガーが出た後、7枚目の「7」であがって、「2」、「2」、「1」と出されてしまいました。
他の人のプレーも悪かったところはあるのですが、「1」であがることができるんだ、と感心しました。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
今日は午後から名取盤友会オンラインを開催しました。
遊ばれたゲームは、アグリコラ、パッチワーク、ニコデマス、ドブル、覇王龍城 などでした。
今日は参加者が2人だったので、2人でプレー出来るゲームを遊んでもらいました。
パッチワークは久しぶりでしたが、ルールも忘れているところがあったので、再度確認しながら遊んでもらいました。
最初にボタンの乗っているタイルを取ることが出来ると、途中で収入が増えるのでお得だ、と言うこともすっかり忘れていて、ときどきは遊んでないとルールも忘れてしまうなあ、と思いました。
覇王龍城はBGAで遊んでもらうのは初めてでしたが、スムーズに遊べました。
精霊という追加ルールが入っていて、これは初めてだったので、どのように使うのかなと話しながら遊んだのでした。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
今日は午後から友人とオンラインゲームで遊びました。
遊んでもらったゲームは、アグリコラ(2回)、郵便馬車、サンクトペテルブルク でした。
アグリコラは先日のオフラインゲーム会で全然ダメダメのプレーだったので、今回またお願いして遊んでもらいました。
まだまだ、日々の食糧の確保だけでプレーはかつかつで、家族を増やしたり小さな進歩や職業のカードを有効に活用できる段階に入っていません。
でも、プレー毎に少しずつ点数は伸びるようになってきたので、続けて練習していくしかありません。
郵便馬車はまた遊んでもらいました。
他の人は初プレイだったので、インストして遊んでもらったのですが、それでも初プレイの人に負けてしまうのはどうにかしないといけません。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
今日は午後から名取盤友会を開催しました。
遊ばれたゲームは、アーティチョークなんて大嫌い、アグリコラ、ストーンエイジ、テラフォーミングマーズ などでした。
今日は参加者が少なかったので、お願いして定番のワーカープレースメントゲームを遊んでもらいました。
アグリコラやテラフォーミングマーズはkonnokも所持はしているのですが、ワーカープレースは不得意なゲームなのであまり遊んでいません。
今回遊んでもらって、ルールもかなり忘れていることに気づいたので、やはり定番ゲームは何度も遊んでもらってインストくらいは出来るようになっていないとなあ、と猛省しました。
ということで、遊んでもらった皆さん、ありがとうございました。
Final Fantasy XV は発売当初、評価が低かったので遊んでいなかったのですが、先日book offで900円で売っていたので、ちょっと遊んでみることにしました。
主人公は王国の王子なのですが、ゲーム開始早々隣国の軍事大国に攻撃されて主人公の父親は戦死、国も滅んでしまいます。
主人公は自国の仲間たちと一緒に国を再建するために行動していきます。
と言うストーリーなのに、この主人公の個別スキルが「釣り」!?
「釣り」をちょっと遊んでみましたが、たぶん本格的な釣りソフトのような釣り糸のテンションとか、ルアーの動きとか細かく組み込まれているようでした。
この時点でダメなゲームのにおいがしていましたが、実際に遊んでみると画面切り替えのロード時間が分単位でかかる、地点間を移動するのに車を使うんだけど車の移動で景色を見ながらまた分単位で時間がかかる、評価が低かったのは納得でした。
まあ、年末にもっとひどいゲームに遭遇してしまったので、それよりはマシかな、と思ってはいるのですが。
従来より仙台ブリッジクラブで使用していた5カードメジャーのビディングサマリに、林伸之さんの教科書の2over1 game forceのシステムを反映しました。
2over1 game forceビディングシステムサマリ(仙台BC版)
初心者から初級レベルの方のビディングシステムの頭の整理に役に立つ・・・かも。
あけましておめでとうございます。
会社を退職して1年になります。計画ではボードゲームやコントラクトブリッジ三昧の生活になるはずでしたが...
昨年はコロナウィルスの影響で名取盤友会もなかなか開催出来ませんでしたが、今年は毎月開催出来るようになってくれることを祈りたいと思います。名取盤友会開催の際はぜひ参加いただけるようお願いします。
コントラクトブリッジも例会に参加出来ない期間がありましたが、オンラインを活用して練習を続けています。
コロナウィルスの状況が悪くなったらオンラインでゲームを遊ぶという選択肢もできたので、いろいろ模索していきますのでまた遊んでもらえるとうれしいです。
今年もおつきあいいただけますよう、よろしくお願いいたします。