先日還暦を迎えられた草場さんの情報です。
伝統ゲームを現代にプレイする意義という記事では、イタリアではすでに遊ばれていないククというゲームを日本のボードゲーム界でポピュラーなゲームとして普及したことについて書かれています。
また、mixiの「ピッグ10」についてのレビューでは、あまり評判のよくない参加者に対して、あくまでも誠実に対応されています。
このように辛抱強く対応されているのを見て、草場さんって本当にすごい人なんだなあ、と改めて思ったところです。
今日は当番の日だったので、会社で1日電話番と残務整理をした後、夕方から学校時代の同窓会に参加しました。
参加者は去年と同じ顔ぶれ3人でしたが、今回は参加者の奥さんが参加してくれたので花があって楽しく飲みました。
始まってから2時間後、4人目の参加者が参入しました。
飲み放題はラストオーダーになっていましたが、4人目の参加者がお新香をオーダーして追加料金と言うことで別途支払いもしたのですが、そのお新香が30分待っても出てきません。
参加者の一人が業を煮やして、呼び出しをしたあと、お新香はいらないから返金して欲しい、と談判してそのとおり処理をしてもらいました。
お新香の価格はせいぜい500円だし、多分飲み放題が終わったところなので料理を持ってくるのが遅れただけなのだろう、ということでkonnok的にはいいんじゃない、という感じでした。
しかし、参加者の夫婦ががスジを通すべきだ、ということでそのように処理したのでした。
仕事の場面では、ちょっとした気のゆるみを指摘されて上司を連れてお詫びに行くというパターンも多いですが、それと同じだよなあと思ってしまいました。
ちょっとだからいいよな、と考えてしまうことがかえってその人たちのためにならない、ということがあるのかな、と思ったところです。
まあ、今年の同窓会は楽しくすごせたので良かったのですが。
携帯にメールが入っていて、15年前に失踪した友人のお父さんが亡くなったとのこと。
お葬式は昨日だったとのことなので、今日は実家にお悔やみに行きました。
失踪した友人は20代はずっと一緒に遊んでいた仲間で、私の結婚式の司会もお願いした友人なのでした。
連絡をくれた友人もその時の仲間の一人です。
彼は人生のなかで何かのつまづきがあって、15年前に失踪してしまったのでした。
お母さんはちょっと耳が遠くなったとのことでしたが元気そうで、奥さんと子供たちも葬式に来てくれたんですよ、とお話ししてくれました。
もう孫もいるんですよ、とそこだけはうれしそうでした。
どこかでボタンの掛け違いがあれば、彼が私だったかもしれないということを考えながら、友人のお父さんの写真に手を合わせてきたのでした。
先週ツタヤでDVDを3本借りてきていたのですが、Nintendo DSのゲームをしていたりしたので観るのが今日になってしまいました。
借りたのは、武士道シックスティーン、トイ・ストーリー3、時をかける少女の3本でした。
トイ・ストーリー3は友人たちの評価も高かったのですが、確かに面白く観ました。
おもちゃたちの持ち主、アンディも大学生になり、おもちゃたちは屋根裏にしまわれる予定だったのですが、手違いからおもちゃたちは、おもちゃを乱暴に扱うサニーサイド保育園の年少組に行くことになってしまいました。
カウボーイ人形ウッディの活躍で、おもちゃたちは助け出され、また仲良く遊ぶことが出来るようになるのでした。
ところで、脇役でトトロの人形が登場していたのを見て、トトロの物語はアメリカの子供たちにも観られているんだなあ、と思いました。
時をかける少女も、オリジナルのストーリーを下敷きにして拡張されたストーリーなので、こちらも楽しみました。
数十年前にNHKの番組タイムトラベラーを見た世代がみると、懐かしく感じます。
カミさんは、ちょっとエンディングが気に入らない、と言っていましたが。
偶然の一致ですが、安田成美の娘があかりというのは、朝ドラといっしょですね。
mixiの友人がおすすめしていたNintendo DSの二ノ国を開始しました。
これに添付されている分厚い(350ページありました)マジックマスターの冊子には感動しました。
ゲーム好き+本好きのkonnokとしては、もう1セット買っておこうかなあ、と思ってしまったくらいです。
現在、タクティクスオウガは死者の宮殿の地下100階にたどり着いたところですが、二ノ国が一段落するまでは中断することにしました。
二ノ国はゲームシステム的にはドラクエ9+レイトン博士のようです。
しかし、魔法を使うときに杖を振る動作をタッチパネルで表現していたり、ルーン文字まで作ってしまうというこだわりなどは、とても好印象です。
ブレイブストーリーのような世界観の中で、クエストをこなしながら物語を楽しめます。
随所で、以前こんなゲームを遊んだことがあったような気がするなあ、と既視感を覚えるのは、私がいままで遊んだゲームで気に入っているところが組み合わされているからではないかと思いました。
まだ、始めたばかりで物語全体が見えていませんが、これで物語もしっかりしているようだったら、私のNintendo DSベストゲームになるんだろうなあ、と思います。
今日は、雪のちらつく天気のクリスマス、つまりホワイトクリスマスでした。
仙台でクリスマスに雪が降るのは久しぶりのような気がします。
昨夜から街の中はカップルがいっぱいでしたが、みんな幸せになれるといいですね。
寒い中、午後から仙台に出て、話題のゲームソフト二ノ国をヨドバシカメラで買ってから、仙台ブリッジクラブに参加しました。
今日は人数が集まらなかったので、午後・夜の部ともチーム戦でした。
昼の部はカナダから来ているMさん、夜の部はグリーンサラダさんがパートナーになってくれました。
今回も成績はよくありませんでしたが、ポイントに気がついてはいるんだけど、判断が悪くてミスになってしまうパターンが多く、もう少し何とか出来そうな予感が出てきました。
例えば、スラムトライのため、RKCBでコントロールを聞こうとしたのですが、3枚以上なら6D、2枚以下なら5Dにしようと思ったときに2枚だったら5Dを超えてしまうのでどうしよう、と悩んでしまってゲームで止まってしまったり。
パートナーと合わせて30HCPあることは分かったので、5Hか6Hに行こうとしたんだけど、オポーネントが5Cでオーバーコールしたので、コントロールの数を聞けなくて5Hで止まってしまったり。
ブリッジクラブの皆さん、ありがとうございました。
来年も見捨てずに遊んでください。
長女が昨年4月に東京に引っ越したときに、新しいパソコンを買ってあげたついでに、私が使っていた新品のブラザーのプリンタをあげました。
ところが、1年半後、先月私が長女のアパートに行ったときには、故障したとのことでそのプリンタは電源が切られて放置されていたのでした。
早速自宅に送り返して、インクを買い直して調べたところ、カラーの印字はされるのですが、黒の印字が全くされない状態になっていることが判明しました。
そこでダメ元でブラザーのサポートセンタに連絡してみたところ、純正品のインクを使っていますか、と聞かれたので、ずっと純正品のインクを使っていましたよ、と答えたところ、今回に限り無償で修理対応をします、とのこと。
佐川急便の人が来て、プリンタを梱包して持っていき、数日で無償修理して返してもらいました。
普通のパソコン周辺機器の修理対応ではこのような親切な対応は珍しいので、感心してしまいました。
ブラザーのプリンタは他のメーカのものに比べると価格が低めなので、こんな対応で本当にペイするのかな、と考えてしまいました。
土日でLANアダプタをいろいろいじってみた結果、何とか、PS3を使わずにPSPだけでPlaystationStoreに接続することが出来て、タクティクスオウガの追加シナリオを手に入れることが出来ました。
シナリオを見て、ウォーレンを仲間にすることが出来る、と思ったのですが、そのためには死者の宮殿に潜る必要があることが判明しました。
今回は途中でセーブできるからいいものの、あまり潜りたくない場所なのでしたが。
何しろ、地下100階まである迷宮なので、どこまで降りたらいいものやら。
そして、ロウルートを開始できるのはいつになることやら。
mixiの足あとが35000人になりました。
35000人目は娯楽堂さんでした。
東京にいたときは袋小路で遊んでもらったのですが、最近はご無沙汰です。
またチャンスがあったら、参加したいと思います。
先日私も投票した、日本版 The One Hundred 2010の結果が発表されたとのこと。
TableGame in the World で紹介されていました。
私が投票した15ゲームのうち、10ゲームがランクインしていました。
上位100ゲーム(同着があるので118ゲーム)の中で、私が遊んだことがあるゲームが85ゲーム、所持しているのが50ゲームでした。
まだまだゲーマー度は低いなあ、と思いましたが、上位に入っているゲームは一度は遊んでおきたいところです。
とは言え、1位になったカタンなどはゲーム会で遊ぶことも少なくなってしまいました。
初心者にゲームの面白さを伝えるにはいいゲームなので、たまには遊ばないといけないなあ、と思ったのでした。
今日は午後から仙台のボードゲームの会、遊友会に参加しました。
遊んでもらったゲームは、ヘイ!それは俺の魚だ、ロンドン、トリックマイスター×2、盗みと告発、ランキング、ダイヤモンド、コヨーテ、ククなどでした。
ロンドンは初めて遊んでもらいましたが、大聖堂などに比較すると軽めのゲームで、しかも戦略がいくつも考えられる、よいゲームだと思いました。
なので、カードの内容をある程度把握できると定番になるのではないでしょうか。
ランキングはよく感想を見かけるワードゲームでしたが、よくできていると思いました。
ワードゲームとしてのツボは押さえながら、アンダーカバーのような探り合いも出来るというところが秀逸です。
メンバーは選ぶと思いますが、今回は面白く遊びました。
盗みと告発は宝の獲得と妨害が組み合わされた軽めのバッティングゲームでした。
バッティングゲームは何度か手がバッティングしてしまうと逆転することが難しくなってきますが、このゲームでは得点方法が1位に偏らないようにして、下位のプレーヤーにも勝ちの可能性を残しています。
最後まで勝負にかかわることが出来ます。
とは言え、このゲームが終わったときはげっそりしてしまったのでしたが。
トリックマイスターはまた2回遊んでもらいましたが、今回は残念ながら2回ともルールとハンドの組み合わせが悪く、大量失点してしまい、勝ちに残れませんでした。
そういう運が悪いパターンが来たときは笑うしかないと言う点も含めて、このゲームはいいゲームだと思いました。
今日は午後から仙台ブリッジクラブに参加しました。
今日は忘年会と言うことで、大掃除をしてからブリッジをしました。
9テーブル36人が集まってにぎやかに忘年ブリッジをしたのでした。
今回はチーム戦でしたが、結果はまたまたブービーでした。
目標はアベレージなのですが、まだまだディフェンスプレイがうまくできません。
落ちるはずのコントラクトをいくつも作られてしまって、パートナーからは、私がこんなにがんばっているのにどうして分からないのよ、と叱られてばかりでした。
ブリッジの後は忘年会と言うことで集合写真を撮ったり、ごちそうに舌鼓を打ったり、いろいろ面白い話をしたりしました。
カナダから来ているマイケルさんがひょうきんに自分の誕生日を紹介したり、みかんを掲げて「Yes、MeCan(みかん)」とオバマ大統領のパロディをしたりしたのも楽しく見せてもらいました。
あとで、今日のプレーで指摘されたことについて上級者に聞いたところ、次のように教えてもらいました。
ビッドを聞けば、ディクレアラーのディストリビューションは大体分かる。
オープニングリードでもそのスートの状態が分かる、だからダミーが開いた時点で普通は4人のハンドのディストリビューションは大体分かるはず。(HCPはわからないかもしれないけど)
なので、ディクレアラーが何をしたいか、何に困っているかが想像できればディフェンスほど面白いものはない、とのことでした。
4つのハンドの4スートの16種類の枚数が私の頭のプアなメモリで覚えきれるかなあ、という疑問は口には出せませんでしたが。
ただ、自分のハンドだけでなく、パートナーのハンドとディクレアラーのハンドを想像するということはディフェンスでは絶対的に必要なことなんですね。
宴もたけなわになった後、参加者のみんなはまたカードを広げてブリッジを始めました。
酔っているので、ふだんとは違う面を見せてくれる人もいますが、おおむね楽しく遊ばせてもらいました。
10時頃に、私が帰ろうとした後も20人近くの人が遊んでいました。
この人たちは本当にブリッジが好きなんだなあ、と感心してしまいました。
今日は、カミさんが起きてこないので、つい朝寝坊をしてしまいました。
カミさんはいつも同じ時刻に朝食を作り始めるので、それを合図に朝起きるのですが、今日は体調が悪くて起きられなかったらしい。
そんなこととはつゆ知らず、まだ冬至も来ていないのに朝明るくなるのが早くなったなあ、などと夢うつつで考えていたのでした。
30分起きるのが遅いとさすがに身支度と朝食が慌ただしくなってしまいます。
でも、朝ドラはしっかり見て会社に出たのでしたが。
最近、美人時計は飽きてしまったので、パソコンの中に江戸時計というソフトを入れています。
昔の時刻は十二支が2時間ずつを指していて、それを4等分したものが1刻で約30分です。
なぜ、約30分かというと、日の出と日の入りを基準に時刻が決められているので、夏は昼の時刻が長く、冬は夜の時刻が長くなるのでした。
例えば、昔の呼び方だと今は「ねのふたつ」だなあ、とかいうことが分かるわけです。
「うしのみつ」までは起きていないので、その時間を確認したことはありませんが。
学生時代からの友人からメール連絡が入り、第31回マイクロマウス大会に出場したとのこと。
マイクロマウスとは自走式の装置が迷路の中をなるべく早くゴールに到着することを競う競技です。
ダニエルキースの「アルジャーノンに花束を」から命名されたとのこと。
マイクロマウス大会には25年前にその友人と一緒に出場したことがあり、とても懐かしく感じました。
当時も、メカニックはその友人が作り、迷路解析と移動ロジックは私が作ったので、まあ、その友人が中心になって参加したようなものですが。
30歳前後で参加していた大会にまた50歳代半ばで参加するというガッツはすごいなあ、と思ってしまいました。
そのマイクロマウスが走っている映像(robots-dreams.comによる投稿)も教えてもらいました。
まあ、その友人は写真も送ってくれたのですが、それを見ると私と同じように年相応に老けてきているなあと思ったのでしたが。
内田樹の研究室に既視感のある青少年健全育成条例についてのコメントという記事がアップされていました。
現在東京都で決められようとしている有害図書指定についての内田樹の主張でした。
統計的な事実関係も公表せず、自分たちの思い込みだけで法律を決めてしまおうという行動がどれだけ危険なものか、考えてしまいます。
例えば、朝ドラのゲゲゲの女房でも描かれていた戦後のマンガ排斥運動も、今から考えればそれがどれだけピントのずれた主張であったかがわかるわけですが、そのような過去の反省もないのかなあ、と思ってしまいます。
blogを引っ越した後は静かだったのですが、最近、blogのコメントにエロの書き込みがされるようになってしまいました。
新しいblogでは、書き込まれたメッセージは承認しないと表示されない設定にできるので、見に来てくれた人が不快になるようなことは事前に防止できます。
実はちゃんと設定できていなかったので、早速即座に表示されないように設定しました。
インターネットに流れているメールのうち8割はスパムメールだという記事を見ると、いったい誰がこんなことを好きこのんでやっているんだろう、狙った効果はどれだけ出ているんだろう、と疑問がわいてきてしまいます。
スパムメールをせっせと作っている人たちは、実は私が思いもよらないような効果を狙っているのかもしれませんが。
今年は、土日の休みにゲーム会に参加したり、タクティクスオウガを遊んでいたりで、年賀状の印刷が出来ていませんでした。
なので、今日は年賀状を印刷する日に決めて、自分の年賀状と、叔母さんと母の年賀状を印刷しました。
一時期は200枚近く年賀状を出していたのですが、最近は新たな知り合いには出さなくなったので100枚程度になりました。
とは言え、今年はmixi年賀状でお世話になった人に年賀状を送ろうかなとか思ったりしています。
タクティクスオウガ運命の輪はカノプーの妹ユーリアを仲間にしたところです。
そう言えば、配信コンテンツがあると聞いたなあ、と調べてみるとPlaystation Storeでダウンロードできるらしいということが判明しました。
ところが、PS3は長男が自分の部屋に持って行ってしまったので、ネットワーク接続できません。
来週にでもPS3を取り返して対応することにしましょう。
今日は一日PSPのタクティクスオウガ運命の輪を遊んでいました。
いままで少しずつ進めていたので、今日は一気に空中庭園を終えて王家の墓をクリアし、まずはカオスルートのエンディングを見ました。
エンディングのスタッフロールのバックは綺麗な城の映像でしたが、この物語に登場する場所をイラスト化した映像なのでしょうか。
物語は前作とほぼ変わっていませんが、レベルの考え方がクラス単位に設定されるように変更されているので、クラスチェンジするとそのクラスのレベルを上げるという作業が必要になります。
例えばカチュア参入時に新クラスが追加されると、そのクラスを使うためには、レベル上げ作業が必要になります。
逆に、クラスチェンジ用のアイテムさえあれば、どのキャラクタでも何度でもクラスチェンジは自由に行うことが出来ます。
このゲームでは、ゲームの途中でいくつかの選択肢があり、物語は大まかに3種類のストーリーに分岐します。
通常のゲームでは、ゲームのエンディングを見ると、その時点でいくつかの内容(お金だったり、レベルだったり、スキルだったり)を引き継いで、新たに最初からゲームを遊び直すことになります。
ところが、このゲームでは、その分岐を含めたストーリー自体が保存されていて、タイムワープのように、昔の選択肢の時点まで戻り、別の選択肢で進め直すことができるのです。
これは、タイムマシンSF的なシステムになっているわけで、かなり画期的ではないかな、と思います。
さて、エンディングの後に追加のショートシナリオが現れたのでまずはこれを進めることにしましょう。
今日は担当の忘年会でした。
仙台駅前のイタリアンレストラン風のお店が会場でした。
印象的だったのはフロアマネージャのおねえさんが最初から最後まで笑顔を絶やさず対応していたことでした。
なかなか出来ないことだなあ、と感心したのでした。
料理も結構おいしく、ガツガツと食べてしまったので、体重増加が心配です。
余興として幹事がミニゲーム(うかんむりの漢字を探せ、ごんべんの漢字を探せ)をやっていましたが、全然答えられませんでした。
手書きをやめてキーボード入力に慣れてしまうと漢字も思いつかなくなるんですね。
もう一つの余興としてやっていたのが、個人で1〜30の数字からひとつを選択するのですが、他の人と重複しない一番小さな数字を選択すること、というミニゲームでした。
ゲーマーのはしくれとしては、ネタで1を選ばなければいけないなあ、と1を選択したのですが、1を選択したのは私を含めて3人、1人は私と同じネタでの選択で、もう一人はたぶん素で1を選んだと思われます。
ゲームの結果としては、5までが2人で7が一番小さな重複しない数字でした。
まあ、妥当なセンだな、と思いました。
二次会も計画されていたようですが私はそれは参加せず、本屋で文庫本を買って帰ったのでした。
以前、mixiの友人の日記に「みんなで休まず、みんなで不幸になろうキャンペーン実施中」と言うサイトが紹介されていました。
誰かが休む日は他の人がカバーして、みんなで助け合って休める雰囲気を作ることが大事です。
ところが日本では、なぜか社員が互いに足を引っ張り合って休めない雰囲気を作ってしまい、みんなで不幸になっている、という主張のページでした。
誰かが残業で仕事をしていると、その人に悪いから先に帰りにくい、という雰囲気が、逆にみんなを不幸に陥れているということが主張されているのでした。
まあ、そう単純には割り切れないと思いますが、一面の真理だなあ、と思いました。
日本という国が豊かなように見えてまだまだ貧しい国だ、と言うことなのかもしれませんが。
このところカミさんが口ずさんでいるのが「いちにっさんし・ご・は・ん」という歌詞です。
「関西人ならやっぱりお好み焼き&ごはん」とか「炭水化物のコラボレーション」とか歌っているのです。
なんやそれ、と聞いてみたところ、長男が「ごはんはおかず」という曲を気に入ってPCで聞いているので耳についてしまったらしい。
そんな私もトルコ行進曲を聴くと「オワタ!」を連想してしまうのでカミさんのことは言えないのですが。
ところで会社のSNSで、「たこ焼きはおかずではなく、おやつ」とか「おでんはおかずじゃない」とか「ラーメンライスはラーメンが主食なのか、ご飯が主食なのか」というようなことが議論されていて、こんな話題は意外に奥が深いんだなあ、とか思ったのでした。
最近、毎日Micro Bridge(PC用コントラクトブリッジ)を遊んでいます。
遊ぶのは会社を終わって帰ってからなので、1日8ボードだけに制限して遊んでいます。
それ以上遊ぶと、あまり考えずに脊髄反射で遊んでしまうようになってしまい、練習にならないからです。
ゲームは8ボードのIMPチーム戦をコンピュータと戦っているような感じになりますが、戦績はIMPタイ、-10IMP、-20IMPが3分の1くらいずつというところです。
ビッドでは、特殊なコンベンションが使われるとアラートのマークが出ます。
オポーネントのビッドでアラートが出る場合は、それがどのようなコンベンションか確認できるので、なるほどそういうビッドか、と納得できます。
困るのは自分のビッドがアラートされてしまう場合です。
その場合は自分のビッドがどのようなコンベンションでアラートされたのか確認することが出来ないのです。
ひどい場合は、競り合いのビッドでパスをしたときにアラートが出てしまったりするので、「えっ、今のは何?」と誰かに聞きたくなってしまいます。
自分はダウンしたのにコンピュータはメークしたというような場合は、クローズドルームのプレイを確認することができるので、とても便利です。
普通のブリッジでは、今のハンドをもう一度プレーさせてください、などということは出来ませんからね。
クローズドルームのプレーを見てから、もう一度プレーしてみるとちゃんとメークするのが悔しいですね。
まあ、何度見ても、どうしてそういうプレーになるのか分からないこともあったりするのが困りものですが。
ブリッジはクラブメンバと遊ぶのが一番練習になるのは間違いないのですが、こういうやりかたでも上達できたらいいなあ、と思っています。
今日は午前中タイヤの交換をした後、午後から仙台のボードゲーム会遊友会に参加しました。
遊んでもらったゲームはトリックマイスター×3、ピーナッツ、ホームステッダーズ、ルイ14世、リミットなどでした。
トリックマイスターは今日も3回遊んでもらいましたが、毎回悩ましいルールの組み合わせが楽しく、ついついもう一回と遊んでしまいます。
ピーナッツも久しぶりに遊びました。
今回は多少損をしても安全に安全に行ったつもりでしたが、結局はジリ貧になり資金バーストしてしまいました。
一度はギャンブルして勝ちに行かなければならないゲームなのでした。
ゲームが終わっての帰り道、ぽちょむきんすたーさんから指摘されたのが、初心者の人が集まるゲーム会では、普通のゲーム会のような振る舞いをすると、参加者が引いてしまいますよ、ということでした。
そう言われて振り返ってみると、思い当たることがたくさんあります。
私はもともと、他人が自分をどう見ているかについて無頓着な性格なので、そのような場合は意識して初心者の人が楽しめるように対応しないといけないなあ、と反省しました。
今日は午後からFortune 21のゲーム会に参加しました。
今回のテーマは逃げる系のゲームと言うことで、遊んでもらったゲームは、ミッドナイトパーティ、FEAR SOME FLOORS、サボター、コヨーテ、Dixit、ニムト、インカの黄金、スティッキーなどでした。
ミッドナイトパーティはずいぶん久しぶりに遊びましたが、お化けの足が速く、懐かしく感じました。
コヨーテは6人までのゲームですが、今回は7人で遊びました。
足し算がちょっと厳しくなりますが、7人でもそれなりに遊べました。
時間調整で遊んだスティッキーは、2本〜3本くらい抜いたところですぐに倒れてしまいます。
多分、テーブルがすべりやすかったのが、すぐに倒れてしまう理由だと思いましたが、再挑戦と言いながらわいわいと何度も遊んでしまいました。
単純なゲームほどハマると熱中してしまいますね。
今年も日本版 The One Hundred 2010に投票することにしました。
これは、今年1年間で気に入ったゲームを15個投票し、上位から100ゲームを選択するというものです。
コントラクトブリッジ
ホームステッダー
トリックマイスター
コロレット
ズライカ
カタン
フィニート
ワードバスケット
あやつり人形
Roll Through the Ages
dixit
ラー
カードカソンヌ
ピーナッツ
コヨーテ
今年の新作があまり入っていませんでした。
そして、ワーカープレースメントが一つも入りませんでした。
簡単なゲームが好きなのでそうなってしまうのですが。
mixiで、「友人のメアドから探してつながろう」という改悪がされています。
登録しているメールアドレスで友人を見つけることができるというもので、登録されているメールアドレスを入力するとその人のページが表示されるという機能です。
例えば就職活動をしている学生はメールアドレスを希望会社に提出しますから、それで自分のmixiのページが検索できてしまうのはまずいですよね。
これはプライバシーポリシーに抵触するものじゃないかな、と思ってしまいます。
何か問題が発生したら、mixiは損害賠償するんでしょうか。
とは言え、mixiに参加している人は今すぐ、検索の公開設定で、「友人のメールアドレスから探す」を「許可しない」に設定しましょう。
今日はカミさんの誕生日だったのですが、仕事が遅くなりそうだったので、メールを打ちました。
「遅くなりそうなので、先に食事して帰ります」
「わかった。でも今日はなんの日?」
「忘れてた。あけましておめでとう。」
「うれしくない! 何が、あけましておめでとう、よ!」
というやりとりになりました。
それを同僚に言ったら、「konnokさん、仕事はいいから、今日は早く帰った方がいいですよ」ということで、後は同僚に頼んで帰ることにしました。
ケーキを買って帰って、なんとかカミさんの機嫌を取り結んだのでした。
まあ、挑発するようなメールを打ったのが一番悪いのですが。
東京に就職した長女がアパートを引っ越すことになっているので、土曜日は引っ越し先の物件を探すためにカミさんと一緒に上京しました。
何とか長女の要求事項を満足しているアパートが見つかったのでよかった。
長女も就職して1年半になりますが、長女のスキルにマッチしない業種なのでいろいろ悩みもあるようです。
久しぶりに両親と一緒に食事をして少しは悩みが解消しているといいのですが。
日曜日は不動産屋に寄って申し込みをしたあと、浅草のテーブルゲームフェスティバルを覗いてみました。
そこには、ぽちょむきんすたーさんや神尾さんがいたのですが、やはり来てたんですね、と特に驚きもなく、いつもの遊友会の雰囲気でお話しをしてしまいました。
お目当てのトリックマイスターは早々に売り切れたとのことなので、不動産屋は昨日のうちにすませて朝一番で来るんだった、と思ってしまいました。
gccw1800さんがデモしていた指輪物語のゲームには感動してしまいました。
50cm×70cmくらいの、本の形をした大きな箱の中に、ゲームに登場するフィギュアがたくさん格納されているのでした。
ガンダルフはどれですか、と聞いたところ、本体とは別の小箱に灰色と白の2フィギュアが用意されているのでした。
マップは2畳分くらいあるそうで、中つ国を表していて見ていて飽きません。
とは言え、多分タンスの肥やしになるゲームに、98,000円という大枚をはたくのはどうかな、と思ってしまいました。
最後に、すごろくやさんがデモしていたストリームというゲームをちょっとだけ遊んでもらいました。
フィニートと同じように、ランダムに出てくる数字をなるべく長く昇順に並ぶようにプロットしていくゲームです。
横で見ていて、なんだ簡単なゲームじゃないか、と参加したのはいいのですが...
結果は16点で参加者6人中最下位でした。
なぜか悔しいので、発売されたら買わないといけませんね。
休みの日しか出来ないのであまり進みませんが、やっとカオスルート4章の迷い犬シェリーを拾うところまできました。
死者の迷宮も現れたので、さて、これからいろいろ進めていかないと。
今回のシステムでは、イベントの敵も固有のレベルを持っているので、ある程度レベル上げをしないとイベントも進められません。
仕方がないので雑魚敵はそのままにしてボスだけ倒して先に進むので、アイテムが集まらずお金が足りないという状況です。
本来なら、すべての雑魚敵を倒して最後にボスを倒すようにしないといけないんですけどね。
まあ、それは2周目以降にすると言うことで。
今回はペトロクラウドが魔法使いでも普通に使えるので、ハボリムの活用がうまくいきません。
まあ、補助魔法をちゃんと使えないとこのゲームの醍醐味は味わえないのでしょうけど。
運命の輪はあるし、キャラクターを倒されても3ターンは余裕があるし、ということでリセットをしなくてよいのはいいですね。
土曜日に町内で亡くなった人がいたので、今日はお葬式および法要に出席しました。
今回私はお墓にお骨を納骨する役目でした。
告別式が始まるタイミングでお墓に向かい、お墓の下の納骨室を開けて待っていて、告別式が終わって葬列がお墓まで到着したときに、お骨を受け取って納骨したのでした。
私の家のお墓は昔のままで納骨室を作っていないので、お役目の人が納骨しやすいように整備する必要があるなあ、と思ったのでした。
ところで、内田樹の研究室に共同体が継続するための条件、ということが書かれていました。
「マイナーメンバー」(老人や子供や障害者)を支援するときに「自分は損をしている」と感じる人は共同体に参加することは出来ない。
自分は子供の頃は共同体に支援されて育ち、そして老いたら共同体に支援されて過ごす、従ってすべての構成員は時間差をともなった「私の変容態」である、というイメージが持てない人は共同体に参加する資格がない。
と言うような主張でした。
日本の企業は、新入社員を育てるより、即戦力となる中途採用をする、というような事を聞くと、組織体としては滅びに向かっているのではないかなあ、と思ったのでした。
今日は午後から遊友会に参加しました。
遊んでもらったゲームは、トリックマイスター、トロワ、ボードゲームギークゲームなどでした。
トリックマイスターはぽちょむきんすたーさんのおすすめのゲームです。
基本はトリック数を競うトリックテイキングゲームなのですが、トランプや基本ルール(2番目に強い人が勝つとか、強さの順番が逆転するとか)や得点ルール(7を取ると得点になるとか、得点全体がプラスマイナス逆転するとか)などが、各ディール毎に選択されるのでした。
遊んでみた感じでは、ニェットと同じような感じですが、ニェットのようなビッドの閉塞感がなく、楽しく遊べます。
60個ある選択ルールも適用順番が明確に指定されているので、混乱がありません。
都合三回遊んでしまいましたが、確かにこれは傑作だと思いました。
売り切れないうちに手に入れておきましょう。
今日も午後から仙台ブリッジクラブに参加しました。
仙台ブリッジクラブはJR仙台駅から2駅の北仙台駅の近くにあるのですが、そこには仙台浅草という小路があります。
○○銀座というのはよく聞きますが、○○浅草というのはあまり聞かないので珍しいなと思っています。
その小路に、メニューはざるそばだけで、儲けようという意識の感じられない手打ちそばの店がある、ということを聞いていたので、今日行ってみました。
確かにそばはおいしかったので、またチャンスがあったら来ようと思いました。
今日指摘されたのは、ブリッジは一人でやっているのではなく、パートナーとやっているんだよ、という点でした。
どうしても自分の手だけをみてビッドする傾向があり、相手のビッドから相手のハンドを想定することが出来ていないのでした。
まあ、それぞれのビッドのHCPがはっきりイメージできていないのが根本的な問題なのですが。
例えばニューマイナーフォーシングは知っているつもりですが、今日はそれに気がつかずにゲームを逃したりしているので。
今日はネガティブダブルを詳細に教えてもらったので、以前もらっていた資料をもとに復習しておきましょう。
今日は久しぶりに東京出張でした。
仕事上の昔の知り合いにあいさつが出来て、懐かしく感じました。
ところで、帰りにJR東京駅でちょっと時間があったので、駅構内の本屋で時間をつぶそうとしたら、いつもの本屋がなくなっていました。
東京駅の本屋は結構利用させてもらっていたので、なくなったのは残念です。
別の場所に移ったのかもしれないので今度調べておきましょう。
昨日は避難訓練があったので、21階から地上まで非常階段で降りてみました。
軽快におりたのでしたが、やはり、結果としてひざに違和感を感じました。
毎日やるとそのうち故障が発生しそうです。
避難訓練が終わった後に、今度は階段を上ってみたのですが、9階のあたりで足が重くなってリタイヤしてしまいました。
前のビルは6階建てだったのでフロア間の移動を毎日やっていましたが、最近はほとんど階段での移動をしなくなりました。
本当は毎朝21階まで上がるくらい運動できるのが理想なのですが。
私は毎朝NHKの朝ドラを観てから出社するのですが、朝ドラの後のカシャッと一句!フォト575をちょっとだけ観てから家を出ます。
写真に川柳を組み合わせた作品が毎日いくつか紹介されるのですが、写真にぴったりの川柳が詠まれて、その言葉の奥に含みがあるきれいな作品に出会うとうれしくなってしまいます。
最近の殺伐とした社会のなかで、うるおいが感じられます。
konnok的には、ただやかましいだけの下品なバラエティー番組などよりは数倍面白いと感じています。
オウガバトルシリーズはスーパーファミコンのゲームの中では一番好きなゲームです。
以前、プレイステーションにも移植されたので、その時にも遊びなおしました。
今回はPSPで出ると言うことで、3度目のリメークになります。
友人が「僕にPSPを買えと言うのか」とコメントしていましたが、とてもウケてしまいました。
今日、やっと時間が取れて進めることが出来たので、カオスルートで2章まで来ました。
システィーナの救出も、バイアンの救出も、マップを見たときはどうやってもダメじゃないか、と思うような状況ですが、解法がちゃんと準備されているのでした。
バトルシステムはスーファミの時のシステムとかなり大きく変わっていて、慣れるまでは大変ですが、慣れてしまうとこちらの方がいいかな、と思ってしまいます。
まあ、少なくとも無意味なトレーニング作業をしなくて良いのはいいですね。
運命の輪のシステムは、途中のターンまで戻ってやり直せるシステムで、良くできています。
ファイアーエムブレムなどのこの手のシステムは、間違えたらリセットして最初からやり直さなければならないのが原則ですが、運命の輪は数十ターンのアンドウが出来てしまうのです。
これはフラストレーションがたまらないので、良いシステムです。
まあ、運命の輪を使ったかどうかはセーブファイルに書かれるので、マニアは「運命の輪を使わない」縛りで遊ぶんでしょうけど。
まる1日遊んでみた感じでは、システムの完成度も高く、十分楽しめそうです。
日記なんか書いてないで、どんどん進めましょう。
今日も仙台ブリッジクラブに参加して遊んでもらいました。
午後の部は今回はそれなりにがんばったつもりですが、成績は出ませんでした。
自分の気がつかないミスがあちこちにあるんだろうなあ、と思います。
夜の部は、blogを書いているおばさまがパートナーになってくれたので、少しは成績が出るかと思いましたが、ダウンアベレージでした。
最後のボードでトランプのディフェンスを間違えなければアップアベレージだったのに、残念でした。
夜の会でオポーネントがスモーレン(?)とかいうトランスファーの上位版のコンベンションを使っていました。
トランスファーも場合分けをしていくと、こういう場合はどうビッドするんだろう、と考えてしまうパターンがあるのに、2NT→3C→3D→3Hでハート4枚、スペード5枚保証と言われても、頭の上に?が三つくらい並んでしまいました。
そう言えば、夜の会のパートナーの人から先週のPABF同時大会の解説がWEBに載っていると教えてもらいました。
その人は解説を印刷して勉強しているとのこと。
そういう意欲を見習わないと本当に強くはならないんでしょうね。
ちなみに私たちのペアは全世界での最下位ではありませんでした。よかった。
今日の収穫:NTオープンなど、自分の手を詳細に相手に示したハンドを持つ人は、スラムトライなどの選択権がない。
パートナーが責任を持って判断する。
先日から、ブリッジがもう少し上達できるといいなあ、と思っているわけですが、最近は逆にさらに下手になってきているような気がしています。
ブリッジクラブでの練習は土曜日しかできないので、週2〜3回練習できるおばさまたちにはかなうはずもありません。
そこで、PCで練習が出来るように、JCBL推奨のMicro Bridge 12を購入してみました。
実は以前から購入を検討していたのですが、Micro Bridgeは価格が高めなので敬遠していたのでした。
しかし、背に腹は代えられません。
PCでブリッジが遊べると、今のビッドやプレーはおかしかったなあ、と思うときにもう一度最初からプレーしてみることが出来るので、自分のミスがわかりやすいのは利点です。
しかし、4Sをメークして満足していると、実はベストコントラクトは6Dだった、というような状況は、うまい人から指摘してもらわないと気づきにくいので、そういう面では不十分なところもあるだろうとは思いますが。
まあ、1日8ボードくらいを目標に練習して、まずはこのソフトでほぼ満足が出来るくらいの基礎をつけたいところです。
ところで、このソフトで遊んでいたら、2Dがストロングであることに気づきました。
デフォルトで指定されているACBL 5card majorはウィーク2を採用していないのでした。
探してみたところ、JBTA 5card majorというのがウィーク2を採用していて仙台BCで遊ばれているシステムに近いと思いましたが、細かいところで違うところがあるようです。
とは言え、まずはそれで練習してみて、気になるところは少しずつ調整していくのがいいかな、と思っています。
そう言えば、このPCゲームにはギャンブリング3NTはあったのに、アンユージュアル2NTがありませんでした。
アンユージュアル2NTってあまりメジャーなコンベンションじゃないのでしょうか。
今日は午前中から盛岡ボードゲームクラブ仙台に参加しました。
このゲーム会はもともとカルドセプト(ボードゲームとトレーディングカードゲームを組み合わせたようなゲーム)を遊ぶ会だそうです。
カルドセプトはPlayStationなどでも出ていますが、Nintendo DS版が最新なので、今日はNintendo DSでカード制限のあるゲームを遊んでもらいました。
ボードゲームもついでに遊んでいるとのことで、konnokは2回目の参加になります。
遊んでもらったゲームは、禁断の島、コロレット、SET、(カルドセプト)、SMALL WORLD、ズライカ、ハゲタカの餌食などでした。
SETは色(赤・緑・紫)、形(○・◇・波形)、描かれている数(1・2・3)、塗られかた(白抜き・ハッチング・塗りつぶし)という条件が、条件毎にすべて同じかすべて違っている3枚の組を探すゲームです。
数年前から競っているという若い2人がデュエルしていましたが、良くそれだけ速く組み合わせが見つかるものだと感心してしまいました。
SMALL WORLDは今回は勝たせてもらいましたが、いかに自分が点数を取っていないかということをアピールして攻撃目標にならないようにするか、というのが重要なゲームだと思いました。
ズライカは久しぶりに遊んでもらいました。
このゲームは絨毯の手触りがいいので気に入っているのですが、見かけによらず結構えげつないゲームなので、そういう意味でも好きなゲームです。
今回は高得点を目指して一大陣地を築いたのですが、他の人が用心して近づいてこなかったため、全然得点できませんでした。
安いからこちらにも寄って行きなさいよ、と誘導できるくらいの陣地をいくつか作る作戦の方がいいかもしれません。
ということで、遊んでもらった皆さんありがとうございました。
今日は午前中から仙台ブリッジクラブに参加しました。
今日パートナーになってくれた人は河北新報社杯の時にご一緒した人でした。
成績の方は今回も最下位でしたが、久しぶりに楽しく遊べたので良かった。
また、スラムトライも(結果は出ませんでしたが)何度かやってみることが出来たのは良かった。
私も昨日は12時過ぎまで会社で仕事をしていたので、体調も思わしくなく(言い訳です、はい)単純なプレーミスも多く、パートナーに迷惑をかけてしまいました。
コントラクトブリッジは身振りや感情で情報を渡してはいけないので、ポーカーフェースでプレーするのが原則なのですが、その人とパートナーを組むときはつい騒いでしまってひんしゅくを買ってしまいます。
その人は明日の会で旦那さんと一緒にプレーする予定とのことでした。
うちのカミさんはカードゲーム系には全く興味がないので、夫婦で遊べるというのはうらやましいですね。
午後の会は、PABF同時大会ということで、同じハンドを環太平洋のいろいろなブリッジクラブでプレーして全体を集計して順位が出るとのこと。
仙台ブリッジクラブで最下位だったのは仕方がないとしても、全世界で最下位だったら嫌だな、と思ってしまいました。
ブリッジクラブの帰りに喜久屋書店のボードゲームコーナーに寄ってみました。
ホビージャパンが日本語化したゲームが並んでいました。
konnokもおつきあいで、MOWポケットバージョンを買って帰りました。
今日は靴を磨いたり部屋の掃除をしたりした後、Nintendo DSの大神伝の2周目を進めていました。
インターネットの攻略サイトを参考にしながら、サブイベントをほぼ完了しました。
ここにはどうやって到達するんだろう、というような場所もイベントを進めると行けるようになっていたので、なるほどと思いました。
サブイベントをこなした結果、無敵になるアイテムも手に入ってしまったので、まだ途中ですが、ここで終了することにしました。
あとは、長男がポケモンを終わったら遊ぶくらいだろうと思います。
ところで、このゲームでは妖怪を倒す毎に評価が出るのですが、評価が、神、松、竹、梅、凡の5段階評価で表示されるのが面白いと思いました。
神ってなんだよ、と思ってしまいました。
先日から遊んでいたNintendo DSの大神伝の1回目が終わりました。
PS2の大神の続編でしたが、本編と比べて舞台の広さもストーリーも一回り小さくなっているので、コストパフォーマンスは少し低めかな、という感じです。
記録ではクリアまで30時間ちょっとということで、ボリュームも少なめでした。
とは言え、タッチペンを使うので筆しらべをするときのストレスがないのと、チビテラスの動きがかわいいのでまあまあ満足というところでしょうか。
アクションは今回は難易度が下がっていて、高いところを飛び越えて行くようなところもないので、いつもは途中でお世話になってしまうインターネットの攻略サイトも見ずにクリアできました。
まあ、イッスンの絵巻物がそろわなかったので、2周目は攻略情報も参考にして取りこぼさずに集めていきたいところです。
ところで、この物語では人の声が「ほにょほにょ」というような擬音に変換されて、それに字幕をあてる形で会話が進んでいきます。
外国語の映画などでは原語で発音されている言葉にあわせて字幕があてられているので、映画を観た人はその人が日本語で話をしているように物語を楽しむことが出来ます。
それと同じ方式で会話を表現しているんですね。
このような方式で最初に会話が描かれたのはkonnokの記憶ではmoonが最初だったかな、と思っていますが、良くできた方式だと思います。
長男の情報では、これらの声は登場人物毎に違う人の声を録音・変換して使っているとのこと。
それなりに手間はかけているんですね。
今日は午後から仙台ブリッジクラブに参加しました。
先日の河北新報杯に出てから少しはうまくなりたいなあ、と思っているのですが、今日も自分の下手さ加減に気が滅入るばかりです。
午後の会では、競り合いのビッドでビッドを上げすぎてマイナスになったボードが複数ありました。
夜の会では、グランドスラムのある手でゲームで止まってしまい、最下位でした。
○私のハンド S:AKQJ6 H:AJ98 D:74 C:KQ ○パートナーのハンド S:10972 H:4 D:AK10 C:A10873 ビッドは 1S−(P)−2C−(P) 2H−(P)−3S−(P) 4S−(P)−(P)−(P)
このビッドでパートナーのスペードは2枚か3枚だろうと考えたのが間違いで、他のマイナースートをビッドしたのは点数を示すためだったとのこと。
まだまだ5枚メジャーのシステムに慣れていないのが問題ですね。
今日の収穫:サクリファイスの時は自分とパートナーのトランプの合計枚数をビッドの目安にすると良い。
今日は急に寒くなって、雨も降っていたので、傘をさして出かけました。
私はここ数年、折りたたみジャンプ傘をかばんに入れて持ち歩き、ふつうはそれを使っているのですが、朝から雨が降っているときは普通の傘をさして会社に出かけます。
この傘は10年くらい前に蔵前に勤務していたときに、浅草で数千円で買った傘です。
10年以上使っているのに、骨組もしっかりしているし布の縫い目もほどけたりせず、職人さんがしっかり作った傘なんだろうな、と思っています。
でも、布製なので土砂降りのときは傘の柄の部分に水が漏ってきてしまうのが玉にきずです。
いま、私が新しい傘を買おうと思ったときにこの傘と同じ傘を買うかどうか、と考えると、機能的な面では折りたたみジャンプ傘を買うだろうし、間に合わせでいいなら安いビニール傘を買うだろう、だからこの傘は買わないだろうと思います。
昔の職人さんがその技術で作る傘は、たぶん時代に合わなくなってしまっているんだろうなあ、と思ったのでした。
ちょっとさびしいと思ってしまいました。
mixiの足あとが34000人になりました。
34000人目は先日のゲーム会でご一緒したダルシム丸尾さんでした。
また、ゲーム会で遊んでくださいね。
友人の日記に出ていたムック本、アメージングテーブルゲームをamazonで取り寄せて読んでみました。
最近のドイツゲーム(初心者用、中級者用)の紹介が中心ですが、日本で昔から遊ばれている人生ゲームや野球盤の記事もあり、初めてテーブルゲームに興味を持った人向けには面白い本に仕上がっていると思いました。
紹介されているゲームの中には遊んだことのないものもあり、いくつかはそのうち手に入れておこう、と思ったところでした。
まあ、どうぶつしょうぎは紹介されているけど、カタンが紹介されていないなど、紹介されているゲームの選択の基準がいまいちわからないということもあります。
そうそう、テーブルゲームといえば普通の人が連想するモノポリーはちゃんと紹介されていました。
私はほとんど遊ばなくなりましたが。
巻末付録としてワードバスケットが入っているのは、驚きました。
これで遊んでみて気に入った人は、商品版のワードバスケットを買うだろうから、販促になるという戦略なのでしょうね。
この本を読んでゲームをする人が増えるといいな、と思ったところでした。
今日は一日、参加しているサークルのホームページ修正をしていました。
HTMLやJavascriptはある程度習得したつもりになっていましたが、やはりいろいろやってみようと思うと調べなければならないことがたくさんあるのでした。
クライアントサイドだけでページを作るとどうしても機能が低くなってしまいがちなので、地図の案内やスケジュールの案内などではgoogleのサービスなどを最大限に利用して便利なページを作りたいところです。
今回の作業でいろいろ情報が集まったので、自分のホームページも久しぶりにリニューアルを考えてみようかなあ。
今日は午前中ちょっとだけ会社に顔を出してから、午後からFortune 21のボードゲーム会に参加しました。
遊んでもらったゲームは、インカの黄金、ワードバスケット、フィニート、ウサギとハリネズミ、カルカソンヌ、フランケンシュタイン(?)、ブラフ、ハゲタカの餌食、コロレットなどでした。
今日は久しぶりに軽めのゲームをたくさん遊んだので、満足しました。
ウサギとハリネズミは本当に久しぶり(十数年ぶり)に遊びましたが、いいゲームですね。
このゲームはあまり先に進まない方が得なような気がしていたのですが、先に進むことを優先したUさんが勝ちました。
普通のゲーム会では新作が中心に遊ばれて、古いものはあまり遊ばれない傾向がありますが、昔のゲームでもハゲタカの餌食やコロレットなど楽しいゲームがたくさんあることを再認識しました。
昨日パソコンを使っていたら突然IMEがおかしな動きをしました。
携帯電話の入力のように途中まで入力した文字に対応する変換候補が表示されたのです。
おかしいなあ、と思って調べてみるとインストールした覚えのないbaidu typeというIMEがパソコンに入っていました。
どうも、別のフリーソフトをインストールしたときに勝手にインストールされてしまったようです。
気持ちが悪いので、慌ててアンインストールしました。
インターネットで調べたところ、baiduというのは中国の検索サイトで、IMEをフリーで提供しているようです。
しかし、インストールの可否の確認もせずに勝手にインストールしてしまうというのはまずいんじゃないのかな、と思ってしまいました。
もう20年前になりますが、人工知能・エキスパートシステムというものがもてはやされた時期があって、そのころにCommon LISPという言語を扱ったことがあります。
LISPはプログラム言語としても特殊で、データとプログラムが同じ形式をしていて、プログラムをコーディングするプログラムというものを作ることができる、というマニアには堪えられないスペックの言語なのでした。
言語の組み立てとして再帰処理を使うことが前提になっていて、ちょっと間違うとすぐに無限ループになってしまうという恐ろしい言語でもあります。
昨日社内のSNSを見ていたら、LISPの話題が書いてあって、そういえば、最近LISPというものを聞かないなあ、と思いました。
そこで、WEBでググってみたら、フリーで再配布可能な処理系としてSBCLというのがまだ開発・公開されていることがわかりました。
さっそくWindows版をダウンロードしてみたので、いろいろいじってみようかなあ、と思いました。
まあ、業務でもプライベートでもちょっとした仕事をするときは、Perlを使うのが手っ取り早いので、LISPを使うのはゲームの必勝法を全数検索で探してみる場合くらいだろうなあ、とは思うわけですが。
最近、書いた文字を消せるボールペン(フリクション)が発売されていることを知り、買ってきました。
インクの中に特殊な処理がしてあって、熱を加えると透明になるのです。
従って、書いた後にこすると消すことが出来ます。
シャープペンよりくっきりと字が書けて、消してもカスが出ないので、優れものです。
また、ノートの反対側に鉛筆の汚れが移ってしまうということもなく、仕事上は結構便利に使っています。
もちろん、正式書類には使用できないし、長期間保管する資料にも使用できないでしょうから、使用場所には注意しなければなりませんが。
昨日と今日は仙台ブリッジクラブ主催の仙台リジョナルおよび河北新報社杯に参加しました。
パートナーは初心者の人で、ここのところパートナーをお願いしている人でした。
昨日のリジョナルは大きな大会は初めてということでさすがに緊張したのと、プレーの制限時間が短いので追いまくられてしまい、最初のうちはkonnokもパートナーもパニック状態になってしまいました。
1日目のゲームの後の懇親会は国際ホテルの地下で行われました。
そこでは、ブリッジを趣味にしているいろいろな参加者と話が出来ました。
初めて会う人でも、知らなかったつながりがあったりして、面白いものです。
今日の成績は全然でした、と言ったら、最初はオリンピックと一緒で参加することに意義があるのよ、とアドバイスをもらったのでした。
ということで、仕切り直しの今日の河北新報社杯はそれなりにがんばったつもりでしたが、やはり公式大会のレベルは高く結果はブービーでした。
オポーネントがコントロールを確認して7Sをビッドして7メークしたあと、7NTじゃないとトップスコアじゃない、と反省しているのを聞いて、レベルの違いを見せつけられました。
最後の方は集中力が切れてきて、いくつかつまらないミスをしてしまいました。
そして、試合が終わった後はかなりぐったりしてしまいました。
7時間ずっと休憩なしで頭を使っているとひどく疲れてしまいます。
先週は朝方まで仕事をしていたりしたので、それも影響しているのかもしれませんが。
2週間前から遊んでいるNintendo DSの大神伝ですが、倒した中ボスの数が11/18になって、だいたい中盤にさしかかっていると思われます。
物語としては過去に飛んで悪路王の陰謀を阻止しようというところです。
このようなゲームを遊ぶときは途中で詰まってしまって、ついインターネットの攻略サイトを見てしまうことが多いのですが、とりあえずここまでのところは攻略サイトを見なくても進めることが出来ています。
アクションゲームが不得意なkonnokでもそれなりに遊べているということは難易度は低めに設定されているのでしょうか。
とは言え、アイテムがそろわないので取り残した宝箱は結構あると思われます。
時間制限が厳しい場所の宝箱は見捨てたものも多いので、これを漏らさず取ろうとするとかなり難易度は上がりますね。
ここまでは、前作の面白さはそのままに、ペンで筆しらべが出来るのでフラストレーションもなく、ストーリーを楽しんでいます。
8月に職場が仙台駅東口から仙台駅西口に移りました。
仙台駅西口に通うようになってから、朝通勤している人たちの歩く速度が速いなあ、と感じています。
私は歩く速さは速いほうだと自負していたのですが、ハイヒールをはいてさっそうと歩いている女性に負けてしまったりすることもあり、ちょっとショックを受けています。
朝夕通勤で10分ずつくらいしか歩いていないので、その時くらいはきびきび歩くことにしましょう。
今日は午後から仙台ブリッジクラブに参加しました。
今日パートナーになってくれた人は先週と同じで、今回も初心者同士での参加でした。
パートナーのシグナルがサインオフだったにもかかわらず、別のスートにスイッチせずコントラクトを作られてしまったり、スペードはソリッドなんだけど11点しかない手でオープンして1NTを3ダウンしたり、といろいろミスはあったのですが、結果としてはアベレージに達することができました。よかった。
1NTが3ダウンしたということは、相手に3NTがあるということなのですが、ディフェンス側にソリッドなスペードがあるので、普通はダウンします。
ところが、スペードをビッドしていないと、オープニングリードでスペードリードが来ないので、3NTが出来てしまいます。
ブリッジは怖いなあ、と思いました。
今日一番驚いたのは、以下のようなプレーでした。
3NTのコントラクトでクラブ1トリック取られた後、ハンドのスペードのAQJのAで勝ち、ハートを7トリック、ダイヤを3トリック取りました。
ダイヤのブレークが悪かったので、最後のダイヤをあげます、と言ったら、オポーネントの人が、ダミーのスペードの10が勝てますよ、と言うのです。
ええっ、だってスペードのKがまだ出ていないじゃないですか、と言ったら、どうせスクイズにかかると思ったので、ハートが走っているときに一番先に捨てました、とのこと。
最初にディクレアラーとして方針を立てたときに、ダイヤのブレークが悪かったら5メーク、ブレークが良かったら6メークと決めて、それ以後オポーネントの捨てたカードを見ていなかったのでした。
しかも、夢に見るスクイズが出来たかもしれなかったのに。
まだまだブリッジは奥が深い、と思ったのでした。
全国産業安全衛生大会というのは、労働災害防止(工事現場や工場でケガをしないようにしましょう)をテーマにした大会です。
私はIT関係の会社からの参加なので、健康づくり分科会とメンタルヘルス分科会の発表を聞くことにしました。
昨日の健康づくり分科会では、ウォーキングを中心とした体力増進に関する発表が多かったようです。
とは言え、メンタルヘルスに関する施策に言及する発表も多く、労働環境でのメンタルヘルス不調というのは多くの企業で課題となっているんだな、と思いました。
発表の一つで、最近は社員旅行とか社内運動会など社内のコミュニケーションを推進する施策をとる企業が増えている。
「食事の欧米化がメタボリックシンドロームを生み、企業の欧米化がメンタルヘルス不調を生んだ。」
だから、日本の良かったところを再発見しよう、という提言があり、そうはうまくはいかないだろうけど一面の真理だなあ、と思いました。
全国安全衛生大会を見学するため、水曜〜金曜で福岡出張に来ています。
10月の福岡は風は涼しいですが、仙台に比べると日差しはまだまだ強いと感じました。
初日は特別講演ということで、柔道の山下泰裕さんが講演されていました。
柔道をとおしていろいろな活動を行っているということで、面白く講演を聞きました。
福岡というとkonnokとしては井上陽水の出身地というイメージがあります。
26年前に聞いた能古島(のこのしま)の片想いという歌が気に入っていて、いつかは行ってみたいなあ、と思っていたのでした。
バスに能古島の観光案内が掲示してあって、お花畑が観光スポットのようでした。
会社をやめたらプライベートで来てみたいなあと思ったところでした。
お昼に博多駅でラーメンを食べたのですが、カウンターが一人分ずつ仕切られているのは驚きました。
養鶏場のにわとりになったような気分でした。
ラーメンはおいしかったんですけどね。
今日は太陽が出ているのに雨が降っているという天気だったので、夕方会社から虹が見えました。
これだけはっきりした虹は久しぶりに見たのでうれしくなりました。
「もうすぐ四時だけど」とおやじギャグを言って場をしらけさせてしまったりしながら久しぶりの虹を楽しみました。
自宅のパソコンでは最近Adobe Flashのアップデートのメッセージが頻繁に出力されるようになりました。
会社では出力されないので、なんらかの不具合があると思われます。
なので、思い切ってAdobe FlashとAdobe Airをアンインストールしてみました。
その結果、ブラウザで一部表示されないものがありますが当面この状態で使ってみようと思います。
美人時計のガジェットがなくなったのがちょっと寂しいですが、それ以外は特に困らないかなあと思っています。
今日は午後から遊友会に参加しました。
遊んでもらったゲームはホームステッダー、pit、あやつり人形、ファクトリーマネージャー、フィニート、シティプランなどでした。
ホームステッダーではぽちょさんが借金札11枚という驚きのプレーをしていました。
結果的には牛を売って借金を返却し、ほぼ他のプレーヤーと同じところまで行ったのが驚きでした。
そういうプレー方針もアリなんですね。
pitは遊友会では初めて遊ばれたと思います。
Uさんが来るまで2ラウンドやっただけなのですが、息切れしてしまう人もいて、みんな私より若いのに体力的にどうなんだろうと思ってしまいました。
ファクトリーマネージャーは前回よりは多少ましだったものの、まだまだ勝てるようなプレーができません。
電力会社もそうですが、収入と支出を細かく計算する必要があるのが、ずぼらなkonnokには向いていないだけなのかもしれませんが。
今日は午前中の部と午後の部続けて仙台ブリッジクラブに参加しました。
パートナーになってくれた人は自称まだ初心者の人でした。
初心者同士のペアで参加するのはすごいわねえ、と驚かれましたが、胸を張って目標はアベレージなんです、と答えたのでした。
まあ、初心者のうちはブービーメーカーになっても恥ずかしくないので、楽しく遊べるのはいいですね。
今回、競り合いのビッドなどでパートナーが普通でないビッドをしたときは、パートナーのハンドを想像することが必要だなあ、と思いました。
強めにビッドしてくるときは手が強いかディストリビューションが偏っているか、何らかの理由があるはずなので、ちゃんと考えてゲームを逃さないようにする必要があります。
ハンドレコードをもらってきたので、それを見て少しずつでも精進していきたいところです。
そうそう、昼ご飯をわけてくださったNさん、本のお礼と言うことで味噌きゃんでぃをくださったSさん、ありがとうございました。
PS2で気に入っていた大神の続編、大神伝がNintendo DSで出たのでさっそく始めました。
古代の日本を舞台にしたパズルアクションゲームで、神の使いの白い狼アマテラスが主人公の物語です。
筆を使って絵を描くことにより、いろいろな神通力を発揮できるというのが斬新で、PS2版は面白く遊びました。
Nintendo DS版はタッチパネルなので絵を描きやすく、PS2版の時の不満は解消されましたが、画面が狭いのでアマテラスが縦横無尽に駆け回るという爽快感がないのは残念です。
ゲームは1匹目の中ボスまで届いたところでちょっと詰まってしまいました。
気合いを入れて倒さないと。
いつも、konnokのblogにいらしていただきありがとうございます。
7月にプロバイダを変更してホームページのURLを引っ越しました。
それと併せて、9月末をもってblogも新しいURL( http://konnok.blog.ocn.ne.jp/blog/ )に引っ越しました。
お手数ですが、ブックマークの変更をお願いします。
内田樹の本を読んだので、社内SNSに感想を書いたところ、友人からコメントがありました。
内田樹の研究室というホームページで内田樹がblogを書いているよ、とのこと。
早速覗いて2〜3トピック読んでみましたが、着眼点が面白い。
今度時間があるときにゆっくり読んでみましょう。
今日は午前中3日遅れのお彼岸のお墓参りをしました。
妹が二人とも来てくれたので、久しぶりに昔の話題になりました。
甥の小さい頃のビデオのDVDをちょうど作ったところだったので、渡すことが出来て良かった。
午後からは趣味の献血に出かけました。
献血も3ヶ月毎にしかできないし、花粉症の時期は薬を飲むので献血ができないので、今日献血が出来たのはちょうどいいタイミングでした。
体重もコップ2杯ダイエットが効いているのか、2kgくらい少なくなってきたし、血圧も正常とのことなので、ちょっと一安心です。
そう言えば、来年の杉の花粉飛散量はかなり多くなる見込みとのことなので、それを考えると憂鬱になってしまいます。
今日は、午前中は会社に出て、昨夜対応したメンテナンス後のフォローを行いました。
そして、午後からは仙台ブリッジクラブに参加して午後と夜の2ラウンド遊んでもらいました。
午後の部の反省点はRKCBを勘違いしてAの枚数を間違ってスモールスラムに行かなかったことがひとつです。
ブラックウッドなのかRKCBなのかはトランプが決まっているかどうか、というあいまいな認識でビッドしていたので、私はブラックウッドだと思っていたのにパートナーはRKCBで答えてきたのでした。
仙台のRKCBは5Cが1or4、5Dが0or3なので、5Cが返ったときに、枚数を勘違いしてしまったのでした。
もうひとつはダミーの短いトランプでルーザーをラフれば出来たコントラクトを、普通にトランプ狩りをしてしまい落としてしまったことでした。
これについては反省が活きて、今日はそれ以降2回クロスラフでコントラクトをメイクしました。
夜の部でパートナーになってくれた人は、ある程度の確率があればペナルティダブルをかける人でした。
そのような場合には、自分の手を見て、パートナーのダブルを通すべきか、自分たちのコントラクトに逃げるべきかを判断しなければなりません。
いままでは、ほぼ確実なペナルティダブルをかけるひとが多かったので、ちょっと判断ができず、結果的に何度もダブルメイクをさせてしまったのでした。
今後のビッドでは考慮しなければならない点だと思いました。
今日の最後の反省はトップラフしなければならないときにスモールラフをしてしまい、オポーネントのオーバーラフでコントラクトがダウンしてしまったことでした。
これは悔しいですね、と言ったらオポーネントの女性の方が、悔しいのはいいことですよ、今後同じ事をしなくなるから、とお話しされていました。
鳥頭のkonnokなので、覚えていられるか自信がないのですが。
長女がポケモン白を買ったときに「僕はポケモンは遊ばないよ」と言っていた長男は、友人たちが始めたのを見て結局ポケモンを欲しくなってしまったようです。
今度はカミさんが長男のためにヨドバシカメラに並んでポケモン黒を手に入れたとのこと。
しかも、長男はNintendo DSを持っていなかったので、Nintendo DS LLを買ったとのこと。
子供を甘やかしている親たちですね。困ったものです。
と言うわけで、先ほど帰宅してNintendo DS LLを見せてもらったのですが、ノーマルのDSと比べるとでかいですね。
重いので、手に持って遊ぶのは無理だろうとのこと。
でも、操作のボタンや矢印のキーが同じ大きさなので、机に置いたら遊びにくいだろうなあ、と思ってしまいました。
ちょっと思い立って、現在無料でPCで遊べるボードゲーム/カードゲームはどのくらいあるのかな、と調べてみました。
タイタン(Colossus)、バックギャモン(gnu BackGammon)、サンクトペテルスブルグ、イスファハン、ハンザ、コロレットなどがありますね。
特殊なパターンでは、古いMacintoshのエミュレータExecutorでリスクが遊べるし、Mixiのアプリでダイアモンドやテキサスホールデムがありました。
そうそう、Windowsに標準でついてくるハーツもカードゲームと言えないことはありませんね。
もちろん、konnokは遊びませんが、将棋・囲碁・チェス・軍人将棋(ステラテゴ)のプログラムも公開されています。
こうしてみると、それなりの数PCで遊べるゲームが公開されているんですね。
ところで、いろいろ調べているうちに、Roll Through the Agesの追加ルール(後期青銅器時代 Roll Through the Ages: The Late Bronze Age)の日本語版が公開されていることに気づきました。
合同会社ニューゲームズオーダーというところで公開されていました。
ルールおよびスコアシートを印刷しておいて、次のゲーム会にでも遊んでもらうことにしましょう。
今日は午後から遊友会にちょっとだけ参加しました。
今日遊んでもらったゲームはフレスコでした。
フレスコはドイツゲーム大賞に選ばれただけあって、いろいろ悩みどころの多いゲームでした。
私は毎回お寝坊さんを決め込んだので、顔料が手に入らず、終盤近くで大幅に離されてしまいました。
しかし、最終回に2回修復が出来たので、何とか3位に食い込むことが出来ました。
そんなに時間のかかるゲームではないし、顔料の調合も面白いので、もう2〜3回は遊んでもらいたいなあ、と思ったところです。
その後、妹の誕生日のお祝いにケーキを買って家に帰りました。
そして、先日からDVDレコーダにため込んでいた、長女の子供時代のビデオを母、妹、長女と一緒に見たのでした。
20年前の母の年齢にカミさんが追いついて、20年前の妹の年齢に長女が追いついてきたのでした。
この頃の長女はかわいいねえ、と言ったら、長女は「もう大きくなったから無理だね」、と返してきたので、「新しいのを連れてくればいいんだよ」といつもの会話になったのでした。
7月にプロバイダを変更してホームページのURLを引っ越しましたが、9月末をもってblogも新しいURL( http://konnok.blog.ocn.ne.jp/blog/ )に引っ越します。
お手数ですが、ブックマークの変更をお願いします。
今日は長女が帰って来る予定でしたが、ちゃっかりカミさんにポケモンの新作ソフトを買うように指示が来ていました。
カミさんは忙しいようなので、私が代わりにヨドバシカメラに並んでポケモンのソフトを買いました。
新幹線が着く時間帯に長女と落ち合って、そのソフトを長女に渡してから、午後は仙台ブリッジクラブに参加しました。
今日は6テーブル12ペアの大盛況で、プレーでは特に悪いことをしたとは思わなかったのですが、ダウンアベレージでした。
ハンドレコードを見てもいくつか大きなミスがあったうえに、全般に点数が低めで、やはり実力が現れてしまっているんだろうかなあ、と思ったところでした。
ところで、先週読書の話をした人から石村博子の$1を貸してもらいました。
面白い本だとのことなので、読むのが楽しみです。
先日のブリッジ大会の日記を仙台ブリッジクラブの会長さんに案内したところ、ブリッジクラブに参加されている人のブロググリーンサラダの独り言 !を紹介してもらいました。
konnokのblogのようなジョークや反省の日記ではなく、例会でのハンドを記録したブリッジのビッドやプレーについての記事が書かれていました。
これを読ませてもらって、少しはスラムトライが出来るくらいになりたいものです。
私が毎朝通勤で乗る車両には、ほぼ毎日2歳くらいの男の子をつれたおばあさんが乗っています。
ときどき隣に座ることがあるので、百面相をしたりしてその男の子にちょっかいをかけています。
この年齢の子供はかわいいですね。
ところで、私が乗る次の駅からいつも同じ女子高校生たちが乗ってきます。
彼女たちはひどく短いスカートの制服を着ていて、電車に乗り込むなり傍若無人におしゃべりを始めるので、konnok的には良いイメージを持っていませんでした。
まあ、彼女たちにしてみれば、どうでもいいことでしょうが。
ところが、最近、彼女たちがおばあさんが連れている男の子に話しかけて相手をしてあげていることに気がつきました。
心なしか、優しい表情で話しかけていて、お菓子などもあげているようでした。
それを見てkonnokの彼女たちに対する評価もかなり改善されたのでした。
まあ、彼女たちにしてみれば、どうでもいいことでしょうが。
今日は盛岡で開催された大混戦!みちのく地域対抗競技会というブリッジ大会に参加しました。
ついでに前日土曜日は八幡平の温泉宿の温泉ブリッジにも参加しました。
前日の温泉ブリッジでは午後から1セッション、温泉入浴・会食後にもう1セッション遊んでもらいました。
午後のセッションでは盛岡から小学校1年生の女の子が参加していました。
ビッドやプレーはまだまだ心許ないですが、24ボードちゃんと参加出来たのがえらいと思いました。
あいさつや、ダミーに対する感謝の表明もちゃんとできていて、将来の成長がたのしみです。
お酒を飲んでのブリッジは初めてでしたが、いろいろ変なビッドやプレーが頻発して楽しく遊びました。
一番笑ったのは、酔っていたためかビディングボックスのリダブルのカードが見つからなかった人がダブルのカードを2枚だそうとしたことでした。
ホテルにはもちろんブリッジテーブルなどはないので、盛岡ブリッジクラブの人たちはブリッジテーブル、ビディングボックスなどブリッジ用品ひとそろいを車に積んで持ち歩いてクラブを運営しているのでした。
常設のクラブがあるというのは、いいことなんだなあ、と思いました。
本番のブリッジ大会の前に、盛岡勤務の長かった参加者の人が盛岡市内を案内してくれました。
石割桜や上の橋擬宝珠などを案内してもらいました。
宮沢賢治の本を生前に出版したという光原社では、開店前にもかかわらず無理を言って中を見せてもらいました。
宮沢賢治は花巻の人というイメージがありますが、盛岡でもゆかりの場所があるのですね。
大会が開催されたアイーナという建物は高所恐怖症のkonnokとしては、心臓に悪い場所でした。
エレベータに乗るときもなるべく真ん中に乗るようにしていました。
会場に入ると、仙台のボードゲームの会でよく遊んでもらっている友人がいました。
なぜここにいるの、と聞いたところ、私もなぜkonnokさんがここにいるんだろうと思いました、とのこと。
ボードゲームの会ではブリッジの話題は全く出ないので気がつかなかったのでした。
みちのく地域対抗競技会は盛岡、仙台、秋田のブリッジクラブから10チームのチーム対抗戦で行われました。
全体で40ボードの長期戦だったので、後半は集中力が切れていろいろなミスをしました。
一番大きなミスは、ダミーでリボークしようとしたことでした。
ダイヤモンドをエスタブリッシュしたら、スペードのルーザーを捨てよう、と考えながらプレーしていたら、ダイヤモンドが残っているうちにスペードを捨ててください、と言ってしまったのでした。
ダミーのパートナーは、それはできません、と大笑いです。
ちょっと自分の正気を疑ってしまいました。
そんなこんなのプレーでしたが、大会の成績は不思議なことに10チーム中1位でした。
チームメイトのプレーが良かったんでしょうね。
仙台ブリッジクラブに復活してから、1位になったのは初めてなので、結構うれしくなりました。
ところで、優勝の賞品の他に大根が副賞として付いてきました。
なぜ、大根なんですか、と聞いてみたのですが、はかばかしい答えはもらえませんでした。
ただ、私はきっと「大混戦」の語呂合わせの洒落だろうと、にらんでいます。
フリーソフトの更新情報を見ていたら、仮想デスクトップソフトというものが見つかりました。
これは、パソコン上に仮想的に複数のデスクトップを生成して、それを切り替えながらPCの作業を効率的に行おうと言うソフトです。
ある程度メモリが多く積まれていないとさくさくとは動かないでしょうが、面白いソフトです。
いくつか公表されているソフトの中で、私はドイツのソフトdexpotを使ってみています。
仮想デスクトップの数は2にして、表と裏の2画面を切り替える形で使っています。
作業によっては、ウィンドウをたくさん開く必要がある場合がありますが、表面と裏面でそれぞれ別々のウィンドウを開いて作業をすると結構便利です。
私はどちらかというと使い終わったウィンドウはすぐに閉じてしまう方ですが、裏面に開いておけば邪魔にならないので、開いておいても気になりません。
windowsキー+Z でデスクトップ切り替えをするように設定して使うと、手になじみます。
他の人に見せたくない画面を開いているときに画面を覗かれるような場合に、即座に画面を切り替えるというような使い方もできそうです。
今日は早めに会社を出たので、最近通勤経路になったジュンク堂に寄ってみました。
表には永遠の0や伊坂幸太郎の本が並んでいましたが、すでに読了済みで特に買いたい本は見あたりませんでした。
ところで、本棚のなかに奥野カルタ店とジュンク堂がタイアップした棚があったので覗いてみました。
そこには、カルタ類、百人一首、知恵の輪、一人遊びのパズルなどが多く、ドイツゲームに慣れてしまったkonnokとしては食指の動くものはありませんでした。
それでも昔から知っている奥野カルタ店にちなんで何か買いたいなあと思ったので、どうぶつしょうぎを買ってきました。
またタンスの肥やしのゲームが一つ増えてしまいました。
自宅内のテレビケーブルの再配線ができたので、カミさんの部屋に置いてあったDVDレコーダーを私の部屋に持ってきました。
DVDレコーダーを購入した目的は、子どもたちが小さかった頃を映したビデオカメラのテープをファイル化してDVDに記録しておくためだったのですが、たまたまBSアンテナの電源をDVDレコーダーから供給することにしたので、外すことができなかったのでした。
さて、ビデオカメラに昔のテープをセットして昔の映像を再生しようとしたところ、C:31:30というエラーコードが出てビデオカメラが動きません。
これは困った、と思いましたが、konnok的には機械が故障したらまずはゴォッド・ハンドで直してみるというのが定番なので、ビデオカメラをパシーンとたたいてみたところ、ちゃんと動き出しました。
それを見ていたカミさんがうけること、うけること。
昔、真空管式のテレビをたたいて直した経験は無駄ではありませんでした。
カミさんが長女に、お父さんが結婚式の時に使う昔のビデオの編集を始めた、と言って結婚するようプレッシャーをかけているのは内緒です。
ノートPCには組み込みでSDカードリーダが付いているものがありますがあまり使いません。
たまたま調べてみたらWindows 7にはSDカードリーダ装置を利用したReadyboostという機能があることが判明しました。
これは、いくつかのファイルをあらかじめSDカードに書いておいて、PCの起動時にディスクではなくSDカードから読み込むことによりPCの起動を高速化するというものでした。
最近、SDカードは1GBでも1000円以下で買えるので自宅のPCでも早速対応してみました。
実感できるほどは早くなっていませんが、起動時のディスクの負荷は減っていると思われるので、このまま使ってみようと思っています。
今日も午後から遊友会の例会に参加しました。
遊んでもらったゲームはアメンラー、ニェット、ファクトリーマネージャー、ダンシングダイスなどでした。
アメンラーは結構定番のゲームのはずですが、私は遊んだことがなかったということで、お願いして遊んでもらいました。
ところが、ボードを開いたところ見覚えがあったので、1度は遊んでもらったことがあったようです。
ただし、ルールは全く覚えていなかったのでインストをしてもらったのでしたが。
勝利点のカードを手に入れて、それにあわせるように土地の競りをしていくゲームで、、成績は全然ダメでしたが面白く遊んでもらいました。
ファクトリーマネージャーは初めて遊んでもらいましたが、これも変則的な競りのゲームでした。
競りの順番が遅いと高性能の工作機械は手に入らないので、性能の悪い工作機械を集めたら、あっという間に手詰まりになってしまいました。
やっぱり私は競りのゲームは不得意だなあと再認識した一日でした。
ホームページのURLを引っ越してから、googleのgoogleウェブマスターツールを使用しているのですが、このツールにはいろいろな機能があります。
自分のホームページの情報がどのような検索ワードでヒットしてそのとき何番目に表示されたか、とか、自分のホームページのファイルがどこからリンクされているか、というような情報が一覧で表示できるのです。
また、クロールエラーの警告などが表示され、ホームページのリンクエラーなどもチェックすることができます。
iモードのgoogleでkonnokを検索して表示すると、ホームページが携帯電話ブラウザ用に変換されて表示されますが、その情報もキャッシュされているのでしょうね。
日本の片隅のちいさなホームページの情報がこれだけ詳細に管理されているということを考えると、googleのデータベースというのはどれだけ大きいのだろうか、と考えてしまいます。
とは言え、おかげさまでkonnokのホームページは検索で新しいURLが表示されるようになったので、一安心です。
先日、mixiで友人のプロフィールなどを見ていたら、共通の友人がいます、という情報が表示されました。
あれ、この人は確かマイミクシィ(mixiの友人登録)になっていたはず、と昔のログを確認したところ、確かにマイミクシィのお願いと了承のメッセージが残っていました。
知らないうちにマイミクシィを削除されてしまったんですね。 (T_T)
まあ、マイミクシィになってもらったにもかかわらず、そのことを忘れて再度マイミクシィのお願いのメッセージを送り、「先日マイミクシィになりましたよね」と恥ずかしい返信をもらったりする体たらくなので、仕方がないのかもしれませんが。
ということで、相手からマイミクシィを外されたにもかかわらず、気づかずにまたメッセージを送ってしまったりしないように、「そうしてあなたは去っていくのね」(マイミクシィの削除を監視するソフト)のアプリ登録をしたのでした。
先日、GIGAZINEで、食事前に水を2杯飲むとやせるという研究結果が発表される、と言う記事を読みました。
何でも信じてしまうkonnokとしては早速このダイエットを始めてみることにしました。
つい水を飲むのを忘れてしまうという問題はありますが、毎日30分以上歩く、というようなダイエット方法に比べれば続けられそうな気がするのでやってみましょう。
自宅で水を飲むと結構おいしく飲めるのですが、会社で昼食の時に水道の水を飲んでみたら、カルキの臭いがして飲めたものではありませんでした。
なので、会社では自動販売機で水を買って飲むことになってしまいました。
まあ、本当に効果があるのかどうか、というのが一番問題なのではありますが。
そう言えば、mixiの足あとが33000になりました。
33000人目はきりきりさんでした。
東京のゲーム会は最近とんとご無沙汰ですが、機会を作ってまた遊んでもらえるようにしたいと思っています。
そのときはよろしくお願いします。
今日は地デジ用にアンテナを立て直してもらいました。
そして、BSと地上波の信号を混合(ミキシング)したうえで増幅し、分波器で家の中の5ヶ所のテレビに配るように工事してもらいました。
私は一戸建てに住んでいますが、家の中のテレビケーブルは、テレビを買い足したりBSのアンテナを立てたりしたときに、その都度暫定的に増設したので、混合器と分波器が入り乱れてスパゲッティ状態になってしまっていたのでした。
カミさんからは地デジに移行してから地デジのチャンネルで映らないチャンネルがあると言われていたのですが、今回全体を見直して解決しました。
工事後に、不要なケーブルが数本、不要な分波器・混合器が数個出たので、確かに構成に問題があったんですね。
これで、先に工事したインターネット関連の配線とあわせてテレビ信号の配線が整備できたので、一安心です。
今日は塩釜高校のダンボールガンダムを見にはるばる仙台まで来ていた犬福さんと久しぶりにお会いしました。
ダンボールガンダムは10年以上の歴史があるそうで、毎年いろいろなチャレンジがされているようです。
今年はガンキャノンの他にダンボールで作ったはやぶさの実物大模型も展示されていました。
そうかこの大きさの装置が小惑星まで行って帰ってきたのか、とちょっと感動しました。
その後、ゲーム仲間のUさんと一緒にフォーチュン21のボードゲーム会に参加しました。
遊んでもらったゲームは、カルカソンヌ、サボター(お邪魔者)、dixit(2回)、OOGA、ブラフ(2回)、スティッキーなどでした。
dixitは面白かったのですが、若い人たちが多かったからか(言い訳)成績は全然ダメでした。
まあ、成績はともかく楽しく遊べたので、今後もイベントがある場合はなるべく参加したいと思いました。
美人時計のデスクトップガジェット版がリリースされたので、早速インストールしてみました。
表示しているのはオリジナルの美人時計とサーキット版美人時計です。
え!? 仙台版はどうしたって!? ....
ところで、サーキット版を見ていたら、どうも同じお姉さんが別の時刻にも現れているような気がしました。
美人時計は基本的に同じお姉さんは別の時刻には現れないはずなのですが。
ひょっとしたら、サーキット版はすべての時刻に別のお姉さんを登場させるほど人数が集まらなかったのかもしれません。
と、考えると、時刻表示がディジタル時計の文字盤みたいになっているのもうなずけます。
時刻は後から別の人が画像を加工したのかもしれません。
と、余計なことを考えてしまう美人時計なのでした。
先日、遅まきながらディジタルテレビを買いました。
テレビ画像が鮮明になって、視聴できるチャンネルがいくつか増えました。
とは言え、我が家で一番お気に入りの機能は字幕表示機能なのでした。
私の母は最近耳が遠くなってきていて、お気に入りの朝ドラや韓国ドラマを見ても、台詞がちゃんと聞き取れず、物語が楽しめないようだったのです。
なので、一緒にテレビを見ているkonnokやカミさんが画面を見て笑っていても、自分は何が面白いのか分からず、本当に腹が立つ、と不満をぶちまけていたのでした。
ところが、ディジタルテレビの字幕機能を使うと、役者がしゃべっている言葉がちゃんと表示されるので、物語のストーリーも追いやすくなったようです。
いろいろな機能が付いたディジタルテレビなので、追加機能を有効に活用すると思わぬ効果があるかもしれません。
windowsのゴミ箱に捨てたファイルは、ゴミ箱を空にしないと削除されないため、ある程度時間がたったら削除する必要があります。
しかし、ゴミ箱を空にすると古いものも新しいものもすべて消えてしまうため、マーフィの法則の通り、消したとたんに必要になるということが発生します。
それに対応するソフトとして、古いごみ削除ツールというソフトが公開されています。
これはゴミ箱に入れてから指定された期間過ぎたファイルのみを削除するツールで、konnokも便利に使わせてもらっていました。
ところが、このソフトはWindows XPとWindows Vista専用で、Windows 7では動作しませんでした。
あきらめかけていたのですが、ごみ箱にあるファイルが古くなったら自動で削除する方法が公開されていました。
バッチファイルとして起動するので、ちょっとシステムに関する知識が必要ですが、Windows 7でも同様のことができるので、便利に使わせてもらうことにしました。
と、書いていたら、窓の杜に外国製の古いゴミ箱整理のソフトが紹介されていました。
試用してみて使い勝手が良かったら、こちらのRecycleBinExを利用させてもらうことになるかもしれません。
今週末は勤めている会社が仙台駅東口のビルから仙台駅西口のビルへ引っ越すので、引越の立ち会いをしています。
今回の引越では引越後に事務スペースが狭くなるということもあり、担当内では思い切って古いドキュメントをあらかた廃棄しました。
仕事で使用している情報は時間がたつにつれてだんだん古くなっていくのですが、何らかのきっかけがないとものを捨てるというのは難しく、垢や埃のようにたまってきて、いつの間にか不要なドキュメントが書庫を圧迫しているという状況になってしまいます。
今回引っ越しの対応をしてみて、甲殻類や昆虫が成長するためには古い殻をいったん捨てなければならない、というのを連想しました。
まあ、古い殻を捨てたからと言って必ずしも成長するとは限らないので、会社としてはこれからが正念場なのですが。
私は先月プロバイダを変更したので、ホームページのURLも変更になりました。
旧ホームページは消されてしまい、404 Not Found が表示されるので、2週間程度たったら登録情報が入れ替わって新しいkonnokのホームページがgoogleの検索結果に表示されるだろうと思っていました。
ところが、なかなか表示結果が変更されません。
検索結果が更新されない理由は、古いURLへのリンクがいろいろな場所に残っているため、googleのデータベースが更新されないためではないか、と考えました。
そこで、googleで旧URLを検索し、それを登録しているサイトに個別にメールを送ってURLを変更してもらうようにお願いしました。
面白いと思ったのは、いろいろな場所でサイトの検索ができるのですが、サイトの更新については、例えばジェイ・リスティングというような会社が一括して管理していて、それを他のサイトに(多分有料で)配信しているということでした。
昔yahooがやっていたような手作業でのディレクトリ作成作業を請け負うビジネスが成り立っているんですね。
さらに調べてみたら、googleへ直接データベースを変更するように依頼することもできることが判明しました。
googleウェブマスターという機能で旧URLから新URLに変わることをgoogleに通知することができるのでした。
これだ!と思って良く確認してみたところ、旧URLも新URLもkonnokが管理者であることを証明できなければならないのでした。
旧プロバイダはすでに契約が切れているため、旧URLの管理者が自分であることは証明できないので、残念ながらこの方法は、遅かりし由良之助、だったのでした。
次にプロバイダを変更することがあったら、今度はこの機能を利用することにしましょう。
プエルトリコというボードゲームがあります。
普通に遊ぶと4人で2時間かかるゲームです。
面白いゲームだそうで、好きな人は百回以上は遊んでいるようです。
konnokはというと、数回遊んでもらったことはあるのですが、ゲームのキモが理解できないまま、敬遠しているところです。
とは言え、定番のゲームなので、PC版を購入して遊んでみることにしました。
カタンやサンクトペテルスブルグの経験で言うと、PC版のゲームを何度も遊ぶと、うまくはならないかもしれないけど、ゲームの成り立ちとか戦略について感覚的に理解することができます。
つまり、あとで対人でボードゲームを遊ぶときに、楽しく遊ぶことができるようになります。
まあ、購入したのは英語版だし当初はゲームの手順もよく分かっていないので、手元にある説明書を見ながらぼちぼち遊ぶことになるのですが。
まずは、11月に発売予定になったタクティクスオウガのリメイク版発売までの間、遊んでみようと思っています。
東京や大阪の人には申し訳ないのですが、仙台もまだまだ暑い時期が続いています。
夜は眠れないので扇風機をかけたままで寝るのですが、タイマーが切れると暑さでまた目が覚めてしまいます。
そこで、寝ぼけながら扇風機を再起動するとタイマーの設定を忘れてしまい、朝起きるまで扇風機の風に当たっているということになってしまいます。
体調にはある程度自信があって(バカは風邪をひかない、と公言しています)、夏バテなんてしたことがなかったのですが、さすがに今年は体調を崩してしまいました。
昼に食べた冷やし中華が悪かったのか、1日中がぶがぶと水分を取っているのが良くなかったのか。
明日の昼食はスーパーの弁当ではなく、近所の店に行って暖かいものを食べることにしましょう。
夏季休暇の期間、少しだけ日本語プログラミング言語「なでしこ」をさわってみたのですが、やはり肌に合いません。
AWK、PERLをずっと使い続けていてC言語ライクの構文になれてしまっているため、Pascalライクな構文のrubyでさえ何となく敬遠しているkonnokとしては、日本語プログラミング言語の構文はちょっとついていけませんでした。
やはり新しい言語を使いはじめるには頭が固くなってしまっているのでしょうか。
PERLと違って「なでしこ」ではスタンドアロンの実行形式プログラムが作れるので、そこは魅力なんですけどね。
7月中旬から遊んでいたファイアーエムブレムの新・紋章の謎ですが、お盆期間でハードモードを終了しました。
2周目ではホルスとミシェイルも仲間にできたし、詰めファイアーエムブレムも4題とも何とかクリアできたので満足しました。
リメイクなので新しさはありませんでしたが、追加要素を含めてそこそこ楽しめたと思います。
後は、ダウンロードのお題(1つは終了)を楽しむだけですが、ダウンロードの時期がまだのようなのでちょっと待つことにしましょう。
1週間の夏休みも13日の金曜日で終わりです。
月曜日に予定した作業はほぼ予定通りできました。
タンスの日曜大工的修理、仙台ブリッジクラブの掃除当番、散髪、DVDを借りてきて観る、居間用にデジタルテレビの購入、TVアンテナの工事手配、母方のお墓参りという予定は完了しました。
ところが、ファイアーエムブレムが進んでいません。
ハードモード程度で何回リセットしたことか。
特に、闘技場での一瞬の判断ミスで数時間の作業がリセットになるとちょっと放心状態になります。
まあ、そういうところがこのゲームの魅力でもあるわけですが。
日曜日までにはハードのエンディングを見たいところです。
仙台ブリッジクラブはビルの一部屋を借りて運営されているので、クラブのメンバが交代で掃除をすることになっています。
4月の総会でkonnokは8月上旬の掃除当番に決まったので、今日は9時から10時の時間帯で部屋の掃除をしました。
それなりに広い部屋なので単身寮の掃除のようなわけには行きませんでしたが、隠れた部分も含めて掃除ができました。
その後のブリッジでは、相手のシグナルの見落とし、自分のシグナルの出し忘れ、によりいくつか落ちるゲームを作らせてしまいました。
ビッドのミスもありましたが、まずはディフェンスでのシグナルを意識して身につけていく必要がありそうです。
午後からは会社に顔を出して事務処理をしてから、ヨドバシカメラのテレビ売り場を見て帰りました。
そろそろ居間のテレビをデジタル化したいと思っているところなので、まとまった時間のある夏季休暇の期間で購入の手配をしてしまおうと思っています。
ツタヤでDVDを2本借りてきて観ました。
どちらも伊坂幸太郎の小説で読んで気に入った物語で、それらがどのように映画化されたか楽しみな作品でした。
フィッシュストーリーは1枚のレコードが世界を救うという「ほら話」でした。
1975年にレコーディングされた売れないレコードから物語がつながって、2012年に世界が救われるというピタゴラスイッチみたいな物語です。
単なる説明になってしまうとつまらないのですが、FISH STORYにかけたロッカーたちの心意気や、「正義の味方」がかっこよく描かれていたりするので引き込まれてしまいます。
ゴールデンスランバーは巧妙な罠により首相暗殺犯に仕立て上げられてしまった男の逃亡劇でした。
学生時代の恋人や後輩、会社の先輩、殺人鬼、花火職人の親方、裏稼業の入院患者たちが助けてくれて、からくも主人公は逃げ延びることができるのでした。
表題のゴールデンスランバー(黄金のまどろみ)が効果的に使われていて、かつて楽しかった学生時代がフラッシュバックのように挿入されているのがいい感じです。
実家のお父さんとお母さんが小説の通りに気持ちよく描かれていたのは気に入りました。
多部未華子はかわいいなあ、竹内結子もきれいだなあ、と感じたのはもちろんですが。
今週は夏期休暇をとったので1週間お休みです。
特に目標も立てていないのですが、自分の部屋の荷物を整理したり、プログラミング関連でなでしこやPerlをいじったり、自宅の補修で日曜大工したりしてみたいと思っています。
とは言え、結果的にはツタヤのDVDを観る以外は結局ファイアーエムブレム三昧だった、ということになりそうで怖いですが。
今日は、午前中一部什器の引っ越しの立ち会いを行った後、午後から仙台ブリッジクラブに参加しました。
取り立てて悪いところには気づかなかったのですが、結果は最下位でした。
こちらでコントラクトを取る回数が少なかったので、オポーネントにうまくやられてしまったというところでしょうか。
ゲーム中電話の連絡が入っていたので、折り返し連絡を入れてみたのですが、お客様システムのトラブルと言うことで会社に出社するよう呼び出しがかかってしまいました。
とは言え、今日は朝から都合3回呼び出しがかかったのですが、3回ともお客様の勘違い・運用誤りなどでした。
私は引越の立ち会いやゲーム帰りのついでで対応したので良かったのですが、毎回会社に車で出てきた同僚はかわいそうでした。
今月後半、勤めている会社が仙台駅東口のビルから仙台駅西口のビルに移転する予定です。
いままで3フロアを使用していたところ、1フロアに会社全体が収まるので、コミュニケーションが良くなるのはいいところです。
仙台駅からの距離はちょっと遠くなる程度ですが、ビルの階が高くなるので、昼休みに昼食で外に出づらくなる点や、西口は東口に比べて地価が高いので、急なトラブルで呼び出されて車で会社に出ることになったら駐車場代が高くなる点が心配です。
繁華街が近くなるので、飲み会の回数が増えないようにするのも重要ですね。
今日は急遽同僚と飲み会になりました。
日頃鬱憤のたまっている同僚の話を聞きながら、この会社が今後伸びていくためにはどのようにしていくべきなのか、ということを考えさせられました。
とは言え、そのうち、グチの言い合いになってしまったのでしたが。
添付の絵は、先日のディクシットでくおるさんが「中間管理職」というお題で選んだ絵です。
この前の日曜日、叔父からパソコンのトラブルで呼び出しをうけました。
叔父は趣味で考古学の情報をEXCELで整理していて、こつこつと情報を入力していたのですが、何らかの操作誤りのためファイルの中の情報が消えてしまったらしいのです。
そう言えば、叔父にはファイルのバックアップの方法を教えていませんでした。
USBフラッシュメモリの中にEXCELファイルを格納して更新しているという、結構危険な方法をとっているので、バックアップのやり方を教えようと考えました。
しかし、バックアップ先のフォルダが叔父に見えるようになっていると、どちらが新しいファイルか分からなくなったり、古いファイルを新しいファイルに逆にコピーしてしまったり、という事故が起きる可能性が高くなります。
なので、BunBackupをダウンロードしてセットアップしてあげたのですが、バックアップ毎に別のファイルを作成するという世代管理の設定の方が良かったかなあ、とかいろいろ考えてしまいました。
パソコンを使うにはバックアップというのは必須ですが、初心者にはなかなか重要性が分かってもらえないし、またシンプルな操作方法でないと事故が起きる可能性もあり、難しいものです。
今日は午前中叔父のパソコンの調子を見てあげて、義父のお見舞いをした後、午後から遊友会に参加しました。
遊んでもらったゲームは、ストーンエイジ、ダンシングダイス、ホームステッダー、ブラフ、ロールスルージエイジス、キャンセレーションクク、タブラの狼などでした。
ストーンエイジは昨日のプレーが不満足だったので、今日は別のメンバに遊んでもらいましたが、今回は普通にプレーすることができて満足でした。
3人プレーは初めてでしたが、手に入る資材や得点カードが多くなるので、ちょっとインフレ感がありました。
このゲームは軽めで、ダイス運だけでなく作戦も有効なので、結構お気に入りです。
また遊んでもらいたいと思いました。
ホームステッダーは今日も遊んでもらいましたが、今回は金貨を造る建物を買わなかったので、結果的にジリ貧になってしまいました。
お金、資材、金貨、トレーディングチケットを回しながら建物を建てつつ、途中からは勝利点も集めていくようにしなければならないのが悩ましいゲームです。
その後、時間調整でキャンセレーションククを遊んだのですが、面白い状況になりました。
1回目は私が勝って得点を得た後、2回目も2人まで残りました。
そして、別卓のゲームが終わったので、ここで終わりという状況になりました。
相手がチェンジで交換してきたカードが3で、私のカードも3でした。
普通なら、二人とも失格するより、自分が勝つ確率を期待して山札と交換するのがセオリーですが、ゲームはここで終わることが確定しているので、ノーチェンジで二人とも失格になると、1回目と2回目通しのゲームとしては私の勝ちになります。
なので、私は迷わず二人とも失格になるという選択肢を選んだのですが、一緒に遊んでくれた人たちからは、それはないだろう、と散々言われてしまいました。
ごく普通の判断だと思ったのですが、やはり男は度胸、と行くべきなんでしょうか。
今日は午後から仙台市内のaさん宅のゲーム会に参加しました。
遊んでもらったゲームは、カタン、ディクシット、ジャングルスピード、ノッティンガム、ライアーズダイス、ストーンエイジなどでした。
カタンは久しぶりに遊んでもらいました。
序盤はほぼ平衡した動きだったのですが、鉄港を持っているaさんが鉄をたくさん集めて騎士賞を取ったところで道賞をだれも取っておらず、道賞とチャンスカードの勝利点を含めて一発で勝ちを決められてしまいました。
ダイス目で負けたのなら仕方がないのですが、今回は点数のバランスについての見落としだったので悔しいですね。
ディクシットはドイツゲーム賞を取ったと言うことで遊んでもらいました。
今回も「猿の惑星」で自由の女神のたいまつの絵を出したのですが、まさかこの絵ほどストレートではないだろう、と判断した人がいたので、助かりました。
エンディングはみんな覚えているものですね。
ストーンエイジは久しぶりに遊んでもらいましたが、最初食料レベルが上がらず、資材集めを中心にしていて、資材収集から勝利点に切り替えるタイミングを誤ったため全然ダメでした。
負けたもう一人の人とこの感覚を忘れないうちにもう一度遊びたいですね、と話をしたところでした。
aさん宅で遊んでもらうゲームは遊友会とはジャンルが違うので、もう少し頻繁にゲーム会があるといいなあ、と思ってしまいました。
ともあれ、遊んでくれた皆さんありがとうございました。
今朝、めざましテレビを見ていたら、大田区の川にどう猛な外来種の魚が生息しているという情報がありました。
稚魚の状態でペットショップが輸入した魚を、買った客が飼いきれなくなって川に放流した結果、川で繁殖してしまったということのようです。
アメリカザリガニが輸入されてから、日本の田んぼでは昔から生息していた在来種が絶滅した、という情報も旧聞になりました。
振り返って、ヒト科の状況を見ていると、在来種は繁殖能力が極端に低下しており、どう猛な外来種に席巻されるのも時間の問題じゃないかな、と思います。
最初は単価が安いから、というような安易な理由で外来種を導入していくのでしょうが、繁殖力旺盛な外来種はそのうちどんどん増えてしまうと思われます。
何しろ、日本に来たとたんに自国にいる数百人の生活保護を申請するようなどう猛な種が多いので。
20年もたつと、多摩ニュータウンなどは、以前はこの辺でも在来種を見かけたんだけど、最近は外来種しか見かけなくなったねえ、というような状況になるんじゃないでしょうか。
タクティクスオウガ運命の輪が制作中とのこと。
これはスーパーファミコンで発売されたタクティクスオウガのリメイク版とのこと。
タクティクスオウガは私のスーファミベストゲームなので、発売がとても楽しみです。
ディレクターも初期のタクティクスオウガを制作した人だとのことなので、世界観も間違いなく再現されるだろうし、どのような追加イベントが提供されるのか、今からわくわくしてしまいます。
このゲームはPSPで発売されるようですが、たまたまペルソナ3がPSPで出たので購入済みでした。ラッキー。
友人の日記に「僕にPSPを買えと言うのか」というコメントがあって、ニヤリとしてしまいました。
発売はまだもう少し先でしょうが、待つ楽しみができてよかった。
ファイアーエムブレムですが、攻略サイトを確認したところ私は10章の外伝に行っていないことがわかりました。
特にイベントを取りもらしたわけではないと思うのですが、2周目で行けるように注意しましょう。
難易度はやっぱりハードまでは遊ぶことにして、2周目はハードモード・クラシックで開始しました。
ファイアーエムブレム新・紋章の謎を1回目クリアしました。
リメイクなのでストーリー的には新しさを感じませんでしたが、ストーリーを補足するようなサブストーリーやイベントなどが用意されていて、それなりに楽しめました。
エンディングのメッセージに、簡単すぎると感じられる場合はハードモードをお試しください、と表示されましたが、私は多分ノーマルモードだけで遊ぶだろうなと思います。
1回目はマイユニットを魔導士→賢者にしたので、次は傭兵→勇者でやってみましょう。
このゲームでは、早さと守備力のパラメータが低いと戦闘では使えないので注意して遊びましょう。
本編が1回クリアできたので、ちょっと寄り道してエキストラメニューの新・アカネイア戦記を遊んでみました。
これは、詰め将棋のように登場人物の状況が設定されている中で、指定された目的を達成する、というのものです。
ところが、出現する敵の数が半端ではなく、1番目の問題は何とか終了したものの、2番目以降の問題のクリアは絶望的ではないか、と思えてしまいます。
難易度の高いモードを選ぶと、本編もこんな感じなのかなあ、と思ってしまいました。
友人の日記に、奥さんから「仕事と私とどっちが大事?」と訊かれたらなんと答えますか、という質問がありました。
うちのカミさんは、銀行にちゃんと給料が振り込まれてさえいれば、「亭主元気で留守がいい」だからなあ、とピント外れのコメントをしたりしていたのですが。
その友人の答えは、どちらかが大事と答えるのではなく、相手の気持ちをおもんばかって「ごめんね、そんな質問をさせてしまって」と謝る、というのが正解とのことでした。なるほど。
このなぞなぞを聞いて、私は自分の仕事でも思い当たることがあるなあ、と思いました。
私の仕事は、システム構築ということで、お客様からコンピュータを導入して実現したいことを聞き出し、その通りシステムを作り上げて使っていただくことです。
お客様が要望することをお客様第一で実現するのは大事なことですが、本来ならば、どのような意図でそのようなことを要求しているのか、ということをちゃんと考えた上で、時には要望とは異なっていても、よりお客様に満足いただける提案をしなければならないわけですね。
それがなかなかできないのは、自分たちのシステム構築についてのスキル不足、お客様業務の理解不足、などが原因なのです。
自己研鑽が必要なんですね。
使い始めてから、こんなはずではなかった、とお客様に言われないように、しっかりシステムの構築をしたいところです。
まあ、この業界としては、お客様の要望通りにシステムを作成し、使い始めてから変更が発生したら有償で改修させていただく、というビジネスモデルが一般的なんですけどね。
木曜日にファイアーエムブレム 新・紋章の謎を買って、3連休はこれで遊んでいました。
難易度はノーマルでクラシックモードにしました。
現在17章が終わったところで、Nintendo DS上は19時間ですが、リセットした時間を含めると倍以上の時間遊んでいると思います。
まずは、1回クリアしないことには感想も書けませんが、今のところ期待通りの出来だと思います。
仲間になるキャラクタの数が結構多いので、キャラクタ間の会話を全部集めようなどと考えると大変かもしれません。
今日は昼前に義父のお見舞いをした後、仙台のボードゲームの会の遊友会に参加しました。
遊んでもらったゲームは、ダンシングダイス、ホームステッダーズ、ルイ14世、レインボーなどでした。
ホームステッダーズは面白さが飛び抜けているわけではないと思うのですが、今日も2卓立って遊んでいました。
4人でもそれほど時間を取らず、遊びやすいのがいいのかなあ、と思いました。
今日は人が不要で得点やトレードチケットを入手できる建物を中心に集めてみたところ、僅差で勝つことができました。
競りゲームの不得意なkonnokでも遊べる競りゲームなのでお勧めなのかもしれません。
今度手に入れておきましょう。
レインボーは今回初めて遊んでもらいましたが、ルールの読み込みが不足していて、あいまいな状態で遊んでもらったので、ちょっと面白さがわかりにくかったかもしれません。
次回はルールをちゃんと把握して再度遊んでもらうようにしたいところです。
今日は携帯電話の調子が悪かったのでドコモショップで調べてもらったあと午後から仙台ブリッジクラブに参加しました。
今日、パートナーになってもらった人は江戸っ子という雰囲気の人で、ビッドもプレーも感覚でやるひとでした。
面白く遊んでもらったのですが、さすがにトランプ狩りもれが2回続くとちょっとコメントしたくなってしまいます。
今日の最後のボードでは集中力が切れてディフェンス側でリボークをしてしまいました。
プレーは下手でもリボークだけはしない、というのが自分の自信だったのに...
先週の日曜日にプロバイダを変更したので、ホームページを引っ越しました。
新しいURLは https://konnok3.sakura.ne.jp/ です。
私のホームページは2002年に開設してから50600件のアクセスがあったので、1日平均16件のアクセスがあったことになります。
まあ、2005年12月にblogを開設した後は、アクセスはblogが中心になっているようですが。
本来ならば、アクセスしていただいている人たちに新しいURLをご案内しなければならないところですが、インターネットだと難しいですね。
とは言え、Weblioに仙台弁のページを掲載してもらっているので、そこだけはメールで変更をお願いしました。
会社で資料整理のため、紙資料の廃棄を行っているのですが、資料がいっぱい入ったダンボール箱のような重いものを持つと、その後で腰が痛くなるようになってしまいました。
昔は多少重いものを持っても大丈夫だったのですが、歳には勝てませんね。
ぎっくり腰などのような最悪の状態にはならないようにセーブしながら作業を進めていきましょう。
実は、昨日ひさしぶりに体重を量ってみたら74.5kgと最長不倒距離ならぬ最重不倒体重となっていました。
会社で5時以降ミックスナッツを食べたり、夜寝る前にビールを飲んだりしているのがきいているんだと思います。
うーん。本気でダイエットを考えないといけませんね。(また、かけ声だけのような気がしますが)
mixiの足あとが32000人目になりました。
32000人目はゆうよさんでした。
いつも、娘さんとの楽しい日常の日記を読ませてもらっています。
そして、的確な書評は次に読む本の参考にさせてもらっています。
今日は午前中にインターネット回線をADSLから光に変更してもらいました。
工事業者がきて電柱から自宅の終端装置までの信号線を金属線から光ケーブルに変更したのでした。
電柱の上で作業をしなければならないため、人が乗れるゴンドラ付きの車でやってきたので、屋外配線・屋内配線配線を含めて2時間くらいで工事が完了してしまいました。
接続して確認したところ、いままで接続エラーが発生していたところはエラーが発生しなくなりました。
驚いたのは画像や動画のダウンロード速度が速くなったことです。
体感速度で数倍は早くなったでしょうか。
長男が帰ってきて動画をダウンロードしてみて驚きの声を上げていました。
カミさんのコメントは、あのゴンドラ車がいるうちに、庭の木になっている枇杷の実をとってもらうんだった、とのこと。
お父さんがいたから遠慮したけど、いなければ絶対お願いしたのに、とのこと。
おばさんの思考回路はよくわかりません。
今日は午後から仙台ブリッジクラブに参加しました。
今回パートナーになってくれた人はまえに組んでもらったことがあったのですが、そのときはビッドもプレーもめちゃくちゃで迷惑をかけたので、今回はしっかりしようと言うことで気合いを入れて取り組みました。
いろいろミスはあったのですが、結果はアベレージより良かったので前回の汚名を返上できたかな、と思ったのでした。
調子に乗って夜の部も参加したのですが、たまたまカードドローの結果、同じ人と組むことになりました。
ところが、今度は集中力が切れてきてやはりダウンアベレージでした。
もう少し精神面かフィジカル面を鍛えないといけませんね。
今日の収穫。
通常は5枚保証のビッドに対して2枚でレイズしてはいけない。
オポーネントがスラムトライするくらいの場合は必ずAをキャッシュすること。
RKCB、スートフィットがわかっているときは4NTのエースアスキングで4A+トランプKの枚数をきく
ドラゴンクエスト9の1年間の配信クエストも含めてすべてのクエストが完了しました。
最後の配信クエストには、制作スタッフ一同から「遊んでくれてありがとう」のメッセージが配信されていました。
これで、ドラゴンクエスト9も本当に終わりです。
トータルのプレイ時間は397時間で、普通のRPGの3倍でした。
今回のドラゴンクエストはメインの物語は前半の半分で、後半ではいろいろなクエストや宝の地図などのやり込み要素が配置されていたので、ゲームクリア後も楽しむことができました。
Nintendo DSだったため、画面が小さいという問題点はありましたが、戦闘はストレスなく楽しむことができたし、クエストもそれぞれ凝った作りで楽しめました。
そう言えば、今回、携帯型ゲーム機の利点を活かしたすれ違い通信が設定されていたのは画期的でした。
通勤電車ですれ違い通信を指定しておくとどんどん情報が交換されていたのは驚きでした。
ドラゴンクエストのようなビッグなタイトルだからできることなんでしょうが。
ホームページを見たら、すれ違い通信で1億人以上がすれ違ったということでギネス世界記録に認定されたとのこと。
さもありなん、というところでしょうか。
今回のドラゴンクエストは十分楽しめた、という評価になりました。
FF13の体たらくを見ていると、ゲームの面白さというのはマシンスペックに必ずしも依存するものではない、と実感しました。
今日何の気なしに美人時計のホームページを見たら、美人時計(仙台版)というものが公開されていて驚きました。
私の若い頃は、仙台・水戸・名古屋が日本3大○○の産地と呼ばれていました。
秋田や金沢は美人の産地と呼ばれているので、太平洋側と日本海側で美人が産まれる条件が違うのかなあ、とか思っていたのでした。
なので、なぜ美人時計が仙台をターゲットにしたのか疑問を感じてしまったのでした。
(まあ、札幌から順番に主要都市を南下してきているのかもしれませんが)
とはいえ、企画されて作られてしまった以上は、地元に住んでいる者としては応援せざるを得ませんね。
今日は午後から遊友会に参加しました。
遊んでもらったゲームは、チョコラトル(2回)、6ニムト、ホームステッダー(1回半)でした。
チョコラトルはちょっと複雑なバッティングゲームでした。
1回目はみんな勝ち方がわからないのでそれなりに遊んだのでしたが、2回目は重要なポイントが明確になってしまい、みんながそこに集中してしまいました。
最初のターンと第2ターンで全力を投入したところがバッティングして無意味になってしまうと、それ以降挽回するのはほぼ不可能だと思いました。
昔遊んだハゲタカの餌食などのノウハウを思い出しながら、うまくバッティングするところを避けてバランス良く札入れをする必要がありますね。
ホームステッダーは評判通りの面白いゲームでした。
このゲームで購入できる建物は最大でも10個、通常は7〜8個なので、うまくコンボが組めるように組み合わせて購入するようにしないといけません。
強い建物カードがいくつかあるので、それを購入することを前提にコンボを考えたいところですが、みんながゲームに慣れてくれば、そのような建物はかなり高価になってくるんでしょうね。
今日は午後から仙台ブリッジクラブに参加しました。
今日パートナーになってくれた人は、昔東北電力のブリッジクラブに参加していた人で見かけたことがあった人でした。
その人もブランクの時期があったとのことでしたが、全然腕は落ちていないのがうらやましい。
今日の収穫。
ウィーク2オープンした人のパートナーがオープンできる程度の強い手を持っているときは、オーガストトランスファーを使用する。
自分のスートがどんなに良くてもスートがフィットしない場合は、適当なところでビッドをやめるべき。
ブリッジクラブを出てから、先日のブックブック仙台のイベントで気になっていた古本屋、火星の庭に寄りました。
雰囲気のある店内にたくさんの本が並んでいて見入ってしまいましたが、私が読むジャンルとはちょっと違うなあ、と思いました。
とは言え、ここでは、飲み物も出しているようなので、また寄ってみようかな、と思いました。
仙台駅からだとちょっと遠いのが難点ですが。
先日、カミさんが上京したときに、長女からお父さんへのお土産ということでエポックの鉄道旅行ゲームというものが届きました。
内容は日本地図をベースにした絵すごろくで、さいころを1個振って出た目で目的地まで進んでいく、というゲームでした。
このゲームには新幹線の形をした駒が6種類ついていて、これが買われる理由の大部分は新幹線の駒が欲しいから、ということになるのでしょうか。
こういうものを見るとヨーロッパと日本のボードゲーム文化のレベル差が歴然としてきて悲しくなってしまいます。
とは言え、全くのすごろくではなく、駅名に対応する名物カードというものが用意されていて、上級ルールではその名物カードを集めることが目的になっているのでした。
多少は勉強しているんだなあ、と思ったところです。
今日はカミさんが東京の長女のところに出かけていて、邪魔をする人がいなかったので、1日ゲーム三昧でした。
これはチャンスと言うことで、mixiで話題になっているテンデイズラジオを第1回から第10回まで約7時間半ぶっ通しで聞きました。
今度の遊友会にはバトルラインやユニオンパシフィック、アクワイア、アベカエサルなどを持ち込んで、テンデイズラジオでおなじみのゲームを遊びましょう、と誘ってみましょう。
ひょっとしたら、何人か遊んでくれるかもしれません。
テンデイズラジオを聞きながら、ついでにドラクエ9のレベル上げ作業も一緒にやっていました。
攻略サイトの情報から、主人公が6回は転生をしないと50%の確率で最上位レベルの地図が手に入らないとのことだったので、金曜日からレベル上げ作業をやっていたのでした。
ちょうどテンデイズラジオを聞き終わったタイミングで6回目の転生が終わったので、さっそく98レベルの地図に潜って新しい宝の地図を手に入れました。
その地図の場所を探して中に入ったところ、なんと確率10%と言われている雪原の地図でした。
そして、そこに現れたモンスターは、スライムマデュラとメフィストフェレス、ビンゴでした。
13階まで降りるとちゃんとヴァルハラーが待っていてくれたのでした。
約5%の確率の地図が一発で手に入ったのは、南4局のリーチ一発ピンフ三色イーぺーコードラドラくらいのうれしさでした。
ということで、配信クエストも順調にクリアすることができたのでした。
今回のレベル上げでスキルポイントもたまったので、放っておいた武器毎の通常クエストもこなしていくことにしましょう。
仙台でこの地図が欲しい人がいたら、連絡ください。
今日は午前中会社に顔を出してから、図書館で本を借りました。
その後、ペットボトルホルダを手に入れてから仙台ブリッジクラブに参加しました。
今日カードドローでパートナーになってくれた人は仙台ブリッジクラブでも一番うまいひとなので、ちょっと緊張しました。
とは言え、いくつもミスをしてしまうのは相変わらずなのでしたが。
今日の収穫。
トランプがフィットしてちょっと強めの手なんだけど、良いビッドが見つからない、という場合は、とりあえずエースやボイドをキュービッドしておけばよい。
強めの手であることが伝わるし、どこにコントロールがあるかわかるのでスラムビッドなどの判断がしやすくなる。
UNLHA32.DLLを開発しているmicco氏によると、日本で広く使われている LZH 書庫のヘッダー処理における脆弱性について、ウィルス対策ソフト側での対応がされないため、LHA(*.LZH)は今後使用しないことをお勧めする、とのこと。
http://www2.nsknet.or.jp/~micco/notes/ann.htm
LHAはWindowsが出来る前、MS-DOSの時代から使っている圧縮ツールですが、こんなことも起きるんだなあ、と思ってしまいました。
今後はzipを使うことになると思いますが、統合アーカイバープロジェクトのzip関連のDLLはイマイチ不安定なので(例えばパスワード付きのzipに空フォルダがあると異常終了することがある)、ファイラーから使用することを考えるとちょっと心配になってしまいます。
ブレスオブファイア3を中断して手元で遊ぶゲームがなくなったので、放っておいたドラクエ9を引っ張り出してきて遊び始めました。
配信クエストがたまっていたので、順番にこなしていきましたが、その中で、氷(雪原)タイプの宝の地図に現れるヴァルハラーというモンスターを倒す必要がでました。
ところが、このモンスターは私のモンスターリストには登録されていません。
ということは私が持っている宝の地図では出会うことができないモンスターだと言うことが判明してしまいました。
この時期、ブームも終わってしまっているから、新しい宝の地図を通勤電車でのすれ違い通信で手に入れることもできず、さっそく挫折してしまいました。
インターネットで検索してみたところ、宝の地図のモンスターの強さは転生の回数で決まるので、10回転生すればそのモンスターのいる地図が現れるようになるだろう、と書かれていました。
これから10回も転生するためにレベル上げをしなければならないというのはかなりの作業なのでちょっと考えてしまいます。
だれか、その地図なら私が持ってるよ、すれ違い通信でコピーさせてあげるよ、という奇特な人はいないものでしょうか。
最近ネットワークの接続でエラーが多発しているので、思い立って自宅のインターネット回線をADSL回線から光回線に変更することにしました。
現在使用している電話番号を変更せずにひかり電話に移行するというサービスがあって、自宅の電話番号を変えなくていいのが踏み切った理由の一つです。
料金は多少増えるようですが、気になるほどではありません。
今まで使っていたプロバイダはちょっと訳ありだったので、今回普通のプロバイダに変更することにしました。
プロバイダの変更により、ホームページのURLが変わってしまうのはちょっと気になります。
でも、最近は友人との情報交換はBlogとMixiで行うことが多く、ホームページのアクセスは1日10アクセス程度しかないので、URLを変更しても影響は少ないだろうと判断しました。
メールアドレスも、公開しているのはyahooのメールアドレスで、いつも使っているのはgoogleのgmailなのでそれほど困りません。
ゲド戦記ではありませんが、自分の本当のメールアドレスは、本当に親しい人にしか教えていないので。
まあ、ショッピングサイトやホームバンキングで、メールアドレスをIDにしているところは、軒並み変更する必要があるのが多少億劫なのですが。
今日は午後から仙台のゲームの会、遊友会に参加しました。
遊んでもらったゲームは、レッドノベンバーを救え、サマルカンド、ラー、キャッチアウト、いいセンいきまSHOWなどでした。
サマルカンドは、今回は3人で遊んでもらいました。
資材カードは最後まで持っていれば8点の価値を持つかもしれませんが、それを早めに3円で換金して、なるべく早く中央の部族を購入するというのが勝ち筋なのかなあ、と思いました。
自分がプレーする場合は毎回4・5点しか手に入らないので、自分に都合の良いように他のプレーヤーがプレーしてくれるように誘導するのが正しい作戦だとは思いますが、なかなか思うようになりません。
とは言え、こんどは5人で遊び直してみたいなあ、と思いました。
ラーは今日は2戦しましたが、このゲームはいいゲームですね。
欲を出せば他の人に持って行かれる、じっくり待っているとラーがたまってしまう、早く動くと独り占めされてしまう。
状況を見ながら的確な手を打たなければいけない、というのが難しいですね。
今日は午前中に母を伯父の見舞いに送っていった後、午後からBook! Book! SendaiというイベントのSendai Book Marketを見に行きました。
これは仙台のアーケード街で個人の古本屋が本を売るというイベントで今日は20店くらいの個人出店がありました。
話題の本も多く並んでいて、私も数冊古本を買ってしまいました。
まあ、世の中は、iPadで電子ブックを読みましょう、という方向に流れているところなので、古本を売ろうというイベントはちょっと流れに逆らっているんじゃないかな、とは思いましたが、konnok的には大歓迎です。
イベント会場はアーケード街とは言いながら、会社とは仙台駅の反対側なので、普段はほとんど行かない場所です。
帰りは中央通りのアーケード街を通って仙台駅まで帰ったのですが、20年前にはよく通っていた文房具屋も本屋も無くなってしまっていて、私の興味のある店がありませんでした。
多分今後もイベントでもないと仙台のアーケード街には来ないだろうな、と思いました。
自宅に帰ったら、長女が今日の夜仙台に帰ってくるとのこと。
父の日で帰るのか、と思ったら、自分の参加していた合唱部の最後のコンサートを見に来るとのこと。
ついでで、父の日のプレゼントと弟の誕生日祝いも持ってくるようですが。
先日、長男から勧められてブレスオブファイア3をはじめました。
昔のタイプのRPGなのでクエストをこなすことでストーリーが進んでいきます。
ところが、ときどきどこに行けばいいかわからなくなることもあって不満がたまる上に、謎解きもあまり面白く感じませんでした。
また、6人のチームなのに、戦闘に参加するのは主人公+2人だけなので経験値のたまり方が偏ってしまうのも不満点でした。
他のゲームを間にはさみながら、ぼちぼちストーリーを進めていたのですが、魚釣りというミニゲームをこなさないとストーリーが進まないということが判明して投げてしまいました。
RPGの面白さとは何なのか、ということがわかっていない人が、いろいろギミックだけを追加して作ったゲームなのかなあ、と思いました。
久しぶりにX-BOX 360を引っ張り出してきてX-BOX 360でできるボードゲームを確認してみました。
カタンとカルカソンヌは以前も確認していましたが、UNO、Texas Hold'em、Jin Rummy、DOMINO、Ticket to Ride、Magic the Gatheringなどが追加されていました。
Texas Hold'emはオンライン対戦を使用しないなら無料ダウンロードだけで遊べるので、ルールの確認や雰囲気を楽しむにはおすすめだと思いました。
とは言え、AI相手なのになかなか勝てません。
一時的にチップが増えることがあっても、気がつくと手元のチップがなくなってしまいます。
このテーブルで一度は勝ったといえるところまで、遊んでしまいそうです。
Jin Rummyもちょっと遊んでみましたが、それなりに楽しめます。
まあ、ボードゲーム好きの人がX-BOXを持っている確率は低いと思うのであまり意味のない情報かもしれません。
今日は会社が終わってから歯医者に寄って親不知を抜いてもらいました。
簡単に抜けるかな、と思ったら歯医者さんも苦労しているようで、抜くのに結構時間がかかってしまいました。
その間、何度もあごが外れてしまうのではないか、というくらいの力がかかります。
1時間弱かかって歯は抜けましたが、ぐったりしてしまいました。
歯医者さんの説明では、歯の一部が骨と融合していて、歯を抜いたときに骨の一部がはがれたとのこと。
確かにそう言われてみると、事前に見せてもらったレントゲンの写真で、付け根の部分がぼんやりとしてとがった部分が写っていなかったのはそう言うことだったのか、と納得しました。
私は歯医者はそれほど嫌いではなかったのですが、今回、考えを変えようかと思ってしまいました。
でも、これが4つめの親不知なので、後はこういう思いはしなくてよい、というのが救いです。
終わったときに歯医者さんが抜いた歯を歯の形のケースに入れてくれました。
親不知って結構大きい歯なんですね。
今日はツタヤに行って南極料理人と愛を読むひとを借りてきて観ました。
南極料理人は同名の小説を原作とした映画だとのことでしたが、観ている途中で地震が来て電話対応が発生したりしたため落ち着いて観ることができませんでした。
車海老のエビフライだけは大笑いしましたが。
今度原作を読んでみましょう。
愛を読むひと(The Reader)はベルンハルト・シュリンクの朗読者が映画化されたものでした。
この物語は原作に忠実に映画化されていて、ヒトラーのユダヤ人迫害が、ユダヤ人の人たちはもちろんですが、ドイツの人たちにも心理的な傷痕を残していることが描かれています。
原作を読んだときに感じた重みが映画でも描かれていて考えさせられました。
今日は仙台に出て散髪し、仙台駅前のBOOKOFFが移転したので覗いて古本を買ったあと、仙台ブリッジクラブに参加しました。
ビッドを間違ったり、アンプロッキングをし忘れてエスタブリッシュしたカードが取れなくなったりしながら、遊んでもらいました。
今日は失敗も多かったのですが、パートナーが厳しい人でなかったので心穏やかに遊べたのが良かった。
そうそう、飲み終えたペットボトルを片付けるのを忘れて帰ってきてしまったのを、北仙台駅に着いてから気がつきました。
次回からは、腰につけるペットボトルホルダでも用意しておくようにしましょう。
帰ってから昔の資料を整理していたら、万延元年のフットボールならぬ、平成四年のディプロマシーが出てきたので、記録しておきます。
思えば、この頃ディプロマシーをやってから、親の遺言に「オンラインゲームはやらない」という項目が追加されたのでした。
友人の日記で、フレネミーという言葉を知りました。
フレネミーとはフレンド+エネミーの造語だそうで、友人のふりをして近づいてきて、一緒に遊んだりしているけれども、かげでは悪い噂を流すような人のことだそうです。
記事を読んでいると、女性に多い性格のようで、確かにそういう人はいるかもしれないなあ、と思いました。
もし近くに現れたとしても、関わり合いにならないようにするのが、賢いとのこと。
今日は祖母の命日だったので、身内だけで祖母の23回忌、祖父の50回忌の法要をしてもらいました。
私の家は近所の真言宗のお寺の檀家になっているので、そのお寺で法要をしてもらったあと、お墓参りをして先祖の供養をしたのでした。
私の住んでいるところでは、まだ、命というのは先祖から脈々と受け継がれてきているものだ、と信じられているのでした。
土日は法要の予約がいっぱいとのことでしたが、平日は数日前にお願いしても大丈夫と言うことだったので、命日にあわせて会社を休むことにしたのでした。
私の家の女性たちは代々孫の嫁を見ることが出来なかったとのことでしたが、祖母は初めて孫の嫁とひ孫を見ることが出来ました。
なので、長女が生まれたときには祖母は本当に喜んだのでしたが、その長女も成長して渋谷で携帯電話を紛失して大騒ぎをしたりしているのでした。
カタンDSのキャンペーンシナリオのお題16マップを終了しました。
ノーマルカタン、港マスター(港を3個作ると追加VP)、海カタン(新しい島に村を作ると追加VP)、霧の島(霧の向こうに島があり、行ってみないと島が確認できない)、4つの島(最初に村を作った島以外に村を作ると追加VP)、グレーターカタン(島に到達するとダイス目の2〜6、8〜12の丸チットが本島から島に移ってしまう)、というようないろいろなバリエーションが楽しめました。
マニュアルはドイツ語ですが、言語は英語とドイツ語が選べるので英語を選べばプレーには支障はありません。
遊んでみた感想はカタンというボードゲームとしては良くできていると感じました。
AIはそれなりに賢く、的確に陣地を広げてくるし、盗賊も欲しい資材を持っているプレーヤーを狙ってきます。
また、海カタンなどのいろいろなバリエーションが楽しめます。
Nintendo DSは画面が小さく画面はチープなので、村と街が区別しにくかったりしますが、レスポンス良く遊べます。
タッチペンの操作が前提で、ボタンで操作できるようになっていなかったのがちょっと不満でしたが。
終わってみての不満点は、やり込みの要素が用意されていないことです。
対戦の成績は記録されておらず、プレイヤー名も電源を入れるごとに毎回入力する必要があります。
もしこれをCuldceptの大宮ソフトが作ったら、各マップごとの対戦回数と勝敗回数はもちろん記録されているし、例えば2位に4VP以上差をつけて勝ったらメダルとか、鉄の資源ヘクスを取らずにLargest Armyを取って勝ったらメダルとか、いろいろチャレンジしがいのあるメダルが用意されているはずだなあ、と思ってしまいました。
まあ、PS3版の上級レベルのように遊んでいて不快ということはないので、何かの用事で待ち時間が長いことがわかっているときに持参して手軽に遊ぶにはいいゲームかなあ、と思いました。
今日も仙台のゲームの会、遊友会に参加しました。
遊んでもらったゲームはコロレット、グレンモア、じっと手を見る、サマルカンド、お邪魔者、ハンザテウトニカなどでした。
グレンモアは先週遊んでもらったゲームですが、今回2度目遊んでみてもピンとくるところがないなあ、と感じました。
今回も5人で遊んでもらったので4人以下ならもう少し感触が違うのかもしれませんが。
サマルカンドは終盤まで遊んでから、ルールが違っていることが判明して、あららら、となってしまいましたが、結構面白いゲームではないかなという感触でした。
コンポーネントもいい感じなので、今度正しいルールで遊び直してみたいなあ、と思いました。
今回は遊んでもらいませんでしたが、ダンジョンロードの日本語版は説明書が面白いと思いました。
説明書のためだけに買ってもいいかなあ、と考えるのは邪道でしょうか。
昨夜、長女が渋谷で携帯電話を紛失したとのことで、落ち込んで電話をしてきました。
長女は昨年就職したにもかかわらず、ちゃっかり私の家族割引の契約の電話を使い続けているので、利用停止をするのにも契約者の私が対応する必要があるのでした。
電話の利用停止を申し込んだところ、いまは携帯電話の電源が入っていれば、300mくらいの範囲でどの辺にあるかを調べることができるとのこと。
昨夜も今日も携帯電話は渋谷駅付近にあるということがわかっていたので、やみくもに探すよりは探しやすかったようです。
10年前、同僚が携帯電話を紛失したときに知り合いのドコモの社員に調べることが出来ないものか、と聞いたことがありました。
そのときの回答は、技術的には出来るけど、やらないことになっているんです、とのことでした。
時代は進んでいるんですね。
結果的にはファミリーレストランに置き忘れたようで、見つかったとの連絡があったので、こちらで利用停止の解除の手続きを行いました。
そのあとつながるかどうか連絡してみたところ、電話に出ません。
「いまお友達と食事しているから、あとでね」とのこと。
昨夜と今日、親に迷惑をかけておいてこれだ。
今度紛失したら、自分で携帯電話を契約させようと心に決めたのでした。
先日ゲームマーケットで買ってきたドイツ語版カタンDSを遊んでいます。
説明書はドイツ語ですが、プレー自体は英語が選べるので問題なく遊べます。
このゲームでは、キャンペーンとフリープレイが選択できて、フリープレイだと対戦も出来るようです。
キャンペーンではシナリオが16個あって、ノーマルなカタンから、海カタン(カタンの航海者)のシナリオまでカバーされています。
キャンペーンで各シナリオをクリアしないと、フリープレイでそのマップが使用できないという制限がかかっているため、まずはキャンペーンを進めないといけません。
現在9つめのシナリオを遊んでいます。
Nintendo DSは画面が小さく解像度は低いのでX-BOX版やPS3版に比較すると画面は貧弱ですが、ゲームに支障はありません。
しかし、すべて画面タッチでしか操作できないので、ボタンでの操作ができるようになっていると良かったなあ、と思いました。
コンピュータ側のAIがそれなりに賢く、簡単には勝たせてもらえないので、いろいろ試行錯誤しながら遊んでいます。
カミさんが、このゲームをしていると独り言がうるさい、と言っていたので、そう言う意味では夢中になれるゲームだと思います。
先週日曜日、長女と落ち合うまでの間、秋葉原駅前の献血ルームで趣味の献血を行いました。
いつもは仙台で献血しているので、秋葉原の献血ルームは結構違いがあるんだなあ、と思ったのでメモしておきます。
献血までの待ち時間に携帯型の電子機器を渡されて、それが鳴ったら献血のベッドに行くというシステムが秋葉原らしいと思いました。(ひょっとしたら東京は全部そういうシステムなのかもしれませんが)
検査採決の時に手にタグをつけられてしまったのは、ミスを防ぐにはいいシステムだと思いましたが、飛行機の荷物になったような気分でした。
本棚のマンガはそれほど多くなかったのですがラインナップが50代のおじさんもカバーしているのは面白いと思いました。
風の谷のナウシカ、めぞん一刻、20世紀少年、プラネテス、スラムダンク、などなど。
まあ、鉄道アイドルのイラストシールが配られているのはご愛敬というところでしょうか。
そうそう、mixiの足あとが31000になりました。
31000人目はヤマガミさんでした。
ゲームマーケットの主催お疲れさまでした。
今週末は浅草で開催されたゲームマーケット2010に行ってきました。
もともとは、余っているゲームを欲しい人に売りましょう、という中古ゲーム販売のイベントだったのですが、今年から主催者が草場さんからゲーム企画会社になって新作のゲーム販売にも重点が置かれるようになりました。
土曜日に前日イベントとしてゲームを遊ぶ会が企画され、宿泊場所でのゲーム会も企画されたので参加しました。
前日イベントで遊んでもらったゲームは、グレンモア、お先に失礼します、クリベッジ、ドミノ(クィンテット)、キャンセレーションハーツでした。
また、宿泊場所で遊んでもらったのはノイ、Dixit、6-ニムト、フリンケピンケ、クク、ロシアンルーレットでした。
グレンモアは新作のゲームでしたが、面白く遊びました。
プレイ時間が短い割に悩むところが多く、何度か遊んでもらって面白かったら手に入れておきたいなあ、と思いました。
ドミノも久しぶりに遊んでもらいました。
ドミノを遊ぶには4人必要になるので、なかなか遊べません。
ドミノで遊んでくれる人がどこにでもいるといいんですけどね。
キャンセレーションハーツはカードを2セット使って8人で遊びました。
恐ろしいことに、スペードのQをリードする人がいて、それにもう1枚のスペードのQが出てキャンセルされてしまうと、それ以外のスペードでキャンセルされていないカードを出した人が2枚のスペードのQを受け取らなければならなくなってしまいます。
本番のゲームマーケットでは、1日中会場を回っていたのですが、前から欲しいと思っていた、王と枢機卿とカタンDS(ドイツ語版)が手に入ったのがラッキーでした。
午後から名物のこばーんさんの公開オークションを聞いてから夕方秋葉原に向かいました。
長女と食事をしようと約束していたのですが、ちょっと遅れるとのことだったので、秋葉原の献血ルームで献血しました。
30分遅れで長女と落ち合って、久しぶりに焼き肉を食べて仕事のグチを聞いてあげたのでした。
長女も新入社員なのでお金がなくて厳しいようですが、何とかがんばっているようなので安心しました。
konnokとしては充実した2日間だったのですが、実は仙台のお客様でトラブルが出ていて、別の担当者が大変な思いをしていたということだったので明日謝っておかないといけません。
普段はコマンド系RPGはほとんど遊ばない長男が「面白かったからやってみたら」と貸してくれたので、PSPのブレスオブファイア3を遊んでみることにしました。
ブレスオブファイアは1を遊んだことがあったのですが、特に面白いとも感じなかったので、その後出た続編は遊んでいなかったのでした。
さて、遊んでみるとこれは良くも悪しくもオーソドックスなRPGでした。
戦闘のストレスはないのですが、レベルが低いとボスには勝てないし、レベルを上げないと特技が使えないので、レベル上げの作業が必要になります。
確かに昔はこんなゲームで遊んでいたなあ、と何となく懐かしくなって来ました。
とは言え、少年期を終わって青年期になったら中ボスが強くて歯が立たないので、これからレベル上げをしないと。
先日自宅用にWindows7のパソコンを買ったのですが、新しいパソコンでインターネットを見ると頻繁にアドレスエラーが発生します。
Firefoxで「アドレスが見つかりません www.hrathnir.net という名前のサーバが見つかりませんでした。」というようなエラーが多発するのでした。
再度接続すると表示されることもあるので、proxyやDNSのしくみで名前の解決ができない場合があるのだと想定されます。
ちなみに、InternetExplorerでも同じようなエラーが出ます。
もちろん、今まで使っていたWindows XPではこのようなエラーは発生しません。
インターネットで調べてみるとコントロールパネルのネットワークで「インターネットプロトコル バージョン 6 (TCP/IPv6)」のチェックボックスを外してIPv6を使用しないようにすれば解決する、との情報があったので試してみました。
これでかなり改善しましたが、まだエラーが発生します
ところで、このエラーの調査をしている中で、実は、今回新しく買ったPCは有線LANの他に自宅ルータの無線LANとも接続されていたことが判明しました。
私は自宅のルータは無線LANが使えないように設定していたつもりだったのですが、実際には何の設定もせずに使えていたというわけです。
私の家の前をgoogleストリートビューの車が通ったときには多分私のルータにも接続されていたということなのでした。
うーん。セキュリティ的には全然だめでしたね。
今日は午後から仙台ブリッジクラブに参加しました。
相変わらず2週間に1度のペースでのブリッジへの参加なので、ミスも多くパートナーに迷惑をかけることが多いところが反省点です。
競り合いのビッドになったときにダブるべきなのか自分のスートを押すべきなのか、パスでいいのか、悩んでしまうところです。
JCBL公認のソフトもあるようなので、ブリッジ用のソフトの購入も考えてみようかなと思っています。
ブリッジクラブの後、仙台駅前の古本屋によって本を買って帰ろうと思ったら、近くのデパートの7階に引っ越すとのことで閉店していました。
読もうと思っていた本のストックがなくなってきたので、どこかで買ってきておかないと。
先週今週と休みの日は一日中PSPで遊んでいたので、ペルソナ3ポータブルの2周目が終了しました。
私はペルソナ3、ペルソナ4ともにRPGとしての面白さと同じくらい物語の面白さを楽しんでいます。
ちょっと軽い感じの男子同級生、ツッコミを入れる女子の同級生、近づきがたい美人の先輩などのお約束のキャラクタたちが仲間となって大いなる敵に立ち向かっていく、という物語性が気に入っているのです。
その戦いの中で、それぞれのキャラクタが悩み、成長していく様子も描かれているのが好感が持てます。
たとえば、ペルソナ3FESはアイギスというキャラクタに焦点をあてて、新しい物語が紡ぎ出されているところがとても気に入っていました。
ところが、今回のP3Pでは男子主人公ではなく、女子主人公に入れ替わっただけで、新たな物語が語られているわけではありません。
逆に主人公が魅力的な女子高生であるため、仲間の男子が恋愛感情を持ち込んでしまい、物語に変な色が混じってしまうという展開になってしまい、物語としての面白さが半減してしまいました。
ゲームとしての完成度はそこそこですが、konnok的にはペルソナ3ポータブルは駄作である、と言わざるを得ません。
今日は午後から仙台のボードゲームの会、遊友会に参加しました。
遊んでもらったゲームは、ロールスルージエイジズ、カードカソンヌ、ドミニオン、ピーナッツ、ウボンゴ3D、フィニート、ゲシェンクなどでした。
ウボンゴ3Dは、神尾さんが持ち込んでいて、前回の例会の時から気になっていました。
こういうアブストラクトなパズルゲームはほとんど遊友会では遊ばれないのですが、たまたま今回立ったので遊べたのでラッキーでした。
とは言え、3個のパーツでのゲームの時は何とか完成できましたが、4個のパーツになると持ち時間2分では完成率が50%を超えるのがやっとでした。
でもkonnok的には好きなゲームなので、手に入れておきたいなあ、とも思いましたが、何しろ遊友会では2度と立たないゲームのような気もするのでちょっと二の足を踏んでしまいます。
ドミニオンは久しぶりに遊びましたが、基本セットに加えて陰謀セット、海辺セットとすでにエクスパンションが2つも出ているのですね。
このゲームもちょっと敬遠しているうちにブームに乗り遅れてしまいました。
残念。
昨日は天気が良かったので、夕方、近所の雷神山古墳の付近を散歩しました。
新緑の季節は散歩していても気持ちがいい。
インターネットにはカタンの記事が出ていることがありますが、日本経済新聞のサイトに記事があったのでメモしておきます。
世界的ボードゲーム「カタン」に挑むAI技術
記事の内容はXBOX用やPS2用に開発されたカタンのゲームについての考察でした。
私の妹や従姉妹は結婚してから子供を出産して仕事をしながら子供を育てていますが、子育てと仕事の両立は大変なようです。
妹も従姉妹も本当に困ったときは自分の母親に子供のめんどうを見てもらっているようです。
私の職場でも子育てをしながら仕事をしているお母さん社員が何人かいます。
みんな保育所に子供を預けて仕事をしているのです。
子供を保育所に預けていたりするとどうしても時間的な制約が出てしまいますが、私の会社の仕事はシステム開発なので、時々は残業をしなければならない場面もあります。
どうしても残業をしなければならなくなって、旦那さんが代わりに子供を引き取って帰るというような事態になってしまったこともありました。
日本の出生率は異常に低いわけなので、なるべく支援してあげたいところですが、業務優先なのでなかなか思うようにいかないのが難しいところです。
今日は会社からの呼び出しもなく、1日PSPでペルソナ3ポータブル(P3P)を遊んでいました。
カミさんのコメントは、1日同じ姿勢でゲームをしていたら、エコノミークラス症候群になってしまうんじゃないの?というものでした。
本当は夕方散歩に出るつもりだったのでしたが、P3Pは中断するきっかけがなかなかつかめず、ずるずると続けてしまうというゲームなので...
今日はお客様の月次処理の日なので、朝から会社に出て待機していました。
運良く、午前中で処理が正常終了したので、昼休みは会社から歩いて20分ちょっとのところにある木ノ下薬師堂まで歩きました。
ここでは「お薬師さんの手づくり市」というフリーマーケットのような催しがあって、mixiの友人が店を開いているとのことだったので見に行くことにしたのでした。
誤算だったのは、mixiの友人が開いていたのは消しゴムはんこの店で、私が欲しいようなものがなかったことでした。
たとえかわいいマークだったとしても、50代のおじさんが喜んで押しているのはちょっとどうかな、と思ったのでした。
とは言え、本のマークのはんこがあったので、それを買ってきて会社のSNSの「最近読んだ本」というコミュニティのとびら絵にしたのでした。
私は歩くことは好きなので、好天に恵まれた日に1時間弱歩くことが出来てよかった。
近くに新寺小路緑道という遊歩道があることも今日歩いてみて初めて知りました。
会社には朝出社して夜遅く帰るだけで、会社の周辺を歩くことなどはほとんどないので、たまには歩いてみるのもいいなあと思ったのでした。
この連休は暇があればP3P(ペルソナ3ポータブル)を遊んでいたので、やっと1周目が終わりました。
現在までのプレー時間は140時間ほどでした。
ペルソナ3の主人公が女性になって、コミュニティやいろいろなイベントが追加されていました。
1周目では、荒垣先輩のコミュニティを飛ばしてしまったので、2周目ではちゃんと見ておかないと。
画面がテレビよりは小さいので、画面上で主人公が実際に移動しないのですが、フィールドの移動にショートカットがあるのは便利でした。
ほかにも、操作性については細かく機能追加されているようです。
物語は、オリジナルのペルソナ3をベースに展開しているので、安心して楽しむことができました。
そうそう、ずっと気になっていたので、美鶴の「処刑だっ!」がどのようなものだったのかを聞き出せたのは良かった。
今日は盛岡ボードゲームクラブの仙台支部の例会を見学しました。
この会はculdceptが中心の会なのだそうですが、culdcept DS発売後1年を経過しているため、ボードゲームも遊ばれるようになってきているとのこと。
まあ、定期的に開催されているわけではないらしいので、たまたま運良く今回見学できたのでした。
遊んでもらったゲームは、フィストオブドラゴンストーン、ノイ、ハゲタカの餌食、ゲシェンク、サーガ(伝説のかけら)、コロレット、アップルツーアップルなどでした。
今回は軽いゲームが多くなってしまいましたが、参加者のボードゲーム歴がわからないので、遊んでもらうゲームの選択は難しいところです。
ゲームを遊ぶ人はいろいろなサークルに分散しているようなので、案内ができれば集まってきそうな気がしますね。
今日は自宅ゲーム会を企画したのですが、参加者が集まらずゲーム会は不成立でした。
その代わりに妹たちが遊びに来てくれたので、帰省していた長女と妹たちとでにぎやかに過ごすことができました。
ちょうどツタヤで借りてきた「カールじいさんの空飛ぶ家」を家族で観たりしていました。
休みの間もP3P(ペルソナ3)を遊び続けていますが、現在プレー時間120時間で、ゲーム内の日付は1月12日とほぼ終盤にさしかかってきました。
このゲームは2周目は必須なので、もう少し楽しめそうです。
今日は午後から仙台のゲームの会、遊友会に参加しました。
遊んでもらったゲームはミステリーエクスプレス、Wizardカードゲーム、バンジー、サンクトペテルスブルグ×2回でした。
ミステリーエクスプレスは配られたカードから事件の謎を解決するというゲームでしたが、他の人が開くカードをカウントする必要があり、記憶力の弱いkonnok的としては苦手なゲームでした。
サンクトペテルスブルグは久しぶりに遊びましたが、2回続けて勝てたのでラッキーでした。
いまでもときどきパソコンゲームで遊んでいるのも利いているのかもしれませんが。
今日は朝会社に呼び出されて、トラブル対応をした後、午後から仙台ブリッジクラブに参加しました。
今回は連休中と言うことで、参加者が少なく、チーム戦でした。
結果は私の参加したチームは惨敗でしたが、私個人としてはそれなりにプレーできたので良かった。
ブリッジを再開してから初めて、スモールスラムをビッドしてメイクできたし。(間違いようがないハンドでしたけどね)
帰りの電車に乗っていたら、また呼び出しがかかってしまったので、仙台駅で降りてトラブル対応2回目を行いました。
2時間程度対応した結果、お客様の勘違いと判明したのが脱力でしたが。
今日もP3P(ペルソナ3)ばかりではいけないな、と思い立ってツタヤに行ったら、アバターのDVDがレンタルされていました。
たまたま最後の1枚が貸し出されずに残っていたので、借りてきて観てみました。
確かにきれいな映像の映画で、アクションも無理なく映像化されていて楽しめました。
この映画を観た人が、私も自分用の空を飛ぶ獣がほしい、と言っていたのは納得しました。
まあ、konnok的にはストーリーにひねりがないのがちょっと不満でしたが。
ツタヤでは本を買いましたが、同僚が気に入っていると言っていた坂本冬美のCDを借りてくるのを忘れてしまいました。
ゴールデンウィークの5月3日(月)午後にkonnok自宅ゲーム会を企画しています。
場所は宮城県名取市の館腰駅近くです。
当日は軽めのゲームをいくつか遊ぶ予定です。
ゴールデンウィークはいろいろな予定があるとは思いますが、ボードゲームに興味のある方をお待ちしています。
今日は午後からaさん宅ゲーム会に参加しました。
前回手違いで参加できなかったUさんが今回は参加できました。
遊んでもらったゲームはマヤ、万里の長城、ノッティングガム、スクイント、コヨーテでした。
マヤはマヤ文明でピラミッドを建てるというゲームでした。
3フェーズのゲームで、2フェーズが終わったところでトップだったので、このまま行けるかな、と思ったのですが、マークされてしまって材料が手に入らず、3フェーズ目は全然動けませんでした。残念。
万里の長城は結構気に入っているゲームなのですが、遊んでもらう機会がなかなかなかったので、今回遊んでもらって良かった。
ゲームの方は、あまり競らないように進めたのですが、多少は競らないと点数がとれません。
バランスが難しいゲームですね。
ノッティンガムは奇妙なテイストのカードを集めるゲームでした。
カードは基本的に交換なので、枚数が変わるわけではないのですが、なかなか自分の思うように集まらないものです。
今回も楽しく遊べたので良かった。
今日はほぼ半年ぶりに仙台ブリッジクラブに参加してコントラクトブリッジを遊んでもらいました。
成績についてはもちろん散々でしたが、それなりに楽しく遊べたのでよかった。
課題としては、やはりHCPをペースにした基本ができていないので、そこをきっちりと習得する必要があるというところです。
オープナーのリビッドくらいになると、HCPのレンジがわからなってしまうので、ビディングマニュアルを理解したうえで、経験を積む必要があります。
もう一つの課題は、今回セッションの半ば以降、集中力が切れてしまったことです。
顔が熱くなってきて、単純なミスを連発してしまいました。
自分のスキルが低くてミスが出るのは仕方がないとしても、ちょっとこれはいただけません。
こちらの対策は、ひょっとしたら、体を鍛えるとか、体調を整えるとかそういうものになるのかもしれません。
面白かったのは、ディフェンダーの片方がプレーするカードを何にするか悩んでいたところ、そのパートナーが「ダミーをみているからわからないんだ。パートナーのディスカードを見ていればわかる」と言ったことでした。
そうだ、そうだ、と納得したのでした。
今、歯科で歯の治療をしてもらっているのですが、昨日の治療で、糸切り歯の隣の歯にプラスチックをかけますから、との治療がありました。
えっ、と答えるまもなく、治療をしてもらい、「今日は歯磨きをするときはあまりこすらないようにしてくださいね」とのことでした。
私は電動歯ブラシを使用しているので、今日だけは歯磨きはパスしてしまいました。
歯にフッ素というのはよく聞きますが、歯にプラスチックコートをしてくれる、というのは初めて聞きました。
今日は仙台のゲームの会、遊友会に参加しました。
遊んでもらったゲームは、レベルX、ハンザテウトニカ(2回)、ティータニア、6ニムト、ニェットなどでした。
ハンザテウトニカはハンザ同盟の時代を背景に得点を競うゲームでした。
得点を得る方法がいくつかあって、どれをすれば勝てるのかがよくわからないゲームでした。
2回目のプレーでは行動回数を増やす場所を上家がブロックし続けたため、行動回数が2回のままでプレーを続けることになってしまい、どうやったら勝てるのだろうか、という感じになってしまいました。
手下の数を増やす行動や教会のレベルを上げて何とか競える状態になりましたが。
今回は2ゲームとも3人で遊びましたが、これが5人だったら結構時間がかかってしまうだろうなあ、と思いました。
ティータニアはなかよし村でも遊んでもらったゲームでしたが、やはり選択できる戦略の幅が狭いので、遊んでもらった人たちの評価は低めでした。
今回は得点タイルを集める戦略に出てみましたが、貝殻を集めて塔を建てる戦略のメンバに勝てませんでした。
今度はちゃんと正攻法で進めるようにしましょう。
とは言え、たぶん遊友会でこのゲームが再度遊ばれることはないかもしれませんが。
私が使っているパソコンは4年前に単身赴任になるときに購入したもので、持ち運びが便利なように小型のノートパソコンを購入しました。
機能的にはそのマシンもまだ十分動くのですが、もともと速いCPUではなかったので、だんだん速度が気になりだしました。
そこで、今回新しいノートPCを購入することにしました。
ノートパソコンを店頭で比較したのですが、値段と機能はあまり差がありません。
なので、そこそこのCPUがついていて、キーボードの入力しやすいものという基準で購入してみました。
その判断基準が吉と出るか凶と出るか、楽しみです。
とは言っても、まずはドキュメントを新しいパソコンに持ち込むためにWindows 7の使い方に慣れないといけないのでした。
ここ2・3日寒い日が続いているなあ、と思っていたら、今朝起きたら雪が降っていました。
みぞれなどではなく、本格的に雪が降っているのでした。
もう桜も咲き始めているところなのに、4月中旬に雪が降るというのは珍しいですね。
mixiに同級生を探す機能が追加されています。
自分の学校と学年を入力したら、同級生を発見しました。
毎年の同窓会へも参加しない人なので、ずっとご無沙汰の同級生でした。
さらっとぶしつけなメッセージを送りましたが、卒業してから30年以上たつので、突然メッセージをもらっても困るだろうなあ。
仙台だとまだmixiに誘っても警戒心が先立つようで、何人か誘って断られましたが、mixiに参加している同級生もいるのがちょっとうれしかったりします。
私は最近はずっとリーガルウォーカーというシリーズのゴム底の革靴を履いていました。
履きやすくて歩きやすいのですが、難点がひとつありました。
それはゴム底なのですぐにすり減ってしまうことです。
私の歩き方はかかとの外側がすり減ってしまう傾向があって、だんだん靴が斜めになってきてしまうのでした。
なので、先日リーガルショップで靴を買ったときに靴底が硬めのシリーズの靴にしてみました。
ところが、その新しい靴だとちょっと長く歩いただけで土踏まずの部分が裂けてくるような感じの痛みが出てしまいます。
今まで靴が小さめで指の部分が痛かったり、靴が硬くて靴擦れしたりということはあったのですが、歩いているうちに土踏まずの部分に痛みが出るようなことはありませんでした。
靴との相性が悪いのか、それとも単純に歳をとっただけなのか。
まあ、次に靴を買うときは絶対にゴム底の靴に戻そうと思ったのでした。
先週は水曜日が午前2時まで仕事で、木曜日が徹夜でした。
金曜日は19時に帰りましたがすぐ寝てしまい、土曜日も朝から出番でした。
なので、今日は久しぶりに朝からペルソナ3ポータブルを遊んでいました。
累計プレー時間は60時間で、1周目の約半分が終わったというところでしょうか。
ペルソナ3シリーズは必ず2周しないとイベントが一回りしないので、まだまだ遊べます。
朝の所ジョージの番組で、一日ずっとインドアで遊んでいると体が休まらない、と言っていたので、思い立って昼過ぎにツタヤに行ってDVDとCDを借りてきました。
DVDは万城目学の鴨川ホルモーを借りてきて観ました。
映画だと具体的なイメージが映像的に描写されるので、この突拍子もない物語を理解しやすいですが、時間の制約のため原作の細かいエピソードはほとんど描かれていないので、konnok的には小説の方がいいなあ、と思ってしまいました。
本当は鹿男あをによしを観たかったのですが、探せませんでした。
来週にでもツタヤで再度探してみましょう。
私はボードゲームをやっているため、いろいろな大きさのさいころを持っています。
それをガラスの容器に入れておいたところ、従姉妹の子供たちが見つけてさいころをばらまいて遊んでいました。
口に入れないように見張っていなければならないのがちょっと大変ですが。
先日私がいないときに、子供たちがその容器を玄関のたたきに落としてしまい、ガラスが割れてしまいました。
ガラスが割れてしまうと危ないので、今度はプラスチックの容器に移しました。
従姉妹の子供たちが遊びに来ないか待っているのですが、待っていると遊びに来ないものでなかなか会うことができません。
先日は、会社に呼び出されて家を出た後に、すれ違いで子供たちが遊びに来て会えませんでした。残念。
仕事が終わって帰るときに、PCの電源を入れたままで帰ってしまう人がいます。
忘れる訳ではなく、確信犯的に電源を入れたまま帰るのです。
自分のPCもそうだし、共用で使用しているPCもそうです。
次の日に電源があがるまで待たなくても良い、ということなのでしょうか。
エコという意味ではもちろんよくない訳ですが、私などは自分が帰ったあともずっとPCの電源が入ったままというのは、ちょっと気持ちが悪いですね。
停電してしまったりすれば、PCが壊れてしまう可能性もあるわけだし。
そんな人は、自宅のPCも電源をいれたままで会社に来るのでしょうかね。
今日は午後から仙台のゲームの会、遊友会に参加しました。
遊んでもらったゲームはピーナッツ、ダンジョンロード、あやつり人形、ライアーズダイスなどでした。
ピーナッツは、今回はおとなしいプレーを試してみましたが、やはりどこかで一度はギャンブルをしないと勝てないゲームなんですね。
ぽちょさんがチットを5つ買って勝ちましたが、私はじり貧で最下位でした。
ダンジョンロードは面白いのですが、やはり経営系のゲームなので材料がかつかつなのが悩みどころです。
今回は部屋を一つも買えなかったのが、敗因の一つでしょうか。
前回、連絡ミスで悪いことをしてしまったUさんには私が2個買ってしまったあやつり人形のうち英語版の方を差し上げました。
今日はそのゲームで遊んでもらいましたが、Uさんが勝って満足してもらったようなのでよかった。
昨日石巻で火事があったようなのですが、Uさんの家の3軒隣の家が出火元で、危うくもらい火で火事になるところだった、とのこと。
まあ、遊びに来れるような状態でよかった。
先週から20数年前に治療してもらった歯の具合が悪くなってきました。
神経は取ってもらっているので、痛む訳ではないのですが、歯茎がちょっと調子が悪くなってきているのでした。
昨日歯医者に行く予定だったのですが、急遽打ち合わせが入ったので来週に変更してもらいました。
私は歯医者がそれほど嫌いではありませんが、世の中には歯医者を蛇蝎のごとく嫌う人もいます。
一時的に痛かったり不自由な姿勢を取らされたりしても、それによってそれから先は楽になるんだからいいと思うんですけどね。
時々思うのは、歯医者で歯を削るように自分の性格の弱い部分を削れたらいいのになあ、と思います。
例えば私は昔から電話が苦手です。
仕事の時だけでなく、私用でも電話をかけるときは電話の前で深呼吸しないと電話がかけられません。
そう言う弱いところや痛んでいるところを、ウィーンと削ってセメントを詰めたら、それ以降は楽に電話がかけられるようになったり出来ないでしょうかね。
P3P(ペルソナ3ポータブル)を買って3週間、少しずつ進めていますが、仕事がまだ落ち着いていないので、あまり進んでいません。
女性主人公だと、いくつかのコミュが男性主人公の裏ストーリーになっていて楽しい。
例えば叶先生に恋している友近というストーリーの裏で、友近を好きな女性が登場したり。
まあ、まだアイギスもコロマルも参加していないのでまだまだ序盤なのですが。
ちょっと気になったのが、山岸風花がタルタロスに閉じ込められてしまう前に真田先輩と伊織が風花が参加すると話していたこと。
確か風花はタルタロスで発見されるまでは適性があることは分からなかったはず。
学校や商店街の移動にショートカットキーが設定されて、移動しやすくなったのはいいですね。
PSPは電源を切ると、スリープモードになっていて再度電源を入れるとそこからまた遊べるのは便利です。
そうそう、私のmixiの足あとが30000人になりました。
30000人目はこばーんさんでした。
ワードバスケットは家族旅行で好評だったので、妹にあげてしまって、もう一つ買いました。
さすがに、3つめを買っておく必要はないでしょうね。
先週金曜日に自分が企画したプロジェクトの打ち上げがあったのですが、参加出来ませんでした。
お客様から帳票の出力金額がおかしいという指摘があって急遽調査をすることになったためです。
ずっと悔しいと思っていたのでしたが、昨日お客様から帳票出力のOKが出たので、仕切り直しでプチ打ち上げをやりました。
カミさんに「飲み会だから晩飯はいらない」とメールを打ったら、良かったね、と返信がありました。
年度内に打ち上げが出来てよかった。
今回のプロジェクトは収束の方向なので、参画していたメンバはそれぞれ別のプロジェクトに移っていきます。
希望しないプロジェクトへの参画を指示された社員もいますが、若いうちはいろいろなプロジェクトに参画して経験を積んだ方が将来の肥やしになると思うので、気にせず参加した方がいいと思いました。
昨日からカミさんが東京の長女のところに出かけていきました。
ついでに寄ってみた20年前に住んでいた社宅が取り壊されていたので、ショックだったと写真メールが届きました。
crossloopというツールが、長女のPCでも動作するかどうか確認してもらおうと思って昨日夜連絡したのでしたが、午前中いろいろあって連絡するのを忘れてしまいました。
その上、カミさんが出かけるときに言われていた精米作業も忘れてしまって、明日食べるお米がないという状況になってしまいました。
カミさんにはブツブツ言われてしまいました。
会社の仕事はメモ用のノートを用意して必ずメモを取ることにしているので忘れることは少ないのですが、自宅の作業はつい忘れがちです。
こちらも、ちゃんとメモを取って忘れないようにしましょう。
今日は、医者に診てもらって花粉症の薬を出してもらいました。
今年の花粉飛散量は例年の3分の1とのことなので、花粉症は軽いですね。
それとは別に、前回採血をしていたので、その診断結果を教えてもらいました。
採血をしたのは、尿酸値が高いためでしたが、今回は上限値をちょっと超えているくらいなので様子を見ましょうということになりました。
しかし、悪玉コレステロールが多いのは問題なので、体重を減らして、卵(鶏卵、魚卵)を食べないようにしなさい、との診断結果でした。
先日の保健指導の結果と同じなので、本格的に体重を減らさなければいけないところなのですが、今回はなぜか体重減量を始める気が起きません。
何かショックなことがあれば始めるんだと思いますが。
現在のプロジェクトがサービス開始して一段落したと思っていたら、お客様から帳票の出力内容についてクレームがあり、また大変な状況になってきました。
このお客様はとにかく当日中に回答を求めるお客様なので、そのまま夜間までの対応になってしまう訳です。
木曜は退職者壮行会に参加する予定で会費を払ってしまったし、金曜は私が計画したプロジェクトの打ち上げの予定だったのですが、結局どちらも参加できませんでした。
もともと、古いシステムの更改だったので、問題点を内在しているプロジェクトではあったのですが、反省点が盛りだくさんですね。
会社で仕事をしていると、単純なチェック作業などのルーチンワークが作業として発生することがあります。
そんな場合、エクセルマクロやMS ACCESSのVBA、vbscript、(konnokの場合は)perlなどを使用して簡易なツールを作成し、作業の効率化を図るというのは推奨されることだと思っています。
まあ、個人がばらばらにツールを作ってしまうと、その人が異動したときにノウハウの継承ができない、というメンテナンス性の問題は発生してしまうわけですが。
ところが、そのようなツールを使って作業の効率化を図ることはズルをしていることであり、真面目な仕事の態度ではない。
時間がかかってもひとつひとつ作業を行っていくことが真面目な仕事の態度だ、と考える人がいるようです。
体育会系で育った人はそんな考え方をするものなのかなあ、と考えてしまったのでした。
先週、左手の二の腕に大きな打撲痕のような痣ができました。
押してみるとちょっと痛いので、たぶん打撲だと思うのですが、ぶつけた記憶がありません。
先週は酒も飲んでいないし、ちょっと不思議だなあと思っていました。
カミさんは昔の山口百恵主演のドラマだったら、痣が出来たら白血病と決まっていたんだけどね、と怖ろしいことを言います。
同僚は、寝てる間に奥さんのDVで出来たんじゃないの、とこれまた怖ろしい話をします。
真相はどうなんでしょうか。
今日は午前中お墓参りをした後、午後からaさん宅のゲーム会に参加しました。
遊んでもらったゲームは、ワードバスケット、ハゲタカの餌食、ノイ、ファウナ、キッチンパニック、ファブフィブ、カードカソンヌ、キーラルゴなどでした。
ワードバスケットは今回も好評で、勝てないけれど嫌いじゃないです、と言う人が多かったのは驚きでした。
他でも提案してみようかなあ。
ハゲタカの餌食は10数年前よく遊んだゲームで、本当に久しぶりに遊びました。
その頃はタカハゲという点数が一番少ない人が勝ちという逆ルールでも遊んだのを思い出しました。
ハゲタカの餌食がそれほど遊ばれたということは、あの頃は今ほど面白いゲームが多くなかったんだなあ、と思ったところです。
ところで、昨日遊友会で友人宅でゲームをすると言うことを話していたら、ゲーム会に参加したいという人がいました。
開催場所等についてちゃんと話をしないで帰ってしまったのですが、その人が私がゲーム会に行った後に自宅に来てしまいました。
その人はお土産を持ってきてくれたのですが、ゲーム会への参加は空振りになってしまいました。
悪いことをしてしまいました。
私の場合、ゲーム会に参加するときはメールかmixiで事前に確認するので、電話での連絡はほとんどしていません。
なので、つい事前の連絡を忘れてしまいました。
自分のベースだけで考えてはいけないと言うことですね。
今日はもともとは会社に出る予定だったのですが、お墓参りをするからということでお休みにしました。
ところが、暴風が吹き荒れる日だったのでお墓参りは明日に延期して、午後から遊友会に参加することにしました。
遊友会の会場に着いたのは開始時間より1時間後だったので、すでにダンジョンロードと大聖堂の続編のゲームが始まってしまっていて、遊んでもらったゲームはチーキーモンキー、バンジー、ルイ14世の3つだけでした。
最初のゲームが終わるまで待っている間、PSPでP3Pを遊んでいたのでした。
ゲームの会に参加している、だーゆさんという人は所持しているゲームのルールを1冊の冊子にまとめて持ち歩いています。
私もまねしてみようと思い立ったのですが、実は私の持っているゲームのうち半数はビニールを破っていないのでした。
その話をしていたら、ドイツのゲームは駒の欠品などがよくあるので、必ず開けて確認した方がいいですよ、とアドバイスをもらったので、確かにそうだなあ、と思いました。
そのうち、ちゃんと開けて中を確認しておくことにしましょう。
PCの日本語入力ではMS-IMEとATOKの使い勝手を比較していたのですが、最近google日本語入力というのが話題になっているようです。
これは日本語変換をPCの中ではなく、googleのサーバの中でやってしまおうというツールです。
まあ、自分の書いた文章が全てgoogleのサーバにコピーされる訳なので、konnokとしては使うことはないと思います。
とは言え、よく考えてみると実はgoogleで検索した文字列はしっかりコピーされてしまっている訳です。
自分の入力した情報が知らないうちにどこかにコピーされていると言うことです。
怖い世の中になったものですね。
今回、P3P(ペルソナ3ポータブル)を買うときにヨドバシカメラで30分迷ったのですが、理由は新しいゲームをやるならともかく、以前遊んだゲームのリメーク版をゲーム機ごと買うのはどうだろうか、と考えたからです。
それで結局、何がきっかけで買うことにしたかというと、店頭に並んでいた攻略本に誘惑されたというのが真相です。
攻略本を手に取って、そのままレジに行って、この攻略本とゲームとゲーム機本体をください、と買ってしまったわけです。
昔々、インターネットもパソコン通信もなかった頃、ゲームを買うときには攻略本も買うのが常識でした。
でも最近は自分で遊んでみて、いくつか気になるところだけインターネットの攻略サイトで調べれば、後は普通に遊ぶことが出来てしまうので、攻略本を買うということはほとんどありませんでした。
古き良き時代の記憶が私に攻略本を買わせたのかも知れません。
今日は会社を早めに出てヨドバシに寄りました。
30分くらい迷ったあげく、結局PSPとP3P(ペルソナ3ポータブル)を買ってしまいました。
最近買うゲームって、結局ドラクエかFFか女神転生だなあ、とちょっと反省してしまいます。
まあ、他に食指の動くゲームソフトがないというのも正直なところなのですが。
ということで、早速女性主人公でゲームを開始しました。
今日は、長女と一緒にボードウォークコミュニティの例会に参加しました。
場所が水天宮の近くということで、ついでに23年ぶりに長女とお礼参りをしました。
長女がお腹の中にいるときにカミさんと二人で水天宮にお参りしてからお礼参りをしていなかったので、今回お参りできて良かった。
高橋会長主催のボードウォークコミュニティの最終回ということで、長女が生まれる前から続いていた会も一区切りになるのでした。
長女が小学生の頃、1・2回参加したことがあるので、長女はそれ以来と言うことになります。
遊んでもらったゲームは、冷たい料理の熱い戦い(ダイス3個で7を出すゲーム)、ノイ(101)、アベカエサル、ブラフ、タキ大会、ククなどでした。
アベカエサルは仙台では遊んでもらえないゲームなので、久しぶりに遊んでもらえてラッキーでした。
しかも、2回続けて一位になりました。よかった。
恒例の瀧さん主催のTAKI大会も参加しましたが、今回はいいところがなく、ブービーメーカー(最下位)でした。
長女は2回あがったらしいのですが、本戦には残れませんでした。
せっかく上京したので、何か成績が残せると良かったのに。
とは言え、長女も楽しめたようだったので良かった。
今日は、朝の新幹線で上京して、長女のアパートでテレビ用ケーブルの接続をしてあげたりした後、夕方からなかよし村に参加しました。
遊んでもらったゲームは、ティタニア、スルタン、ヌメリ、エスカレーション、カードカソンヌ、ヘクセンフルークなどでした。
9時で終わりかと思ったら、延長できるということで、11時まで遊んでもらってしまいました。
ティタニアはファンタジーの世界の王位を受けるために得点を集めるというゲームでしたが、できる選択肢が少なくサクサク進めることができたので面白く遊びました。
ヘクセンフルークは奇妙なテイストのカードゲームでした。
上家がバーストするように言葉巧みに誘導するゲームという評価もありましたが。
面白く遊んでもらいましたが、1回も勝てなかったのはちょっと残念でした。
今度遊んでもらうときは勝ちたいものです。
高田馬場を出て二子玉川に帰ってくるときに田園都市線で人身事故で電車が止まってしまい、時間を取られてしまいました。
やはり東京では事故は日常茶飯事なんですね。
仕事もやっと一段落したので、今週末は長女の顔を見に東京に出ることにしました。
また、いろいろねだられてしまうのでしょうか。
就職してもうすぐ1年。少しは成長したでしょうか。
そして、明後日はボードウォークコミュニティに顔を出したいと思います。
20年以上前に私がボードゲームを趣味にするきっかけを作ってくれたボードウォークコミュニティの高橋会長が今月で大阪に転勤するとのことなので、顔を出そうと思っています。
懐かしい人たちとも会えるかも知れないし。楽しみです。
MS-IMEを使っていると、時々たぶん辞書が壊れてしまうのか、変換がデタラメになってしまうという事象が何度か発生しました。
それに業を煮やして、半年前にATOKを購入して使っています。
ATOKを半年間使ってみて、変換がデタラメになるということはなくなったので、日本語変換が安定していることについては満足ですが、いくつか不満点があります。
まあ、ATOKに対して期待しすぎなのかも知れないのですが、かゆいところに手が届くように作っているはずなのが、逆に使いにくくなっているような気がしてしまいます。
仙台は、東北地方にあるにもかかわらず太平洋側なのでほとんど雪は降らないのですが、春先になってだんだん暖かくなってくる頃になるとドカッと雪が降ることがあります。
昨日今日の雪もそんな雪で30cmくらい積もりました。
車が駐車場から出るときに雪にはまってしまって出れなくなるくらいの雪でした。
まあ、春の雪なのであっという間に融けてしまうのですが。
雪が降って喜んでいるのは犬と子供たちだけで、私は雪かきをしなければならないのが億劫なのでした。
今日は久しぶりに仙台のゲームの会、遊友会に参加しました。
今日遊んでもらったゲームは、原始スープ、ダンジョンロード、ブラフなどでした。
原始スープは面白いゲームだとは思いますが、6人ゲームだとやはり時間がかかりすぎてしまいます。
今回は4時間くらいかかってしまったので、2時間くらいで終わればいいゲームなんだけどなあ、と思いました。
ゲームの結果は、最終の1ターン前にトップに飛び出てしまったため、最終ターンで2位の人に逆転されてしまいました。
ダンジョンロードは一般的なRPGの設定である、冒険者がダンジョンを冒険するという物語を、逆に悪の帝王側から描いたゲームでした。
ダンジョンを作って、モンスターや罠(トラップ)を配置して、冒険者を倒すと得点が入るのでした。
冒険者の中には戦士もいれば、魔法使い・僧侶・盗賊もいて、それぞれ普通のRPGと同じような特殊能力を持っています。
したがって、それに対する対抗策も考えておかなければなりません。
ダンジョンに配置する強いモンスターを手に入れると、悪名ポイントというのが増えてきます。
これがあるポイントを超えると、パラディンという強くて回復能力もある冒険者がやってくることになり、せっかく作ったダンジョンを簡単に制圧されてしまうことになります。
好き嫌いはあるでしょうけど、マニュアルも小説仕立てになっていて、面白い読み物になっていました。
比べる対象ではありませんが、勇者のくせになまいきだ。よりはずっと面白いと思いました。
私はヤフーのフリーメールを利用させてもらっているのですが、今週、受信メールのうち最近1年分が消えていることに気づきました。
全部消えるのなら分かるのですが、ほぼ10ヶ月分だけが消えてしまい、2009年4月30日以前の受信メールは残っているのでした。
また、それ以降届いているメールもちゃんと表示されるのでした。
私は重要なメールはプロバイダのメールかgoogleのメールで受けてパソコンに保存しているので、ヤフーのメールは消えてしまっても困らないのですが、フリーのサービスだとこういうこともあるんだなあ、と思ってしまいました。
自分が書いた文章はblogだけでなくホームページにも記録しているのでいいのですが、mixiの書き込みなどは、ひょんなことから消えてしまう可能性があるんだなあ、と考えてしまったのでした。
ペルソナ3というテレビゲームは2009年4月から2010年3月までの期間で物語が語られていきます。
物語のエンディング近く、主人公がアイギス(女性型アンドロイド)に膝枕してもらっているうちに天に召されるシーンがあるのですが、今日がその日(2010/03/05)でした。
物語では月光館学園の屋上で暖かい日差しの中で描かれているのですが、リアルの今日もいい天気で、物語の雰囲気を思い出しました。
そういえば、東京魔人学園剣風帖のときも、その年の大晦日に、物語では今日主人公たちがラスボスと戦っているんだなあ、と思ったのでした。
今すすめているプロジェクトも来週の移行対応で一段落する予定なので、それが問題なく終わったら、PSPとP3P(ペルソナ3ポータブル)を買ってペルソナ3を遊びなおしたいなあ、と思ったのでした。
会社で話を聞いてみると、若い人でも結構白髪の人がいるらしい。
みんな染めているので、konnokのように他の人の髪型に興味のない人は気がつかないわけです。
konnokは最近髪が薄くなってきましたが、白髪になるような気配はありません。
白髪になる人はストレスをためやすい人らしいという俗説があるようで、そういう意味ではkonnokは対象外なのでしょうか。
実際、髪が薄くなってきてバーコードハゲになるくらいなら、潔くスキンヘッドにする、と日ごろ公言しているのですが、本当に薄くなってきたらどうするのか、自分に自信はありません。
アデランスに手を出したりすることになったりして。
フリーソフトのダウンロードをしたところ、Vector Award 2010というフリーソフトの評価をしているページが紹介されていました。
私が使わせてもらって気に入っているソフトもあったので、早速投票させてもらいました。
どんな形で集計されているのかもよく分からないのですが、いつもお世話になっているソフトが当選するといいなあ。
先週、保健指導があり、保健士の女の先生にご指導をいただきました。
体重が増えていますね。尿酸値が高いですね。悪玉コレステロールが多くなっていますよ。夜寝る前に食事をしてはいけません。
体質改善、健康的減量を進めなければならないのですが、なかなかこれが出来ません。
管理職のひとは、なかなか健康的な生活ができないんですよね、と慰められてもなあ。
先日から、PS3でPS版のwizardry(Proving grounds of the mad overlord)を遊んでいます。
メモリカードがハードディスク上に仮想的に作成できるので、安心して遊べます。
この頃のWizardryでは後列からの物理攻撃は出来ないし、Ninjaやthiefが隠れるという動作をすることも出来ないので後列は魔法が使えないと役に立たないのでした。
パーティ構成が侍、侍、忍者、君主、司教、魔法使いなので、前列に侍、忍者、君主を並べたいところですが、後列に回った侍がまだ魔法を5段階目までしか覚えていないので、考えどころです。
やっとレベルも16になりそろそろWerdnaの部屋に行こうかなあ、と考えているところですが、マイルフィックにレベルを下げられて慌ててリセットしたりしています。
友人の日記で、Muramasa Bladeを探そうとしてWizardry1をずっと遊んでいた、という書き込みを見たので、Knight of diamondsに浮気をしたりせずに少しこのまま遊んでみようかなと思っているのでした。
とは言え、1階、2階、4階、6階、9階、10階以外はまだぜんぜんマッピングをしていないのでしたが。
昨日は移行の対応で徹夜作業だったのですが、2時頃会社の外に出たら、深い霧がかかっていました。
街灯がぼやけて幻想的な雰囲気で、三崎亜紀の失われた街をなんとなく連想してしまいました。
一人でわびしく弁当を買いに行くのではなく、誰かと一緒にすごすのならいい感じだなあ、と思いました。
そういえば、夜と霧と言えば、フランクルのナチスの強制収容所を描いたノンフィクションでした。
PS3でカタンを遊んでいます。
PS3のカタンではノーマルモードからハードモードに変えて遊んでみましたが、コンピュータのプレーが気に入りません。
ハードモードになって変わったのは単に盗賊を人間プレーヤーに押し付けるくらいで、それ以外にプレー上の賢さがあがっていないのでした。
X−BOX360のカタンでは、自分のエリアというのをコンピュータのAIが意識していて、なるべくエリアが広がるように道を引いていくし、家を建てる場所を争っているプレーヤーとは交渉をしません。
港の価値も正しく評価されていて、プレーしているうちに人間のプレーヤーより早く家や街ができて行きます。
なので、盗賊も、その時点で一番有利だと思われるプレーヤーに対して使われます。
だから遊んでいて楽しかったのですが、PS3のカタンはフラストレーションがたまるばかりです。
ということで、多分PS3のカタンを今後遊ぶことはあまりないだろうなあ。
再度、X−BOX360のカタンを買いなおすかどうかはちょっと悩みどころです。
ところで、mixiの足あとが29000になりました。
29002 きりきり
29001 A葉某
29000 otakutalker
28999 ικ?υρ
28998 トラヒゲ
ということで、29000人目は otakutalker さんでした。
仙台に戻ってしまったのでなかなか遊んでもらう機会も減りましたが、今後はなるべく東京に遊びに行くようにしますので、また遊んでください。
先週からカミさんが入院していて先日手術をしました。
卵巣に腫瘍が出来て大きくなっていたとのことで、数ヶ月前から予約してやっと切除してもらいました。
執刀した先生の説明では、直径10cmくらいで髪や脂で出来ていたと言うことなので、子供になりきれなかった塊なんですね。
手術後の経過は順調で、すでに歩けるようになっているようなので一安心です。
カミさんは、長女出産長男出産とも帝王切開で、長女妊娠の初期に卵巣膿腫を取り除いたので、都合4回開腹手術をしたことになります。
私は盲腸も含めて一度も開腹手術はしたことがないので、婦人科の病気がある分、女性は大変だなと思いました。
うちのカミさんは専業主婦なので家事の心配だけでいいですが、共稼ぎで奥さんが入院したりしたら夫婦とも大変なんだろうなと思いました。
友人の日記から借用した話題です。
趣味はボードゲームっておかしいですか?
ボードゲームは確かにマイナーな趣味ではありますが、引いてしまいますか、と聞かれるとどうだろうと思ってしまいます。
私が一緒に遊んでもらっている人たちは良識のある普通の人たちです。
ゲームをしているときにちょっと声の音量が大きくなってしまうというようなことはあるかもしれませんが。
konnok的には、タバコの煙の蔓延する中で鶏舎に並んでいる鶏のように銀色の玉を弾いている人たちと比較したらずっと普通だと思っているのですが、どうなんでしょうね。
PS3でダウンロード販売されるソフトの中にWizardryの新版があったので、サンプル版をダウンロードしてみたのですが、イマイチぴんときません。
本当に3Dにしたいのなら、BUSINくらい思い切った改造をかけるべきだと思います。
3Dになったために操作性が悪くなっているような気がするのは気のせいでしょうか。
いやいや、やはり呪文がオリジナルの呪文じゃないとWizardryじゃないよな、ということでPS1版のリルガミンサーガを引っ張り出してきてPS3で遊び始めました。
やはり、オリジナルはいいですね。
よけいなものを付加すれば付加するほど、面白さが落ちてしまうような気がするのは古い人間だからでしょうか。
そういえば、ASCII版のWizardry4部作を遊びなおしてみたいと思ってしまいました。
あの頃は本家じゃなくても呪文がオリジナルだったはずなので。
先日家族旅行をしたときにメタボリックってどういう意味だろう、という話題になって、看護師をしている妹たちがケータイで辞書を引いてくれました。
その結果、メタボリックとは新陳代謝の、という形容詞だとのこと。
メタボリックシンドロームとは、新陳代謝症候群という言葉なんですね。
内臓脂肪症候群とかではなかったということです。
来年の旅行のときも、この言葉を覚えているかなあ、というのがそのときの話題だったのした。
実は私はそのことをすっかり忘れていたのですが、カミさんが覚えていて、女の人の記憶力というのは怖いなあと思ったわけです。
今年は、カミさんと長女と妹からチョコレートが届きました。
おいしくいただいています。
今日のうちでは食べきれないので、会社に持っていって少しずつ食べることにしましょう。
以前、X-BOX360でカタンを遊んだときは気に入っていたのですが、長男がユーザ登録をしなおしたりしているうちに、カタンが遊べなくなってしまいました。
なので、今度はPS3でカタンを遊んでみることにしました。
PS3ではゲイツマネーのようなものを買わなくても、カード決済ですぐにゲームがダウンロードできたのは便利だと思いました。
PS3版のカタンは開発元が違うため、X-BOX版と比べると操作性が違います。
数回遊んでみましたが、カード交換の交渉のキー操作がうまくできません。
なので、どちらかというと私はX-BOX版のほうが遊びやすかったんじゃないかと思っています。
まあ、慣れの問題は大きいと思いますが。
今はまだ、難易度がノーマルで遊んでいるので、難易度が高くなったときにどのくらいの勝率が出せるのか、楽しみです。
今日は、休日出勤したのですが、ちょっと頭が重い感じがしたので、午後からは帰ることにしました。
帰りがけに会社の近くの仙台の図書館に寄ってみました。
そこは児童書が中心の比較的小さな図書館だったのですが、未読の倉橋由美子の短編集があったので、ユーザ登録を行って借りてみました。
図書館で本を借りたのは久しぶりです。
普段は図書館が空いている時間に帰宅することはほとんどありません。
ひょっとしたら、これは人間的な生活ではないかもしれないなあ、と思ってしまいました。
帰り道ヨドバシによってPSPとP3P(ペルソナ3ポータブル)を見たのですが、なぜか買おうという気力が起きず、次の機会にすることにしました。
やはりちょっと疲れているかなあ、と自己診断したところです。
その後は帰宅して、布団に入って寝てしまおうかとも思ったのですが、農業をしている従兄弟に長女が使っていたパソコンを届ける約束になっていたので、車で出かけました。
その従兄弟が使っていたPCはwindows 95とwindows MEの2台だったので、95のほうは撤去して、XPを設置してきました。
そのあとはなぜかドラクエ9のレベル上げをやっていました。
気まぐれに転生というのを試してみたら、結局レベル上げが必要になってしまったのでした。
まだもう少し、配信クエストはあるのだろうから、ドラクエ9も遊べるようにしておかないと。
立松和平が亡くなったとのニュースを見て、昔観た遠雷という映画を思い出しました。
この映画は宇都宮のトマト農家の青年とそのガールフレンドの物語で、土のにおいのする物語でした。
石田えりがかわいい女の子を演じていて、こんな女の子と結婚できたらいいのになあ、とあこがれたことを思い出しました。
まあ、20年以上も前に観た映画なので、ほとんどストーリーは覚えていないのでしたが。
会社の近くにおいしいラーメン屋があって、よく食べに行っていました。
コクがあるスープで、味噌ラーメンは絶品でした。
インターネットで検索すると、ラーメン食べ歩き関連のサイトで高評価の書き込みがありました。
ところが、最近「病気療養中」という貼り紙が出て休んでいたと思ったら、閉店してしまったようです。
夫婦でやっていた家族営業のラーメン屋のようだったので、続けられない事情が出てしまうと閉店するしかないんでしょうね。
昼休みの楽しみが一つ減ってしまいました。
会社の同僚から、ピロリ菌退治の話を聞きました。
1週間くらい薬を飲み続けると退治できるとのこと。
ところが、1日でも空けてしまうと、ピロリ菌に薬の耐性ができてしまい、同じ方法では退治できなくなるとのこと。
今の仕事の状況では、食事の時間も不規則なので、無理だとは思いますが、プロジェクトが一段落したら、治療を検討してみましょうかね。
ピロリ菌がなくなれば、がんの発生率も下がるはずなので。
昨日から今日にかけて家族旅行で仙台近郊の作並温泉に行きました。
毎年恒例で2ヶ月前から計画している旅行で、今年は仕事が忙しかったので最悪の場合は行けないかな、と覚悟していたのですが、なんとか参加することが出来ました。
私の家族に東京に就職した長女も戻ってきて、妹たちと甥っ子とで一緒にのんびりと一日を過ごしました。
長男も、雪の降っている露天風呂は初めてということで満足そうでした。
長男と甥っ子が顔を合わせたのはずいぶん久しぶりで、家族とは言えこういうイベントも必要だなあ、と思いました。
温泉も大浴場と露天風呂、あわせて4回入ることができて、本当にのんびりしました。
雪の露天風呂は風情があっていいものです。
今回もいくつかゲームを持ち込んで、その中からワードバスケットとダイアモンドを遊びました。
ワードバスケットには75歳になる母も参加しましたが、それなりに遊べたのが驚きでした。
どこかの教授に「ワードバスケットは老化防止に効果がある」というような論文を書いてもらえば、販売20万セットは堅いのではないかな、と変なことを考えてしまいました。
ダイヤモンドはゲームの初心者でもルールを教えればすぐに理解できるので、甥っ子には気に入ってもらいました。
ゆっくり命の洗濯をしたので、明日からまた仕事をがんばりましょう。
とは言え、温泉で宿泊したときの夢は仕事でトラブルが出ているという内容の夢だったのですが。
J.D.サリンジャーが亡くなったとニュースで読みました。
サリンジャーは私の好きな作家の1人ですが、ずっと新しい作品が公開されていないので、すでに鬼籍に入っているものと思っていました。
グラース家の物語をもっと読みたかったなあ、とは思うものの、サリンジャーが新しい物語を書くことが出来なかったのなら、しかたがないんでしょうね。
天国でフラニーやズーイーの物語の続きを書いているといいなあ、と思いました。
今日は24回目の結婚記念日でした。
なので、カミさんと仙台駅で落ち合って久しぶりに外で食事をしました。
何の因果か、昨夜は会社で徹夜だったので、今日は早めに帰ることが出来ました。
最近はなかなかカミさんとふたりで食事ということもなくなったので、久しぶりに外食が出来て良かった。
来年の結婚記念日は銀婚式になるのか、と思ってもイマイチ実感がわきませんね。
今日は午後から仙台のゲームの会、遊友会に参加しました。
遊んでもらったゲームは、11ニムト、コロニア、ピーナッツ、バケツくずし、クク、お邪魔者、タブラの狼などでした。
11ニムトは6ニムトと同じようなデザインのカードゲームでしたが、6ニムトのようなスピード感がなく、ちょっとイマイチでした。
6ニムトが偉大すぎるのかも知れませんが。
コロニアは、材料を集めて製品を作り、それを輸出してお金を儲けて、儲けたお金で聖なるアイテムを収集するというゲームでした。
システムは良くできていて、konnokとしては気に入ったのですが、6人プレーだったせいかプレー時間がかかってしまったため、みんなの評価はちょっと低くなってしまいました。
私のゲームの遊び方は、ある程度感覚的にテンポ良く、楽しく遊ぼうと思っています。
しかし、メンバによっては、ゲームに勝つことが重要なので熟考するというプレースタイルの人もいます。
ゲームによっては熟考してもあまり展開に差がない場合もあるので、熟考するプレースタイルの人が入るとテンポが悪くなって楽しめない場合もあるのかなあ、と感じました。
まあ、今回はピーナッツで勝てたのがうれしかったですね。
konnok的にはピーナッツはほとんど勝てないゲームなので。
先日購入したゲーム(ラーダイスゲーム、モダンアートカードゲーム、ワードバスケット)は今回は遊べなかったので、またの機会に遊んでもらうことにしましょう。
最近、また仕事が忙しくなって、午前様が続くようになってしまいました。
遅くなるとタクシーで帰宅することになりますが、タクシー代を会社に請求することになるので、領収書は必ずもらわなければなりません。
ところが、一昨日タクシーで帰ったときに、ポイントカードの話題で気を取られてしまい、領収書をもらい忘れてしまいました。
領収書がないと会社にタクシー代を請求できません。
夜遅くまで会社で仕事をした上に、数千円のタクシー代が自腹では救われません。
早速タクシー会社に電話を入れたところ、ポイントカードのレシートに書いてあった情報で乗った車が特定できたので、領収書を再発行してもらうことができました。
いろいろ交渉してみるものです。
私はミクシィアプリは初期の頃に農園系をやってみてから、これはダメだ、と思ってやっていません。
とは言え、漢字の読みのミクシィアプリだけはそのまま登録してあるのでしたが。
先日、ミクシィアプリを確認したら、ボードゲームのダイアモンドがありました。
ゲーム会でも定番のゲームが遊べるのはうれしいですね。
まあ、COM相手でも全然勝てないのはちょっと悲しくなります。
対人でやっても勝てないわけだ。
ボードゲームと言えば、久しぶりに通販で、ずっと手に入れたいと思っていたワードバスケットを注文しました。
いま手に入れておかないとそのうち絶版になってしまうような気がして。
ついでにいくつか遊んだことのないゲームを注文してしまったのですが、ハズレのゲームじゃないといいなあ。
今日は午前中、町内会の総会および新年会に参加しました。
昼に帰った後、お酒が入ったので、少し昼寝をしました。
それから、たまっていたドラクエ9の配信クエストを進めました。
クエストの中に一つだけクリスマス限定のイベントがあって、ゲームの中でクリスマスケーキというアイテムが必要になったのですが、攻略サイトを見ると12/25にセンタに接続されていないとクエストが進められないということが判明しました。
困ったな、と思って別の攻略サイトを見ると、Nintendo DS の日付を12/25にして接続すると手に入るとのこと。
早速日付を変更して接続してみると、1日1回しか接続できないとのメッセージが表示されました。
確かに今日の日付で一度接続済みでした。
1日に日付を変えながら何度も接続することは禁止しているんですね。これは当然です。
面白いなあと思ったのは、5時を過ぎたらもう一度接続してみてください、と表示されたことでした。
ドラクエ9を本格的に遊んでいたときは、12時を回ることも何度かあったのですが、センタの日付が変わらなかったのでいつ切り替わるのかな、と思っていたのでしたが、ドラクエ9的には日付の変更時刻は5時だったんですね。
今日は会社のそばの内科で診断してもらって花粉症の薬を出してもらいました。
鼻の中を診てもらったところ、まだ赤くなっていないとのことだったので、昨日鼻が痒かったのは別の理由だったようです。
内科の先生からは花粉症はいいから痛風の本格的な対処をしましょうね、と言われてしまいました。
でも、痛風を抑えるために薬を定期的に飲むというのは何となく嫌なんですよね。
のらりくらりと対応していくことになりそうです。
会社で夕方まで仕事をして、仙台駅の書店に寄ってから帰宅しました。
帰宅してからFF13を遊んでいたのですが、64個あるクエストのうち62個までクリアしたところで、飽きてしまいました。
ここで打ち止めとしましょう。
FF13の戦闘は何しろ時間がかかるため、遊んでいて爽快感がないのは大きな減点ですね。
また、○ボタンを連打しなければならないので、右手の親指に違和感が出てきたのも問題です。
同僚に仕事のしすぎで腱鞘炎になってしまった人がいるので、ちょっと不安になりました。
と言うことで、またDSのゲームに戻るか、PSPを買ってP3Pを遊ぶことにしましょう。
そうそう、PS3でカタンという選択肢もありますね。
昨日から鼻がむずかゆくなってきたような気がします。
まだ、時期的にはちょっと早いですが、花粉症の薬は症状の出る2週間くらい前から飲み始めないといけません。
今日は土曜日だから最寄りの医者に行って薬を出してもらおうかなあ。
一昨日、ゲームの会の遊友会から車で帰るときの出来事です。
右折車線に入って対向車が切れるのを待っていたところで、対向車が1台だけになって左折のウィンカーを出していたので、そこのスーパーに入るだろうな、ということで交差点を右折しました。
すると、その車がそのまま直進してきて危うく事故になってしまうところでした。
左折のウィンカーが出ていたというのも私の勘違いだったかも知れないので、十分注意して運転なければいけないなあ、と思ったところです。
会社で一緒に仕事をしている人が、週末から下半身がしびれて歩けないという症状になったという連絡もあって、事故に注意するだけでなく健康にも注意する必要があるなあ、と思ったところでした。
長男が虎視眈々とPS3を狙っています。
「おとうさん、FF13終わったら、あとはPS3使わないんでしょう。ボクPS3で遊びたいゲームがあるんだ。」
そうは問屋が卸さないぞ!
いったんFF13のエンディングは見たのですが、その後インターネットで攻略サイトを見たら、ラッキーブレーカーというのがあることが分かって、装備の改造をやり直して再度ラスボスを倒しなおしました。
そして、エンディングを見る前にはほとんど手をつけていなかったクエストを進めています。
クエストの中には難易度の高いものもあり(大きいサボテンダーは現時点では全く歯が立ちません)、フィールドを歩いているモンスターも強いものがいるので、まだまだ遊べそうです。
エンディングを見た後になって、やっと、クエストをこなしながら、少しずつレベルアップしていくという、本来のRPGとしての楽しみ方が出来るようになりました。
今回パーティは男性3人、女性3人なのですが、ジャマー×2+ラッキーブレーカーということでバトルメンバーが女性3人になってしまいました。
他の人はどんなメンバーで遊んでいるのでしょうか。
今日は午前中ちょっとだけ会社に顔を出してから、午後から遊友会に参加しました。
年末は仕事が忙しくて遊友会には参加できなかったので、ほぼ2ヶ月ぶりの参加になりました。
遊んでもらったゲームは、ラー、ピーナッツ、バケツくずし、ブラフ×3、ウントチュース、アラカルト、カルカソンヌカードゲーム、タブラの狼などでした。
今回のラーはナイル川の洪水を集めて毎回得点できたので、勝つことが出来ました。
普通はモニュメントを集めた人が勝つようなイメージがあったので、こういう勝ち方もあるんだなあ、と思いました。
カルカソンヌカードゲームは確か2回目でしたが、今回も面白く遊びました。
初めて遊んだ人がワイルドカードの建物を2枚最初に取ってしまったので、結局その人が勝ちました。
でも、こちらも家畜の点数が結構伸びていい勝負になったのは面白いと思いました。
そう言えば、建物のカードは説明書では建物になっているのですが、私にはどうしても宝箱に見えてしまうのですが、どうなんでしょうか。
今回、アベカエサルを持ち込んで遊んでもらおうと思ったら、あのゲームはねえ、と断られてしまいました。
私はこのゲームは結構面白いと思うのですが、いやがる人がいると言うことは昔ひどいプレーがあったんだろうなあ、と想像してしまいます。
今日は午後から、近所の友人のお父さんの葬儀に参加しました。
町内会の人の葬儀は普段は母が参列することにしているのですが、喪主が私の同級生で昔からの友人なので私が参列することにしました。
お父さんは地域の役職を歴任した人で、葬儀に参列した人が多かったので、友人とゆっくり話をすることは出来ませんでしたが、友人の喪主あいさつは感動的でした。
若く見える夫婦だったのですが、友人も奥さんもやはり年相応になってきたなあ、と場違いなことを考えてしまいました。
カミさんは今日明日で東京に就職した長女のところに出かけました。
先日、長女が足を踏み外して電車とホームの間が大きく開いているところに落ちたとのことなので、厄落としに深大寺でお祓いをしてもらうことにしたのでした。
長女が生まれたときは仙川駅近くの社宅に住んでいたので、深大寺の帰りに仙川に寄ってみたら、20年前とは比べものにならないほど綺麗になっていたとのこと。
昔通っていた幼稚園も綺麗になっていて驚いたとのことでした。
その社宅は私たちが住んでいた頃でもかなり古かったので、最近取り壊されることになったということも聞いていたので、時代も変わったんだなあ、と思ったところです。
今日14日は、正月の神様が天に帰る日です。
仙台では、どんと祭と言って神社で火をたいてそこにお正月の飾りなどを燃やす風習があります。
私が小さい頃は15日は祭日だったので、14日の夜は12時近くまで起きていて、暁粥(あかつきがゆ)と呼ばれる小豆のお粥に餅を入れたものを食べてから正月の神様を送ったものでした。
暁粥には塩を入れないので、食べにくかったのを覚えています。
まあ、私は今日も仕事が午前様を越えてしまったので、カミさんが神社まで正月の飾りを持って行ったのでした。
単身赴任の頃もカミさんにどんと祭を任せていたわけだし、私のような仕事だと年中行事はおろそかになってしまいがちです。
昨夜はお客様からの申告でプログラムの調査が入ったため、久しぶりに徹夜でした。
たまの徹夜なら何とか耐えられますが、歳をとってくると徹夜が続くとさすがに体がきつくなってきます。
昨夜は一睡もしなかったので、今日お客様先に新幹線で出かけたときは眠ってしまって新幹線を乗り過ごすのではないかと、ちょっと心配でした。
まあ、私は眠くなったらすぐに寝てしまう方なので、ゲームのやり過ぎによる体調不良とは無縁なのはいいことです。
今日は一日休みだったので、ずっとFF13を遊んでいました。
先ほどエンディングまでたどり着いたので、konnokの感想を書いておきます。
ゲームの画面はとても綺麗で、この点については良くできていると思いました。
ヨドバシカメラなどではテレビ売り場でデモ画像が流されていましたが、その綺麗な画像のままゲームができます。
まあ、高精細な画面を前提にゲームが作られているようで、アナログテレビでは細かい文字が読めなかったのは仕方がないのでしょうか。
しかし、ゲーム性という点で言うとkonnok的には評価はかなり低いです。
1回の戦闘に結構時間がかかるし、その間中ずっとボタンを連打していなければならないのは苦痛でした。
戦闘は自動化を目指して作られているようですが、結果的には単なる殴り合いの戦闘になってしまっていて、戦略的な面白さがなかったように思います。
戦闘の指示がロールという間接的な指示方法なので、とっさの場合にキャラクタ出した指示が実行されるまでに時間がかかってしまうのもイライラ感がつのる理由の一つでした。
RPGというのはフィールドを駆け回るのが楽しみの一つですが、今回はほとんどの部分が強制ストーリーのとおりに一本道で進められてしまったのも不満点でした。
最後に、物語自体がよく練られていないように感じられました。
詳細に物語をフォローしていませんが、あちこちに矛盾や疑問点があるのではないかと思います。
これまでのFFだと、最初は味方だと思ったキャラクタが実は敵の手先だった、などという設定があって楽しめたのでしたが、今回は伏線とどんでん返しがほとんどありませんでした。
物語の説明も十分とは言えないので、この人は何でこんなことをしているんだろう、と不思議に思うこともありました。
今後、FFシリーズの新しいゲームが出ても、konnokが予約して買うことはないでしょうね。
今日は午後から仙台ブリッジクラブに参加しました。
昨年末は仕事が忙しかったので約1ヶ月ぶりの参加でしたが、結果はさんざんでした。
20年のブランクがあるのに、何回か参加して成績も中くらいだったので、慢心があったのでしょうか。
ブリッジの基本である、ディクレアラーになったら最初にプレーの方針を立てる、ビッドではHCP計算を間違えずにハンドを評価するというようなことがしっかり出来ていませんでした。
パートナーになってもらった人からは、ブリッジになっていなかった、と叱られてしまいました。
今日の反省点を次回に活かしていきたいところです。
夜、家に帰ってカミさんに食事を出してもらって食べた後、なんとなくカミさんと目があったので、つい「おいしかったよ」と言ってしまいました。
カミさんからは「どれが、おいしかった?」と聞かれたので、とっさに黙ってしまいました。
カミさんのコメントは、私が味噌汁を残していたので、口に合わなかったかなあ、と思っていたので、どれがおいしかったのか聞きたかったとのこと。
おざなりに話をするとこういうことになりますね。
mixiの足あとが28000人目になりました。
28001 みえみえ
28000 ゆかぴょん
27999 神尾竜一郎
ということで、ゆかぴょんさん、みえみえさん、これからもよろしく。
年末年始の5日間、昨年東京に就職した長女が実家に帰ってきていました。
相変わらずのお騒がせな性格で、親や弟をかき回して帰っていきましたが、一人暮らしの半年で少しはたくましくなったかな、と親ばかの感想です。
とは言え、携帯電話代はまだ親のすねをかじっていて、携帯電話が故障したので、親にねだって買わせているような状態なのでしたが。
今日は午前中に近所の神社に初詣に行きました。
珍しく長男がついてきたのでカミさんと3人の初詣でした。
おみくじをひいたら、私とカミさんが大吉、長男が吉でした。
今年は何かいいことがあるといいですね。
初詣から帰って、神棚に正月の飾り付けをした後は、ずっとFF13(ファイナルファンタジー13)を遊んでいました。
やっと11章になって、FF13の世界を自由に走り回ることが出来るようになりました。
とは言え、レベルが低いので、まだまだかなわない敵がフィールドを歩き回っているので、注意が必要です。
まずは、レベル上げをしないといけません。
ここまでのFF13の感想ですが、まずは画面がきれいだ、と言うことにつきます。
登場人物や地形なども本当の世界と同じように描かれていて、本当に人間がその場所を走っているような感覚で遊べます。
ただ、konnokの考えるRPGとして面白いか、というと、ちょっとどうかなあ、と思ってしまいます。
konnok的には戦闘が楽しくないというのがマイナス点ですね。
戦闘は自動化されているので、操作性が悪いというわけでもないのです。
でも、キャラクタの行動が直接指示できず、行動が登録されているロールというもので間接的に指定するというのが、かゆいところに手が届かないような感じがしてしまうのでした。
これから、中ボス・ラスボスと戦っていく中で、操作性についてはまた別の感想になるかも知れませんが。
新年明けましておめでとうございます。
右の絵は今年の年賀状の絵柄です。
3歳になる従姉妹の娘に「これなあに」と聞いたら「かばしゃん」という答えが返ってきた寅の絵です。
今年もホームページとblogの日記には、ゲームの話題や読んだ本の感想を書いていきますので、今年もお付き合いのほどよろしくお願いします。
今年も皆様が健やかに過ごされますようお祈りします。